かもらいふさんの日記 「【D&D5e】不意討ちケーススタディ」
かもらいふ | |
2024/03/13 01:45[web全体で公開] |
レスポンス
COBRA⇒かもらいふ | |
2024/03/14 02:29[web全体で公開] |
> 日記:【D&D5e】不意討ちケーススタディ >隠れ身 キャラクターが隠れ身を行なえる状況にあるかどうかはDMが判断する。 >〈隠密〉:敵から身を隠すとき、番人の脇をすり抜けるとき、気づかれずに退散するとき、相手に姿を見せず足音を殺して忍び寄るときには、【敏捷力】〈隠密〉判定を行なう。 先ず常識的に「敵の位置を補足していない場合は対象が設定できないので〈隠密〉しようがない」かと。 >隠密 “遅い”ペースで移動しているキャラクターたちは、姿を隠しながら移動することができる。そのキャラクターたちが開けた場所にいるのでない限り、そのキャラクターたちは出会った他のクリーチャーに不意討ちをしかけたり隠れてやり過ごしたりしようと試みることができる。 隠密のままの場合は移動力が減る事も前提ですね。 >誰かが不意討ちされたかどうかはDMが判断する。 >不意を討たれた者はその戦闘における自分の第1ターンにおいて移動もアクションも行なえず、また自分の第1ターンが終了するまでリアクションも行なえない。