第２話 その６
あるにゃん（arthnyan） 本編[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2020/10/20 08:52最終更新日：2020/10/20 08:52 |
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コメント一覧
| 49. しょうゆ | |
| 2020/10/23 00:45 |
シャーベット「……」ﾁﾗ *シャーベットはみんなの方をチラ見した。 シャーベット「（いやはや、冗談半分で、僕を置いてったくらいだからすごい成果があるんだろうね…… みたいなことを言いはしたけれど。ほんとに面倒なものを引っかけてきたみたいだ）」 ヴィルジニ「ところで、コミ―家について、どれだけのことを知ってますか？」 ヴィルジニ「今から話すのは、いわゆる歴史の裏側、不都合な真実というやつなので」 シャーベット「（コミー家、か。みんなから聞いた限りだと……）」 シャーベット「……又聞きですが、優れた魔動機術を持つ一族で、本来なら名家入りするはずだったのが なぜかデウスデアより出て、何処かに隠里を築いた一族である、と耳にしています」 だったよね？って感じで他の人に目配せします。
いいね！0| 48. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/23 00:27 |
＞４７ 第２話 その４ ＞６１で見識成功して情報開示してますのでよろしければ。(イメリティアさんもその場にいた扱い、だったはず？）
いいね！0| 46. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/22 23:46 |
ヴィルジニ「……いや、コミ―家を潰されると、割と困るんですよ」（目頭を抑えながら ヴィルジニ「ところで、コミ―家について、どれだけのことを知ってますか？」 ヴィルジニ「今から話すのは、いわゆる歴史の裏側、不都合な真実というやつなので」 ※老執事が「よろしいので？」という目で見てる ヴィルジニは「コミ―家が出てくるとか思ってなかった。あの根暗どもォ……」という目線で会話してる ※コミ―家については、マギテック協会で見識成功したことについて知っていれば大丈夫です(追記
いいね！0| 44. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/22 23:02 |
ゲンドウスタイルのまま、さらに部屋全体を覆うような威圧感を出しながら、ヴィルジニは言います。 ヴィルジニ「聞けば戻れませんよ……というか、口外した場合、命の保証はない、と言い換えておきましょう」 ヴィルジニ「それだけ、コミ―家は我ら十六名家にとって大事にしたくない存在なのです」 ※それでも聞くのであれば、聞いてもいいです。割と名家側がやらかした話ですが。
いいね！0| 42. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/22 22:56 |
では、例の冊子の出処について、コミ―家がかかわってると聞いた途端、ヴィルジニは目頭を抑えて、呻きますね ヴィルジニ「そうか…………そうか、よりにもよって、そこが出処か」（胃＜キリキリキリキリ ヴィルジニ「……追加の依頼があるが、受けてもらえるだろうか。報酬は倍で」(目が座った顔でゲンドウスタイル（両手を組んで顔を載せてる例のアレ
いいね！1| 41. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2020/10/22 22:51 |
隠す必要性が無いのですべて話しますかね ただ、今すぐに突撃してもあれなので現状は相手を泳がしておきたい旨は伝えたいです。会場には一般人もいそうですし
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