【その他】ゴールド50’s 第6話

銀一
銀一トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2019/02/24 02:38最終更新日:2019/06/20 21:01

【参加PC】
エーリッヒツァン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154668885977kamisamann0000&s=kamisamann0000

ジーノ・ジェーン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=15466968166858B3WJWDK8SQ&s=58B3WJWDK8SQ

アクセルEV’
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ヴェルフ・スタンダード
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ヴィンセント・ルチアーノ
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=154676507575BFFtan03&s=BFFtan03


【1話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154738832157

【2話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154799488030

【3話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154867507109

【4話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154918235796

【5話目】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic154996330812

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GM銀一:【酒場に集う者】
GM銀一:ではあなた達は次の目的地、『ラスベガス』へ向けて列車を移動しています
アクセルEV´:「・・・・・・・・」頬杖を突く
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」窓の枠にアリを放って踊らせてる
アクセルEV´:あ、列車の中での会話していいですかねぇ。
GM銀一:風景はだんだんと寂れていき…荒地から・・・『砂漠』へと姿を変えてゆきます
GM銀一:RPどうぞ
アクセルEV´:「なぁ、みんな」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・どうした」
ジーノ·ジェーン:「何?」
蒼空@ヴェルフ:「……」帽子で光を遮り、列車の中で休息を取っており、アクセルの声で目を向ける@
アクセルEV´:「俺の二つの秘密を明かそうと思う」頬杖を突いたまま言う
アクセルEV´:「まず一つ、俺の本名だ」
エミッタ:「?」
アクセルEV´:「・・・・アレックス・ヴァシャデ」
アクセルEV´:「変な名前だろ?」
エミッタ:「そうかな?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「聞きなれない、という意味ならな」
アクセルEV´:「俺はすごく変だと思う。」
アクセルEV´:「…あと、もう一つの秘密だけど…」
アクセルEV´:「…実は、俺、」身体ごと向き直り、少し言いづらそうに言う
アクセルEV´:「…人を切ったことがないんだ…」
アクセルEV´:「変だろ?傭兵なのに、」恥ずかし気にこめかみを掻く
アクセルEV´:「でも、『迷う』んだ。」
アクセルEV´:「どうしても、『迷い』が生まれる。」
アクセルEV´:「突然、こんなこと言ってすまないな。」
アクセルEV´:「これは『遺言』だ。」真っすぐとした目でそう言う。
エミッタ:「遺言・・・って」
アクセルEV´:「あ、安心してほしい、俺は『死にに行く』つもりはない。」
ジーノ·ジェーン:「殺しに『迷い』がある。その方が人としては正しいと思う。」
アクセルEV´:「『死にに行く』から、『遺言』を残すんじゃない、」
アクセルEV´:「『死ぬかもしれない』と思うために、『遺言』を残すんだ。」
ジーノ·ジェーン:「やめて!」
アクセルEV´:「なぁ、人が『成長』するのに必要なものは何だと思う…?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
アクセルEV´:「人間が『成長』するために必要なのは、」人差し指を空に伸ばす
アクセルEV´:「『恐れ』だ。」
アクセルEV´:「そして、それを『克服する勇気』だ」
アクセルEV´:「俺はそう思う。」
アクセルEV´:「だから、そのために、『怯えたかった』んだ。」
アクセルEV´:「変な話をしてしまってすまない。」
GM銀一:良いだろうアクセル、JOJOP+1をやろう
アクセルEV´:「…あと、アクセルって呼び続けてくれ、アレックスって名前、嫌いなんだ。」頬杖を突きなおす
GM銀一:では・・・アクセルが姿勢を戻したとき・・・
GM銀一:列車が『急停止』します
GM銀一:キキーーーーーーーーーーz_________ッ!
蒼空@ヴェルフ:「そうか、それで進めるのならそれでいいんじゃないか? 分かったよ、アクセル」再び帽子を深く被る@
ジーノ·ジェーン:「わた・・!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ!」
アクセルEV´:「・・・なぁ、俺たち、列車に乗ってまともに目的地に着いたことあるか・・・・?」呆れ
ヴィンセント・ルチアーノ:窓から身を乗り出して周囲を確認
ジーノ·ジェーン:何かを放そうとして体勢を崩す。
アクセルEV´:「・・・・・『エレクトロシティ・・・』」気だるげ
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、止まってからね。停止するまでは身構えてます
GM銀一:えーそして列車の戦闘方向から銃声と悲鳴が聞こえます
GM銀一:【乱入者】
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・列車強盗か?」
悪党:「大人しくしろ!」
ジーノ·ジェーン:「Some Like It Hot、準備して。」
ヴィンセント・ルチアーノ:見たことあるやつ!
アクセルEV´:「・・・よし、ぶん殴ってくる。」立つ
悪党:典型的な『列車強盗』です
蒼空@ヴェルフ:スタンドを出現させて、窓の外確認からの周辺警戒。悪党とな@
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「今は動けない。」
アクセルEV´:「あぁいうのは、『叩いて』『直す』に限る。」(脳筋理論)
悪党:「オラ動くな!」 天上に向かって銃をぶっ放して乗客から金品を脅し取っていますね
アクセルEV´:いつも通り、率先して敵地に飛び込みます。
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺たちは列車に乗らない方がいいのかもな」
悪党:えーでは、アクセルが席を立ち、悪党に立ち向かうと・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:列車の外壁から戦闘に向かってアリを偵察にいかせよう
アクセルEV´:「・・・・・・」呆れ
ヴィンセント・ルチアーノ:戦闘→先頭
悪党:先に悪党が『ぶっ飛びます』
アクセルEV´:「・・・えぇ・・・・」
蒼空@ヴェルフ:「そうだな、乗り物は苦手だしそれなら丁度いい」アクセルが向かってるのを見よう@ぶっ飛んだー
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・?」
ジーノ·ジェーン:「何?」
アクセルEV´:「めんどくさいのが増えた気がする……」
悪党:他の悪党も何が起こった!?ってあきれ顔でポカーンとしてますね
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot(キョロキョロ)
ヴィンセント・ルチアーノ:「偵察を急がせる」
ヴィンセント・ルチアーノ:なにか分からないかしら
???:「金品を脅し取ろうなんて、言語道断!その腐った根性、懺悔で叩き直してやるわ!」 シスターが悪党を『素手』でぶん殴ってますね
ヴィンセント・ルチアーノ:姐さん!
???:アグレッシブシスターさんです
アクセルEV´:「あっ、やっぱり『正義の味方』だった・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・行かなくていいのか?」
アクセルEV´:「HEY!シスター!」
???:「あぁん?・・・おっと失礼、何でしょう」
ジーノ·ジェーン:「(なんとなく・・・いや、違うか・・・)」
アクセルEV´:「・・・・・混ぜろ。」
???:「・・・上等!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「アクセル!」
アクセルEV´:一緒になって悪党『酢で』でぶん殴ってますね。
蒼空@ヴェルフ:「……」帽子を再び被って眠ろう。だって……行く理由無い@アクセル任せた!
ヴィンセント・ルチアーノ:「早く終わらせろ」
アクセルEV´:酢でぶん殴るの!?
ジーノ·ジェーン:「援護はお任せを。」
アクセルEV´:素手です。
ヴィンセント・ルチアーノ:椅子に座りなおして休憩
アクセルEV´:ナルカミナックルなので、窓から飛ぶやつもいるでしょうね。
???:「コォォ・・・悔い改めなさい!」 ボカッ!
アクセルEV´:補正値+12ナックルですからね。
ヴィンセント・ルチアーノ:波紋の呼吸!?
アクセルEV´:「おらぁ!ゼラァ!」ドシャア!ズドォ!
???:ではアクセルとジーノの援護で列車強盗達は3分で制圧されました
???:カット
アクセルEV´:「ふぃい」
アクセルEV´:「なんだろう、最後のほう命乞いしてた気がするけど、まぁいいか。」
アクセルEV´:「あ、そうだ、シスター、あんたは誰だ。」
アクセルEV´:「俺はアクセルEV´」
悪党:【懺悔中】と書かれた札を首に下げて砂漠に放り出されます
アクセルEV´:「水くらいは上げるよ。」悪党に水を渡す
シスターマルタ:「私は『シスターマルタ』、この地へ神の教えを広めに参りました」
アクセルEV´:「マルタ・・・・うーん、聞き覚え。」
アクセルEV´:「まぁ、いいか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:その様子を列車から眺めてよう
アクセルEV´:※聞き覚えがあったのは日本語での丸太ですが、あまりに失礼なので発言を自粛しました。
アクセルEV´:「…あんたの信じる『神』ってなんだ。」
シスターマルタ:「勇気ある皆様に、神の御加護を」 あなた達に略式ながら祈りを捧げ、彼女は本来の座席に戻ります
シスターマルタ:服装から『カトリック教徒』ですね
アクセルEV´:「・・・ふぅむ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「(ずいぶんと『やる』シスターだな)」
アクセルEV´:(リアルがカトリックなので少し親近感)
アクセルEV´:「ん、で、シスター、一つ確認したいのだが。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「(こんな新天地に来るくらいだ。あれくらいの腕前は必要ということか)」
エミッタ:あ、シスターはもう座席に戻りました
アクセルEV´:「…確認したかったのだが、まぁ、いいか。」
アクセルEV´:「多分、あいつとはまた会うな。」
アクセルEV´:「その時にでも確認しよう。」
アクセルEV´:座席に戻ります。
エミッタ:では、列車運行は再開され、『探索行動』に映れます
ヴィンセント・ルチアーノ:「戻ったか」
ジーノ·ジェーン:自分も戻ります。
エミッタ:移れます
エミッタ:今回は『列車内』での行動です
ヴィンセント・ルチアーノ:ほほう
アクセルEV´:そいじゃア、休息しようか、キメ台詞も成長も使ってるし。
エミッタ:ジーノから行動宣言どうぞ
アクセルEV´:だkら、それ以外の行動は頼む。
ヴィンセント・ルチアーノ:行動は1巡だけですか?
アクセルEV´:成長性ないと、ブッパができない
エミッタ:行動は・・・今回は1巡です
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
エミッタ:【探索】
ジーノ·ジェーン:買い物
エミッタ:OK
エミッタ:ただし今回は列車が舞台なので
ヴィンセント・ルチアーノ:車内販売かな
アクセルEV´:買い物できるのか?と、思ったが、列車販売があるか。
エミッタ:武器の類は購入できません
エミッタ:このシナリオの列車の旅は長旅なので車内販売があります
ジーノ·ジェーン:2d+1
DiceBot : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
エミッタ:9以下の品ドウゾ
ジーノ·ジェーン:趣向品で
エミッタ:はい
ジーノ·ジェーン:「トランプあります?」
アクセルEV´:エミッタちゃん持っておるに・・・・・
販売員:「はいよ」 あると思う
ジーノ·ジェーン:あれ?そうだっけ・
ヴィンセント・ルチアーノ:占い用と遊び用は別ってことにしよう
アクセルEV´:なるほど。
販売員:使う?
アクセルEV´:アクセル君の思念の入ったトランプの方が占いやすいのなかな?
販売員:いや、『新品のトランプ』の方が占い易いと思う…
アクセルEV´:さよか。( ˘ω˘ )
ヴィンセント・ルチアーノ:JOJOpt上げとく?
ジーノ·ジェーン:買いましょう。自分の分として別の用途にも使えるから。
販売員:で、すぐに使う?
ヴィンセント・ルチアーノ:持っておくってことかな
ジーノ·ジェーン:持っておきます。
販売員:OK
販売員:ではアクセルの行動
アクセルEV´:あ、休息ってできますかね?
エミッタ:できます
アクセルEV´:「・・・・・・・・」電車の揺れが心地よく、つい寝てしまっている
アクセルEV´:休息します。
エミッタ:ではアクセルは休息を行い、成長&キメ台詞回復
エミッタ:&休息効果を得ます
エミッタ:ではヴェルフ君行動をどうぞ
蒼空@ヴェルフ:決め台詞と休息をしたいと思います、決め台詞使わないと忘れる……
エミッタ:OKキメ台詞どうぞ
アクセルEV´:JO☆U☆HO☆U!!
ヴィンセント・ルチアーノ:わかってますって、もう
ヴィンセント・ルチアーノ:手番よろしいですか?
エミッタ:OK
エミッタ:ヴィンセントどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:ちょっと怖いけどシスターマルタと話しにいこう
ヴィンセント・ルチアーノ:話しながら相手がどんな理由でこの列車に乗ってるのかとかを聞きたい
アクセルEV´:話せるかなぁ・・・・?
ヴィンセント・ルチアーノ:マフィアだって知られたら殴られるかもだけど、多少はね?
アクセルEV´:と、言うか、ヴィンスが重要人物と会話しちゃってる気がすりゅ
ヴィンセント・ルチアーノ:OTONAだからね
シスターマルタ:ではシスターは1両前の車両に座っていますね
シスターマルタ:あと荷物がかなり多いです
アクセルEV´:話せるのかよォ・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:「(ギルネーゼが言っていた『ヴァチカンの人間』・・・そこにこの『シスター』・・・関係がないと無視するわけにもいかない、か)」
アクセルEV´:(忘れてた)
ヴィンセント・ルチアーノ:「少し席を離れる」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」_(:З」 ∠)_
ヴィンセント・ルチアーノ:そうみんなに告げてからシスターの席のところまで移動
シスターマルタ:ではシスターですが・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:はい・・・
シスターマルタ:特に問題なく会えます
ヴィンセント・ルチアーノ:ふうう
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・シスターマルタ。こちらの席に座って構わないだろうか」
ヴィンセント・ルチアーノ:手前の席を指さす
シスターマルタ:「えぇ、どうぞ・・・どこかでお会いしましたか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「では失礼して・・・」座る
シスターマルタ:シスターはあなたが何故自分の事を知ってるか疑問な顔してますね
ヴィンセント・ルチアーノ:「いえ、私は貴方と面識はないです」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ただ、列車強盗を退治したときに友人が貴方と知り合ったとのことで、」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ご挨拶にでもと」
シスターマルタ:「あぁ、あの二人の」
アクセルEV´:←こやつ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・お一人で旅ですか?」大きい荷物を見ながら
シスターマルタ:「えぇ、こう見えて『宣教師』ですので」
ヴィンセント・ルチアーノ:「『宣教師』・・・なるほど。そうでしたか」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・申し遅れました。私はヴィンセント。ヴィンセント・ルチアーノと言います」
ヴィンセント・ルチアーノ:シスター相手にちょっと猫かぶり気味なヴィンセント
シスターマルタ:「よろしくヴィンセントさん」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ええ。よろしく」
ヴィンセント・ルチアーノ:「宣教師・・・でしたが、もしかして総本山はヴァチカンからですか? 随分と長旅でしょう」
シスターマルタ:「いえ、これも務めです」
ヴィンセント・ルチアーノ:「その信仰心はいささか私みたいな人間には眩しいものですね、尊敬します」
ヴィンセント・ルチアーノ:「私たちはラスベガスまで行く途中なのですが、シスターはどちらまで?」
シスターマルタ:「私もラスベガスの修道院に一時滞在し、その後メキシコを目指す予定です
ヴィンセント・ルチアーノ:「それは奇遇ですね。 ・・・あの街はやや治安が悪く危険なところと伺ってます」
シスターマルタ:「ラスベガスの修道院にはどうやら『聖骸』が祀られているようなので・・・ぜひ見に行こうと立ち寄る予定なのです」
ヴィンセント・ルチアーノ:「『聖骸』?」
シスターマルタ:「ご存じありませんか?」
シスターマルタ:知識でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1 知識
DiceBot : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
シスターマルタ:では『聖骸』とは
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
シスターマルタ:簡単に言うと『聖人の遺体』です
ヴィンセント・ルチアーノ:「(『聖骸』・・・『聖人の遺体』か。それが『修道院』に・・・)」
ヴィンセント・ルチアーノ:「いえ、思い出しました。そういったものを祀っているとは、いやすごい修道院なのでしょうね」
ヴィンセント・ルチアーノ:「それにしても貴方の列車強盗の大捕り物。見事でした。なにか護身術でもやられているのですか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:この機会に聞けるだけ聞いてやる・・・!
シスターマルタ:「修行時代に異国から旅をして来た僧侶に教えてもらいました」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ほう・・・それはそれは」
シスターマルタ:「そういえば・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「どうされました?」
シスターマルタ:「貴方、少しケガをされているようですね」
シスターマルタ:「少し診せてください」
ヴィンセント・ルチアーノ:「っ! ・・・ああ、これはすこし前に、ちょっと」
ヴィンセント・ルチアーノ:とりあえず腕を診せる
どどんとふ:シークレットダイス
s2d
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
シスターマルタ:シークレットダイス
シスターマルタ:ではヴィンセントの傷がゆっくりと『治って』いきます
シスターマルタ:リタイア+1
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! これは!?」
ヴィンセント・ルチアーノ:さすがのヴィンセントもこれには驚いた!
