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😶 【DnD5e】「ホムンクルスのしもべ」スポッター運用 うーん、昨日のセッション、アーティフィサー(アーマラー)の「ホムンクルスのしもべ」の遠隔武器援護運用に挑戦したものの、後から確認したらルールミスしまくってんな……。事前の確認不足すぎてマジでDMに申し訳ない…… ・「援護」は、接触距離の相手に「被・攻撃有利/1回」を付与する行動である(ダメージのないガイディング・ライトみたいなもの) →つまり、自分(ホムンクルスのしもべ)の間合い(1.5m以内)に敵1体を捉えて使用するもの →自動消費の1回効果なので、狙った味方に有利をつけようと思ったら待機アクションで実質的な行動順をずらす必要あり と、いうわけで、次回からこの運用をするときに取るべき行動としては、以下のようになる……はず。 ① 1R目本体、手番順の都合で援護による有利はつけられない。 開戦前の隠れ身で自力で有利を取るか、あきらめて普通に撃つ。 ボーナスアクションでホムンクルスに命令を出して手番終了。 ② 1R目ホムンクルス、待機アクション「次の本体の手番直前に、攻撃目標1.5m以内へ移動し『援護』」で手番終了 移動距離が足りないと援護できないので、開戦前になるべく前に出しておくこと。 ③ 2R目本体手番直前、ホムンクルスのリアクションで待機アクションの行動を解決。 直後の2R目本体、援護の効果で有利を得て攻撃。 ボーナスアクションでホムンクルスに命令を出して終了。 以降、②③の繰り返し。 使い魔のアウルのように援護アンドアウェイはできないので、近接攻撃範囲にとどまり、敵手番で壊されないことを祈るのみである。 まあ、死ななきゃ回復は初級魔法でできるし、死んでも大休憩で無料復活だから、曲がりなりにも復活に金のかかるファミリアほど便利じゃなくてもしゃーなし、か。
レスポンスはありません。
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