現人虫さんの過去のタイムライン
2018年04月
現人虫 | |
2018/04/28 04:23[web全体で公開] |
カミカゲ⇒現人虫 | |
2018/04/18 19:51[web全体で公開] |
> 日記:真・女神転生TRPG 覚醒篇 第34回 昨夜は参加ありがとうございました! 最後の最後で「中ボスより大ボスの方が弱い」とならなくて良かったですw 想定よりは頑張っていた方で、壊滅寸前までは追い込んでいたものの、救済無くても多分勝てたんじゃないかなーと。 (まぁ瀕死者は出てましたけど) あの救済で流れが変わったと言うのもありそうですが・・・ こちらのダイス目も絶好調だったようで・・・回避ファンブルが一度も無くて良かったです。回避ファンブルで大ダメージほど情けない倒れ方は無いですからねw 次回は最終回となります。最後までどうかよろしくお願いします!
現人虫 | |
2018/04/18 00:46[web全体で公開] |
😶 真・女神転生TRPG 覚醒篇 第34回 今回はラスボスとの戦闘からでした。 でまあラスボスだけあって強いのなんの。 単純なデータ的に強いのは言うに及ばず、GMのダイス目が2~3割の回避確率で確実に5割以上成功する有様で(今までのセッションで骨身に染みているので意外ではありませんが)。 特に今回はラスボスの攻撃が命中=全快でも即死orその一歩手前という感じですから、命運が切れる前に倒しきりたいのに倒しきれずPC側が力尽きる展開になりました。 まあNPCの援護によって持ち直して最終的になんとか倒すことはできましたが。 最後に私がクリティカルを出して美味しいところは頂いたのですが、GM側がクリティカル連発していたのに比べてPC側のクリティカルはこの1度のみ(ファンブルはたくさん)というあたりで、今回のPL達の心境は察していただけると思います。 それでラスボスは倒したものの、異界が崩れ出したのでなんとか脱出しなければいけない…というところで以下次回になりました。 さてエピローグも含めて次回が最終回になるわけで、2年弱にもわたるキャンペーンのフィナーレがどうなるか、楽しみであり寂しくもありますね。
現人虫 | |
2018/04/18 00:00[web全体で公開] |
😶 ロールマスター第4回 システムにGM及びPLが慣れていないので、手探り状態でゆっくりと進行しております。 今回は行方不明の男性の兄弟を伴っていつも行くルートを辿ったところ、トロルに襲われたような痕跡を発見したところまででした。 ただ血痕などは見当たらなかったので連れ去られたようなのですが、行方不明になってから1週間経っていることを考えると正直言って生存は望み薄でしょうね。 とはいえ生きている可能性は皆無ではありませんし、また死んでいるなら死んでいるでその確認ができれば「ひょっとしたら生きているかも」という状態から脱することができます。 望みを持ち続けるというのもある意味では辛いものですし、トロルの痕跡をつけて男性が生きているなら助け、亡くなっているならその証拠を見つけて、宿屋の家族が前を向いて生きて行けるようにしたいものですね。
現人虫⇒Undo | |
2018/04/12 03:25[web全体で公開] |
と、書き忘れましたが操兵データの方の論拠としては、装備による能力変動された数値は固定で修正済みのものを除き、括弧付きで記載されているからです。 リニューアルブックであれば例えばエンバー・ソーンはSPE7(5)、ARM5(6)と書かれていますが、これは装備の盾(小型)と面当てを装備したことによる変化【盾(小型)でSPE値ー1、ARM値+1。面当てでSPE値ー1、ARM値0】だと思われるので。 そうなると括弧付きの数値が記載されてなく、固定で修正済みと注釈もない数値は、機体の素の能力値ということになるかなと。 連続コメント失礼しました。
現人虫⇒Undo | |
2018/04/12 03:13[web全体で公開] |
> 日記:ワースブレイド こんばんわ。 馬上槍は特に必要な馬術レベルの記述はありません。ですからありていに言えば馬術技能がなくとも使えます。 また操兵のデータは基本的に装備の修正は加わっていないデータです。 ただしグリッド・パイカーのように能力値は修正済みと記載のあるものは既に修正されたデータとなっております。 とはいえ、これはルールブックに載っていることではないのであくまで参考までに。 どのみちルールの仕様や裁定は卓ごとに決めることですから、納得できるように決められればいいと思います。
カミカゲ⇒現人虫 | |
2018/04/11 17:33[web全体で公開] |
> 日記:真・女神転生TRPG 覚醒篇 第33回 先日は参加ありがとうございました! 前回は開幕ファンブルが一番盛り上がったように感じますw 本来、目玉戦は全部発生して1回は遭遇戦を想定してましたから順調に行った方ですよ! いよいよ大詰めとなります!最後までよろしくお願いします!