シスターマルタ:「・・・そろそろラスベガスですね」
ヴィンセント・ルチアーノ:「(スタンド!? いや、そのような気配は・・・!)」
アクセルEV´:あんた結構驚くジャマイカ。
ヴィンセント・ルチアーノ:「え、ええ・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ありがとうございます。シスターマルタ」
シスターマルタ:「神の御加護を」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・このケガの対価は」
シスターマルタ:ではスッとお布施を要求しますね
シスターマルタ:「お気持ちで構いません」 ニッコリ
ヴィンセント・ルチアーノ:資産振ります
シスターマルタ:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
アクセルEV´:アクセル君なら場合によっては財布ごと渡してそうだなぁ。
ヴィンセント・ルチアーノ:財布からいくらかのお金を渡します
シスターマルタ:では情報収集終了です
アクセルEV´:これむしろ波紋以外だったらどうしよう。
ヴィンセント・ルチアーノ:「ありがとう。シスター」
ヴィンセント・ルチアーノ:「それでは、私は失礼します。」
シスターマルタ:笑顔で答えて、降りる準備をしています
ヴィンセント・ルチアーノ:私も元の席に戻って下車の準備に
車掌:「まもなく~ラスベガス!下車の方はお急ぎくださーい!」
蒼空@ヴェルフ:ヴィンセントぐう有能。決め台詞を流しましょうか? 一応決め台詞ですし
車掌:どうぞ
アクセルEV´:「・・・・・・・ん、」
蒼空@ヴェルフ:「(人間が成長するには恐怖と克服する勇気か……アクセルは強いもんだな)」
蒼空@ヴェルフ:「(俺は『成長』できねぇ、出来るのは『停滞』か『劣化』に過ぎん、勇気なんてもんはねぇ、あるのは諦観と惰性だけ)」
蒼空@ヴェルフ:「(ヴィンセントも、ジーノも、エーリッヒも、エミッタも、アルバートも、敵ですら)」
蒼空@ヴェルフ:「『眩しくてイヤになるよ』」故郷の言語で誰にも聞こえない程度の声量で呟く、というより思考が漏れたというべきか光が帽子のスキマから漏れ出たので、それを疎ましく思いながら、もう一度強く深く帽子を被り、意識を薄っすらと飛ばす
蒼空@ヴェルフ:終わりです
アクセルEV´:ぶん殴りたくなりました。
GM銀一:OKJOJOP+1
ヴィンセント・ルチアーノ:え、再燃!?
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・戻った」
アクセルEV´:はい、ぶん殴りたくなりました。
GM銀一:コラコラ
アクセルEV´:「あぁ・・・お帰り・・・・」目こすり
GM銀一:では
GM銀一:シスターマルタと別れたあなた達
GM銀一:あなた達はラスベガスに到着します
アクセルEV´:大丈夫、その灰の残りかすみたいな精神を暴露しなければちゃんと接してくれます。
GM銀一:【ラスベガス】
アクセルEV´:「・・・・・・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「着いたな」
ジーノ·ジェーン:「・・・」
アクセルEV´:「あぁ、そうだな。」
GM銀一:砂漠の宿場町として発展しているこの町は裏社会が支える街です
アクセルEV´:「・・・ヴィンス、ここには詳しいか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺は詳しくないが・・・ここの人間になら、ツテはある」
アクセルEV´:「そうか。」
GM銀一:ここでは『仁義』と『信用』しか通用せず、それを破る物は…『砂漠で朽ち果てる』
GM銀一:砂漠に閉ざされたこの町だからこそ、この二つは・・・『命より重い』
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・アクセル」
アクセルEV´:「・・・・・・?」
蒼空@ヴェルフ:「巧いもんだ、俺もコネを頼るかね」@多分知り合いの貧民はいるでしょう(慢心)
ヴィンセント・ルチアーノ:「この街は、『仁義』と『信用』の街だ」GMのセリフをパクるPLの屑
アクセルEV´:「ん、そうか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「不用意に暴れたら・・・命を取られるぞ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「気を付けておけ」
アクセルEV´:「・・・・・・・・」微笑む
アクセルEV´:「ここのやつらはきっと、『ちゃんと生きてる』んだろうな。」
GM銀一:街の様子ですが
ヴィンセント・ルチアーノ:いちばん暴れそうな子だから言っちゃったよ。ごめんね
GM銀一:結構にぎやかです
アクセルEV´:「『ちゃんと生きて』、『ちゃんと逝ける』町、そういうふうに覚えておこうか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:ほうほう
GM銀一:砂漠の中継地点でもあるこの町だからこそ多くの品が集まり
GM銀一:金を持った相手にギャンブルと色を売る
ジーノ·ジェーン:(アクセルの微笑みをよしとしない表情をします。)
アクセルEV´:暴れはするが、約束は守る義理堅い男。
GM銀一:白昼堂々色街の誘いも受けますね
アクセルEV´:そう書くとギャング。
アクセルEV´:「ま、あそこらへん嫌いだけども。」色街の誘いを指さし
ヴィンセント・ルチアーノ:「好きなやつもいるということだ」
GM銀一:ってかアクセルはこの中で一番容姿が優れているので断トツ誘われます
アクセルEV´:「俺、そういうことはよくわかんねえな。」
アクセルEV´:場合によっては地面に埋められるから気を付けてね。>NPC
GM銀一:まぁ袖にされたら別の人に声かけるだけなので
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」無言で手を振ってこっちに構うなアピール
GM銀一:ヴィンセントみたいな対応すると直ぐに別の人を誘いますね
アクセルEV´:まぁ、こいつの見た目的に『そっち側』からも誘われそうやもんね。
ヴィンセント・ルチアーノ:FF7思い出した
エミッタ:エミッタはダウジングで遺体を探していますね
エミッタ:「こっちだよ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「エミッタ。『修道院』だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「そこにあるはずだ」
エミッタ:「分かった」 修道院の方向へ向かいます
アクセルEV´:1D3 1でカトリック2でプロテスタント3で無神教
DiceBot : (1D3) → 3
アクセルEV´:でしょうな!
ヴィンセント・ルチアーノ:改宗しとく?
アクセルEV´:マルタちゃんによってはカトリックになります。
蒼空@ヴェルフ:背景で安酒を購入して袋にでも詰めときます。ついて行こう。改宗は止めとこう
ヴィンセント・ルチアーノ:「」
アクセルEV´:「・・・・・・・・」あごに手を当てる
ヴィンセント・ルチアーノ:おっと失礼
エミッタ:ではあなた達がダウジングしながら修道院を探すと・・・エミッタが『誰か』とぶつかります
エミッタ:「あいたっ」
ヴィンセント・ルチアーノ:行く途中でファミリーと連絡とりたいなあ
アクセルEV´:「・・・うーん、『神様』とか、よくわからない。」
アクセルEV´:「あ、すまない。」
アクセルEV´:「エミッタ、謝っておけ。」
ビリー・ザ・キッド:「気負つけなよ、お嬢さん」
アクセルEV´:「(あとがめんどうだ。」
エミッタ:「こ、ごめんなさい・・・」
アクセルEV´:「あ、お前めんどくさそう。」(直観)
ビリー・ザ・キッド:「初対面のくせに言うねぇ」
アクセルEV´:「思ったことがそのまま口から出るんだ、すまない。」
ビリー・ザ・キッド:ヴェルフとヴィンセントは+3で全員人脈+知識でどうぞ
アクセルEV´:こう、PLの直感がこいつの顔をウザがってるんです。
アクセルEV´:すげえ!0だ!
蒼空@ヴェルフ:貧民の人脈はありかな?
ビリー・ザ・キッド:アリです
アクセルEV´:2D6 0補正
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
ヴィンセント・ルチアーノ:マフィアはどうでしょう
ビリー・ザ・キッド:OKOK
アクセルEV´:でもすごいいい出目。
蒼空@ヴェルフ:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
ヴィンセント・ルチアーノ:了解
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+2+1
DiceBot : (2D6+3+2+1) → 9[3,6]+3+2+1 → 15
アクセルEV´:すごい出目だwwww
ジーノ·ジェーン:2d+1+1
DiceBot : (2D6+1+1) → 6[1,5]+1+1 → 8
ヴィンセント・ルチアーノ:絶対知ってるわ
ビリー・ザ・キッド:では出目10以上の方は気づく
ビリー・ザ・キッド:彼は『ビリーザキッド』
アクセルEV´:こいつの場合、うわさで知ってるって似合わねえな。
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・ビリー・ザ・キッド」
アクセルEV´:なんか、知り合い程度かもしれないかもしれないサムシング。
ビリー・ザ・キッド:「そのネーミングはあんまり俺の前で言うなよ」
ヴィンセント・ルチアーノ:ヴィンセントの稼業なら知ってて当たり前だ
アクセルEV´:「じゃあ、ビリビリ。」
アクセルEV´:お前の方がビリビリだよ。
アクセルEV´:の、ノリツッコミをしてしまった・・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:「了解した。二度と言わない」
ビリー・ザ・キッド:「そっちのロン毛のネーミングは論外だな」
蒼空@ヴェルフ:「アンタは……分かった、言わないよ。そして止めとけアクセル」内心ドキドキである
アクセルEV´:「あ、そう。」
アクセルEV´:「あ、俺はアクセルEV´」
ジーノ·ジェーン:「アクセル君の方がビリビリ似合う気がする。」
アクセルEV´:「そう?」
ジーノ·ジェーン:「なんとなくだけど。」
アクセルEV´:「こんな感じ?」ビリビリバチバチ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・彼はウィリアム・ヘンリー・マッカーティ・ジュニア。伝説級のガンマンだ」
ビリー・ザ・キッド:「次から気負つけなよ」 そう言って立ち去りますね
アクセルEV´:「正直どうでもいい。」真顔
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・そのつっけんどんな態度はこの街でいらぬ敵を作る。用心しろ」
蒼空@ヴェルフ:「先ず、早撃ちは対処できんだろうな。見たことあるけどあれは無理だ」@と捏造しておこう
アクセルEV´:「・・・・・・・」あごに手を付け
エミッタ:「・・・あれ?」
アクセルEV´:「・・・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「どうした?」
蒼空@ヴェルフ:「如何した?」
アクセルEV´:「どうした?」
エミッタ:「さっきまで遺体を指してた方角が別の方角になってる」
アクセルEV´:「・・・・・『エレクトロシティ!』」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・それは、『動いている』のか?」
エミッタ:「うん『動いている』よ」
アクセルEV´:ナルカミ使って垂直状態のままジャンプ。
エミッタ:ってかビリーを指しています
アクセルEV´:知ってます。
蒼空@ヴェルフ:「……方角は?」ビリーとかないってあったぁ
アクセルEV´:「っよっと。」
アクセルEV´:ビリーの目の前に着地できませんかね?
ジーノ·ジェーン:「あなた・・まさか・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ミスター・ウィリアム!」ちょっと大きめな声で呼び止める
ビリー・ザ・キッド:彼は・・・速足で呼び止めに応じませんね
ヴィンセント・ルチアーノ:速足かー・・・
アクセルEV´:じゃあ、そのままジンライで追跡
ジーノ·ジェーン:「いつのまに・・・」
アクセルEV´:(後ろ向いたまま)
ビリー・ザ・キッド:「ッ」
アクセルEV´:「よっと、」ズサー
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・ヴェルフ、これをもっていろ」
ビリー・ザ・キッド:では身体+運動+感覚でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:以前にエーリッヒに渡したのと同じアリ入り封筒を渡す!
アクセルEV´:きんりょくOK?
ビリー・ザ・キッド:不可
蒼空@ヴェルフ:渡された、此方も速足で追うぞい
アクセルEV´:っほい、
ビリー・ザ・キッド:限定ランクは感覚系
アクセルEV´:2D6+2+3+2
DiceBot : (2D6+2+3+2) → 6[1,5]+2+3+2 → 13
ビリー・ザ・キッド:2d+9
DiceBot : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
ビリー・ザ・キッド:【強襲】
アクセルEV´:「あんた、なんか追われてる、焦っている。」
ヴィンセント・ルチアーノ:私は修道院に行きたい。奪われたのか、渡したのかを確認したい
ビリー・ザ・キッド:ではアクセルが『3歩』進んだところで
アクセルEV´:「俺以外の誰かに追われてるって意味だよ。」
ビリー・ザ・キッド:彼の『早撃ち』が炸裂します
アクセルEV´:「・・・・・ん、まずい、空気が変わった・・・・」
アクセルEV´:「・・・・!?」
ビリー・ザ・キッド:アクセルの動体視力をもってしても捉えきれない早業がアクセルの足を撃ち抜きます
アクセルEV´:「くそ!俺の反応速度よりもほんの少し早い・・・・!」
アクセルEV´:「エレクトロシティ!」
アクセルEV´:JP振り足しできたのか、今の。
ビリー・ザ・キッド:「動くなッ・・・次はそこの少女を狙うぞ」
アクセルEV´:「待て、」
ビリー・ザ・キッド:エミッタに銃口を向けますね
アクセルEV´:「会話をさせろってんだよ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:エミッタの前に出る
アクセルEV´:「あと、その子を撃ったら…」
ビリー・ザ・キッド:「話すことは無いね」
アクセルEV´:「俺は君を許さない、だからやめてくれ。」
アクセルEV´:「俺は、あんたがやたら焦っているのが気になった。」
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルくんやっぱり暴れるねー!?
ビリー・ザ・キッド:「なら失せな、お前らには関係ない」
ヴィンセント・ルチアーノ:「アクセル。落ち着け」
アクセルEV´:「・・・いいや、関係がある。」
アクセルEV´:「お前の『遺体』を奪いたいんじゃねえ。」
ジーノ·ジェーン:「話す理由がないのはあなたに正義がないからと思って良いのかしら?」
アクセルEV´:「お前の『遺体』に対する『事情』が聞きたくなっただけだ。」
ビリー・ザ・キッド:「アウトローが『正義』を語るのはダメだろ」
アクセルEV´:「・・・・・・?」ぽかん
ジーノ·ジェーン:「ここの場合『仁義』って言ったほうがいいかしら?」
アクセルEV´:「『正義』っていうのは、人の心に灯った『炎』みたいなものだぜ?」
アクセルEV´:「アウトローが持っていても、何ら問題はないんじゃないか?」平然と言う
ビリー・ザ・キッド:「生憎俺は正義よりも『仁義』がお似合いなんでな」
アクセルEV´:「まぁ、どっちでもいいか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:話しているうちにエミッタをかばいつつ射線外にフィードアウト
GM銀一:シークレットダイス
アクセルEV´:「あんた、会話する気はないのかな。」
ヴィンセント・ルチアーノ:ばれたか
GM銀一:ビリーは走ってアクセルたちから距離をとりますね
アクセルEV´:「・・・追うべきか・・・・」
ジーノ·ジェーン:「あなたにも雇い主がいるって・・・・いっっちゃった。」
アクセルEV´:「いや、今彼を逃がしたら、きっと一生会えない。」
GM銀一:ビリーはそのまま裏町へ走ります
ヴィンセント・ルチアーノ:「追うべきではあるが、まだ情報は集められる」
アクセルEV´:「それはきっと、俺に拭い去れない『後悔』を残す・・・・!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・仕方ない。俺が『捜索』に向かう」
アクセルEV´:『なら、無茶をしてでも追いついてやる!』
ヴィンセント・ルチアーノ:「裏町は、俺の『ホーム』だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「そのあいだに、誰かは修道院に行ってくれ」
アクセルEV´:エレクトロシティで体を無理やり持ち上げて走ります。
蒼空@ヴェルフ:「あー、ヴィンセント、俺はミスターウィリアムを追跡する。情報は任せる」顔を手で覆っておこうウィリアム氏が何処にいるかをGPS代わりになるために最低限追跡しよう
ヴィンセント・ルチアーノ:「なにが起きたかわかるはずだ」
アクセルEV´:ジェット飛行機女への奥の手だったけど、ま、いっか。
GM銀一:ではビリーの追跡するメンバーは
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・わかった。すぐ合流する」
アクセルEV´:オイラァ!
GM銀一:感覚+身体+運動 でどうぞ
アクセルEV´:足のマイナスはありますかね?
GM銀一:アクセルは足を負傷してるので身体不可
アクセルEV´:OK
GM銀一:限定ランクは感覚系
アクセルEV´:あ、エレクトロシティで体を無理やり引っ張ることはできませんかね?
GM銀一:では・・・
GM銀一:スピでどうぞ
アクセルEV´:OK、実質マイナスなし。
アクセルEV´:2D6+3+2+2
DiceBot : (2D6+3+2+2) → 3[1,2]+3+2+2 → 10
アクセルEV´:あっぶね。
GM銀一:追う人他には居ますか?
アクセルEV´:撃たれた足はどっちだろうか。
蒼空@ヴェルフ:夜目で暗い道をよく見渡し(出来るかは知らない)、スタンド&ロープでパルクールしようと思います。運動の代わりにスタンドのスピードを利用できませんかね?
GM銀一:アクセルの利き足です
GM銀一:いいよー>ヴェルフ
アクセルEV´:1D2 1右2左
DiceBot : (1D2) → 2
ヴィンセント・ルチアーノ:私は追いませんが、エミッタには追跡組に行ってもらったほうがいいかも
アクセルEV´:じゃあ、左足っすね。
蒼空@ヴェルフ:手紙は予め落とさない&潰さないように袋に入れとこう
アクセルEV´:「くっ、左足を引きずりながらじゃダメか・・・・」
GM銀一:ではエミッタは走って追う…のではなく占いで先回りを試みます
エミッタ:2d+9 エミッタ占い
DiceBot : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15
蒼空@ヴェルフ:2d6+3+3+2
DiceBot : (2D6+3+3+2) → 3[2,1]+3+3+2 → 11
GM銀一:s2d+12
DiceBot : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21
アクセルEV´:ホントエミちゃん有能。
アクセルEV´:wwwwww
GM銀一:では・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:+12かー・・・
ジーノ·ジェーン:情報を元に・・・
GM銀一:ジーノも追いますか?
ジーノ·ジェーン:追いかけましょう。空から同じく。
GM銀一:Ok
GM銀一:空から追うのか
GM銀一:スタンドの持続も+してどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+3
DiceBot : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
ジーノ·ジェーン:「Some Like It Hot!」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「はいな!」
GM銀一:えーっと身体+運動+感覚+持続って意味だったんだけど・・・
ジーノ·ジェーン:感覚Dでそれ以外Cだから
GM銀一:12か
GM銀一:OK
GM銀一:では追うメンバーは以上かな?
ジーノ·ジェーン:それでもダメっぽいけど
ヴィンセント・ルチアーノ:ですね
蒼空@ヴェルフ:と思います
GM銀一:では
GM銀一:あなた達があらゆる手段を講じて裏道を進んでいくと
アクセルEV´:合計ならまだ・・・・
GM銀一:全員が一つの空き地に出会います
GM銀一:そこにビリーの姿がありません
ヴィンセント・ルチアーノ:誘導された・・・?
