【デッドラインヒーローズ】12時間の内容
本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。 (C)Takashi Osada / Rommel Games (C)KADOKAWA
セッション内容
募集締め切り:
11/12(日) 16:40まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
11/20(月) 22:00から およそ3時間の予定
(補足事項: 21時から3時間。日程は仮。5~7回予定。 )
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 〇デッドラインヒーローズ基本ルールブックのみ 〇初期作成(パワー4つ)+成長点10点 ※※「必ずヒーローをプレイすること」※※ アンチヒーローはブラックジャケットRPGでできます!!! ※初心者の方はGMがヒアリングの上作成したプレイアブル限定とさせていただきます。 (強めに作ります) ※10日までに応募者が集まらなかった場合は、2人用シナリオとして改変して回します。 ※日程は仮です。話し合いにより決定致します。 ※なお、迷惑となりますので、申し訳ございませんが、11月下旬以降、一週間に3日以上空けられない方のご参加を固くお断りさせていただいております。 【シナリオの概要】 人数:プレイヤー3名 予想時間:おそらくは15時間ほど 難易度:中 ロスト率:低 基本ルールブック掲載シナリオ ザ・カーニバルの支配人、レディ・マリスが東京の繁華街に毒ガスを散布した。家族が被害に遭ったヒーローもいる。 マリスは云う。「あと十二時間以内に解毒剤を摂取しなければ、皆死ぬ」と。 ヒーローたちに残された時間は少ない。 【エントリー1】決定済 キミは現在、ザ・カーニバル撲滅のために捜査を続けている最中だ。 そしてついに、幹部の一人であるトリックドワーフが化学薬品研究所にいる所を発見した。 だが、追い詰められた彼はなんと施設に火を放つ。 取り残された従業員を助けるか、ドワーフを追うか? 選ぶのはキミだ。 【エントリー2】 キミは家族を連れて新宿に出かけることになった。 駅のホームは人でごった返している。いつもの光景だ。驚くことなど、何も無いはず。 だが、キミがホームの先に見たものは、人々が苦しみ倒れ伏す姿であった。 ※PC2は家族と暮らしている事を想定している。エントリー決定の際、家族構成を決めること。 【エントリー3】決定済 キミは今、ヒーローとしてTVトークショーに出演中だ。 インタビュアーが矢継ぎ早に質問を投げかけてくる。 「恋人はいるの?」 「ヒーローって、儲かる?」 しばらく後、視聴者からの質問コーナーが始まる。 最初にTV電話をかけてきたのはなんとレディ・マリス。ザ・カーニバルの支配人だった。 【応募時のお願い】 〇初心者様枠1枠限定 (初心者様には余分に時間を取らせていただき、インストラクションを行います。日程に余裕をもってご参加ください) 〇基本ルルブ未所持OK 〇卓が停滞するほどのルーニー、マンチキン、リアルマン、リアルロールプレイヤー、卓修羅禁止 〇常識必須 〇【ヒーローじゃない方お断り】\_(・ω・‘)ココ重要! 〇やる気のある方歓迎 〇アットホームな職場です 【備考】 応募いただける方は、ルールブックの有無、希望エントリーをご記入の上コメントをください。 (希望エントリー記入例:エントリー1≧エントリー2=エントリー3です。) 特に関係ありませんが応募時にお好きなヒーローを教えて下さい。 私はMARVELヒーローです。 ↓取り急ぎ伝助を置いておきます。ご記入が可能な範囲で構いませんのでよろしくお願いします。 https://densuke.biz/list?cd=VRE46PcE3PTMXJmH
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