現人虫⇒ポール・ブリッツ | |
2018/04/10 12:59[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 生き延びることを考えるとそれが堅実ですね<体力度を一番高くする ダッツがそういう方向性だけに、こちらは違う方向性にした面はあります。 生い立ちポイントも本当はアイテムを貰ったほうが楽なのですが、あえて能力値を伸ばすことにしたのもそのあたりの理由ですね。 ともあれ能力にしろアイテムにしろ、そちらを選んだから必ず成功するor失敗するというものでもありませんし、有効な行動を模索して成功率を高め、あとはダイス目に委ねることにいたしましょう。
ポール・ブリッツ⇒現人虫 | |
2018/04/10 12:54[web全体で公開] |
> 日記:ロールマスター第2回&第3回 タクテクスの佐藤氏の記事では、「職業や種族にかかわらず、いちばん大きな数値は体力度に入れて、とにかく高いHPのキャラにしろ」とありましたね。うちのキャラはその指針で作ってみましたが、どうなることやら……。
現人虫⇒Mustang | |
2018/04/10 12:52[web全体で公開] |
こんにちわ。コメントありがとうございます。 >「鉄扉なのを逆手にとってアーケイン・ロックで封鎖して時間を稼ぐ→各個撃破」 いい戦法ですね。 今回のPC達はまだアーケイン・ロックを使えないので無理ですが、そういう工夫で戦闘を有利に進めるのは楽しいです。 5Eは3.5Eなどに比べると簡略化された分だけ戦術的に有利な行動はとりにくいですが、オンラインセッションだとオフラインに比べて時間がかかるので、多少大雑把でもやりやすいので助かっています。 いつか卓を囲む機会があればよろしくお願いします。
Mustang⇒現人虫 | |
2018/04/10 12:42[web全体で公開] |
> 日記:D&D5E 34回目【地底の城砦】第3回 こんにちは。D&D5eにそろそろ手をつけたいと考えているのですが、システムが洗練されてもダンジョン探索の楽しみはそのままみたいですね。羨ましいです。 「ドアの向こうに敵がいて開けられると挟み撃ちにあう」というシチュエーションはよく遭遇する(させる)のですが、 「鉄扉なのを逆手にとってアーケイン・ロックで封鎖して時間を稼ぐ→各個撃破」 というやり方をしたクールなプレイングがありましたね、3.5eの話だったかな。ともあれPCたちがうまくやってくれると願っています。
現人虫 | |
2018/04/10 04:00[web全体で公開] |
😶 真・女神転生TRPG 覚醒篇 第33回 予想通りボスである魔女までの関門を突破する回になりました。 でまあ、今回はダイス目の荒ぶること荒ぶること。ファンブルやクリティカルが乱れ飛びましたね。もちろん私はファンブル担当です。 その結果、回避できる可能性もある見張りの悪魔と悉く戦闘になったりしつつも、何とか奥へ進んで魔女と対面。 交渉は当然決裂したので次回決戦からということになりました。 ボス戦ですし全力で行くつもりですが、以前の前哨戦の感触からするとそれでも苦戦はしそうかな。 まあ強敵に辛勝するのが一番楽しいですし、今から楽しみです。
現人虫 | |
2018/04/10 03:34[web全体で公開] |
😶 ロールマスター第2回&第3回 第2回&第3回はキャラメイクの残りと導入まででした。 選択ルールが結構あるのでどれを使いどれを使わないのか。そのあたりの相談もしつつといった感じですね。 今回の卓のキャラクターメイキングは元々のルールでダイスで決めることになっているものはダイスで決めるので、かなり波乱に満ちたものなりました。能力値も1回振ったものをそのまま使用しましたしね。 能力はよく言えばメリハリがありますが、悪く言えば高い能力もあるけど低い能力値もあるので、割り振りに悩むことになったり(システム上、捨てられる能力値が少ない)、耐久力(HP)のダイス目が腐って、ただでさえ防具を身につけられないのに体の弱いお嬢さんになったり。 身長体重もダイスで決めるのですが身長で無限ロール(1d100で96以上を振ると振り足しが発生する)して190cmという女性にしては長身になった割に体重は68kgだから痩せていたり(エルフだから元から人間より軽いこともありますが)。ロールマスターでは体重で持てる荷物の重さが決まるので、原則として体重は重い方がいいから、そういう意味ではちょっと困りましたね。魔術師で重い防具を身につけないのが不幸中の幸いですが。 年齢は特に決め方もないのですが、エルフだけに寿命はないと言っても、1レベルなら戦いなどは経験してないでしょうし、1d1000(極端に低い目を振ったら振り直し)で振ってみたところ412でしたので412歳に決定。サウロンが戻り、中つ国が徐々に暗くなっていく中を成長してきたことになりました。 さて今回は選択ルールの生い立ちを使うので、ポイント消費で魔法の道具や特殊能力や技能のボーナスなどを貰ったりできるのですが、私は思うところあって堅実さから外れた選択をしました。まあある程度の遊びや趣味は入れたほうが使って楽しいですから。 