GM銀一:全員が空き地に誘導されてますね
蒼空@ヴェルフ:「誘いこまれたか……?」@ヤベェよ……ヤベェよ……
アクセルEV´:「・・・・うん、」
アクセルEV´:「・・・よし。」
アクセルEV´:「クソがぁあああああああ!!!!」怒りの天空イナズマ撃ち
蒼空@ヴェルフ:すぐさま周辺をざっと眺め、射線が遮られそうな場所に移動
アクセルEV´:「よし、すっきり。」
アクセルEV´:じゃあ、屋根に上ります。
GM銀一:登れません
ヴィンセント・ルチアーノ:足だいじょうぶ?
アクセルEV´:磁力使ってDIO登りします
GM銀一:壁に『足がつかない』ですもん
ヴィンセント・ルチアーノ:ほう
アクセルEV´:じゃ、エレクトロシティを使って無理やり浮きます。
GM銀一:壁を触ってもすり抜けるだけ
アクセルEV´:「・・・あぁ、なるほど。」
ヴィンセント・ルチアーノ -> GM銀一:すり抜け・・・ビリー・・・あっ
アクセルEV´:「リーシェナ・・・・だったか。」
アクセルEV´:「そいつの能力にそっくり、というか、うん。」
リーシェナ:『ピンポンピンポーン!』
アクセルEV´:「知ってた。」
リーシェナ:『だいせーかい!」
アクセルEV´:「出たな!ロリッ子!」
蒼空@ヴェルフ:「後から聞いた幻影使いか……」
ジーノ·ジェーン:「(くっ)」
アクセルEV´:「じゃ、俺急いでるから。」(スルー
リーシェナ:『ゴールデンタイムラバーの迷宮にようこそ!』
アクセルEV´:壁ぶった切りながら突き進んでみましょ・・・・・
リーシェナ:『逃がすわけないでしょ!』 グルグルと景色が入れ替わりますね
アクセルEV´:あっ、そうか、『信頼』・・・・・
アクセルEV´:じゃあ、まっすぐ進み見ます。
リーシェナ:いえ
アクセルEV´:およ?
ヴィンセント・ルチアーノ:その間にもヴィンセントは修道院に向かっていたり
リーシェナ:判定に失敗した皆さんはココでリーシェナに足止め食らって『逃げられます』
アクセルEV´:あ、はぁい。
リーシェナ:では修道院チーム
アクセルEV´:「・・・うーん。」
アクセルEV´:「あ、リーシェナ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい(1人)
GM銀一:貴方は修道院に到着します
アクセルEV´:「お前って、ビリーのこと好きだったりするのか?」
GM銀一:修道院チームの描写です
アクセルEV´:最後に一つ聞いておこう。
ヴィンセント・ルチアーノ:「ここがシスターの言っていた修道院か」
GM銀一:あとアクセルの質問はノーコメント
アクセルEV´:はぁい
ヴィンセント・ルチアーノ:アクセルくん毎度毎度唐突な質問するよね
アクセルEV´:そういうキャラっすから
GM銀一:修道院では争った跡が見受けられます
アクセルEV´:でせうねえ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」生きてる人間がいないか探します
GM銀一:シスターたちは無傷です
GM銀一:どうやら脅しに2~3発撃っただけ見たい
ヴィンセント・ルチアーノ:シスターマルタか、修道院の長? はいますか
GM銀一:修道院長がいます
GM銀一:シスターマルタが話を聞いていますね
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・シスターマルタ。しばらくぶりだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:列車のときの猫かぶりは解除だ
シスターマルタ:「はい、それよりも・・・『聖骸』が・・・盗まれました」
ヴィンセント・ルチアーノ:「やはりな」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ちなみに聞くが・・・『ギルネリーゼ』の名に心当たりは?」
シスターマルタ:「・・・?」 無いようです
ヴィンセント・ルチアーノ:「(彼女の手のものではない・・・? いや、ただ単にビリーを『雇った』だけか・・・?)」
ヴィンセント・ルチアーノ:「シスターマルタ。いま、俺の仲間が『聖骸』を奪っと思われる相手・・・ビリー・ザ・キッドを追っている」
シスターマルタ:「急いで捜索しなければ」
シスターマルタ:「微力ながら力になりましょう」
ヴィンセント・ルチアーノ:「いえ・・・あなたの助力は必要ありません」
シスターマルタ:「?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「私が、貴方に助力します」
シスターマルタ:「分かりました、なら急ぎましょう」
ヴィンセント・ルチアーノ:「お布施では足りなかった、貴方の献身に報いるために」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・ええ。私の『スタンド』で、仲間の位置はだいたい分かります」
シスターマルタ:彼女は荷物を修道院に預けて、裏町へ向かいます
ヴィンセント・ルチアーノ:裏町に入るときにファミリーの構成員に連絡を付けたいです
シスターマルタ:OK
GM銀一:ファミリーたちですが・・・『集まりが悪い』です
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・どうした。ずいぶんと少ないな」
GM銀一:ココはビリーのナワバリなので、大きな顔で行動できません
ヴィンセント・ルチアーノ:くそう、ビリーに負けた
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・仕方ない。この縄張りでは無理をするな。ビリーを見かけたら、それを教えてくれ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「決して追いかけようとするな。死ぬぞ」
GM銀一:ヴィンセントが大幹部とかならともかく、ココを根城にしてるギャングたちは正面からビリーと戦うことはできませんので
ヴィンセント・ルチアーノ:ですよねー
構成員:「了解」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・それと、ヴァチカンの勇ましいシスターがここに来ている。彼女は敵ではない。手荒な真似はするな。これは『命令』だ」
ヴィンセント・ルチアーノ:構成員に対しては以上です
GM銀一:命令を受けた構成員たちがそれぞれ散っていきますね
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・さて、まずはヴェルフと合流するか」
GM銀一:では感覚+運動+身体でどうぞ
GM銀一:さらに人脈か
ヴィンセント・ルチアーノ:先ほど預けたアリ封筒で大まかな位置を把握して合流しようとします
GM銀一:OK
GM銀一:なら自動成功で合流できます
ヴィンセント・ルチアーノ:「待たせたな」
GM銀一:だけど…リーシェナの幻影も射程に入ります
ヴィンセント・ルチアーノ:こればかりはしゃーない。知ってたら近付かなかったけど、知らなかったもん
アクセルEV´:あの質問当たりっすね。
リーシェナ:『また一人合流ね!』
ヴィンセント・ルチアーノ:「これは・・・いつぞやの幻か」
アクセルEV´:「あ、無視。」
蒼空@ヴェルフ:「おう、助かる。敵は幻影使いだ」射程は大まかにどのくらい何だろうな50m
リーシェナ:リーシェナのスタンのの射程は50m程度ですね
リーシェナ:スタンドの
ヴィンセント・ルチアーノ:「シスターマルタもビリーを追跡してくれている」
アクセルEV´:「・・・よし。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・お前のスタンドは、所詮は見た目を変えるだけだ。実際に触れば問題ないだろう」
アクセルEV´:「・・・・どう『切り抜けて』やろうか。」
リーシェナ:『無駄よ、夜までそこでウロウロ裏町を歩いていなさい!』
ヴィンセント・ルチアーノ:右手からわらわらとアリを生み出す
リーシェナ:『ウエッ』 青ざめ
ヴィンセント・ルチアーノ:「『Paint It Black』・・・全周囲だ」
アクセルEV´:「・・・・・・・・・・」怒髪天(物理)
ヴィンセント・ルチアーノ:全方向にアリを散らして総当たり式に『実際の空間』を認識します
どどんとふ:「エーリッヒ・ツァン」がログインしました。
リーシェナ:『こ・・・ここは一度撤退ね!』 そう言ってリーシェナとその幻影が姿を消します
アクセルEV´:「・・・・・・・牛、決めた。」
アクセルEV´:ぶった切りながら突き進んでやります。
ヴィンセント・ルチアーノ:「待て。もう幻影は消えた。その必要はない」
アクセルEV´:「・・・・えっ?」
リーシェナ:はい、普通の空間に戻りますね
リーシェナ:ココでエーリッヒが合流しますね
GM銀一:【ラスベガス】
アクセルEV´:「ふむ・・・・」
アクセルEV´:「うん、負けた。」
エミッタ:「まだ目がくらくらする・・・」 ふらふら
アクセルEV´:「あぁ、『完敗』」
アクセルEV´:「クッソ、悔しいなぁ。」左足から崩れる
蒼空@ヴェルフ:「スマン、ミスターウィリアムは逃した。取りあえず、聖なる遺体はやっぱり奪われたか?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「いや、戦闘であればアクセルが勝っていた」
ヴィンセント・ルチアーノ:「そもそも戦闘の舞台に立たせない、あれはそういうタイプの能力だ」
ジーノ·ジェーン:地べたに座り込みます。
アクセルEV´:「うーん、無茶したせいで、左足の感覚がないな。」
アクセルEV´:「ま、いいか。」
アクセルEV´:「邪魔だし切り落とそうか。」
シスターマルタ:「ご無事ですか」 マルタが遅れて現れます
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・シスターマルタ。そちらの首尾は」
アクセルEV´:「うー、ン、いや、止血したらまだ使えるか。」
シスターマルタ:「ダメです、裏町の人間がみんな口を閉じてしまいます」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・そうか」
シスターマルタ:「彼は裏町では人望があるようですね」
アクセルEV´:「あ。シスターマルタ、やっほ。」ノ
シスターマルタ:「大変!ケガをしてるではないですかッ!」
アクセルEV´:「いや、こんなの軽いさ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ああ。伝説のガンマンだ。この街は、力があればそれだけ慕われる」
ジーノ·ジェーン:「・・・」
蒼空@ヴェルフ:「かのレジェンドなら、仕方ないっちゃ仕方ないな。特にこういう町なら」
シスターマルタ:「診せなさい」 ガッシィ!
アクセルEV´:無茶しがちなせいでこいつヒーラーいないとやばいと思う今日この頃
アクセルEV´:「えぇ?」
シスターマルタ:女のパワーと思えない力ですね
ヴィンセント・ルチアーノ:「アクセル。彼女の治療は『完璧』だ」
アクセルEV´:「そうか、まぁ、任せるけども。」
シスターマルタ:2d+4 ???
DiceBot : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
シスターマルタ:「コォォ…」 
蒼空@ヴェルフ:アクセルが治療されるところを観察しておこう
アクセルEV´:「・・・・・・?」
シスターマルタ:アクセルの足の痛みが和らぎます
アクセルEV´:マルタを観察してみます。
シスターマルタ:どうやら特殊な呼吸をしているようです
シスターマルタ:ぼんやりと光ったような…気がします
シスターマルタ:足の痛みが和らぎ、アクセルが力を抜いた瞬間
アクセルEV´:「あんたの呼吸のリズム、独特なんだが、ちゃんと法則性があるな。」
シスターマルタ:「聖ッ!」 足に残った弾丸を指でえぐり取ります
シスターマルタ:モロ痛いです
アクセルEV´:「ぅぐ」
シスターマルタ:「コレで大丈夫」
アクセルEV´:「ん、あんがと、シスター。」
アクセルEV´:「渡せるものないし、これをお礼に渡すよ。」中身がほぼ空っぽの財布
ヴィンセント・ルチアーノ:「やはり・・・ただものではないな、その技術」
エミッタ:(あ、足が震えてる・・・イタソ~)
蒼空@ヴェルフ:「(不思議なチカラだな、人のことは言えんが)」
アクセルEV´:「よっこいしょっと。」普通に立つ
アクセルEV´:「その財布、空っぽだけど、財布の方を売れば雀の涙くらいにはお金になるよ。」
シスターマルタ:「それはダメです」
アクセルEV´:「えっぇ。」
アクセルEV´:「わかったよ。」
シスターマルタ:「貴方がしっかりと働き、そのうえで得た真っ当な金銭は受け取れますが」
シスターマルタ:「財布ごと自分の財産をタダ渡すのが『喜捨』ではないのです」
ヴィンセント・ルチアーノ:「(しっかりと働き・・・真っ当な金銭・・・)」
アクセルEV´:「ふぅん。」
シスターマルタ:裏社会勢には耳が痛いセリフです
ヴィンセント・ルチアーノ:めっちゃ痛い
アクセルEV´:「そうか、じゃあ、あんたに渡せる金が一セントもない、困った。」
蒼空@ヴェルフ:「立派な人間だな……」耳が痛い、何時も痛い
シスターマルタ:「その志で十分です」
アクセルEV´:「そうだな・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・なら、『聖骸』奪還の手伝いでもしたらどうだ」
アクセルEV´:「うーん、でも、今は依頼があるから、」
シスターマルタ:あ、エーリッヒ
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺はそうしている」
アクセルEV´:「そうだ、いつか、シスターの働いてる修道院、手伝うよ。」
シスターマルタ:ちょっと試しに2dしてみてくれます?
エーリッヒ・ツァン:2d
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
GM銀一:2d
DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
アクセルEV´:「この依頼が済んだら、手伝う。」
GM銀一:ふむ
アクセルEV´:「『約束』する。」
GM銀一:ダメだったか
ヴィンセント・ルチアーノ:次のタイミングかな・・・?
GM銀一:ではエーリッヒはどこからか『赤フードぉぉぉー!』って絶叫が聞こえた気がします
アクセルEV´:www
ヴィンセント・ルチアーノ:トラウマァ!
アクセルEV´:「なんだろう、今、少女の悲痛な叫びが聞こえた気がする。」
エーリッヒ・ツァン:(・・・?)
エーリッヒ・ツァン:「ああ、俺もそんな声が聞こえた」
エミッタ:「とりあえず遺体の行方を占ってみるね」
アクセルEV´:「あぁ、そうしてくれ。」
蒼空@ヴェルフ:「俺には聞こえなかったが……ともあれ合流だな。頼む」<エーリッヒへの反応&エミッタ
アクセルEV´:「・・・・・・ん?」
エミッタ:2d+12 エミッタサーチ
DiceBot : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17
アクセルEV´:「シスターなんでここにいるの・・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・そうだな。いまは『聖骸』の奪回だ」
アクセルEV´:(今更感)
ヴィンセント・ルチアーノ:「『聖骸』は修道院のものだった。それを奪われた。シスターが奪回に向かうのも当然の話だ」
アクセルEV´:「うん、なるほど・・・・」
シスターマルタ:「その通りです」
アクセルEV´:「よし、必ず捕まえなきゃいけないみたいだ。」
エミッタ:「占いの結果だけど・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「どうだった」
エミッタ:「町のスラム街を指してた』
エミッタ:「その廃墟に向かってるみたい」
アクセルEV´:「・・・・そうか・・・・」苦虫をかみつぶしたような顔をする
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・奥に向かっていったか」
アクセルEV´:「あいつは…たぶん、誰かのために行動してると思う。」
アクセルEV´:「自分の、利己的な欲求じゃない。」
アクセルEV´:「勘・・・・だけど。」
ヴィンセント・ルチアーノ:スラム街ってのもビリーの縄張りですか?
アクセルEV´:とりあえず、スラム街に突っ込みます。
GM銀一:一応ナワバリに入ってますが
GM銀一:どちらかと言うと貧民窟なので、空白地帯に近いです
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふう
アクセルEV´:「だとしても、理由をまともに話さないやつに同情なんてしていられない。」
GM銀一:あとヴィンセント
ヴィンセント・ルチアーノ:はい
GM銀一:彼が奪う際・・・『誰も撃たなかった』ことを気づいてて良いですよ
ヴィンセント・ルチアーノ:OK
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・そういえば」
ヴィンセント・ルチアーノ:「アクセル、お前はビリーに撃たれたんだったな」
アクセルEV´:「足は撃たれたが、殺意はなかったと思う。」
アクセルEV´:「わざと外した、そんな感じだ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・修道院を襲撃したときは、威嚇はしていたが、『誰も撃たなかった』」
アクセルEV´:「・・・・やっぱり、理由があるんだ…」
ヴィンセント・ルチアーノ:「奴の腕だ。誰彼一人くらいなら余裕で始末できる。その方が楽にことが済むはずだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なのに、誰も撃たなかった」
ヴィンセント・ルチアーノ:「これが、なにかの『きっかけ』になるかもしれない」
GM銀一:では・・・あなた達は貧民街に入ります
GM銀一:時刻は19時手前まで進み、日が沈み始めています
蒼空@ヴェルフ:「撃たなかった理由は……チカラを持ってるか否か、いや……」足りない頭を巡らせる、次の貧民街でいかに調べるかも@ヤッター夜だー
アクセルEV´:やったね!夜だよ!
GM銀一:おう、やったな『夜』だぜ
アクセルEV´:やっと、ヴェルフ君のターンだよ!
GM銀一:やっと吸血鬼のターンだぜ
アクセルEV´:まぁ、お前だけの時間とは限らんが。
ヴィンセント・ルチアーノ:吸血鬼に柱の一族のターンだね!
アクセルEV´:↑とかあるし。
GM銀一:では
GM銀一:夜の貧民街であなた達はビリーに追いつきます
アクセルEV´:うっそぉ。
GM銀一:時短時短
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・追い付いたな」
アクセルEV´:「ウィリアム。」
ビリー・ザ・キッド:「お前ら・・・しつこいぜ」
アクセルEV´:「『事情』を話せ。」
ビリー・ザ・キッド:「・・・」
蒼空@ヴェルフ:「……戦闘は避けられないか? ミスターウィリアム」声かけ
ヴィンセント・ルチアーノ:キミさっきとキャラ違うくない?
