教室棟一階廊下#3
鏑矢倉庫[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/10/20 09:04最終更新日:2020/12/02 17:40 |
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コメント一覧
30. ノルトレフュー | |
2020/10/29 22:58 |
ノルトレフューさんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 成功 5 (5) 22:54:02 #fIj7A フゥハハハハーーー!! キーパーの期待を裏切ってクリティカルですぞー! ====================== 「ユカリ先輩もルキも鉄格子掴んどけよ!なんかあったら落ちるぞ!」 優しい言葉遣いを選んでる余裕がない。なんだ?何が来るんだ!? 自分も登った鉄格子にしがみついて後ろを振り向く。片足は机だ。 しかし、こんな浅い水面から何がくるって言うんだ。
29. 鏑矢 | |
2020/10/29 21:25 |
ちぇー、成功かー 鏑矢さんのロール(1D100) → 60 (60) 21:24:26 #3mx6h 鏑矢さんのロール(1D100) → 63 (63) 21:24:21 #mmc6e ありゃ、こっちも成功だw あとは、仁斗君ー
28. 二階 | |
2020/10/29 21:21 |
二階さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 成功 28 (28) 21:12:39 #DdLej いやあぁぁぁぁ!? 幸運いやぁぁぁぁ!??? ===================== 状況が分からない。 妙なところで妙なものに追われているせいで今が安全なのか危険なのかすらわからない。 もしかしたら最初から危険などなかったのかもしれないし、ずっと得体のしれない化け物の下の上で踊っていただけなのかもしれない。 正体不明の何かがすぐそばまで近づいてくること対する得体のしれない恐怖心が沸き上がり、こんなに湿気の多い場所なのにのどがカラカラに乾いてきて自然と言葉少なになる。 自分が生唾を飲む音が妙に生々しく聞こえた。
26. 鏑矢 | |
2020/10/29 12:05 |
>移動 「俺が鉄格子に登るからみんなは机に乗ってくれ!ユカリ先輩と空さんは死体乗せるの手伝って」 「……そうですね。このトランシーバーの数字が何かとの距離だったなら、僕たちは一度やり過ごしていますからね。そちらの方が安全そうです。 急いで、机の方へと逃げましょう」 では、仁斗君、空君、ルキ君、それからユカリさんは、背後を気にしながら、鉄格子の前の机へと向かいます。 空君がちらっとトランシーバーの画面に視線を落とした時、数字は、375ー1でした。 歩き始めると、それが378ー1になったり、374ー1になったり、微増減しますが、数字が大きく減る事がなくなります。 しかし、鉄格子の前で立ち止まり、ユカリさんや、ルキ君、彼の背負っている女の子の死体を机の上に運び上げる作業を始めると、数字がぐんぐん減っていきます。 しかし、特別な行動をしたり、あえて何かを試したりするのでなければ、3桁の数字が100を切る前には全員が机、あるいは鉄格子に乗り、体を支える事ができるようになります。 なにかやりますか? なければ、机、あるいは鉄格子のところでどうする(机に乗ったうえで鉄格子にしがみつき、体を支える。机の上で身を乗り出し、水面を伺う。ユカリさんを掴んでいる等)か、宣言して、数字が100を切るのをお待ち下さいw
25. 二階 | |
2020/10/28 21:52 |
鉄格子に登攀:二階さんの「登攀」ロール(1d100<=40) → 成功 23 (23) 21:48:36 #mdKem ================= ルキに言われて先ほど、数字が500になった時のことを思い出した。 「……そうですね。このトランシーバーの数字が何かとの距離だったなら、僕たちは一度やり過ごしていますからね。そちらの方が安全そうです。 急いで、机の方へと逃げましょう」 遺体を背負うルキの補助をしながら鉄格子の方へと移動。 その後、ルキが机の上に遺体を置くのを手伝うと仁斗の後を追うように鉄格子によじ登りつつ、トランシーバーの数字を確認する。
