【ソード・ワールド2.5】ビルドについての(言葉で)殴り合い会場23【トピック・掲示板】
猫型対人魚雷雑談・コミュニティ 0 | |
登録日:2021/01/12 13:07最終更新日:2021/01/14 02:11 |
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コメント一覧
16. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/12 13:59 |
技能圧迫は「圧迫されるだけの価値がある」って考えでしたね(それに、極端に伸ばさなくてもある程度取るだけでも機能する) 装備枠についてもそうですね、それに背中装備で強いのはそんなに多いわけではない(強いのがないわけではないが取り合いになるほどでもない)ですし、1H両の武器である・鞘やホルスターを備えた武器である・そもそも武器自体使っては捨てる運用(マギシューにありがち)である・1H拳や1H#や2H#の武器である、このいずれかの条件であれば棒杖の方を複数用意さえすれば(場合によっては複数用意の必要すらない)ホルダー分の圧迫すらありません
15. こげつ | |
2021/01/12 13:55 |
ドルイドを取得し、使用することによる 技能圧迫とか装備枠(前衛のウェポンホルダー等含む)等、失うものは必ずあります。 ですので、取れば取るほど強いというわけではありません。 大事なのはバランスです。(私は6人PTで2人くらいまでといって、複数いることを否定しているわけではない)
13. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/12 13:53 |
それも分担で軽減できるんですよね、MPに余裕がある奴が余裕ない奴にかけるっていう動きができる(これがあるんで、ドルイド技能追加でドワーフが強化されたと思ってる)し、逆に自分のを自分でかけられれば一人当たりの負荷は半分にできる 逆に片方しかないと、「余裕があろうがなかろうが、ある方が自分とない方にかけ続ける」ことになり余計に負荷がかかります それにドルイド技能自体もMPを増やしてくれますし、ウィングフライヤーはともかく他のバフは毎回かけるとは限りません あと、「シンボリックロア以外のバフは射程が短い」ってのも無視できません 「最初のラウンドにしか使えない」のと、「負担はかかるが2ラウンド目以降にも使える」では後者の方が当然強い
12. カイ | |
2021/01/12 13:49 |
>8 これはゲームの中でも取り分け特殊なTRPGってゲームなんだよなぁ TRPGは大まかなストーリーの上にPCを演じるPLがキャラクター性を付け加えて、場合によってはPC達の行動によってストーリーが変わっていくというものでやってることは複数人で作る漫画や小説のようなものなんですよね リプレイなんてのはほぼ小説ですからね
11. カイ | |
2021/01/12 13:45 |
猫型対人魚雷さんの話を聞いていると、森羅魔法の効果だけ見ていて、MPの重さについて全く考慮してない気がするのは気のせいですかね? 前衛は前衛で練技を重ねるので魔法戦士でなければMP足りなくなりますよ?
10. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/12 13:41 |
「補助動作で」「他人にかけられる」バフなんだから、それを使える奴が多ければ多いほど扱いやすくなるのは自明だと思うんだよなぁ(一人当たりのMPは有限、射程も有限、使った人は移動制限がかかるという仕様なので)
7. カイ | |
2021/01/12 13:36 |
主人公は弱くても主人公たりえる要素を持っていれば主人公なんだよなぁ 勇者に一番必要なのは勇気だし、戦闘力で劣るならば味方の援護に回る 物語の主人公に必要なのは魅力であって、強さはそのうちの1つでしかないんですよ 特にTRPGなのだから戦闘以外で主人公を張る勢いがあって良い
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。