アクセルEV´:「俺の『一番』の目的はそこだ。」
アクセルEV´:いんや、これアクセル君よ。
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・これは勘だが」
蒼空@ヴェルフ:次いでに周囲を見渡す、誰か隠れてないかな
アクセルEV´:目的しか話さない男なのは変わってないじゃないか。
エーリッヒ・ツァン:リーシェナとか
ヴィンセント・ルチアーノ:「貴様、なにかに脅されてはいないか?」
アクセルEV´:いてもお前におびえて出てこんわ。
GM銀一:ヴィンセントの言葉に反応しますね
ビリー・ザ・キッド:「・・・例えばだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
ビリー・ザ・キッド:「例えば『銃が全く聞かない不死身の怪物』が俺のファミリーを人質にしてる・・・って言ったらどうする」
アクセルEV´:「あ、」
ヴィンセント・ルチアーノ:うわー、そうかー
アクセルEV´:「電子レンジか!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「信じるさ」
ビリー・ザ・キッド:「・・・『家族』をこんなボロキレで救えるなら安いんだよ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「心当たりが多すぎる」
アクセルEV´:「うん、俺、たぶんそいつと知り合い。」
アクセルEV´:「・・・・・・うーん。」
アクセルEV´:「なるほど、難しいなァ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・アウトローだな。自分のファミリーのため、なんでもこなす」
アクセルEV´:「どっちがいいかな。」あごに手を付ける
ヴィンセント・ルチアーノ:「それでいて、不要な殺人は犯さない」
アクセルEV´:「あんたを見逃すか、」
アクセルEV´:「あんたと協力して、そいつをぶん殴るか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・その『ボロキレ』とやらを渡して、ファミリーが生きて帰る保障はないだろう」
アクセルEV´:「おい、ウィリアム。」
ガルミーユ:「無駄話はその辺にしましょう」
ガルミーユ:【VS???】
アクセルEV´:「俺がこれから聞くのはどっちができるじゃない。」
アクセルEV´:「やりたいかどうかだ。」
ビリー・ザ・キッド:「!?」
ジーノ·ジェーン:「・・・」
アクセルEV´:「あいつをぶん殴るか、あいつに『ボロキレ』を渡すか。」ガルミーユを指さす
エーリッヒ・ツァン:「・・・」
ジーノ·ジェーン:(じー)
ガルミーユ:「うん?今面白いジョークが聞こえたわね」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・俺たちがあいつを倒す。その報酬として『棒きれ』を貰い受ける」
ガルミーユ:「私を・・・『ぶん殴る』って言ったかしら?」
アクセルEV´:「うん、もしくは『ぶった切る』」
ヴィンセント・ルチアーノ:「どうだ。道理は通っているだろう」
アクセルEV´:「えぇっと、ミルフィーユだっけ。」
ガルミーユ:「面白いジョークね」
ヴィンセント・ルチアーノ:棒きれじゃない、ボロキレだった
アクセルEV´:「笑ってくれてかまわないぜ?」
ガルミーユ:「行けゾンビども」
アクセルEV´:「で?ウィリアム、あんたは『どうしたい?』
ガルミーユ:ガルミーユの一声でゾンビどもがわらわらと全員を包囲しますね
アクセルEV´:「できるかどうかを考える前に、やりたいかどうかを考えろと言っているんだ。」
ビリー・ザ・キッド:「生憎・・・俺はアウトローだ」
アクセルEV´:「やりたいかどうかを決めたならば、あとは体が勝手に動いてくれる。」
ビリー・ザ・キッド:「他人の指図は受けねぇ」
アクセルEV´:「俺はもう、やりたいことは決めた。」
アクセルEV´:「あっそ。」
ビリー・ザ・キッド:アクセルに銃口向けます
ビリー・ザ・キッド:「だから・・・」
アクセルEV´:「・・・・・・・」
アクセルEV´:怯えもしないし、むしろ安心しきった顔で微笑んでます
エーリッヒ・ツァン:「アクセル」
アクセルEV´:「殴るんじゃなくて、撃ってくれてもかまわない。」
アクセルEV´:「ま、俺が撃たれてもそれでいいさ。」
ビリー・ザ・キッド:「テメーが先にくたばりなッ!吸血鬼!」 振り向いてからの急所狙いの早打ちがガルミーユに炸裂します
ヴィンセント・ルチアーノ:「Paint It Black」味方の足元を囲むようにアリを待機させる
アクセルEV´:「よし、すっきり。」
ガルミーユ:ガルミーユの方は腕のスタンドの装甲で銃弾をガード
ガルミーユ:「あっそう」
ガルミーユ:「なら全員ゾンビの餌ね」
アクセルEV´:「誰に命令されるでもなく、自由に生きろ。」
エミッタ:「あわわわ・・・」
アクセルEV´:「頭で考えるな、心で行動しろ。」
アクセルEV´:「って、感じ?」
ビリー・ザ・キッド:「言われなくてもやってるさ」
アクセルEV´:「俺は、まぁ、『暴れるだけ』さ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「安心しろ」エミッタの頭に手を置く
アクセルEV´:「盛大に行こうぜ。」
ビリー・ザ・キッド:「で、ザっと50体ぐらいゾンビが居るがプランあったら教えてくれ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「埒を開ける」
アクセルEV´:「うん、切って殴って撃つ。」
エーリッヒ・ツァン:「一つある」
アクセルEV´:「そのまま真ん中つっきてあいつぶん殴る。」
アクセルEV´:「なんてどう?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「雑魚どもは俺に任せろ」
シスターマルタ:「では、露払いは私が」
エーリッヒ・ツァン:(´・ω・`)
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・シスター! いくら貴方でも危険だ!」
シスターマルタ:エーリッヒも遠慮なく言っていいだよ?
シスターマルタ:「ご心配なく」
アクセルEV´:「多分その人俺よりも強いぞ。」
エーリッヒ・ツァン:でも私行動権最後であることを思い出したんで
シスターマルタ:「私、こう見えて」
エーリッヒ・ツァン:今できないという事実に気づいてしまった
ヴィンセント・ルチアーノ:いくら腕に自信のあるシスターでもゾンビ相手なんてそんな・・・(前フリ)
シスターマルタ:2d+12 ズームパンチ
DiceBot : (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16
シスターマルタ:「腕は立つので」 ズームパンチ一発でゾンビが灰になります
アクセルEV´:「腕が伸びた、気持ち悪い。」(毒舌)
シスターマルタ:アクセルに無言の波紋疾走
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! 貴方もまさか・・・『スタンド使い』!?」
アクセルEV´:「ビリッと来たァ!」
シスターマルタ:「いいえ」
ガルミーユ:「波紋使い!」
アクセルEV´:「よし、テンプレは置いといてッと・・・・」
ジーノ·ジェーン:「人間ってやれば何でも出来るものね・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・波紋、使い」
蒼空@ヴェルフ:「波紋使い……また知らない単語だな」
シスターマルタ:「ビリーとエミッタは私が、皆さんは司令塔の吸血鬼をお願いします」
アクセルEV´:「たのむ。」
シスターマルタ:「あの吸血鬼は・・・私では手に負えないので」
ヴィンセント・ルチアーノ:「心得た」
アクセルEV´:「あと、その波紋?ってなんか、電気似てるよな。」
アクセルEV´:「弾丸に流せたりしないのか?」
シスターマルタ:今の技術じゃ無理
アクセルEV´:(あれ吸血鬼なのか・・・・)
アクセルEV´:知ってる、ダメもとで聞いてる。
エーリッヒ・ツァン:というか、波紋は性質上弾丸は無理なのでは?
蒼空@ヴェルフ:「了解、助力に感謝を」
エーリッヒ・ツァン:油とか塗ってないと
シスターマルタ:「あと聖職者が銃を持つのは・・・ちょっとアレなので」
アクセルEV´:「あ、なるほど。」
ガルミーユ:「良いわ・・・ここで全員灰にしてやるわ」
ヴィンセント・ルチアーノ:波紋を長時間保つ金属とかも探せばあったりするのかな
ガルミーユ:では戦闘です
アクセルEV´:よし、ジーノからだな。
ガルミーユ:さぁ
ガルミーユ:【覚悟は良いか?】
エーリッヒ・ツァン:しまった、名言回復してない
ガルミーユ:ガルミーユは2体のゾンビを盾にしてます
ガルミーユ:あ、安心してエーリッヒ
ヴィンセント・ルチアーノ:そういえば休憩扱いだったっけ
エーリッヒ・ツァン:今回所持タロットだけで戦わねばならんとは
ガルミーユ:探索を休憩扱いにしておいたから( ´∀`)bグッ!
ヴィンセント・ルチアーノ:なんてやさしいGM
エーリッヒ・ツァン:そいつぁありがてえ
ヴィンセント・ルチアーノ:GMやさしい
ガルミーユ:ではジーノから行動をどうぞ
エーリッヒ・ツァン:名言使えないとJPが枯渇するからね
エーリッヒ・ツァン:全然戦闘しないくせに消費だけ以上に激しいから
ガルミーユ:彼女の能力は2つ
ガルミーユ:1つは『熱感知と発熱能力』
ガルミーユ:もう一つが『スタンド能力による熱の増幅』です
ヴィンセント・ルチアーノ:シナジー抜群だあ
ガルミーユ:この二つにより通常の生物ではあり得ない熱量を発動できるのです
エーリッヒ・ツァン:直接型ってことは、触らないと影響がないと判断してOK
エーリッヒ・ツァン:?
ガルミーユ:なお『空気』も対象になるので
ガルミーユ:範囲攻撃できます
アクセルEV´:そうか。
ガルミーユ:触ると即死です
アクセルEV´:どうでもいいな!(思考停止)
エーリッヒ・ツァン:問題なし
ガルミーユ:人間の体温は5度上がるだけで即死します
ヴィンセント・ルチアーノ:熱感知ってのが辛いなあ
ヴィンセント・ルチアーノ:アリの奇襲的な意味で
アクセルEV´:正確に言うと、42℃でたんぱく質がうんぬんかんぬん。
エーリッヒ・ツァン:問題なし
ガルミーユ:ジーノ、行動をどうぞ
アクセルEV´:ので、飛び道具にしましょう。
アクセルEV´:そこに転がってますしね。肉壁と飛び道具。(暗黒微笑)
ヴィンセント・ルチアーノ:仕方ないね・・・
ジーノ·ジェーン:あ~それ採用。
ジーノ·ジェーン:ゾンビを隔ててガルミーユの反対側の所に立ちます。そして周りの物やゾンビを持ち上げてガルミーユに向けて放ちます。
ガルミーユ:OK
ジーノ·ジェーン:そしてダメ押しに近接用のナイフを使います。
ガルミーユ:破壊+スピ+精密+射程+感覚でどうぞ
ガルミーユ:近接武器効果もどうぞ
ジーノ·ジェーン:2d+3+1+0 (破壊スピ+精密)+射程
DiceBot : (2D6+3+1+0) → 9[5,4]+3+1+0 → 13
ガルミーユ:2d+14 回避
DiceBot : (2D6+14) → 10[6,4]+14 → 24
ジーノ·ジェーン:14
ガルミーユ:暗闇に乗じて避けられます
ヴィンセント・ルチアーノ:高いなあ
ガルミーユ:「遅い遅い」
ガルミーユ:次
アクセルEV´:「・・・・・『エレクトロシティ』」
アクセルEV´:キリンブッパ行こうか。
アクセルEV´:成長性、JP1使用のHA。
アクセルEV´:恐ろしいまでの電力で麒麟をかたどったような電気を纏い、剣を地面に平行に構え、ジンライで加速、鞘ごと敵に突き刺す荒業。
ガルミーユ:では筋力+運動+戦闘+スピ+破壊+攻撃でどうぞ
アクセルEV´:ついでに、観察して精密性で起動補正かわせないようにします(強欲)
ガルミーユ:観察は無理だね
アクセルEV´:精密はいいのか。
ガルミーユ:スタンド操作する精密は可
アクセルEV´:「『キリン!』」
アクセルEV´:2D6+2D6+1D6+3+3+3+2+3+1+1 キリン
DiceBot : (2D6+2D6+1D6+3+3+3+2+3+1+1) → 10[4,6]+8[2,6]+2[2]+3+3+3+2+3+1+1 → 36
ヴィンセント・ルチアーノ:はたして接近戦でカウンター熱攻撃とかあるだろうか
アクセルEV´:wwwww
アクセルEV´:「おおおぉおおおおおおおおおお!!!!」
ヴィンセント・ルチアーノ:こんな数字でるんかー
アクセルEV´:そしてクリってるぅ!
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、ほんとだ
ガルミーユ:2d+20
DiceBot : (2D6+20) → 7[5,2]+20 → 27
ガルミーユ:「早いッ!」
アクセルEV´:「貫けエェエエエエエエエ!!!」
ガルミーユ:「こんのぉ!」 ガリィ!
ガルミーユ:ガルミーユは突きの間に装甲を無理矢理入れてパリィしますが
ガルミーユ:ダメージが入ります
アクセルEV´:「・・・・・・・・」微笑む
ガルミーユ:「ホットアップの装甲に傷を・・・許さんッ!」
アクセルEV´:「まずは一撃。」
アクセルEV´:そして磁力ゥ!
ガルミーユ:ガルミーユのリタイア-1
アクセルEV´:電極はN
アクセルEV´:おっとぉ、クリティカルだぜい。
ガルミーユ:HA効果でアクセルにJOJOP+1
ガルミーユ:おっと
ガルミーユ:ならさらに-1
アクセルEV´:すごい削れ方してそう。
アクセルEV´:(装甲が)
ガルミーユ:ヴェルフ君こうど
ガルミーユ:行動をどうぞ
蒼空@ヴェルフ:暗闇の中を夜目で捉え、回り込ませてスタンド操作で足の何方かに狙いを定めてスピードとパワーでもぎ取る勢いでやっちゃおう。距離は出来るだけ離れておく、自動操縦に切り替えられそうなくらい
ヴィンセント・ルチアーノ:その攻撃に行動権消費の支援を乗せたいです
ガルミーユ:支援内容どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:ガルミーユ直下の地中にアリを向かわせて地面を食い荒らします。ヴェルフの攻撃で身構えたら自重で陥没が起きるようにして、相手の動きを妨害します
ガルミーユ:ふむ
アクセルEV´:すげえ!アリっぽい!
ガルミーユ:では+2かな
ヴィンセント・ルチアーノ:熱探知・・・地中までは見渡せるかな・・・?
アクセルEV´:それにスタンド、それもありに熱はあるかなぁ?(ゲス顔)
アクセルEV´:蟻には『体温』がないからねぇ。(ニヤニヤ)
ガルミーユ:真夜中で動き回る相手に陥没の落とし穴が通じますか?それも吸血鬼の身体能力相手に速さで巻けてますし
ガルミーユ:負けてます
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬぅ
アクセルEV´:ちくしょう・・・・
蒼空@ヴェルフ:成長ダイスも使っておきましょ、判定はいかほどか
ガルミーユ:スタンド操作+夜目+破壊+精密+スピ+攻撃 でどうぞ
ガルミーユ:そこに支援+2だね
ヴィンセント・ルチアーノ:よし、次の手番までにもっと有効な支援方法考えよう
蒼空@ヴェルフ:2d6+2d6+3+3+1+0+3+1+2 夜目さんが活躍してる、確か成長Cは+2D6だっけ
DiceBot : (2D6+2D6+3+3+1+0+3+1+2) → 2[1,1]+7[6,1]+3+3+1+0+3+1+2 → 22
蒼空@ヴェルフ:あのさぁ……
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ・・・
ガルミーユ:2d+20
DiceBot : (2D6+20) → 6[5,1]+20 → 26
ガルミーユ:では
ジーノ·ジェーン:・・・・
アクセルEV´:…アッ
ガルミーユ:あえて『噛まれます』
アクセルEV´:・・・・( ˘ω˘ )
ガルミーユ:ですが装甲に牙が通りません
ガルミーユ:むしろ・・・
アクセルEV´:あっ、そういうことかッ!
ガルミーユ:「内側から『焼けなさい』・・・ホットアップ!」 反撃されます
アクセルEV´:「直接攻撃はむしろ・・・・・厄介だな・・・・!」
ガルミーユ:ヴェルフ君のリタイア-1
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! 大丈夫か!ヴェルフ!」
蒼空@ヴェルフ:「ッ!」熱過ぎて顎が焼けた、痛いでしょうね……
ガルミーユ:「アッハッハッハ!」
蒼空@ヴェルフ:「ぺっ、戦闘に支障はない、スマン」
蒼空@ヴェルフ:くそう……くそう……
蒼空@ヴェルフ:手番終了です
アクセルEV´:「・・・・・・」
アクセルEV´:「さらにむかっ腹がたってきたぞ・・・・!」
ガルミーユ:「次はグラタンみたいに外をこんがり焼いて内側をドロドロに溶かしてあげる」
ガルミーユ:「その後でローソクみたいに火をともして焼いてあげるわぁー!」
アクセルEV´:「電子レンジの次はオーブンか。」
アクセルEV´:「そのあとはチャッカマン。」
ガルミーユ:エーリッヒ行動をどうぞ
アクセルEV´:「忙しい奴だな。」(煽り)
蒼空@ヴェルフ:「そういうのは御免だ、一人だけでやっててくれ」@頼んだぞい
ガルミーユ:チャッカマン無いよ
エーリッヒ・ツァン:さてと
ガルミーユ:この時代
アクセルEV´:しってるよ。
ヴィンセント・ルチアーノ:「焼けばなんでも食えると思ってる手合いか。美食家になれんぞ」
アクセルEV´:こいつはメタいのさ。
エーリッヒ・ツァン:ガルミーユに正面から突っ込みます。
ジーノ·ジェーン:出来れば光源のある攻撃を
アクセルEV´:「えっ?食べられないの?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・」
アクセルEV´:「焼けば何でも食べられると思っていた・・・・・」
アクセルEV´:「しょ、衝撃の事実・・・・!」
アクセルEV´: あ ほ の 子 ア ピ ー ル 
ヴィンセント・ルチアーノ:「いや、・・・・・・美味いか?」
ガルミーユ:ではガルミーユはゾンビを盾にしながら迎え撃ちます
アクセルEV´:「おいしいよ、特にサソリとか。」
アクセルEV´:「あと、カエル。」
アクセルEV´:「カエルは生でもいいよね。」( ´∀`)bグッ!
エーリッヒ・ツァン:ゾンビの足をスタンドで切断させます。
ガルミーユ:じゃ攻撃対象はゾンビかな?
