教室棟一階廊下#2
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登録日:2020/09/27 01:30最終更新日:2020/12/02 17:40 |
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コメント一覧
20. 鏑矢 | |
2020/10/03 07:09 |
>トランシーバー あ、忘れてた。 電源らしきスイッチを入れた瞬間、確かに、音が聞こえていたような気がしたんですが、今はなんの音も出てないです。 ただ、電源のようなものは入っているのか、スイッチの上についているちっちゃいランプが通電を示すように緑色に点灯しています。
19. 鏑矢 | |
2020/10/02 21:03 |
>空君 では、空君に訪れたその不思議な感覚は消え去っていきました。 いつのまにか止めていた息を吐き出します。 空君は、正気度を1d3点得てください。 「そこの石柱にはなんだか変な像があるだけだったよ。すこし魚っぽいことけどそれ以外はただただ変なだけな像だよ。」 「魚っぽい?…確かに、言われてみればそう見えるね」 仁斗君の向けるライトの光に目を細めて、ユカリちゃんが呟きます。 さて、これからどうしますか?
18. 二階 | |
2020/10/02 20:24 |
ティキ像への知識: 二階さんの「知識/2」ロール(1d100<=27) → 失敗 63 (63) 20:17:34 #id6e4 トランシーバーの番号決め:二階さんのロール(1d6) → 2 (2) 20:11:48 #Vdje2 トランシーバーに対してMP消費はしません。 現状ではトランシーバーを使っていいタイミングなのか酢すら分かりませんから。 いざってときに使えないのが一番困るでしょうし。 =============== トランシーバーの電源を入れた瞬間に何かがつながるような感覚に悪寒が走る。 とっさのそれを振り払う。 「今のはなんだ? トランシーバーの電源を入れた拍子になんだか変な感じがしたけど……」 無意識のうちにそんな言葉をつぶやいた。 一応声量としては他の人に伝わるほどのものだった。 不気味なティキ像といい、ここには妙なものが多いようだ。 とりあえず今見た物の情報を他の人にも共有する。 「そこの石柱にはなんだか変な像があるだけだったよ。すこし魚っぽいことけどそれ以外はただただ変なだけな像だよ。」
17. 鏑矢 | |
2020/10/02 14:19 |
>仁斗君 「ルキは、ルキは兄弟とかいる?どんな奴なのか教えてくれない?」 仁斗君の苦しげな顔をなんとなく見下ろすようにしていたルキ君でしたが、そう言われると、肩をすくめます。 「教えない。…あと、そういう事は聞かない」 「さっき聞いたじゃない」 「え?」 「ソフトボール部」 「あ、だって、そう聞いてたし」 弁解するように、ルキ君は呟きます。 それを見て、ユカリちゃんは、ちょっとだけ満足げです。 「私たちは、皆んな、“こっち”にいると、“あっち”から切り離されるみたいなの。 思い出そうとする事は、とても怖い。…怖いし、害にすらなるみたい」 「僕たちが“、こっち”で、学籍番号、もしくは下の名前だけで呼び合うのは、そういう事でもあるんじゃないかな? なるべく、“あっち”を引きずらないようにする為、とか?」 >空君 これは、最初の頃、ユカリちゃんが苗字を名乗る事について、危険だ、と言った事の理由のひとつでもあります。 >仁斗君 ルキ君が言います。 「すぐになれるよ」 それは、少しゾッとするものを含んだ言い方でした。 さて、これからどうしますか?
16. ノルトレフュー | |
2020/10/02 08:02 |
ノルトレフューさんの「正気度減少」ロール(1d4) → 4 (4) 07:44:24 #CIy7u ノルトレフューさんの「SANチェック」ロール(1d100<=47) → 失敗 66 (66) 07:44:00 #3Ih75 最大限に失敗したぁ!?すっごくショックだったようですw この間のニオイの女の子もこれかー! 正気度:47→43 あっちとの断絶:-4 ====================== あれ……?爺さんや婆さんの顔が思い出せない? 違う。違う違う違う!みんなだ。みんなのことが思い出せない……! 無意識のうちに座り込んで頭を抱えていた。 「ユカリさん、ルキも。君はこの学校に来た奴らが……」 いや、待てよ。これはみんななるんだろうか?俺だけかもしれない。 でも、どうしてだ?なんで思い出せないんだ?ここに来る直前に会ったはずの顔でさえ思い出せない。 「ルキは、ルキは兄弟とかいる?どんな奴なのか教えてくれない?」 自分自身の表情がすごく固くなっているのがわかる。
15. 鏑矢 | |
2020/10/02 03:35 |
>仁斗君 >「トランシーバーか。うーん?爺さんとこの商品にもなかった気がするなあ。ごめん、わからないな」 空君の問いかけにそう答えた瞬間、ユカリちゃんの顔が緊張したような気がしました。 なんだ?…と思ったのと同時に、仁斗君はその違和感の正体に気が付きます。 その、爺ちゃんの顔が思い出せません。 爺ちゃんの後ろ姿や、お店にいる姿、幼い頃繋いでくれた手、そういうものの断片だったり、雰囲気、イメージは頭に浮かんでくるんですが、肝心の顔が出てきません。 爺ちゃんって、どんな顔してたっけ。 そこで、ハッとします。 思い出せないのは、爺ちゃんの顔だけではありません。 爺ちゃんの名前、父親と母親の顔、名前、友人や、初恋の人、学校の先生、クラスメイト…。 仁斗君の日々の生活の断片や、そういう記憶、イメージは確かにあるのですが、それぞれの詳細を思い出そうとすると、すべてが曖昧になってしまい、なにひとつ思い出せないような焦燥感にかられます。 大切な何かからぷつりと切り離されてしまったかのようです。 「大丈夫?…真っ青だよ?」 ユカリちゃんが心配そうな声をかけてきます。 確かなのは、この水に浸った何処とも知れない学校の廊下と、鎖で繋がれたこの初めてあった人たちの存在だけです。 正気度判定(1/1d4)をしてください。 これは、先だって適用した“恐怖になれる”ものとは別枠になりますので、仮に判定に失敗したら、1d4をがっつり減らしてしまってくださいw ただ、これはこれで同じような状況が、今後もあると思われますので、この“あっちとの断絶”で、何点の正気度を失ったか分かるようにしておいてください。 さて、これからどうしましょうか?