能力値も今にして思えば人格を捨てる手もあったのでしょうが、MERPの癖で高い能力を割り振ってしまったのですよな(MERPではエルフは人格の能力に高い能力を入れないといけない)。もっとも人格もある種の魔法の抵抗に使うから決して軽視できるものではないしこれはこれでいいのですが。 かくしてエレギオンの末裔である裂け谷出身のノルドールエルフの魔術師が完成。 第3紀では少なくなったとはいえ中つ国にはエルフが集団で住まう場所は何か所かあるものの、今回の冒険はトロルの森が舞台ですから近場を選んだ感じですね。付け加えるなら裂け谷の由来を考えれば、ノルドールエルフがいておかしくありませんし。 導入については掲示板セッションの方で語られていますが、簡単に言うとトロルの森に近い宿屋の息子が薬草を取りに行って帰ってこないという事件があったわけです。そこでPC達はそれぞれの思惑の元にそのNPCの捜索に協力することにしました。 ただ以前からPTを組んでいたわけでもありませんし、お互いに全幅の信頼をおいているわけではなく、各々「嘘ではないが全てではない」自己紹介となりました。NPCにしても信頼をおけるかというと怪しいですしね。 そしていよいよ宿を出て捜索に向かうというところで以下次回となりました。ロールプレイが多いので進行が遅いですが、別に急ぐ理由もないですし、楽しければ問題ありませんわな。 さてどんな冒険になるやら。名前の通りトロルが出てきたらPC2人+NPCですのでまともに戦うのは厳しいですが、やりようは色々ありますし。あるいは戦わずとも原作にある様にうまくひっかければかき回すことも可能でしょう。 まあ正直な話、死亡者が出る可能性はそこそこありますので次のPC案をもう考えていたりします。もちろんせっかく作ったPCですから死なせたくはありませんが、ロールマスターは泥臭くヘヴィなのが特徴ですから、覚悟だけは既に済ませてある次第です。
現人虫⇒Mustang | |
2018/04/10 02:25[web全体で公開] |
レスありがとうございます。 今ならジェネレーターなどもあるのですね。私は昔のTACTICSの記事やミドルアース言語ガイドを参考にして決めております。 追補編もだいたい目を通しましたが、アラゴルンの幼名についてはどこかのサイトの記事で読んだのが始まりだったかな。 シルマリル物語はまだ読んでないので、いつか目を通しておきたいものです。
Mustang⇒現人虫 | |
2018/04/09 20:14[web全体で公開] |
はじめまして。 エルフに関係したキャラクターだとシンダリン、クウェンヤが使いやすいですよね。シンダリンは命名法まできっちり決まってる上に ジェネレーターまであるからとても便利だと思ってます。 アラゴルンの幼名をご存じってことは、指輪物語は追補編までしっかり読んでましたか?
現人虫⇒Mustang | |
2018/04/08 22:43[web全体で公開] |
> 日記:PCやNPCの名付け方について はじめまして。 エルフに縁のあるキャラクターを作る時はよくシンダリン語やクェンヤ語で名前を付けますね。 割と最近ならハーフエルフでYaiwelや、エルフの魔術師でElistarienあたりかな。 パラディンで主役張ることになった時はアラゴルンの幼名でもあるEstelにしたこともあります。 キャラクターにふさわしい意味の単語で響きが良ければ使う感じですね。
現人虫⇒kangetsu | |
2018/04/06 18:10[web全体で公開] |
> 日記:PFセッション、日曜日いかが? 8日は夜はセッションが入っているので昼なら参加できます。 ただおそらく昼は大丈夫な人が少なそうかな。
現人虫 | |
2018/04/04 21:16[web全体で公開] |
😶 ワースブレイド第29回 さて世界の危機も目をそらして過ごすことにしたPC達でしたが、周囲も同じようにするとは限らないわけです。 とはいえ、そればかりに関わってもいられないので輸送任務を命じられたPC達は道中でふらふらと歩く男を遭遇します。 うわ言のような奇声を上げながらうろつく男を見たPC達は正気ではないと判断して男の首をはね、男のきた方向に向かうことにしました……別段襲ってきたわけでもないんですがね。 そして異様な雰囲気を感じ取って向かった先には爆心地のように木々がなぎ倒された空間とそこに突き立つ8本の剣を目にします。まあマンガの八雲立つみたいな感じですね。尤も私はさわりくらいしか知らないのですが。 ともあれPCの1人はその場の恐怖に耐えきれず逃走。残り1人は封印を破らんと剣を抜いたところ、結界が破れたことで増した瘴気に耐えきれず剣を持って逃げ帰るという結末でした。 その後、報告をしたところ当然お叱りを受けてこのシナリオは終わりになりました。 PCですら恐怖のあまり逃げ出すようなものを一般人が耐えきれるはずもなく、その結果正気を失ったからといって首をはねたり……あからさまにやばい封印を破ったりと今回のPC達の行動は過激でしたな。 この収拾をつけるつもりはあるのかと危惧しながら次回を待つことになりました。