エーリッヒ・ツァン:ゾンビがよほど高速でない限りすぐに切れると思いますが
アクセルEV´:どんだけ足狙うねん(誉め言葉)
ヴィンセント・ルチアーノ:こいついっつも足切ってるな
ヴィンセント・ルチアーノ:身体運動Aだからな・・・
エーリッヒ・ツァン:ハガレンでこういう敵には足が友好って書いてた
エーリッヒ・ツァン:足or上あごを潰せばゾンビは対処できるって
ガルミーユ:まぁとりあえず、スタンド操作+破壊+精密+スピ+射程+攻撃 でどうぞ
アクセルEV´:(下あごじゃないんだ・・・・・)
ガルミーユ:あと運動かな
ゾンビ_2:2d+6 ゾンビ回避
DiceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ゾンビ_2:あ
アクセルEV´:wwwwwwww
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ
アクセルEV´:またあのゾンビいるぞ!!ww
ジーノ·ジェーン:マジ
ヴィンセント・ルチアーノ:あれ、第1回目のときもめっちゃ強いゾンビがいた気がするぞ・・・?
アクセルEV´:「あ、あそこのやつ見覚えがあるぞッ!」
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+2+1+3
DiceBot : (2D6+3+3+2+1+3) → 8[3,5]+3+3+2+1+3 → 20
ゾンビ_2:悪いな…クリティカルなんだ
エーリッヒ・ツァン:もしかしてエーリッヒはどれだけ策を練ろうと不遇からの脱却はできない…?
ゾンビ_2:エーリッヒが足を狙うと同時にゾンビが上に跳躍、飛びかかってきますね
エーリッヒ・ツァン:GM
ガルミーユ:なんでしょう
エーリッヒ・ツァン:ジャンプってどれぐらい?
GM銀一:人間越えてますからね
アクセルEV´:「ねぇ、お前よりお前の配下の方が強いと思う。」>ガルミーユに対し
GM銀一:貴方の頭上を越えてると思います
エーリッヒ・ツァン:「・・・」
エーリッヒ・ツァン:「・・・ありがとうよ」
エーリッヒ・ツァン:俺は仕込み宣言をここで発動!
GM銀一:OKどうぞ!
エーリッヒ・ツァン:足を狙って攻撃するのは完全なるフェイク!
エーリッヒ・ツァン:実は伸ばしたスタンドの腕は、地面を掴み!
エーリッヒ・ツァン:そのままばねのような伸縮力で、あいつらの足を抜き去り!
エーリッヒ・ツァン:俺は本体の方向へと飛ばしていく!
ヴィンセント・ルチアーノ:おおおお!
GM銀一:つまり、跳躍したゾンビの下を潜り抜けて・・・背後を取る形になるのですね?
エーリッヒ・ツァン:いいえ、ゾンビは無視
エーリッヒ・ツァン:そのまま本体方向へと向かいます。
GM銀一:ガルミーユ狙い?
エーリッヒ・ツァン:YES
GM銀一:OK
アクセルEV´:ゾンビはスタンドでも何でもありませんよ・・・
GM銀一:ならガルミーユが判定しよう
ヴィンセント・ルチアーノ:仕込み! こういう使い方があるのか!
ガルミーユ:2d+20
DiceBot : (2D6+20) → 11[6,5]+20 → 31
ガルミーユ:おしい
エーリッヒ・ツァン:出目がさぁ!
アクセルEV´:あぶねえ!
ヴィンセント・ルチアーノ:こわいなあ!
ガルミーユ:「甘いッ!」 ガルミーユの熱波で迎撃されます
ヴィンセント・ルチアーノ:やっぱり熱波をどうにかしないと!
エーリッヒ・ツァン:GM
ガルミーユ:何でしょう
エーリッヒ・ツァン:ガルミーユが熱波出す前に一言いう暇ってあります?
ガルミーユ:あるけど
エーリッヒ・ツァン:じゃあ言わせてもらいますね
エーリッヒ・ツァン:「お前、『シャルルの法則』って聞いたことあるか?』
ガルミーユ:「生憎無いわね、聞いたこと」
エーリッヒ・ツァン:「割と最近知られた新しい法則でな」
エーリッヒ・ツァン:「『空気における温度と圧力は、正比例する』って定義さ」
エーリッヒ・ツァン:「お前が今、ここでそんな高い熱波でも出してみろ」
エーリッヒ・ツァン:「温度と比例して、『空気の圧力は上がり』自らの肉体すらも粉々に押しつぶすぞ」
アクセルEV´:「何それこっわ。」
ガルミーユ:「あら?熱を与えてばらまくのは『空気』だけどは限らないわ」
ガルミーユ:「例えば・・・『手に持った砂』を高温にして・・・『ばら撒く』とかね!」
アクセルEV´:(ガラスできそう)
ガルミーユ:融けたガラスぶっ掛けるのも使えそうだなよしよし
エーリッヒ・ツァン:アクセル~
ジーノ·ジェーン:あ・・・
エーリッヒ・ツァン:敵が新たな知識に芽生えてしまったではないか
アクセルEV´:あ、はい。
ガルミーユ:いやー良い事聞けた
アクセルEV´:えぇ・・・
アクセルEV´:なぜおいらを指定するんだ・・・・・
ガルミーユ:ではガルミーユの攻撃
ガルミーユ:「そうねぇ・・・」
エーリッヒ・ツァン:対象は当然近い私でしょ(確信)
ガルミーユ:「ここは一発デカい花火にしましょうか」
アクセルEV´:アクセル君はガルミーユめっちゃあおってますけどね。( ˘ω˘ )
ガルミーユ:では上のゾンビに異変が起こります
ヴィンセント・ルチアーノ:あっ(察し)
アクセルEV´:これ以上強くするんじゃねえ!
エーリッヒ・ツァン:あ~
ATM:AIBO!! そんなことしちゃいけない!
ガルミーユ:「発熱闘法 『焦熱沸血法』って言えばいいかしらね?」
アクセルEV´:「・・・・めんどくせえなあ」
ガルミーユ:その瞬間、ゾンビの1体が『自爆』します
アクセルEV´:「サウナでも作る気かよ……」
ヴィンセント・ルチアーノ:「なにをする気だ・・・!」
アクセルEV´:「あぁ、そっちかよ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:自爆(ガルミーユの手による)
ガルミーユ:2d+20 全体攻撃
DiceBot : (2D6+20) → 7[2,5]+20 → 27
アクセルEV´:じゃあ、むしろ突っ込みます。ガルミーユに
ガルミーユ:ほう
ガルミーユ:目標値27で回避どうぞ
アクセルEV´:そういうやつなんです・・・・・
ガルミーユ:全員で判定です
アクセルEV´:防御と攻撃が同じ行動なんです。( ˘ω˘ )
エーリッヒ・ツァン:これって熱波による攻撃です?
ガルミーユ:アクセル、ツッコむなら身体+運動+感覚+戦闘+スピでどうぞ
ガルミーユ:熱波ではないです
アクセルEV´:そのままジンライで突撃してライキリしたらどうなるんやろうか。
エーリッヒ・ツァン:それとも熱を持った肉塊が降ってくる感じ?
ガルミーユ:ゾンビを熱して作った『ゾンビ爆弾』です
アクセルEV´:よし、その上で、攻撃性能っすよね。
エーリッヒ・ツァン:爆発と爆風ってことでOK?
ガルミーユ:OK
アクセルEV´:しかも、装甲(鞘)でごり押しながら進むので防御も、
エーリッヒ・ツァン:なら
エーリッヒ・ツァン:スタンドを利用して
ガルミーユ:メインは爆発によってばら撒かれた『沸騰した体液』による攻撃ですが
エーリッヒ・ツァン:あ、一応確認
エーリッヒ・ツァン:空中爆破?
ガルミーユ:空中爆破です
ヴィンセント・ルチアーノ:アリを全身に纏って爆風を防げそうな場所に逃げ込む! 逃げ道は「アリの動く床」で確保してただ走るよりも早く避難を行います!
ガルミーユ:上から降り注ぎます
アクセルEV´:筋力、運動、観察、戦闘、破壊力、スピード、精密性、攻撃性能、防御性能、JPでよろしいか?
ガルミーユ:攻撃性能は・・・不可で
アクセルEV´:ついでにHAできるか?(防御です)
ガルミーユ:HA不可
ヴィンセント・ルチアーノ:行動権使ってるじゃん・・・
アクセルEV´:チェ、じゃあ、JPは使わないです。
ガルミーユ:ではどうぞ
エーリッヒ・ツァン:なら私はスタンドで最低限しなない程度の防御をしつつ
蒼空@ヴェルフ:自動操縦化させてガルミーユに襲い掛からせ、そのスタンドを前衛の誰かが壁に利用するって可能っすかね? 距離開けてるから一応咄嗟の判断で出来ると思いたい
ガルミーユ:ふむ
アクセルEV´:2D6+3+3+2+3+3+2+1+2 補正値の爆弾
DiceBot : (2D6+3+3+2+3+3+2+1+2) → 11[6,5]+3+3+2+3+3+2+1+2 → 30
アクセルEV´:wwww
エーリッヒ・ツァン:爆発を背に、ガルミーユの方向に向かうってできます?
アクセルEV´:「『むしろ突っ込むッ!』」
ガルミーユ:アクセルは突破
アクセルEV´:惜しいのう。
ガルミーユ:え~っと待ってね
アクセルEV´:こいつらネズミか何かなのか。
ガルミーユ:ヴィンセントが・・・日なんか
ガルミーユ:避難か
ヴィンセント・ルチアーノ:です
アクセルEV´:追い込まれると噛みつく本能持ってるのかこいつら・・・・・
アクセルEV´:(おまいう)
ガルミーユ:なら防御+身体+運動+第六感+射程でどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:了解
ガルミーユ:で、ヴェルフ君は・・・
蒼空@ヴェルフ:本体は生身で回避しようと思います
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+2+2+1+3 あ、これクリティカルじゃないと無理なやつだ
DiceBot : (2D6+3+2+2+1+3) → 9[5,4]+3+2+2+1+3 → 20
アクセルEV´:ウィル坊やが空気になってる・・・・・
ガルミーユ:ヴィンセントアウト
ヴィンセント・ルチアーノ:失敗
ガルミーユ:沸騰した体液を浴びて火傷を負います
アクセルEV´:今がJPのつかいどきでしょお!
ガルミーユ:リタイア-1
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ!」
アクセルEV´:当たるんかぁい。
ヴィンセント・ルチアーノ:だって固定値20でしょ?当たるよ・・・
アクセルEV´:そっすか。
ガルミーユ:本体で回避して、スタンドで仲間を庇うか
蒼空@ヴェルフ:自動操縦化でダメージ二倍化は抑えたいなーという下心
ガルミーユ:なら本体での判定は 身体+運動+夜目+射程 でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:仲間はどうでしょ、こんなかだとエーリッヒとジーノ、エーリッヒがリタイア3点なのでそっちが庇うのに利用してもらいたい
ガルミーユ:かばう対象を一人選択し、その対象の防御判定に+5で
エーリッヒ・ツァン:エーリッヒは庇わなくていいよ
エーリッヒ・ツァン:突っ込むから
アクセルEV´:アクセル君は・・・・うん・・・・(眼逸らし
ガルミーユ:アクセルは人の話聞かないなァ
蒼空@ヴェルフ:ほい、それじゃ庇う対象はジーノで
アクセルEV´:そういうキャラっすから。
ガルミーユ:OK
ガルミーユ:判定どうぞ
蒼空@ヴェルフ:2d6+1+1+3+4
DiceBot : (2D6+1+1+3+4) → 6[2,4]+1+1+3+4 → 15
蒼空@ヴェルフ:ダメージである
アクセルEV´:ファンブルじゃないだけましだ。
ガルミーユ:はい沸騰体液どーぞ★
蒼空@ヴェルフ:ギャー!
ガルミーユ:「アッハハハハハ!!」
ガルミーユ:でエーリッヒは突撃か
ガルミーユ:なら瞬足+運動+スタンド操作+感覚+防御+スピ+精密+持続かな
アクセルEV´:(なんで突っ込んだ方がいいんや)
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3+2+3+2+1
DiceBot : (2D6+3+3+3+2+3+2+1) → 7[3,4]+3+3+3+2+3+2+1 → 24
アクセルEV´:おすぃ。
ガルミーユ:背中に熱湯ドーン!
エーリッヒ・ツァン:それはどうかな
ガルミーユ:振り足しか!こいやー!
アクセルEV´:キメ台詞があるっすね。
ヴィンセント・ルチアーノ:おっ?
エーリッヒ・ツァン:ちがうよ
アクセルEV´:ほえっ。
エーリッヒ・ツァン:熱湯が当たることはないのさ
ガルミーユ:?
エーリッヒ・ツァン:だって『熱湯は爆風より早くはやってこないから』
エーリッヒ・ツァン:説明しよう
ヴィンセント・ルチアーノ:爆破の威力によるんじゃない? あってもコンマ差とか
エーリッヒ・ツァン:空中で物体が爆発すると、そこからは爆風が発生する
エーリッヒ・ツァン:その爆風は、地面に到着すると、反射して上からの爆風と重なり
エーリッヒ・ツァン:通常の2倍のスピードで、広範囲に爆風が発生する
ガルミーユ:なるほど・・・つまり『爆風の追い風』で・・・ガルミーユに接近する気だったのか
エーリッヒ・ツァン:長崎原爆において甚大なる被害を及ぼした現象であるこの現象を『ソニックなんちゃら』現象という
エーリッヒ・ツァン:そういうことさ!
ガルミーユ:うん、でも失敗だからその言い分にこう反論しよう
アクセルEV´:ソニックブーム?
エーリッヒ・ツァン:ソニックブームではない
エーリッヒ・ツァン:ええ~、無効?
アクセルEV´:だけど減ることには変わりない。
エーリッヒ・ツァン:なら素直に振りなおすよ
アクセルEV´:システムの悲劇や。
ヴィンセント・ルチアーノ:たぶんその爆風に耐えられないんじゃ・・・
ガルミーユ:判定前に言ってくれたら良かったのに
ヴィンセント・ルチアーノ:そういうRPは振る前に言うのが吉や・・・
エーリッヒ・ツァン:あ~
ヴィンセント・ルチアーノ:後出しはフェアじゃないよ
エーリッヒ・ツァン:でも、爆風で前にガルミーユに突っ込められることさえできれば
エーリッヒ・ツァン:ダメージは割と大丈夫かな~と思いたい
ガルミーユ:まぁダメージ受けたうえで攻撃にボーナスあげよう
ガルミーユ:今の言い分で攻撃ボーナスは入れよう、だがまずダメージだ
エーリッヒ・ツァン:助かった…
エーリッヒ・ツァン:ちなみに、このソニックなんちゃら現象にも特徴があって
エーリッヒ・ツァン:爆心地に近い場所は爆風による被害がほぼ0と言われているぞ!
ガルミーユ:その爆発を受けるのは・・・『沸騰体液』も同じ
エーリッヒ・ツァン:ただし!爆心地は普通に熱いので台風の目とは違って安全地帯ではないのが注意だ!
ガルミーユ:最初に沸騰し漏れ出た体液が爆風により再加速
エーリッヒ・ツァン:って長崎原爆の再現番組でやってた
ガルミーユ:エーリッヒの背中を焼く
エーリッヒ・ツァン:不謹慎で申し訳ない
ガルミーユ:ってことでエーリッヒのリタイア-1
ガルミーユ:続いてゾンビの攻撃
ガルミーユ:1d 攻撃対象
DiceBot : (1D6) → 1
アクセルEV´:ま、熱湯当たるにしても外れるにしてもどっちにしても熱風でやけどするからね。
ガルミーユ:っとジーノか
ジーノ·ジェーン:自分は?
アクセルEV´:あ、ジーノ・・・・・
ガルミーユ:ジーノ回避判定どうぞ
ジーノ·ジェーン:ジェーンは幼児体系、技術、破壊、精密、持続、防御でダメージは受ける可能性はあるけど最小限を目的として爆風を逸らせる。
ガルミーユ:OK2回判定どうぞ
ガルミーユ:2回目はゾンビ攻撃ね
ジーノ·ジェーン:2d+2+2+1+1+1+1 「お願いそれてッ!」
DiceBot : (2D6+2+2+1+1+1+1) → 9[3,6]+2+2+1+1+1+1 → 17
ガルミーユ:沸騰体液ドーン
ガルミーユ:2回目どうぞ
ジーノ·ジェーン:なんでだよ!!!!!!!!!!!!!
ガルミーユ:2d+6 目標値
DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
アクセルEV´:工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工
アクセルEV´:またぁあああああ!?
ジーノ·ジェーン:2d+2+2+1+1+1+1
DiceBot : (2D6+2+2+1+1+1+1) → 7[4,3]+2+2+1+1+1+1 → 15
ガルミーユ:同値回避
ガルミーユ:ではリタイア-1
ヴィンセント・ルチアーノ:よし!
ガルミーユ:「2匹・・・愚かに突っ込んできたわね」
アクセルEV´:「・・・・『愚か』?」
アクセルEV´:「『愚か』でいいさ。」
アクセルEV´:「『愚か』で『真直ぐ』」
アクセルEV´:「『愚直』に生きてやる!」
ジーノ·ジェーン:「くっ、やられたけどあなたの場所は見つけたッ!」
シスターマルタ:「波紋疾走ッ!」「仙道波紋疾走!」
ビリー・ザ・キッド:「オラくたばりな!」 ズドンッ
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・・・・このスーツ、高かったんだぞ」
ビリー・ザ・キッド:「悪い!援護は無理そうだ!」
アクセルEV´:1万は軽く行きそう。(ドル単位)
ヴィンセント・ルチアーノ:なお資産D
ガルミーユ:ではジーノから行動をどうぞ
アクセルEV´:こ・・・コネだよ・・・・
蒼空@ヴェルフ:「十分だ」@高そう(小並感)
ヴィンセント・ルチアーノ:マフィア人脈で手に入れたということにしよう
アクセルEV´:ほら・・・・・みかじめ料・・・・
アクセルEV´:みかじめ代金でもらったんだよ・・・・・・・(眼逸らし
ガルミーユ:「傷の治癒もあるし・・・何人かは血を貰わないとマズいわね」
アクセルEV´:「させると思うか・・・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「恐ろしい女だ。そうしたらゾンビの仲間入りってことか」
ジーノ·ジェーン:同じ攻撃を今度はトランプを使います。
ガルミーユ:「宣言するわ・・・まずはそこのエセ剣士から血を搾り取ってやるわ」
ガルミーユ:トランプをどう使うのかな?
