灯月 綺来さんの日記 「GMの立ち回りについて」
灯月 綺来 | |
2020/09/03 13:45[web全体で公開] |
レスポンス
マダムユズコ⇒灯月 綺来 | |
2020/09/03 15:30[web全体で公開] |
> 日記:GMの立ち回りについて これすごくよくわかります(;´∀`) そして、ルールを最重視する人とかは間違えがあると言い出さずにおれないらしく、けっこうしつこく指摘したりしてきます。 ゲームの進展が妨げられることもあり、これが非常に煩わしい…。 当然、指摘されるものの大半はそれほど重要なルールでもなく、GMやPLが楽しんでプレイするためには大して役に立たないものです。 そういう意味で綺来さんの危惧はとても正しく、注意すべき案件だと私は思います。 ではどうすればよいかとなりますが、まずは綺来さんがGMをやる上で何をもっとも大切にするかが重要になります。 綺来さんがGMなのですから、綺来さんが楽しめる卓にしなければ意味がありません。 ご自分は何が楽しくてGMをするのか、どういうゲームを用意して人を集めたいのか。 まずはこれを明確し、それを実践するにはどういう卓を構築すればよいのか、ここを考えていかれることをお勧めします。
笹パンダ⇒灯月 綺来 | |
2020/09/03 14:32[web全体で公開] |
> 日記:GMの立ち回りについて 一緒に物語を作っていくような形式のTRPGだと抵抗なくPLに頼れますが、謎解きや秘匿が多いものはPLとKP、GMの勝負みたいに感じてなかなか頼れなかったりしますね。 個人的にはキャラクターとは敵対したとしても、PLとは協調すべきだと思ってます。また、キャラクターを騙したとしても必ずしもPLまで騙す必要はないとも。 メタな会話やネタバレになりそうで相談し辛いかと思いますが、セッションが停滞したり曖昧な判断が後々に影響するよりは、腹を割って相談した方がお互い得な事が多いです。 また、野良卓で嫌がられるかもとの事ですが。KPが弱みを見せるというのはむしろ親近感が湧き、PLからも話しかけ易く提案し易くなると思いますよ。 私がドンドンPLに話しかけるタイプのKPだからかもしれませんが。参考までに。 コメント失礼しました。
ポール・ブリッツ⇒灯月 綺来 | |
2020/09/03 14:23[web全体で公開] |
> 日記:GMの立ち回りについて >>めちゃめちゃ嫌がられる そんなことはない(断言)。 セッションはGMとPLの共同作業なので、普通のPLだったら、「できるかぎりGMを「のせようと」」プレイしてくれます。その方がセッションが面白くなるので。逆にGMも、「できるかぎりPLをのせようと」マスタリングするのがいいでしょう。 ひとりで全責任を背負おうとすると、背負えっこなくて力尽きちゃうので、もうどんどんPLを頼っちゃってください。PLもGMを頼ってくるので、もちつもたれつでいくのがいちばんです。 気楽に!