14. ノルトレフュー | |
2020/10/01 23:27 |
ノルトレフューさんの「アイデアロール」ロール(1d100<=60) → 成功 60 (60) 23:22:10 #3IV7d めちゃくちゃギリギリで成功しましたw ====================== 「この学校にも部活ってあるんだな。それなりに人が生活してるってことなのか。それとも“常連”が多いってことなのかな。話を聞いてると、“常連”なのか」 ……ん?んん?いやでもこれ。あれ? トランシーバーのことが妙に頭の中で引っかかるな。 逆に、ティキ像のことは頭から抜けてしまった、気がする。
13. 鏑矢 | |
2020/10/01 23:13 |
>空君&仁斗君 >ティキ像 おふたりは、ティキ像を観察します。 …が、〈目星〉に失敗している仁斗君は勿論、成功している空君も、これといったものは見つけられません。 確かに、これは、恐ろしい石柱である事は間違いないですが、なにかメッセージが残されているとか、アイテムが隠されているとか、そういう事はなさそうです。 ごめんなさい。 つまり、これ以上探しても、ティキ像からは何も出てこない、って事が分かりましたw 仁斗君はなにもないなぁ、ってくらいにしか思わないですが、空君はそれを確信します。 あ、空君は、この悪鬼、なんとなく魚っぽい顔をしてるな、って事は思いましたw 空君、この石柱に対して、〈知識〉の半分か、〈歴史〉って振ってましたっけ? 死体にかかりっきりだったから、あの判定したの、仁斗君だけかな? してなかったら、振っておいてくださいー >〈新世界クラブ〉 それで、新世界クラブっていうのはどういった人たちなんですか?」 「巻き込まれたのはもうどうにもならないけどさ。……“新世界クラブ”?どんなクラブ?」 ルキ君は、うーんと唸ってから、こう答えます。 「君たちみたいに、初めて“こっち”に来た人に、“こっち”の決まり事を教えたり、“こっち”での情報を共有したり…。 …まぁ、相互扶助団体みたいな感じなのかな?」 ルキ君も、詳しくは分からないかようです。 「初めて来た人に色々と教えてあげるのは、当たり前じゃない」 「そうじゃない人も多いって事だよ」 >仁斗君 >「トランシーバーか。うーん?爺さんとこの商品にもなかった気がするなあ。ごめん、わからないな」 仁斗君、〈アイデア〉ロールをお願いします。
12. ノルトレフュー | |
2020/10/01 22:15 |
ノルトレフューさんの「目星」ロール(1d100<=65) → 失敗 80 (80) 22:01:09 #kIq7A ダイスの出目、高いなあ。ティキ像への目星は失敗です。 ====================== 「トランシーバーか。うーん?爺さんとこの商品にもなかった気がするなあ。ごめん、わからないな」 言いながらティキ像を見上げてみる。暗い中、ライトで照らされた顔つきはいっそう不気味だ。 「学籍番号をはともかく、生徒手帳は確かに見せたいもんじゃないかな……」 写真に写る顔を思い出す。他人のだって見たいとは思わない。 「何かしろ、何かをするな、か。その何かがわからないとうっかりしてしまうってことだな。ここで言うと、ティキ像に食べられそうだよな」 自分で言って寒気がする。3人を見回してみた。 「巻き込まれたのはもうどうにもならないけどさ。……“新世界クラブ”?どんなクラブ?」 しかし、クラブがあって、他にも人間がいるってことはわかったけど。 「まあ、でも。一晩ここで過ごしたら助けが来るって言うわけでもないのかな」 そうすると、いよいよ死体を担ぎながら水に足を突っ込むことになるのかなあ。嫌だなあ……
11. 鏑矢 | |
2020/10/01 21:10 |
>空君 >トランシーバーは使いようがないけれど何かあるかもしれないからとりあえずオンにして持っておきます。 では、1d6を振ってください。 その結果をトランシーバーが持っている値として、分かるように記録しておいてください。 トランシーバー:3 …こんな感じですね。 ちなみに、これ、トランシーバーではないんですが、まぁ、いいやw トランシーバーにしてしまえww そして、空君は、そのトランシーバーと思しき機械のスイッチを入れた瞬間、頭の中で、パチっていうような、何かの電源が入ったような音が鳴った気がしました。 続けて、何かノイズのような音が…。 空君は、ここでMPを1d6点消費する事ができます。 ノイズは、聞こえるか、聞こえないか、例えるなら、ラジオの周波数を合わせているような、そんな音をたてているような気がします。 MPを消費しなくても構いません。 これは一瞬の出来事で、これについて考えをめぐらせたり、誰かに確認したり、意見を求めたりする事は出来ません。 そんな事をすれば、この感覚はあっという間に消え去ってしまいます。 ここで選択できるのは、1d6点のMPを消費するかしないかだけです。 さて、どうしましょうか?w