アクセルEV´:←エセ検死
ヴィンセント・ルチアーノ:ヘイト稼いでるねー
アクセルEV´:「エセとは失礼な。」
ガルミーユ:「アンタじゃないわよ、赤毛のペチャよ」
アクセルEV´:「・・・・・・・ぺちゃ?」
アクセルEV´:パイ?
ガルミーユ:YES
ジーノ·ジェーン:「(ドドドドドドドドド)」
アクセルEV´:「・・・・・・?」
アクセルEV´:「・・・・ぺちゃ?」(わかってない)
GM銀一:ジーノ行動どうぞ
ジーノ·ジェーン:トランプをスタンド能力を使ってガルミーユに向けて放ちます。先の戦闘で普通の人は光る瞬間目が光る事はないが吸血鬼は光る性質がある知らなかったとしても不可思議に思うので目が光っていた方のその方向へ向けて攻撃します。
GM銀一:ふむ
GM銀一:ならば資産+感覚+精密+射程かな
ジーノ·ジェーン:2d+1+0+1+1
DiceBot : (2D6+1+0+1+1) → 10[6,4]+1+0+1+1 → 13
ガルミーユ:2d+7 目標値
DiceBot : (2D6+7) → 7[6,1]+7 → 14
ガルミーユ:「おっと危ない」 回避
アクセルEV´:あぁん・・・・出目では勝ってるのにぃ・・・・
ジーノ·ジェーン:仕込み開放
アクセルEV´:でもこれJPの使い時や(。´・ω・)ん?
ガルミーユ:ナントォ
ガルミーユ:仕込みドウゾ
ヴィンセント・ルチアーノ:おおっと
ジーノ·ジェーン:トランプに集中していたガルミーユは後から飛んできた弾丸に気づかなかったッ!
ガルミーユ:ではガン&ソードの固定値も足して振り直しどうぞ
ジーノ·ジェーン:と言うのはどうでしょう?
ガルミーユ:資産+感覚+ガン&ソード+精密+射程で振り直してみてください
ガルミーユ:目標値変わらず
ガルミーユ:あ、気づかなかった補正でさらに+5かな
ジーノ·ジェーン:2d+1+0+3+1+1+5 「マジックグラビティタイフォン!」
DiceBot : (2D6+1+0+3+1+1+5) → 11[5,6]+1+0+3+1+1+5 → 22
ガルミーユ:命中!
ヴィンセント・ルチアーノ:ヒュー!
アクセルEV´:わぁい。
アクセルEV´:胸のこと言われたから強くなってるぅ・・・・・
ガルミーユ:「な!め!る!な!」 弾丸を口から吐き出して
アクセルEV´:みんな!絶対にジーノの胸のことは言わないでおこうね!
ガルミーユ:アクセルの行動をどうぞ
ジーノ·ジェーン:「皆、不可思議に光るものがあったらそこにガルミーユがいるッ!」
アクセルEV´:はぁい。
アクセルEV´:今、エーリッヒと一緒に爆風で突っ込んでる状態っすよね?
ジーノ·ジェーン:訂正「いるわッ!」
ガルミーユ:突っ込んでるね
アクセルEV´:じゃあ、DHAするしかないよなァ?
アクセルEV´:いいですかねえ?エーリッヒさんや。
エーリッヒ・ツァン:OK
アクセルEV´:よっしゃあ!
エーリッヒ・ツァン:じゃあタロット消費して仕込み宣言するよ
ガルミーユ:DHA承認!
アクセルEV´:じゃあ、一緒に突っ込んでぶん殴ります。(シンプルイズベスト)
ガルミーユ:OK仕込みも承認
アクセルEV´:ジンライ助走のナルカミパンチ!
エーリッヒ・ツァン:俺達にはそれしかできない!
エーリッヒ・ツァン:スタンドパワー全部乗せ+爆風を乗せてパンチ!
アクセルEV´:ので、スタンドのスピードと破壊力と攻撃性能、戦闘技術と運動と筋力、外さないように観察じゃあ!
エーリッヒ・ツァン:ガルミーユ残りポイント3か
アクセルEV´:「行くぜ!傭兵仕込みのパンチ!」
ガルミーユ:OKならアクセル、身体+運動+戦闘+スピ+攻撃でどうぞ(観察する速度じゃないから観察不可、パンチなので破壊不可)
アクセルEV´:あぁい。
エーリッヒ・ツァン:「食らいやがれ!軍隊仕込みのパンチ!」
エーリッヒ・ツァン:あ、質問
アクセルEV´:2D6+3+3+3+2+1 し か し こ の 補 正 値
DiceBot : (2D6+3+3+3+2+1) → 11[6,5]+3+3+3+2+1 → 23
エーリッヒ・ツァン:ガルミーユ近距離って考えていいよね?
アクセルEV´:wwwwww
ガルミーユ:至近距離っすね
ガルミーユ:2m近い
ヴィンセント・ルチアーノ:出目イイネ
ヴィンセント・ルチアーノ:めっちゃ熱そう
エーリッヒ・ツァン:2mか~
エーリッヒ・ツァン:ガルミーユって回避できる状況ですか?
アクセルEV´:熱い?そうだな、展開が熱いな。
ガルミーユ:エーリッヒは 瞬足+運動+スタンド戦闘+破壊+スピ+攻撃 で
ガルミーユ:一応回避できる状況です
アクセルEV´:やべぇよ・・・・・
エーリッヒ・ツァン:なら確実に仕留めるために、仕込み発動!
アクセルEV´:おいらより補正値の数多いよこいつ・・・・・
ガルミーユ:ナントォ!仕込みドウゾ
エーリッヒ・ツァン:1週間考えた作戦だぜぇ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ほほう!
ガルミーユ:一週間熟成された作戦だとォ!?
ガルミーユ:聞こうじゃないか
エーリッヒ・ツァン:さっきの爆風攻撃で、熱した体液貰ってますよなぁア!
ガルミーユ:貰ってるねぇ
エーリッヒ・ツァン:爆風ってか爆弾
ガルミーユ:うん
エーリッヒ・ツァン:その体液をよぉ!俺は腕の中で高速で回転させながら腕の中で維持させていたぁ!
エーリッヒ・ツァン:反物質生成サイクルのように、永遠に回し続けながらなぁ!
アクセルEV´:(冷めないの?それ。とか言っちゃあいけない)
ヴィンセント・ルチアーノ:螺旋丸!?
エーリッヒ・ツァン:それを、殴るのをかわす前に、腕から発射
エーリッヒ・ツァン:ガルミーユの目に向けて超高速で飛ばす!
エーリッヒ・ツァン:当然両目
ガルミーユ:OKさらに精密追加で
アクセルEV´:(ちなみに、私は一週間、ガルミーユをどう罵ろうかな?としか考えてませんでした。)
アクセルEV´:Dじゃん!
エーリッヒ・ツァン:これ成功したら回避不可と考えてOK?
ガルミーユ:ガルミーユは熱探知を封じた状態で振ります
アクセルEV´:相手の精密補封じられるのは、少し大きいね。
ヴィンセント・ルチアーノ:イイネ
アクセルEV´:まぁ、少しなんだけど、その少しが勝敗に響くこともあるし。
ガルミーユ:成功後はガルミーユは熱探知の補正を受けません、あとこの判定でも
エーリッヒ・ツァン:2d6+3+3+3+3+2+1
DiceBot : (2D6+3+3+3+3+2+1) → 9[4,5]+3+3+3+3+2+1 → 24
アクセルEV´:わぁい。( ˘ω˘ )
ガルミーユ:ならガルミーユの対応は・・・
アクセルEV´:何この戦闘特化PC2人…怖い…
ガルミーユ:『パワーで押し返す!』
ヴィンセント・ルチアーノ:力こそパワー!?
ガルミーユ:成長性つかってダイス増やして
アクセルEV´:「やってみやがれェ!」
ガルミーユ:スタンドの火力で迎撃します
エーリッヒ・ツァン:今JP使って追加ダイス振ればよかったって思った
アクセルEV´:いや、振り足すためにとって置いてるのさ、俺は。
ガルミーユ:3d+9+8 爆熱迎撃
DiceBot : (3D6+9+8) → 10[3,2,5]+9+8 → 27
エーリッヒ・ツァン:とりあえずこの体液がやつの目に命中すればこの戦闘中多分アイツ回避できなくなるんだよなぁ
アクセルEV´:ん!!
エーリッヒ・ツァン:やっぱ振ればよかったぜ…
アクセルEV´:JP!2使用!
アクセルEV´:と、そうだ、
ヴィンセント・ルチアーノ:エーリッヒさんjp残ってる?
アクセルEV´:JPエーリッヒさんに渡せますかねえ?
ガルミーユ:いいよー
アクセルEV´:キメ台詞は残ってる。
アクセルEV´:じゃ、2あげちゃう。
エーリッヒ・ツァン:2貰っちゃう
アクセルEV´:そして2使っちゃう。
アクセルEV´:ので、合計4消費ナックルだぁ!(涙目)
ヴィンセント・ルチアーノ:片方6出てるからクリティカルも十分期待できる!
ガルミーユ:「こそこそとやるのも面倒になったわ・・・!」 カッ
エーリッヒ・ツァン:これって今追加ダイスは振れないんだよね?
エーリッヒ・ツァン:振れるのか
アクセルEV´:いいっすよね?1
ガルミーユ:JOJOP消費では振れます
エーリッヒ・ツァン:じゃあワイも2消費
エーリッヒ・ツァン:振る!
アクセルEV´:23+2D6 ふぅはは!
DiceBot : (23+2D6) → 23+8[4,4] → 31
エーリッヒ・ツァン:そして名言発動!
エーリッヒ・ツァン:決め台詞の時間だ!
ガルミーユ:どうぞ
アクセルEV´:ン”ん”!!クリナラズゥ!
ヴィンセント・ルチアーノ:惜しい!
アクセルEV´:むしろ4そろうって大丈夫!?
エーリッヒ・ツァン:「俺はこんなところで立ち止まりはしねえ!」
エーリッヒ・ツァン:「俺の望む未来を創るため!まずは今を変える!」
エーリッヒ・ツァン:「『覚悟』ってもんは、ただ心に誓うだけじゃねえ!命を懸けて『遂行する意思』にこそ!力を貸してくれるのさ!」
エーリッヒ・ツァン:「いくぜ!俺は『覚悟』も『遂行する意思』も!ここにある!」
ガルミーユ:良いね、エーリッヒJOJOP+1
エーリッヒ・ツァン:これって3個使わなくてもアクセル成功?
エーリッヒ・ツァン:アクセル成功なら、俺は2個にしとこう
アクセルEV´:ふへへ、行け、やれ、エーリッヒ。
エーリッヒ・ツァン:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
エーリッヒ・ツァン:低いな~
アクセルEV´:ん、惜しい、クリならず。
ヴィンセント・ルチアーノ:よし、超えた!
アクセルEV´:でも、顔面には手が届いたな!
ガルミーユ:では二人の加速的パワーがガルミーユの熱波の壁を突破した!
アクセルEV´:「突き抜けるッ!」
ガルミーユ:「ガッ!?」 クリーンヒット!
アクセルEV´:「ぶっ飛べ!」
エーリッヒ・ツァン:「食らいやがれ!」
アクセルEV´:2mくらい、軽く飛ぶだろうなぁ・・・・・
ガルミーユ:ガルミーユは壁をぶち抜いてぶっ飛びますね
ガルミーユ:リタイア-2
ガルミーユ:二人のJOJOP+1
エーリッヒ・ツァン:当然さっき打った体液も当たってますよね?
ヴィンセント・ルチアーノ:さて、逃げるのか、足掻くのか・・・
アクセルEV´:「宣言通り…殴ってやったぜ…?ガルミーユゥ・・・」
ガルミーユ:当たってるけど
エーリッヒ・ツァン:目に
アクセルEV´:「いっただろォ?『ぶん殴る』ってさァ!!」
ガルミーユ:ぶっちゃけガルミーユの能力で作った物だからあまり効果は薄いです
ガルミーユ:「・・・・・・・・・・」
ガルミーユ:「・・・・・・・・・るわ」
エーリッヒ・ツァン:ダメージはなくても
アクセルEV´:「・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:そりゃ自分の流法だからねぇ
エーリッヒ・ツァン:熱されてる高速物体に当たったんですよ
エーリッヒ・ツァン:目に
ガルミーユ:一応感覚は封印ってことで
エーリッヒ・ツァン:ダメージはなくても、目が開けられなくはなりますよね?
ガルミーユ:対応
アクセルEV´:でも大丈夫!こいつら目がなくても観てくるから!
エーリッヒ・ツァン:そうではなくですねェ
エーリッヒ・ツァン:人間…というか動物のほとんどに対応する話なんですが
ヴィンセント・ルチアーノ:地の文でGMを殴りにいくのはやめてあげなよぉ!
アクセルEV´:あぁ、そういう話っすか。
エーリッヒ・ツァン:自分の目を突発的に封じられると
エーリッヒ・ツァン:脳が急な信号の遮断に慌てるあまり
エーリッヒ・ツァン:肉体全身の信号を一度遮断しちゃって
アクセルEV´:やばい!こいつのリアル知識Aだ!
エーリッヒ・ツァン:数秒の間、肉体が動かなくなるんですなぁ!
ガルミーユ:あ、その辺ですけど
ヴィンセント・ルチアーノ:でもこいつ吸血鬼やし・・・
アクセルEV´:吸血鬼補正で無効かでしょうね。
ガルミーユ:彼女は吸血鬼なのと
エーリッヒ・ツァン:暗闇になれてるからとかじゃどうにもならないだろうし
アクセルEV´:あいつ、自分の体のコントロール技術Aだし。
エーリッヒ・ツァン:いや、目を封じられたことによる信号遮断はね
アクセルEV´:まぁ、目はしばらく使えないよね。
ガルミーユ:あーそれと
エーリッヒ・ツァン:肉体とかの問題じゃなくて、もう法則みたいなものだからどうしようもないの
ガルミーユ:『スタンドは使えるので』
エーリッヒ・ツァン:ちなみに結論を言うと
エーリッヒ・ツァン:回避不可の補正が欲しいだけです。
エーリッヒ・ツァン:できれば動かないでそのままやられてほしいです。
アクセルEV´: 無 理 で す ね 。 
ヴィンセント・ルチアーノ:こわいこと言ってる!?
ガルミーユ:あーそれは無理
エーリッヒ・ツァン:なぬ
アクセルEV´:-くらいはもらえるかもですけど。
ガルミーユ:描写で回復を行います
ヴィンセント・ルチアーノ:感覚遮断で満足しなせえ……
ガルミーユ:リタイア0なら納得するけど
ガルミーユ:リタイア1残ってるなら描写で復活する
エーリッヒ・ツァン:これは1週間の考え無駄説
ガルミーユ:コレが仕様です
エーリッヒ・ツァン:しよう…
アクセルEV´:あと、ガルミーユ罵りたいねん。
ヴィンセント・ルチアーノ:やめとけエーリッヒはん。それ通したらうちらも今後ハードモードになっちまうぅ
エーリッヒ・ツァン:ワイいつも仕様によって作戦無効にされてるな
ガルミーユ:「認めるわ・・・あんた達は・・・『強い』ッ!」
エーリッヒ・ツァン:これワイ作戦考えるの下手説
アクセルEV´:「おっと、予想外だな。」
ガルミーユ:いや、リアル知識補正はかかるんで
アクセルEV´:やべえ!罵る言葉も無駄にされた!
ガルミーユ:無駄ではない
ガルミーユ:「だから」 本気
ヴィンセント・ルチアーノ:ゲエー!
アクセルEV´:「てめぇは、周りを『侮蔑』する癖がある、」
ガルミーユ:「ここから『巻き返す』わ」
エーリッヒ・ツァン:回避無効か回避−補正が欲しかったんだけどなぁ…
アクセルEV´:「それを消したってことは、『強敵』になった、ということか・・・・」
エーリッヒ・ツァン:というか、吸血鬼即時回復できること今知ったわ
ガルミーユ:感覚切ってるからそれで-補正かかってます
アクセルEV´:「・・・・いいねぇ、『強敵』との対峙は、俺に『成長』を与えてくれる・・・・!」
ガルミーユ:「能力制御解除! もう遺体とかドーデモ良いわ・・・!焼いて滅ぼすチリと灰へ!」
アクセルEV´:「さァ!来い!ガルミーユ!」
ガルミーユ:ヴェルフ君の行動
アクセルEV´:「てめぇの全力を見せてみやがれェ!」
蒼空@ヴェルフ:ほい
アクセルEV´:誰だお前。(素)
ヴィンセント・ルチアーノ:熱血キャラ適性もあったんやなって
アクセルEV´:熱血というより、戦士の心得やな。
アクセルEV´:大体オクトリスのせい。
ジーノ·ジェーン:「ここまで来たら仕方がない。」
ヴィンセント・ルチアーノ:あと1pt・・・!
ビリー・ザ・キッド:「う・・・『熱い』ッ!熱気がここまで届いてやがる!」
シスターマルタ:「あれは・・・『近づけない』!」
アクセルEV´:フフ、俺のターンは使い切った、サポートできる能力でもねぇ、任せたぜ?お前ら。
アクセルEV´:俺はガルミーユと口だけ勝負してるから。
蒼空@ヴェルフ:自動操縦にできるんならして、直行噛み付き前回で盛大に失敗してるので寧ろ反撃される可能性の方に掛け、スピードで吸血鬼の速度に追尾して捕まえたら破壊力と持続力で捕まえようとして、距離を離すのを距離で。熱気で近づけないのはダメージフィードバック無しで如何にか、あと防御の強固Bで近づくまで耐えられるか。ぶっちゃけ”傷をつけられたら”それでいいスタイル。重圧で膝を圧し折る。自動操縦が無理なら他の方法を突貫で考えます
ガルミーユ:OK
蒼空@ヴェルフ:距離を離すのを”射程距離”で対応、ですね。距離を距離でじゃ分からないや
ガルミーユ:破壊+精密+スピ+攻撃+防御 でどうぞ
蒼空@ヴェルフ:ぐぬぅ、持続力と射程距離は入らないか。クリティカルにかけるぞー
蒼空@ヴェルフ:2d6+1+0+3+1+1
DiceBot : (2D6+1+0+3+1+1) → 7[6,1]+1+0+3+1+1 → 13
ガルミーユ:2d+10
DiceBot : (2D6+10) → 9[3,6]+10 → 19
アクセルEV´:うぅむ、これは押し負けてるなぁ・・・
蒼空@ヴェルフ:うーん、哀しみ
ヴィンセント・ルチアーノ:+10なら、ギリいけるか・・・?
