Undoさんの過去のタイムライン
2022年07月
旅野⇒Undo | |
2022/07/30 18:59[web全体で公開] |
ぱとたく⇒Undo | |
2022/07/30 07:52[web全体で公開] |
Undoさん、はじめまして( ^∀^) グラスランナーの自由人らしく、また新しいキャラクターなのですね( ^∀^) 悪癖も、セッションでうまく活かせば個性ですね…良い情報をありがとうございますm(__)mペコリ 基本的に通りすがりですが、これからも頑張って下さい( ^∀^) 良いセッションを( ^∀^)
Undo⇒ぱとたく | |
2022/07/30 00:47[web全体で公開] |
> 日記:グラスランナー( ;´・ω・‘) はじめまして。 グラスランナーらしいキャラ付けをするには、何か一つ“他人からすれば厄介な悪癖”を設定すると良いでしょう。 例えば、旧ソードワールドの公式リプレイ「新ソード・ワールドRPGリプレイNEXT」では、グラスランナーのパブリックイメージである「天然で無邪気な泥棒」を覆す、人間の常識を理解し理性的で知的な賢者のブックという名のPCが登場しますが、彼は読書狂で他の何よりも本を優先するうるさい理屈屋という悪癖を持っています。
Undo⇒MSA〆 | |
2022/07/29 09:39[web全体で公開] |
> 日記:SW2.5の有識者さん助けて! はじめまして。 あなたのキャラの役割はまず何でしょうか? 前衛の回避盾であるならば、フェンサーのレベルが低すぎ、敵の攻撃を回避し切ることができず、エルフの特徴である低HPも相まって非常にリスクが高いです。 プリーストを取らず、フェンサーのレベルを最低でも3程度まで上げましょう。 後衛の回復役であるならば、戦闘特技《魔法拡大/数》が無ければ複数の味方を同時に回復できず、回復役として活躍できませんし、《ターゲッティング》が無ければいざという時に攻撃魔法【フォース】を使用する時に誤射を発生させてしまいます。 この場合、前衛に出る必要は無く、むしろ無理に出ると回復役が危険に晒されるのはパーティにとって一大事である為、フェンサーとエンハンサーは無理に取る必要がありません。
Undo⇒tetuy2 | |
2022/07/23 11:53[web全体で公開] |
> 日記:ソードワールドのスカウトとレンジャーについて質問です はじめまして。 スカウト・レンジャー・セージの3技能は、探索(アドベンチャー)パートにて重要でなるべく3技能ともいずれか1つを所持した者が居るのが望ましい技能ですが、このうちレンジャーは行える判定のほとんどがスカウトと被りかつ自然環境に限定されるため、持ち味と言えるのは薬草を使う薬師としての仕事であり、それも戦闘や罠などによる負傷を癒したり戦闘以外で魔法を使いMPを回復する必要が生じなければレベル上げの必須な重要技能とまでは言えなくなります(オンセはプレイ時間が短い傾向があるためなおさらです)。 スカウトの探索能力を屋内や市街地限定にしてしまうと、ウィルダネスアドベンチャーなどでレンジャーが必須技能となってしまい、必須技能の種類が増えてしまうとキャラビルドやパーティ編成において大きな負担となり、PLのストレスは増えるのは避けられず、お勧めはしません。 代替案として、自然環境で各種判定を行う場合にはスカウトとレンジャーで目標値を分け、レンジャーを使用した場合には1~4(基本は2)程度下げるなどをお勧めします。
Undo⇒旅野 | |
2022/07/10 20:31[web全体で公開] |
> 日記:SW2.5 ダブルインディケイト はじめまして。 ゴーレムを2体連れ歩きたい場合、片方が「逐次指示に従え」、もう片方が「(術者に対し)追随して移動せよ」という命令状態になります。 この状態で戦闘に突入し2体ともを戦闘に参加させたい場合、まず命令状態が「(術者に対し)追随して移動せよ」になっている方を「〈呼応石〉を消費する、〈支配の杖〉を使う、【コマンド】を唱える」といった方法(いずれも主動作を使用します)を使い、「逐次指示に従え」に命令状態を変更し、そのうえで【ダブル・インディケイト】を補助動作で使用しなければなりません。 命令状態の変更はいずれも戦闘準備ラウンドで行えるとはルール上はされていません。 【ダブル・インディケイト】は効果時間1ラウンドなので、2体ともを毎ラウンド動かしたい場合には毎ラウンド唱える必要がありますが、《マリオネット》を習得している場合には術者の手番が来て前ラウンドの【ダブル・インディケイト】の効果時間が切れる前にゴーレムに対し指示を与えられるので、実質的に唱えるのは2ラウンドに1回でよくなります。
Undo⇒たぬき | |
2022/07/06 23:34[web全体で公開] |
> 日記:【SW2.5】複数部位を持つ魔物が「かばう」時、 問題ないでしょう。 まぁ、公式のコア部位を持つ複数部位の魔物の場合は、直接《かばう》という名前の能力ではなく、別の名前の対象をコア部位に限定した《かばう》と類似するまたは上位互換的な効果の能力の場合になっていることが多かったかとは思います。 魔物の場合、PCと比べて極端に回避を捨てて防護点に偏重していないため、《かばう》だとPCの攻撃が必中になってしまうデメリットが大きいからでしょうかね。 ※上位互換の例:攻撃障害、ヒドラの「身代わり」、ダークハイエロファントの「信者の壁」など また、ライダーの重騎兵ビルドで騎獣への攻撃に対して《かばう》を行ったりなどは可能ですが、これも複数部位の魔物が行う《かばう》の実証例と言えるでしょう。