【ソード・ワールド2.5】ビルドについての(言葉で)殴り合い会場21

猫型対人魚雷
猫型対人魚雷トピック雑談・コミュニティ 押されたいいね! 0
登録日:2021/01/06 10:45最終更新日:2021/01/09 17:33

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ビルドについて語ったり議論したり意見を求めたり他にも雑談したりするところです。
強い言葉を使っても構いませんが人格否定はしないこと。

前スレ:https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic160881621607
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雑草
20. 雑草
2021/01/06 21:09
横から失礼します。
あんまりこういうことに出しゃばりたくないけどよく出る話題なので一応書いておきますね。
カウンタ-の攻撃は「攻撃」でない問題なのですが、
皆さん概要欄は読んでますでしょうか?効果だけが解説じゃないと思いますけど?
<近接攻撃に対し、回避の代わりに「攻撃」を行う。>
とがっつり書いてるのですけど・・・
これが概要欄に書かれてる文章を否定してる文章が効果の方に書いてるならわかるけど。
書いてない場合は、両方がル-ルだと認識してますが違うのかな?
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猫型対人魚雷
19. 猫型対人魚雷
2021/01/06 18:57
あ、マジですか……勘違いしてました、申し訳ございません

ってことは、カウンターに宣言特技や踏みつけは乗るわけか……
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こげつ
18. こげつ
2021/01/06 18:51
2.0のQ&Aからの引用です

II -06キプロクスの頭部など「○攻撃障害」で近接攻撃が制限されている部位から近接攻撃を受けた場合《カウンター》は試みられますか?
A II -06はい、可能です。《カウンター》による近接攻撃が成功した場合、ダメージも通常通りに与えることができます。このとき「○攻撃障害」の、近接攻撃に対する回避力上昇効果は無効になります(命中力判定の達成値を比べあうためです


このQ&Aを正とするならカウンターは近接攻撃と明文化されています。
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猫型対人魚雷
17. 猫型対人魚雷
2021/01/06 18:15
(勘違いがあったので削除)
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猫型対人魚雷
16. 猫型対人魚雷
2021/01/06 18:17
>カウンター
とはいえ処理上は「近接攻撃ではないし遠隔攻撃でもない、何攻撃にも区分できないし『攻撃』の定義にも当てはまらないので『攻撃』ではない」とするしかないんですよね(ブレードスカートも多分同じ)
攻撃障害を完全に無視しますし……(公式にそう書いてある)

>トランプル
薙ぎ払いは「直後の攻撃の対象数を変更する」で、トランプルは「まず対象を決定した後攻撃していく」なので、やっぱり無理な気はしますね
Aをトランプルの目標に定めた時点では、まだ「Aに、騎手の武器で近接攻撃をする」ことが確定していませんので(攻撃手段及び処理順は、対象が完全に決定した後に定めていくはず)
あとその理論だと、方向指定でトランプルを使った場合におかしくなります
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こげつ
15. こげつ
2021/01/06 17:59
>カウンター
「近接攻撃を受けたとき、敵の攻撃を躱しつつ、自信の攻撃を命中させようと試みることができます」
これを攻撃ではないと卓全員に納得させられるならそれでもいいんじゃないですかね
私は納得させる自信はないです

>トランプル
バトルマスターもちのファイターを前提として
ABCDEFの敵が同一地点にいるとして、Aを対象にトランプルを宣言
B~Fに対しては突破での巻き込みで攻撃の可否を決定。Aに対しての攻撃に薙ぎ払いIIを宣言(A~E)を狙う
これでA~Eに対しては1+(0~1)回攻撃、Fに対しては0+(0~1)回攻撃
処理的にはこうなると思いますが

ただ、猫さんのいうように騎獣の行動まで消費してしまう以上
上級戦闘以上で、距離が離れているなど特殊な状況でしか有用ではないでしょうね

乱戦に突っ込んで確実に当てようと思うとターゲッティングが必要となるのもつらい
(以心伝心でとろうにも移動力とターゲッティングを兼ね備えているのがほぼいなく、移動力が低い騎獣にのるくらいなら歩いて普通に薙ぎ払えという話になってしまう)


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猫型対人魚雷
14. 猫型対人魚雷
2021/01/06 17:30
>カウンター
それは「攻撃の処理」であって、「命中力判定の処理」ではないようです
射的で景品を取れるかとかにも命中力判定は使うでしょうし、別物と考えた方がよいかと

>トランプル
これよく見たら、「先に突破のルールで対象を決めてから攻撃する」というものなので、薙ぎ払いは無理かもしれません(宣言しても対象を変えられないため無駄になる)

ただ、双撃の場合は攻撃が終わった後に2回目の攻撃対象を決めるので、こっちは乗りますね(とはいえこれをやっている時点で騎獣の攻撃まで終わった扱いにしてしまうので、効率的には微妙なところか)(騎獣だけ突っ込ませれば本体は別に行動できるテクニックを使った方が有益かもしれない)
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こげつ
13. こげつ
2021/01/06 17:21
>カウンター
命中判定を行う条件が、「攻撃対象と攻撃方法を明らかにし、武器攻撃を宣言する」
なのでここでひっかかりますね

>トランプル
薙ぎ払いのうろ覚えは失礼

突破が移動宣言を伴わない移動手段なのでチキンベルトやテレポートみたいな移動と同じとすると
マルチアクションは使えますが、これも卓で統一見解が必要な要相談案件ですね
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猫型対人魚雷
12. 猫型対人魚雷
2021/01/06 17:00
>カウンター
「攻撃」はできませんが、「命中判定」はできないという記述がありません

>トランプル
やっぱそんな美味しい話ないかぁ
……そういえばあれ宣言特技乗りますね?(攻撃一回単位に宣言する特技であれば)
薙ぎ払いはそもそもがファイター限定ですね、ただバトルマスターを取得してあるor変幻テイルスイングであれば該当の行為は可能です
あとは双撃でも同じようなこと発生しますね
マルチアクションも乗る可能性があります(突破と魔法を同時に使えるかどうかは未だ裁定が確定していない案件なのですが)
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こげつ
11. こげつ
2021/01/06 16:42
>騎乗中カウンター
試みる側が能動として命中判定を行うとありますので不可かと

>チャージ
チャージ前に降りるのはできそうですね

>トランプル
これをフレーバーテキストと言い切るのは無理があるかと
GM相談案件ですが、突破の宣言は移動前に行わないといけないためチャージと違って騎獣を使って移動してるから条件満たしているとさえいえないので厳しい

トランプルは変幻IIとったあと、複数の対象に薙ぎ払いI宣言することで疑似2~3回攻撃出来るのが楽しい(フェンサー話
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