ガルミーユ:「Ahhhhhhhhhaaaaaaaa!」 スタンド能力で押し返し
ガルミーユ:ヴィンセントの行動をどうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:はーい
ヴィンセント・ルチアーノ:ちょっといくつか確認したいことが
ガルミーユ:どうぞ
ヴィンセント・ルチアーノ:前Rの攻撃を受けたときに退避しましたが、その場所とエミッタたちとの距離はどれくらいか、というのがひとつ
ヴィンセント・ルチアーノ:もう一つは、近くに井戸や水道(この時代あるかなあ?)といった水源が見えるかです
ガルミーユ:距離は・・・ガルミーユが目視できる程度に離れています
ガルミーユ:まぁ50mは離れてないはず
ガルミーユ:20mかそのへんかな?
ガルミーユ:水源は・・・判定で探して
ヴィンセント・ルチアーノ:あ、すみません。ヴィンセントとエミッタ間の距離もわかりますか?
ガルミーユ:そんなに離れて無いです5mかそこらへん
ヴィンセント・ルチアーノ:了解です
ガルミーユ:ゾンビに囲まれてますが
ヴィンセント・ルチアーノ:あー・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:そうだった
アクセルEV´:えー・・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:エミッタ占いしてもらおうとおもったけど難しそうだ
アクセルEV´:やべえじゃん。アクセル君気づいたら助けに言っちゃうじゃん。
ガルミーユ:前回ちゃんと描写してくぎを刺して正解だったぜ☆
アクセルEV´:だから気づいてないってことにしようか。( ˘ω˘ )
ヴィンセント・ルチアーノ:そうだね☆
アクセルEV´:やってくれたなGm☆
ガルミーユ:ってかシスターとビリーの二人が取り巻きゾンビを相手にしてるおかげでガルミーユと直接対決できるんですが・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:では、地中にアリを掘り進めさせて、地下に水脈がないかを探します
ガルミーユ:では射程+持続+スピでどうぞ
ガルミーユ:目標値16
アクセルEV´:数も含めるなら、防御性能含むんじゃね?
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+3+1+2
DiceBot : (2D6+3+1+2) → 8[6,2]+3+1+2 → 14
アクセルEV´:(チラッチラッ
ヴィンセント・ルチアーノ:ぐぬぬ、失敗か
ガルミーユ:(ニッコリ)
ヴィンセント・ルチアーノ:ならJOJOpt使ってやるよオラー!
ガルミーユ:オラ降り足ししてみろー!
ヴィンセント・ルチアーノ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
アクセルEV´:あぁん、ガルミーユちゃんの笑顔まぶしいんじゃあ( ^ω^)(殴りてぇ)
ヴィンセント・ルチアーノ:アッ
アクセルEV´:wwwwwwww
ガルミーユ:失敗★
ヴィンセント・ルチアーノ:ファンブルじゃない!ヨシ!
ヴィンセント・ルチアーノ:(´;ω;`)
アクセルEV´:オチはついたな!
ガルミーユ:ではこのラウンドでは見つかりませんでした
ガルミーユ:ではガルミーユの攻撃じゃ
ヴィンセント・ルチアーノ:「……チッ、水脈でヤツの熱気を封じたかったが・・・」
ビリー・ザ・キッド:「砂漠のど真ん中で簡単に水が見つかるか!」
アクセルEV´:「ど正論だな。」
ヴィンセント・ルチアーノ:ビリーに正論言われたヨ
どどんとふ:シークレットダイス
s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
GM銀一:シークレットダイス
アクセルEV´:むしろ見つけたらオアシス作って億万長者になれそう。
ヴィンセント・ルチアーノ:「街ができて、駅ができている。つまり水源があると踏んだのだがな・・・」
GM銀一:ではココで全員感覚でどうぞ
アクセルEV´:観察は?
GM銀一:OK
蒼空@ヴェルフ:夜目はどうです?
アクセルEV´:Yes.
GM銀一:限定ランク全許可
蒼空@ヴェルフ:やったー
GM銀一:目標値秘密
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[2,5]+1 → 8
アクセルEV´:2D6+2 観るんだ・・・
DiceBot : (2D6+2) → 9[5,4]+2 → 11
アクセルEV´:良き出目。
ヴィンセント・ルチアーノ:ちょっとあやしい
蒼空@ヴェルフ:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
ジーノ·ジェーン: 二重人格
アクセルEV´:(まぁ、つまり、目でも耳でも直感でもわかるやべーのが来るってことなんだろうな)
GM銀一:それでも良いよ・・・(正直微妙だけど)
ジーノ·ジェーン:2d+1 (0だもん)
DiceBot : (2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
アクセルEV´:最大出目は12・・・いけるかな・・・・?
GM銀一:エーリッヒまだだよね
エーリッヒ・ツァン:DHAはカウントしないんですか?
ヴィンセント・ルチアーノ:ああ、追加ポイント
GM銀一:うーん、受動感知の判定だから
GM銀一:全員気づくかどうかって判定
エーリッヒ・ツァン:あ、そっちか
エーリッヒ・ツァン:2d6+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
リーシェナ:s2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
アクセルEV´:こいつぅ!!
リーシェナ:では10以上を叩き出したメンバーは気づけます
リーシェナ:リーシェナの幻影です
アクセルEV´:「・・・・ロリッ子アイドル・・・・?」
ヴィンセント・ルチアーノ:マフィアだけ気付けてなかった・・・
エーリッヒ・ツァン:「・・・・・」
リーシェナ:「ギャー!赤フードがこっち見た!速く撤収!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「・・・なに?」
ガルミーユ:「チッ・・・邪魔が入ったわ」
アクセルEV´:「・・・・エーリッヒ、お前何したんだ・・・・?」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「そこにいる。」
エーリッヒ・ツァン:「何も」
アクセルEV´:「ガルミーユ、決着はいずれつけよう!」
蒼空@ヴェルフ:「……何だ?」
ヴィンセント・ルチアーノ:味方に邪魔呼ばわりされたリーシェナ
ガルミーユ:「今回は見逃してあげる・・・次は無いわ」
アクセルEV´:「その時は、全力でてめぇを倒す!」
ガルミーユ:そう言うと彼女は幻影に姿を隠します
アクセルEV´:「(正直、俺も手を焼けどしているからな、これ以上は戦いたくねぇ…)」
ヴィンセント・ルチアーノ:「……Paint It Black」
リーシェナ:「え!?ちょっと!置いてかないでー!」
ヴィンセント・ルチアーノ:とりあえずあてずっぽうにアリをばらまく
エーリッヒ・ツァン:じゃあ消える前にリーシェナに対して不敵な笑みを浮かべます
アクセルEV´:リーシェナちゃんを応援したくなる、不思議。
リーシェナ:リーシェナは見つかりますが、ガルミーユは振り切られます>ヴィンセント
アクセルEV´:・・・・はッ、これがアイドルの魅力!?
リーシェナ:カット
ヴィンセント・ルチアーノ:むしろリーシェナ見つかっちゃったかぁ・・・
ヴィンセント・ルチアーノ:「こいつが幻影使いか」
ゾンビ_2:「・・・」 ゾンビ達も撤収
アクセルEV´:「よ、久しぶり、ロリッ子。」
ヴィンセント・ルチアーノ:捕まえちゃっていいの?
リーシェナ:良いよ
アクセルEV´:「今から君を拘束する。」
ヴィンセント・ルチアーノ:全身にアリびっしり
アクセルEV´:その為のロープ。
リーシェナ:「ギャー!人権侵害!悪魔!人さらいー!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「既にしておいた」
アクセルEV´:「ヴィンス、やめろ、殴るぞ?」
アクセルEV´:「安心しろ、ロリッ子。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「……なら早くロープで縛れ。そうすれば解放する」
リーシェナ:人聞きの悪い事をギャーギャー騒ぎます
アクセルEV´:「少し情報をしゃべってもらうだけさ。」
蒼空@ヴェルフ:「ひでぇ光景」アリびっしりアイドルへの感想
アクセルEV´:「もう縛ってる。」
リーシェナ:「黙秘権を行使するわ!」
アクセルEV´:「そうか・・・」
アクセルEV´:『なら、君は今から、』
エーリッヒ・ツァン:「どうする、こいつを」
リーシェナ:「あ、でもでも拷問しないなら・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:この時代にミランダ警告はないからね・・・
アクセルEV´:「あぁ、安心しな、拷問はさせない。」
アクセルEV´:「けど、喋らないようなら、」
リーシェナ:「分かった!喋るわ!」
アクセルEV´:言葉で拷問して置こう。
ヴィンセント・ルチアーノ:「……」アリを解放する
アクセルEV´:「そっか、よかった。」
ヴィンセント・ルチアーノ:さてなにを聞こう
アクセルEV´:「君の指先をつぶし、四肢を刻み、服をはいだ状態でスラムに投げ込まなくて済みそうだ」
リーシェナ:「ギャー!」
ヴィンセント・ルチアーノ:やべえ赤フードが二人いた
リーシェナ:彼女はその場で倒れて気絶します
アクセルEV´:「まぁ、俺はそんなことする気ないけど、後の二人がね・・・・?」
リーシェナ:きっと悲惨な未来を創造したのでしょう
エーリッヒ・ツァン:「あ、こいつ気絶したぞ」
リーシェナ:想像
ヴィンセント・ルチアーノ:「……そんな無粋なやり方はしない」
エーリッヒ・ツァン:「なんだ、昔になにか悲惨な目にでもあったのか」
アクセルEV´:「そっか、よかった。」
アクセルEV´:「起きろぉ。」ほっぺをぐにぐにする
リーシェナ:「・・・」
リーシェナ:「・・・」気絶
アクセルEV´:「起きないと顔に落書きするぞ~」
ヴィンセント・ルチアーノ:念のため周囲をアリで警戒しとこう
リーシェナ:「・・・」ダラダラ…
アクセルEV´:「髭を描くぞ~おでこに肉って書くぞ~」
エーリッヒ・ツァン:じゃあ襟元掴みます
ヴィンセント・ルチアーノ:赫フードォ!
アクセルEV´:アクセル君のできる最大限の拷問がこれなんですぅ・・・・・
リーシェナ:「わー!分かった話すわ!」
エーリッヒ・ツァン:「とっとと話せ」
ヴィンセント・ルチアーノ:な、なにを
リーシェナ:「次の遺体は『アルカトラズ島』よ!そこに最後の遺体があるわ!」
アクセルEV´:「主にこいつがやばいから話してくれないかな?」赤フードを指さす
エーリッヒ・ツァン:アルカトラズが待っている!全速前進DA☆(幻聴)
アクセルEV´:「ありがとう、信じる。」頭を撫でる
ヴィンセント・ルチアーノ:「アルカトラズ島・・・」
アクセルEV´:残念だったな!こいつは少女に無条件にやさしいのだよ!
エーリッヒ・ツァン:「次はアルカトラズ島というわけか」
ジーノ·ジェーン:「・・・・」
アクセルEV´:「よし、一応こいつも持っていくか。」お姫様抱っこ
ヴィンセント・ルチアーノ:「……充分だ。あとは好きにしろ」
エーリッヒ・ツァン:「・・・・・」
アクセルEV´:「嘘だったときのためにもね。」
エーリッヒ・ツァン:「こいつの処理は俺に任せろ」
アクセルEV´:「ごめん、任せたくない。」ニッコリ
リーシェナ:「大統領に働きかけて島は『軍事拠点』に改造してるのよ!」
アクセルEV´:いい笑顔ですね。
アクセルEV´:「ふむ、軍・・・か・・・・」降ろさない
ヴィンセント・ルチアーノ:「ギルネリーゼは大統領とも繋がっているのか」
リーシェナ:「主に賄賂とコネで」
蒼空@ヴェルフ:「聖なる遺体を感知する方法がそっちにもあんのかね?」アルカトラズ島に対する疑問を適当につぶやいとこ「……大統領かよ」相手のコネクションに呆れる
アクセルEV´:「めんどくさそうだな・・・・」リーシェナをお姫様抱っこしたまま
エーリッヒ・ツァン:「らしいな、これまでのことも考えるとかなり幅広く勢力を広めている」
ジーノ·ジェーン:「・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「…………」少し考えこむ
エーリッヒ・ツァン:というか、リーシェナは現在ワイに襟元掴まれたままなんだが
エーリッヒ・ツァン:いや、首根っこに持ち替えとこう
ヴィンセント・ルチアーノ:女の子にはやさしく・・・
アクセルEV´:じゃあ、襟元掴まれたままのお姫様抱っこだな。
エーリッヒ・ツァン:カオスじゃないか
ヴィンセント・ルチアーノ:どっちかにしなさい! どっちかに!
アクセルEV´:「・・・・エーリッヒ、そろそろ起こるよ。」
リーシェナ:何だその構図ww
リーシェナ:とりあえず離してww
アクセルEV´:「ロリッ子が痛そうじゃあないか、離してやれよ。」
リーシェナ:「アンタも離して!?」
アクセルEV´:「え、なんで?」
ヴィンセント・ルチアーノ:それじゃあ二人に肩を叩こう
ヴィンセント・ルチアーノ:「お前たち。いい加減にしておけ」
アクセルEV´:「拘束したまま持ち運ぶのにはこれが便利なのに。」
アクセルEV´:「それとも、俵持ちの方がよかったか?」
エーリッヒ・ツァン:「済まない、こいつのことは俺に任せろ」
アクセルEV´:それだと思いっきりパンツ見えるけどね。
ヴィンセント・ルチアーノ:そして首元にアリを這わせる
エーリッヒ・ツァン:「だがまあ、首根っこはやめてやるか」
アクセルEV´:「うぅん、蟻に髪切られそうだ、下ろすかな。」
リーシェナ:「え、私このまま連行コース!?」
エーリッヒ・ツァン:離して、腕をスタンドで固定します
ヴィンセント・ルチアーノ:「俺たちは情報を求めた。彼女は情報を言った。それで終わりだ」
アクセルEV´:「ただ、同行はしてもらうよ?ロリッ子。」
アクセルEV´:「それから、ロリッ子。」
アクセルEV´:「お前、これでギルネリーゼを裏切ったってわけなんだが、」
リーシェナ:「・・・・」
リーシェナ:「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
アクセルEV´:「さて、君に後はあるのかい?」
リーシェナ:「・・・(ガクッ)」気絶
アクセルEV´:「だから、ついてきてほしいのさ。」
アクセルEV´:「あ、ダメだこの子。」
エーリッヒ・ツァン:「いや、アクセル」
ジーノ·ジェーン:「・・・・」
アクセルEV´:「ん?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「貴様ら。手加減を知らないのか」
エーリッヒ・ツァン:「こいつに関して、俺から一つ意見がある」
アクセルEV´:「なんだ?」
エーリッヒ・ツァン:あと、ちゃんとリーシェナが気絶してるか確認
エーリッヒ・ツァン:ちゃんと気絶してる?ゲリョスみたいなやつじゃない?
アクセルEV´:「(あと、ジーノの猫がめっちゃ見てくるな、なんでだ?)。」
ヴィンセント・ルチアーノ:ジーノちゃんがドン引いてる・・・?
リーシェナ:1d 6なら気絶したフリ
DiceBot : (1D6) → 6
アクセルEV´:wwww
ヴィンセント・ルチアーノ:wwwww
蒼空@ヴェルフ:これはギルティ
エーリッヒ・ツァン:「いや… 今は話すべきじゃねえな」
アクセルEV´:ピッタリじゃねえかwwww
リーシェナ:「・・・(チラッ)」
アクセルEV´:「あ、そうそう、このまま気絶してるなら置いてくけど、それでいいかな?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「そんなにその女が趣味なら……エーリッヒ。あとは任せるぞ」
アクセルEV´:「砂漠のど真ん中で拘束されたまま放置するけど、それがいいかな?」
ヴィンセント・ルチアーノ:そう言ってシスターマルタのほうにでも行こう
エーリッヒ・ツァン:「趣味じゃねえさ、大っ嫌いだよ」
アクセルEV´:「ロリッ子、起きた方が身のためだよ?」
リーシェナ:「・・・」
アクセルEV´:「そうか、じゃあ、仕方ないな、みんな、行こうか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:サドっ気がないとメインアタッカーは務まらないものなのかしら・・・?
アクセルEV´:務まりません。
ヴィンセント・ルチアーノ:そっか(´・ω・`)
蒼空@ヴェルフ:「俺がこれ以上此処にいても何にもならんだろうし、包帯とかでも買いにいくかね」フェードアウトしておこう
アクセルEV´:マゾっ気あったらただのメイン盾じゃないですかやだ~
アクセルEV´:「まぁ、放置していくのもめんどくさいし、起きるまで引きずっていくか。」
シスターマルタ:ではシスターがあなた達に追いつきます
アクセルEV´:やべぇ。
ヴィンセント・ルチアーノ:「シスターマルタ。ご無事でしたか」
ビリー・ザ・キッド:ビリーも一緒です
アクセルEV´:助走つけられて殴られる。
シスターマルタ:「ええ、なんとか」
アクセルEV´:「やぁ、ウィル(ウィリアムのあだ名)、シスター。」
ジーノ·ジェーン:「ちっこいのは私が引き取る。」
アクセルEV´:「あ、じゃあ、お願いするよ。」
アクセルEV´:「はい。」ロープ渡し
アクセルEV´:「そして、シスター、たびたび申し訳ないんだけどさ・・・・」
シスターマルタ:「なんでしょう」
アクセルEV´:「手、やけどしちゃって、ついでに骨にひびが入ってると思うんだ。」手を見せる
ジーノ·ジェーン:と言ってリーシェナをおぶります。
エーリッヒ・ツァン:「いや、お前たちは買い出しに行ってくれねえか」
ヴィンセント・ルチアーノ:いい子だあ
アクセルEV´:そりゃ、威力31のパンチうちゃあねえ?