24. ノルトレフュー | |
2020/10/28 21:53 |
ノルトレフューさんの「鉄格子に〈登攀〉」ロール(1d100<=40) → 成功 22 (22) 11:51:07 #3I17n 二階さんが机に行かないなら書き直しますのでー。 ====================== ルキの言うとおりかもしれない。危険が去ってからロッカーを見ればいい。 「俺が鉄格子に登るからみんなは机に乗ってくれ!ユカリ先輩と空さんは死体乗せるの手伝って」 いいながらロッカーのことをいったん考えるのをやめて、大急ぎで鉄格子に近づいた。鉄格子に貼りついたらみんなを手伝えるだけ手伝う。できることはあるかな? 「あ、俺の足場はちょっとくれない?」 その方が疲れづらいし落ちにくいしね。 しかし、一体何か近づいたんだろうか。鉄格子に貼りついて水面を見る。
23. 鏑矢 | |
2020/10/27 15:30 |
>舞台裏の質問の返答から >ロッカー ロッカーを開けて、中のアイテムを取り出すのは…。 ロッカーの中に、アイテム以外の何も入ってなくて、アイテムが取りやすい場所にあって、アイテムを取る以外のなんの行動もとらないのであれば、一般的には、1〜2ラウンドかな、と想像できます。 (〈幸運〉ロールか、DEXの倍数ロールをお願いすると思います) >鎖を引っ張る 鎖のところまで行くのに1ラウンド、鎖を引っ張るのに…。こればっかりは、引っ張ってみなくちゃ分からないです。 …ですが、空君が、頭の中でざっと計算してからロッカーの方に足を踏み出そうとすると、その背中に、ルキ君の若干切羽詰まった声がかかります。 「やり過ごすべきだよ。…あの数字がなんなのか分からないんだし」 そして、鉄格子の前の机を促します。 さて、どうしましょうか?
22. 鏑矢 | |
2020/10/27 06:10 |
>ユカリさん 「逃げなきゃ!」 仁斗君の手首を拘束している手枷と鎖がガクンと引っ張られます。 (なんと、ユカリさんのSTRは仁斗君のSTRより大きいんですw) さて、ユカリさんに対する考察ですが、あながち間違っている訳でもなく、ただ、そこまで深刻なものでもないですw ルキ君が呟きます。 「この子の〈ギフト〉か」 >明かりの先にあるモノ 空君がライトの明かりを向けますと…。 暗い水の中を、揺らめく水面とは違う動きをするものがありました。 それは、水に落としたコップ一杯ほどのタールのように見える黒いちいさなかたまりのようなものです。 そして、その不快なぶよぶよしたものは水の中で静止し、ギョロッとした目のようなものを蠢かし、皆さんを見たような見なかったような…。 とぷん、と水の中に姿を消します。 正気度判定(1/1d3)をお願いします。 これ、本体が出てきた時に相殺 するかもしれないので、何点失ったかを分かるようにしておいてくださいね。 …と、ここで、空君は手元のトランシーバーの液晶に明かりが灯っている事に気が付きます。 いつから点いていたのかははっきりしません。 その表示されている数字は、459ー1となっており、427ー1となり、少しずつ3桁の数字が減っていってます。 何かのカウントダウンのような気もしました。 さて、どうしましょうか? あ、あまり厳密にはやりませんが、ラウンド進行になるとお考えください。
21. 二階 | |
2020/10/27 00:37 |
二階さんの「聞き耳」ロール(1d100<=47) → 失敗 72 (72) 00:29:20 #nd1e5 こっちも失敗ですね。 これはまずそうだ。 仁斗が移動しているなら多分ルキと空とユカリもロッカーの近くまで来てますよね。 遺体はルキに持ってもらう形で。 ユカリの判定はおそらくSANcで…… これもしかして見えない何かがいる? ======================== 同じように首をかしげながら思考を巡らせる。 よくよく観察してみるとユカリの態度も先ほどまでと大分違うように思われる。 「考えられるのは三つ。 一つ、ユカリさんが嘘をついている。 二つ、ユカリさんが幻覚を見ている」 そう、まるで起きた時のような慌て方にも思える。 「……三つ、これが最悪だけれど、すごく見つけづらい何かをユカリさんだけが発見できている」