【ソード・ワールド2.5】ビルドについての(言葉で)殴り合い会場6【トピック・掲示板】
猫型対人魚雷雑談・コミュニティ 0 | |
登録日:2020/10/07 06:03最終更新日:2020/10/08 19:40 |
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コメント一覧
10. 猫型対人魚雷 | |
2020/10/07 20:14 |
めちゃくちゃアホな質問をしてると思って聞いてほしいんですけど、そんなに基準分かりにくいですかね私のビルド評って…… そんなに難しいことは喋っていないという認識なのですが
9. がらこ | |
2020/10/07 20:12 |
スペックを求められて作ったビルドの横でロマン組みしてる人がベタ褒めされてるのを見て、「周りの要望を聞いて作ったのになんでロマンビルドが褒められて、うちの子褒められないの…?」ってなってしまって人のビルドにケチつけてしまった経験がある身としては、「○○は××に劣る」とか「もういっそ△△すればいいのになんでしないの?」って話を聞くと、耳が痛いし、結局のところ「人の意見だけ聞くと相手に責任をなすりつけかねない(要望を聞いたのに!あなたが言ってたから作ったのに!!となってしまう)から好きなことをお試しで作って確認した方が自己責任で済む」ので、まずは机上論だけを述べずに作って試してみる。をやってから考察してみてはいかがでしょう。 「みんなの○○なビルドの見てみたい。私はこれ!」とかから始めるビルド考察の方が、多方面のビルドを覗けて勉強になりますよ
8. かもらいふ | |
2020/10/07 19:57 |
いわゆる「スペック厨」はデータッキー傾向のあるTRPGプレイヤーが一度は罹る通過儀礼みたいなものっスからね……。それ自体はもはやどうしようもなく、場数を踏めばいずれ塩梅が掴めてくると思いますよ。 あと、猫型さんのビルド評は、何らかの基準を元に明確に(悪く言えば断定的に)評価しているように見える一方で、その基準が皆からは見えず合意(受容)もされていない、というところに問題があるように思えます。 ビルド評などから、たとえば「ある特定の要素を備えているものが良く、備えていないものは悪い」とか、「より強く(特に数値上で)できる選択肢があるなら、それを選ぶのが良いことで、選ばないのは悪いことだ」といった基準をお持ちなのかな、とは推察しておりますが、断定的な言葉にする前に「自分はこういう基準で評価をします」といった前提を明記していただくと(その前提への毀誉褒貶は当然ありましょうが)多少は摩擦も減るのではと思います。
7. 猫型対人魚雷 | |
2020/10/07 18:54 |
実際それは私も気になってるんですよね……(だから最近卓参加を積極的にしたりはしてた) そもそもが書面上で数字をこねくり回すのが大好きなタイプっていうのは確かにあるんですが
6. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/07 18:44 |
こう言っては何ですが、どんなキャラクターでも「強くなれる」「輝けるチャンスがある」というのがTRPGの強みだと思えます 最初から強いキャラクターなんてレアケースでしかないと私は思います 猫型さんの場合、場数の問題もあるのではないでしょうか? 仮想のキャラメイクだけで、実際に回した感じが無いというか……実体験の部分が無いように思えるんですよね
3. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/07 11:33 |
某ぽけもんでも「強い子弱い子そんなの人の勝手」とは言われたもので このキャラクターをどのように運用するか・成長させるかというのはPLの腕の見せ所ではないでしょうか 手元にあるカードを上手く使いこなして勝ちを取れた時の快感というのはひとしおってものですの それと似たようなことなんじゃないですかね
2. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/07 11:30 |
愛着がある自分のキャラが弱いことにどうして耐えられるか> これについて私の意見としては「愛着があるからこそ」弱くても耐えられるだと思います 勿論、頼りになるような強い子であるのも良いですし、弱すぎたら他の人の負担にならないか不安になることはままあります が、弱いと思うならこれから強くなればいいわけですし。そういった「強くなるまでの過程」を楽しむのもTRPGの醍醐味ではないかと思います むしろ最初弱かった子が成長を経て戦線を張れるだけの存在になったら親目線で「大きくなったなお前(ほろり)」と出来るわけですからね、これは美味しい まとめると「うちの子がかわいい! 尊い!!」となれるから最初弱くても耐えられ、成長したら「大きくなったなお前ー!!!」って感動できるというのも大きいかなと思います
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。