ヴィンセント・ルチアーノ:「ウィリアム・ヘンリー・マッカーティ・ジュニア。仲間は無事だったか?」
エーリッヒ・ツァン:「こいつに関しては俺に考えがある」
アクセルEV´:「すまないが、また治療を頼めるか?」
エーリッヒ・ツァン:「俺は買い物は苦手だし」
ビリー・ザ・キッド:「何とか生きてたぜ、血を抜かれて真っ青な顔してたがな」
アクセルEV´:「あ、エーリッヒ、拷問したら斬るからね。」
アクセルEV´:(どの口が言うんだ)
ビリー・ザ・キッド:「抵抗できないようにギリギリまで血を吸われたみたいだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:「血の気の多い連中だったのだろう。生きていれば御の字だ」
アクセルEV´:「それと、ウィル。」
アクセルEV´:「君は遺体を盗んだのは、事実だ、」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ならば、その『遺体』はシスターに返すべきだ」
ビリー・ザ・キッド:「まぁ、大人しくなって扱いやすくなったがね、血の気が引いてな」
ビリー・ザ・キッド:「あぁ、遺体か」
アクセルEV´:「だから、何かしらの償いを彼女にするべきじゃあないのかな?」
ビリー・ザ・キッド:彼は遺体を出します
アクセルEV´:「・・・・・リーシェナ、動いたら転ばせる。」
ビリー・ザ・キッド:「生憎だがこいつは『偽物』だぜ」
アクセルEV´:「・・・・ん?」
ヴィンセント・ルチアーノ:「ッ! エミッタ! 遺体の場所を!」
ビリー・ザ・キッド:「だ・か・ら『偽物』だって」
アクセルEV´:「すまないが、遺体に触るぞ。」
アクセルEV´:『偽物』に触ってみます
エミッタ:遺体に触れますが、何も感じません
エミッタ:外側の布だけ本物です
アクセルEV´:「・・・なんのエネルギーもない、確かに偽物だな。」
エミッタ:「遺体の場所は・・・『貧民街』!?」
アクセルEV´:「だけど、布だけは本物だ・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:聖遺物?
アクセルEV´:「まるで、すり替えられたみたいだな。」
ビリー・ザ・キッド:「貧民街に隠してきた」
アクセルEV´:「あ、ウィル、お前、」
ヴィンセント・ルチアーノ:「……そうか。奴らに取られたのでなければ、それでいい」
アクセルEV´:「ずるがしこいやつ。」
ビリー・ザ・キッド:「賢いのさ」
アクセルEV´:「こういうのは、ずる賢いっていうんだ。」
シスターマルタ:「とにかく」
シスターマルタ:「遺体が無事なのは良かったです」
アクセルEV´:「ま、そうだな、」
ヴィンセント・ルチアーノ:「……しかし、シスターマルタ」
アクセルEV´:「・・・」
アクセルEV´:リーシェナの目を観察してみましょう。
ヴィンセント・ルチアーノ:「またこれからも、あの教会にその『遺体』を飾るのか?」
アクセルEV´:こう、後ろからバッ!と遺体を取る気かどうか調べるため
リーシェナ:「・・・」 ジト目
アクセルEV´:「ロリッ子、君、盗む気はないよね?」
リーシェナ:「ムリムリ」
アクセルEV´:「一応、確認したいんだ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「次に襲撃があったときは」
ヴィンセント・ルチアーノ:「おそらく奪還などできまい」
アクセルEV´:「そうか、まぁ、信じるさ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:「もしくは街ごと消されるかもだ」
リーシェナ:「私にそんなパワー無いもの」
シスターマルタ:「えぇ、確かに」
アクセルEV´:「子供の言葉も信じれないほど、俺の心はすさんじゃあいないからな。」頭を撫でる
シスターマルタ:「ですから(偽者を受け取ります)」
シスターマルタ:「コレで遺体を取り返しました」
アクセルEV´:「はぁ・・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:「……なるほどな」
アクセルEV´:「あんた、人が好過ぎると思うんだがな。」
アクセルEV´:「いつか、損するぜ。」(経験談)
ヴィンセント・ルチアーノ:「そして本物は、貴女が手にしてヴァチカンに持ち帰ると」
ヴィンセント・ルチアーノ:「それが賢明だ」
アクセルEV´:おっろぉ?勘違いぃ?
ヴィンセント・ルチアーノ:わかってて言ってるヨ
アクセルEV´:ハッズカシイ。
アクセルEV´:オイラハッズカシイ
ヴィンセント・ルチアーノ:どっちの出方をしてもOKな発言でもある
アクセルEV´:おいらは勘違いに終われば恥ずかしい。
アクセルEV´:さ、どうなるぅ?
シスターマルタ:では後日、遺体(偽)は教会の祭壇に再び封印され、遺体(本物)はシスターマルタが預かることとなりました
アクセルEV´:いやっほぉう!おいら恥ずかしい!
シスターマルタ:【探索】
アクセルEV´:じゃあ、皮肉を言ってた、ってことにしましょう。
シスターマルタ:では夜が明けて、旅立ちの時間です
アクセルEV´:さて、そう言えば手はどうなったんだろうか。
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「そろそろかな」
ジーノ·ジェーン:Some Like It Hot「そろそろかな」
シスターマルタ:手はカットした時間の中で処置したって事で
ヴィンセント・ルチアーノ:「さて。次はアルカトラズだ」
アクセルEV´:はぁい。
アクセルEV´:「そうだな。」
シスターマルタ:「では皆さん、お元気で」
ヴィンセント・ルチアーノ:「シスターマルタも。どうかご無事に」
アクセルEV´:「あぁ、また会いに来る。」
シスターマルタ:彼女はそのまま巡教の旅を続けます
ジーノ·ジェーン:「・・・」
アクセルEV´:「どうした?ジーノ。」
蒼空@ヴェルフ:「世話になりましたシスター」
ヴィンセント・ルチアーノ:さてリーシェナの行く末はいかに
アクセルEV´:破廉恥なことにならなきゃいいけど。
ジーノ·ジェーン:「何でも」
アクセルEV´:「そうか、ならいいんだ。」
ビリー・ザ・キッド:「さて、お前らも列車に遅れるぜ?」
ビリー・ザ・キッド:「さっさと行きな」
アクセルEV´:「・・・・列車・・・・・」
アクセルEV´:「大丈夫かなぁ・・・・?」
ジーノ·ジェーン:「ただ、約束が果たせなかったなってだけ。」
エーリッヒ・ツァン:じゃあその間にちょっと皆さんとは別行動を
エーリッヒ・ツァン:当然リーシェナ連れて
アクセルEV´:「まぁ、乗るしかねえよなァ・・・」
ヴィンセント・ルチアーノ:列車には遅れるなよー?
ヴィンセント・ルチアーノ:「ああ。迷惑をかけたな」
リーシェナ:「ギャー!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「これからも俺の同胞とは仲良くやってくれ」
アクセルEV´:「ウィルもげんきでな、」
エーリッヒ・ツァン:「静かにしろ」
ビリー・ザ・キッド:「おう、元気でな」 そう言って立ち去ります
ヴィンセント・ルチアーノ:暗に『迷惑かけたんだからちょっとシマ広げさせろ』と言ってます
ビリー・ザ・キッド:そんなのは聞かなかったことにします
アクセルEV´:「道間違えんなよ~」
ヴィンセント・ルチアーノ:「さて……俺は先に乗っている」
アクセルEV´:(道間違えんなよはダブルミーニング)
ヴィンセント・ルチアーノ:「『仕込み』があるからな」
アクセルEV´:「そうか。」
リーシェナ:「私をどーする気!?」
蒼空@ヴェルフ:「また後でな」<エーリッヒ
エーリッヒ・ツァン:「さぁな」
アクセルEV´:「エロ同人みたいなことにはならないと思うから安心しろ。」
ヴィンセント・ルチアーノ:あらかじめ列車全体にアリを待機させておくヴィンセント
アクセルEV´:「で、エロ同人ってなんだ。」
エーリッヒ・ツァン:この時代にエロ同人なんてものがあるのか
アクセルEV´:ないです。
エーリッヒ・ツァン:自問自答で草w
ヴィンセント・ルチアーノ:悪徳の栄えとかかな?
エーリッヒ・ツァン:自問自答ではなかった。
ヴィンセント・ルチアーノ:獄中小説だから同人と言えるかも
ヴィンセント・ルチアーノ:エロいし
ジーノ·ジェーン:「・・・戻れない以上協力するしかないって事だけどどうする?」
アクセルEV´:「協力するしかないよね?」
リーシェナ:「そ・・・・・それは・・・・」
リーシェナ:「無理!ぜーったいムリ!」
エーリッヒ・ツァン:とりあえず、リーシェナ連れていきますね
アクセルEV´:「同行させるがな。」
エーリッヒ・ツァン:とりあえず路地裏でも何でもいいから人通りの少ないところで
アクセルEV´:「ギルネリーゼのとこに置いておいたら、ミンチにされそうだしな。」
リーシェナ:イーヤーって叫びながらズルズル引かれます
アクセルEV´:やべえよ!
ヴィンセント・ルチアーノ:ほんとだいじょうぶ!?
アクセルEV´:エロいことされる環境そろってるじゃねえか1!
エーリッヒ・ツァン:皆さんの期待を裏切らせる結果にはなりかねないが
エーリッヒ・ツァン:設定上、エーリッヒのRPにはこれが一番いいのだ
アクセルEV´:どうぞ裏切れ!
エーリッヒ・ツァン:「さてと」
エーリッヒ・ツァン:拘束解除
ジーノ·ジェーン:「(あなたがエミッタちゃんの友達になってくれたら約束が本当に果たせなかった時に何とかしてもつもりだったんだけどな・・・)」
リーシェナ:「え?」
エーリッヒ・ツァン:「どこへでもいけ」
エーリッヒ・ツァン:「お前はもう自由と言ってやってんだ」
ヴィンセント・ルチアーノ:期待持たせてからドーン!とかはやめてくれよぉ・・・?
リーシェナ:「・・・・・色々言って悪かったわ・・・」 そう言うと幻影に姿をくらませて逃げます
エーリッヒ・ツァン:「待て」
リーシェナ:足音が止まります
エーリッヒ・ツァン:「少しだけ、話を聞いてほしい」
エーリッヒ・ツァン:「俺はガキが嫌いだ」
エーリッヒ・ツァン:「ギャーギャーわめくガキが嫌いだ」
エーリッヒ・ツァン:「足手まといのガキが嫌いだ」
エーリッヒ・ツァン:「そして、昔を思い出すからガキは嫌いだ」
エーリッヒ・ツァン:「戦時中、被害にあった小さな村で、一人のガキを庇って、俺の大事な戦友が死んだ」
エーリッヒ・ツァン:「死因は敵の不発弾だった。ガキが誤ってそれに触れようとしたのをやつが止めようとしたんだ」
ジーノ·ジェーン:えっ?
エーリッヒ・ツァン:「俺は戦争中、何人ものガキを見た。何も知れねえガキ、飯をよこせと喚くガキ」
エーリッヒ・ツァン:「そして、戦争に出ようとするガキだ」
エーリッヒ・ツァン:「そういったガキはこの世からいなくなってほしい、絶え間なく続く戦争で死ぬガキなんか見たくねえ」
アクセルEV´:あの、アクセル君そこにいさせていいですかね!?
アクセルEV´:やべえ!ここしかねえ!!
GM銀一:エーリッヒが許可しない限り不可
エーリッヒ・ツァン:「命ってもんを、戦いってもんを利益とか、自分のために使うのはダメだ」
アクセルEV´:逃がすのは止めねえので!
アクセルEV´:そyじゃ
エーリッヒ・ツァン:許可しないイイイイ
アクセルEV´:そうか。
アクセルEV´:チクショウ。
ヴィンセント・ルチアーノ:ここは彼のRPを鑑賞しましょうや
エーリッヒ・ツァン:こういうの人前でしたくないからみんなと離れたんだよ
アクセルEV´:魔王目覚めさせれると思ったのにぃ。
ヴィンセント・ルチアーノ:カワイイ
エーリッヒ・ツァン:「お前がもし、そういう気持ちで戦いに参加するのなら、俺はやめてほしい」
エーリッヒ・ツァン:「恐怖を知らないことこそ、最も恐れるべきことであることを知らないからだ」
エーリッヒ・ツァン:「そして、お前がもし何か重いモンをしょってるんだとしたら」
エーリッヒ・ツァン:「そういうのは、頼れる大人に代わりに背負ってもらうもんだ」
エーリッヒ・ツァン:「命を大事にしろ、そのちっちぇえ体のなかのさらにちっちぇえ命には、無限大の可能性があるってことをな」
エーリッヒ・ツァン:「話は終わりだ。じゃあな」
エーリッヒ・ツァン:そう言って、その場から立ち去ります。
アクセルEV´:めっちゃ子供好きじゃないですかやだ~
リーシェナ:「・・・」
エミッタ:では全員列車に戻ります
アクセルEV´:リーシェナちゃんに言い忘れたことがあったけどまあいいか。
アクセルEV´:「ん?エーリッヒ、ロリッ子逃がしたの?」(´~`)モグモグ
エーリッヒ・ツァン:「逃げられた」
ヴィンセント・ルチアーノ:第六感で判定したい
エーリッヒ・ツァン:「一瞬のスキをついて逃げたよ」
エミッタ:どうぞ
アクセルEV´:「そっか、言い忘れたことあったんだが、まあ、いいか。」
ヴィンセント・ルチアーノ:2d6+1
DiceBot : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
エーリッヒ・ツァン:「これだから、ガキは嫌いだ」
蒼空@ヴェルフ:「そうか」
アクセルEV´:「あ、この弁当うまいよ?お前も食う?」(´~`)モグモグ
エミッタ:まぁ何となく察していいよ
アクセルEV´:緊☆張☆感
エーリッヒ・ツァン:「いらん、今は腹は空いてないからな」
ヴィンセント・ルチアーノ:「……ふん」窓から外を見る
アクセルEV´:「そう、残念。」(´~`)モグモグ
ジーノ·ジェーン:「・・・」
アクセルEV´:「さてっと、」窓を開ける
ヴィンセント・ルチアーノ:やったぜ
ヴィンセント・ルチアーノ:「弁当を食ってるときに窓は開けない方がいい」
アクセルEV´:「夢がんばって叶えろよ~!!リーシェナァ!!!」
ヴィンセント・ルチアーノ:「砂が入るぞ」
アクセルEV´:「よし、気は済んだ。」
エーリッヒ・ツァン:「うるせえガキは嫌いだが、うるせえアクセルも嫌いかもしれんな」
アクセルEV´:「砂なんて調味料みたいなものさ。」(´~`)ジャリジャリ
エミッタ:「oh・・・」 耳がキーン
蒼空@ヴェルフ:「……」鼻をつまんで耳をポン。包帯で顎でも巻いておこう
ヴィンセント・ルチアーノ:「……さて。アルカトラズまでの行程を確認しておくぞ」
ヴィンセント・ルチアーノ:どんな感じの道のりになりますか?
アクセルEV´:「難しい話は任せるよ、あ、この肉うめえ。」(´~`)モグモグ
エミッタ:まず列車で東海岸まで突っ切ります
ジーノ·ジェーン:「(エミッタちゃんもし約束が果たせなかったとしても私はあなたの味方だからね・・・)」
アクセルEV´:「あ、エミー、これ、」飴を取り出す
ヴィンセント・ルチアーノ:ふむふむ
アクセルEV´:「拾っt・・・・・買った。」
アクセルEV´:こwwwいwwwつwww
ヴィンセント・ルチアーノ:あのさあ・・・
ジーノ·ジェーン:「・・・(怖い笑顔)」
アクセルEV´:「いらないなら僕が食べるよ。」(´~`)モグモグ
エミッタ:その後サンフランシスコでアルカトラズ島の情報収集を行い
エミッタ:船でアルカトラズ島を目指します
ヴィンセント・ルチアーノ:船か・・・
アクセルEV´:「列車って、乗ってても野党が襲ってこないことってあるんだな。」
エミッタ:アルカトラズ島はカルフォニア州サンフランシスコにあります
ヴィンセント・ルチアーノ:「いまのところはな。いたら知らせる」アリは既に広げてある
エミッタ:では
GM銀一:【マスターシーン2】
GM銀一:走る、走る、走る
GM銀一:振りかえれば『喰われる』、だから走る
GM銀一:逃げ切るまで走る
GM銀一:生き残るために走る
GM銀一:死なないために走る
GM銀一:そして・・・
ギルネリーゼ:「追いついた」
ギルネリーゼ:「正直ガッカリよ、2度も戦って2度も遺体を取り逃すのだもの」
ギルネリーゼ:「ねぇ・・・ガルミーユ」
ガルミーユ:「・・・」
ガルミーユ:「次は・・・絶対仕留めるから…だから」
ギルネリーゼ:「悪いけど・・・『3度目』は無いわ」
ギルネリーゼ:「それに、そろそろ勝負は大詰めに入ったの・・・」
ギルネリーゼ:「心配しないで、貴女の『身体』は生かしてあげる」
ガルミーユ:「ヤダ、ヤダヤダヤダヤダァー!」
ギルネリーゼ:「輝きを放て______『グリザレイ』。」
ギルネリーゼ:ガオンッ! と不可解な音と共に、ガルミーユの身体は糸が切られた操り人形のように倒れます
ギルネリーゼ:「・・・さて、勝負はこれからよ」 彼女は手下にガルミーユの身体を棺桶に入れさせて・・・アルカトラズ島へ向かいます

GM銀一:では今回はこの辺で幕を閉じましょう
次回 【第7話】
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic155706125223

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