斧を使う山賊さんの日記 「対立系ゲームにおけるオーバーパワーの取り扱い」
斧を使う山賊 | |
2019/08/19 12:54[web全体で公開] |
レスポンス
マスター⇒斧を使う山賊 | |
2019/08/19 19:52[web全体で公開] |
> 日記:対立系ゲームにおけるオーバーパワーの取り扱い 新着日記から失礼します。 万人が楽しむのは不可能だと思いますが、セッションは万人に向けてするものではなく、卓に参加しているプレイヤー全員が楽しむことが出来れば良いんです。 その楽しさを分かち合うために、セッションページでプレイヤーを募集する際にレギュレーションの提示がある訳でして。 ルールの適用はどこまでか。使用禁止なデータは何か。シナリオはコメディなのかシリアスなのか。戦闘が多いのか、じっくり腰を据えて攻略するのか。そういった方向性をセッション前に提示する事でそれを承諾した参加者が集まり、参加者全員が楽しむことが出来るのではないでしょうか。 またフリー卓で制限なく募集する時は初心者、経験者、熟練者が混在してのセッションになります。こうなった場合、初心者が楽しめるようにレギュレーションを定めるのが間違いありません。オーバーパワーのデータは……というかデータ運用は最小に留め、経験者↑の人はデータ以外の方向の楽しみの引き出しを使ってもらう。 対立系ゲームは特にその意識がないと初心者が逃げちゃいますしね。 文字数が来たのでそれでは
サンダーソード⇒斧を使う山賊 | |
2019/08/19 17:40[web全体で公開] |
> 日記:対立系ゲームにおけるオーバーパワーの取り扱い 机上論ですけど、この日記を見て思いついた1と2の改善案。 縛りとハンデを付ければ付けた分だけ、勝利時の報酬を増加させることでバランスを取ります。 リスク・リターンを比例させることで落ち着くところに落ち着くようになるんじゃないでしょうか。
くっきー⇒斧を使う山賊 | |
2019/08/19 14:36[web全体で公開] |
> 日記:対立系ゲームにおけるオーバーパワーの取り扱い こんにちは。くっきーと申します。 万人が楽しめるプレイは存在しない(ゲームバランスを破壊する事を目的にした人、勝つ為にイカサマをする人、負けたらちゃぶ台返しする人等に対して成立しえない)と前置きしつつ、プレイしている者同士が納得した条件で遊ぶのが第一。 その上で使えそうなものは、 ①ハイパーインフレ。 お互いの能力値を+1万する(能力値が100と3ではバランスが崩壊しているが、1万100と1万3では51対49とバランスが取れる)とか、最後の競技の点数が100万点のような方式。 ②アクション性や知略。 プロの格ゲーマーが使う弱キャラに対して、素人の強キャラで勝てない。PLの戦略によって盤面をひっくり返すことが可能な状態。 ③山札式。 お互いのリソースを一つにしてそこから引いていく。運の要素が強い。 等でしょうか?
ポール・ブリッツ⇒斧を使う山賊 | |
2019/08/19 13:28[web全体で公開] |
> 日記:対立系ゲームにおけるオーバーパワーの取り扱い どのようなゲームを想定しているかよくわかりませんが、 「段位制」にして「レベルの離れた相手とはやらない」 こと以外に解決策が思いつかないですけど……。