Keiさんの日記 「どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話」
Kei | |
2023/02/09 19:11[web全体で公開] |
レスポンス
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2023/02/09 23:17[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 ちなみにGMがそれを見越してキャラクターシートくらいしかPLに配布しなかったらキャラシでこれを作ります https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2023/02/09 21:57[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 ちなみに日本ではソフトカバーが主だったのは。円筒形に丸めてぎゅっと引き絞り、その丸くなった部分を相手の顔面に槍のように突き出す、というCIAの戦闘テクニックを望月三起也先生が「秘密探偵JA」で紹介したからだ、というのが定説みたいですね。 実際にやるとマジで顔面骨折とか失明とかしかねないので、実行する相手は本当に嫌いなGMだけにしておくことを推奨いたします。
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒Kei | |
2023/02/09 19:30[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 コメント失礼します。 GM(DM)とPL双方向的にルールの穴を突いていった結果、 どんどん厚くなって行ったのかもしれませんね。 完璧なルール追い求めたら法律ばりにわけわからなくなりそうです。
聖岳生馬⇒Kei | |
2023/02/09 19:19[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 マスタースクリーンは遮蔽範囲は広いのですがアーマークラスは十分な性能ではないんですよね。 ルールブックはマスター用のものが一番厚い伝統がありますが、それは決して情報量だけの問題ではなかったです。