【SW2.5】ルールに関する質問・相談
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 7 | |
登録日:2018/07/07 01:52最終更新日:2018/07/07 01:52 |
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コメント一覧
50. もちつき | |
2019/03/24 15:20 |
>アーリングさん なるほど、やはり鷹の目は必要ですか... バードの扱い酷すぎる... 使い魔、ファミリアを使って別角度から視認するというのはなるほど思いつかなかった案でした、それなら視認できそうですね! 鷹の目については完全な遮蔽云々と書いてあるので完全な遮蔽ではない=目視はできるけど遮蔽にはなるケースがあるのかなと思って、疑問に思ってました 質問が全く変わってしまうんですが、ライダーについて、Ⅲ-90には転倒状態の騎獣には騎乗できないと記載されていて、Ⅲ-108には騎乗していなければ騎獣は原則移動や動作を行わないと記載されていますが、 実際に戦闘時、騎手と騎獣がどちらも転倒状態になって騎乗状態が解除されたとき、補助動作を要する起き上がりによる転倒状態の回復を、遠隔指示が無い場合騎獣が行うことはできるのでしょうか?(遠隔指示できない魔動機は....) またできない場合どうすればいいんでしょうか......((
49. アーリング | |
2019/03/24 14:55 |
>48.もちつきさん 「遮蔽になる」場合は、奥のキャラを視認できない遮蔽となる、で間違いないと思います。 透明になってる敵とかは遮蔽になりませんし、視認できないからと言って「いるかいないかわからない」ということもないとは思いますが。西部劇とかで目の前で敵にちょこまかされて「邪魔だ!奥の敵がチラチラとしか見えなくて撃てねえ!」というイメージかなあ。 終律はるるぶ2P125に「対象を認識(一般的には目視)」とあるので、《鷹の目》は必要と思います。 ただ、「形状:射撃」みたいに奏者からばびゅーん!と飛んでいくのではないので、歌の効果範囲であれば、何らかの目視手段(熟練戦闘で使い魔を放って別角度から敵を見てる)で終律のダメージや回復効果は発生できる、というのが俺の解釈ですね。 突破もるるぶ3P123「視認できていなければならない」とあるので、終律と同様かと思います。 見えてないのに効果が出ちゃったら、「とりあえず敵の後衛にダメージ与えるね!」ってめちゃくちゃ強くなっちゃったリ、《鷹の目》が宝の持ち腐れになっちゃうかな、と思ったりもするので・・・w
48. もちつき | |
2019/03/24 14:32 |
またまた質問なのですが、敵のキャラが遮蔽になる場合はあらゆる場合でPCが奥のキャラを視認できない遮蔽になるのでしょうか? その場合例えば終律で敵キャラの更に奥に居るキャラを対象にしたい場合は鷹の目が必要になるということでしょうか また突破で同じ場合も鷹の目が必要になるのでしょうか? その他捕捉などありましたら是非教えていただきたいです
46. 橙。/(無期限活動停止中) | |
2019/03/24 02:32 |
>もちつきさん その通りです。《二刀流》を習得していれば、《両手利き》分の-2のペナルティが消えます。 ただしウルゴーシュ自体に命中修正-1があるのは忘れずに(しつこい)
44. 橙。/(無期限活動停止中) | |
2019/03/24 00:25 |
>もちつきさん この場合、《両手利き》によるペナルティ-2が乗った上で武器による(振、突)2回攻撃ができます。 ただし、ウルゴーシュ自体の命中修正が-1あるので、実質ペナルティは-3になります。ご注意を。
43. もちつき | |
2019/03/23 22:45 |
基本ルルブⅢ-221、SS武器のウルゴーシュについてなのですが、これは両手利きを使って2回攻撃した場合、二刀流を習得していなければ命中力に-2のペナルティ修正が付くのでしょうか? 一応両手利きで使用しているとして処理すると書いてあるのですが、確認も込めて質問したいと思います
42. 水無月彦丸 | |
2019/03/12 20:21 |
>フォルライトさん なるほど! 炎属性などの属性ってことなだけなんですね。 他のモンスターで毒属性でダメージ点がついてるものなどありましたが、そういう記載がなければ特に変化が出たりはしないってことですね。 質問に答えていただきありがとうございます!
41. かもらいふ | |
2019/03/12 02:15 |
>朱朱さん 質問の件は既に解決したようですが、念のため補足をば。 「ポーションマスター」は「自分に対して使う時のみ補助動作で使用できる」特技です。 自分以外が対象の場合、たとえば仲間にアウェイクポーションを使う場合などは ポーションマスターの適用対象外であるため主動作で行わなければなりません。 一方、自分が対象の場合、たとえば「ヒーリングポーションを自分で飲む」ときには そのポーションがポーションボールに移し替えられていても、問題なく補助動作で使用可能です。 正確な文言については当該特技の記載頁をご確認ください。 (2.0ならⅡ改訂版-137頁、2.5ならルールブックⅡ-237頁) ご参考まで。