【SW2.0】ルールに関する質問・相談
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 4 | |
登録日:2017/04/16 12:10最終更新日:2018/07/07 01:50 |
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コメント一覧
31. 山火事 | |
2018/07/08 10:24 |
アーリングさん かもらいふさん 返答ありがとうございます! 宣言系は宣言した時点でデメリット含めた全ての効果を適応するため(全力攻撃宣言した場合は近接攻撃しなくても回避力-2しなければならないなど)少し混乱してましたでしたー あと自分はファストアクションで支援を撒く時にこれで制限かかっちゃうんじゃって考えてまして(最初の主動作で<ダブルキャスト>効果でフィールドプロテクションとカウンターマジックを使用、2回目主動作では<ダブルキャスト>を適応せずブレスⅡを使用などが出来るのか?って悩んでました)、それで混乱してたので非常に助かりました!ありがとうございます!
30. 0825abcde | |
2018/07/08 09:29 |
質問です 同一名称の戦闘特技は1つ以上取得可能なのでしょうか? 先日身内でGMをやらせてもらった際にそれをしているPCがいたのでその時は変更してもらったのですが、自分もそのへんはよく分かってません。 回答を頂けると有難いです
29. かもらいふ | |
2018/07/08 03:25 |
>27. 山火事さん (1) 「1回の主動作で魔法を2回行使できます。(略)この効果で行使できる魔法は〜」と書いてあるので、 補助動作魔法は”この効果”の適用外であって、本来のレベルで行使できるとするのが自然かと思います。 (2) 2回の行使を強制する文でもないので、1回に留めるなら本来のレベルで行使しても良いのではと思います。 ただ、魔力-10のペナルティは宣言時に自動的に(強制的に)発生するような書かれ方をしているので、1回に留めたとしても(宣言した以上は)適用されると考えるのが妥当かと。 ちなみに、(2)のケースが発生するのは「誤って宣言してしまった」場合が殆どだと思うので、「”GMの温情”として、宣言を取り消してあげる」というのも選択肢に置いておくとPLに恩を売れるかもしれません。(※悪いGMの顔) あくまで、私個人の意見ですけれども、ご参考まで。
28. アーリング | |
2018/07/08 03:18 |
>27.山火事さん ①戦闘特技を宣言しても、通常移動や全力移動しない限り☆印のついた補助動作魔法は(いくつでも)普通に使える、と思います。したがってバーサーカーエッジやミニマムリープを補助で使用した後、「主動作で行使する魔法にのみ、《ダブルキャスト》の効果が適用される(つまりLV半分以下の魔法しか唱えられない)」ことになるかと思います。 ②その場合、そもそも《ダブルキャスト》が宣言されていないのと同じ、かと思います・・・。ダイスを振った後に「あ、出目がいいのでさっきの戦闘特技の宣言は無しで」とかができないように、もし《ダブルキャスト》を宣言したなら、行使判定を行う前に宣言をキャンセルしなければならないかと思います。 どうでしょ?
27. 山火事 | |
2018/07/08 03:01 |
質問です IBの戦闘特技<ダブルキャスト>を宣言したターンの以下の行動の是非について聞きたいです ①バーサーカーエッジ、ミニマムリープなどのLV半分以上で補助動作で行使出来る魔法の行使について ②そのターンの主動作において、魔法行使を1回に留める代わりにLV半分以上の魔法を行使することについて よろしくお願いします!
26. 紅碧 | |
2018/02/06 17:46 |
かもらいふさん回答ありがとうございます 私の認識が大体あっていてよかったです。生死判定も除くのは初めて知りました 今回はもう済んだのでアレですが、次回からは気を付けておこうと思います
25. かもらいふ | |
2018/02/06 17:27 |
補足と一部訂正です。 「バルバロステイルズ」での改訂により、ルールブックの魔法や戦闘特技などの効果における「行為判定」は、一部例外を除いて「行動判定」と読み替えることになります。(例外等の詳細は前のコメントのリンク先をご参照ください) これにより、転倒によるペナルティ「生命抵抗力判定・精神抵抗力判定以外の行為判定」は「行動判定」と読み替えることになります。 (※行動判定に、もともと生命抵抗・精神抵抗は含まれません) なので、この場合、生死判定もペナルティ無く行えます。
24. かもらいふ | |
2018/02/06 15:43 |
>紅碧さん 貴方の認識で正しいです。 詳細はサプリメント「バルバロステイルズ」または公式サイトの記述( http://www.groupsne.co.jp/products/sw/barbaros/notion.html ) を参考にしてみてください。 質問への直接の回答としては、以下の通りです。 1. 魔法への抵抗は「精神抵抗力判定」です。 2. 魔物についても同様です。 3. 投げのマイナス修正は「行動判定」のみにかかるものなので、魔法への抵抗には影響しません。 (※バルバロステイルズを適用しない環境でも、記述は違いますが実質的な内容は同じです)
23. 紅碧 | |
2018/02/06 15:26 |
某セッションであったことなのですが、深夜帯で眠かったこともあり その時は流れを邪魔しないために自分を納得させましたがどうにももやっとしているので質問します グラップラーの投げ攻撃の生命、精神抵抗力判定を除くすべての行為判定に-2をかけるとありますが この場合の精神抵抗力は魔法への抵抗とは別物なのでしょうか?その卓内では 生命、精神抵抗力は行動判定?精神抵抗は行為(原文より抜粋)として処理していました(つまるところ-2のぺナ) 私の中では 行為判定┬行動判定ーーーーーーー┬命中 ├生命抵抗力判定 ├回避 ├精神抵抗力判定 └その他いっぱい └生死判定 この認識でいて、このうち、生死判定、行動判定内のetcを指すものと思っていました 書いてていろいろ分からなくなってきましたが、聞きたいのは ・精神抵抗力判定は魔法への抵抗と違うのかです ・また、これは魔物相手でも同じことが言えるのか ・投げのマイナス修正は魔法の抵抗でも発生するのかです もし、自分の認識に間違いがあったらよくないなと思い質問に至ります もし、これが違っているならサプリによる改訂のものなのかそもそも最初からなのかも教えていただけると幸いです 長文失礼いたしました
22. 紅龍 | |
2018/02/05 23:16 |
>KALさん カースドランドは武器データではわりとぶっちぎりなので、高レベルリプやるなら買うと面白いかもしれませんね ジャックフロストとルーンドゥルガーは店売りしていい性能じゃないだろ……