uniさんの過去のタイムライン

2018年02月

システム
システムuni
2018/02/27 22:27[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
uniさんは03月03日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ウタカゼ】公式シナリオ「スネーク狩り」を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=151973802808mimybread
アル
アルuni
2018/02/25 10:27[web全体で公開]
コメントありがとうございます。
世界観の感じ方の違いの扱いは難しいと思います。
シリアスさんの最大の敵じゃないでしょうか。
そもそもプレイしやすい環境(と製作者の考えた)の為の後付け世界観に文句言うのはKYかなとは思わなくはないのですが、PLやると良く不具合起こす老害でした。
uni
uni日記
2018/02/25 01:20[web全体で公開]
😶 ウタカゼ卓やったよー
公式シナリオをお借りしてさくっと1日ウタカゼ卓!ということでやらせて頂きました。
参加者さんはいずれも過去卓に参加していただいたことのある面子が揃いまして、
uniさんはそれはそれは幸せな気持ちで卓に望んだのです。

今回は前の初卓で参加してくれたウタカゼさんを交えて、3人組での旅。
知恵特化+知恵特化+愛情特化の3人組を待ち受けていたのは…勇気判定の嵐でした(
い、いや。ごめんなさい。GM、ストーリーボードの中身まであんま見てなかったのです。
所々代替判定に差し替えたりPLさんにアイデア募ったりしてやりすごしましたが、
何も考えずに回していたらそれは酷いことに…ひぃ。おのれ公式(違
全員判定も結構沢山あったし、一人勇気担当いてもどうにもならなかった気がする…

ただ、こうして回してみると確かにウタカゼはさくさくっと進行できますね。
こまこました判定と、それについてくる描写のお陰でRPも捗りますし。
一個のイベントで1~2回発言できるだけでも大分賑やかな感じになりました。
今回は想い出シートをリアルタイムに書いてもらってたので、
そこも含めてほっこり度抜群でありましたことよ。あとでもっかい読もう。

反省点というか気になる点は、各イベントの描写と判定の出し方ですね。
システムがしっかりしすぎちゃって、GM発言が機械的になってないかすごく心配。
折角だからのびのびRPして欲しいし、GMとしてそれを引き出してあげたいのですが…
まーそもそもGMなくてもやれるぐらい作りこまれてるシステムなんですから、
自由度を求める場合はその補助輪をある程度外す必要があるんでしょうね。
よし、次は公式シナリオちょっとアレンジして卓立てよう…で、できるかな?

何にしても今回も存分に楽しめたことは言うまでもない話。ウタカゼ良いです。
願わくばPLさんたちにも同じ気持ちを共有できますよう…また、よろしくお願いします!
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uni
uni山火事
2018/02/25 00:53[web全体で公開]
> 日記:もっとGMをやろう!
大体自分に刺さる内容でした…誰かが立てないと卓はできませんからね!
PLやりたいから、GMやってもらいたいから自分がGMをする。あると思います。
で、実際GMやってるとなんだかんだでPLの機会もくるのもホントだと思います。
目指すはPLがGMやりたくなるような良卓を立てること…かなぁ。難しいけど。
(´・ω・)リレーキャンペーンとか付き合ってくれる仲間が切にほしぃ
uni
uniアル
2018/02/25 00:45[web全体で公開]
> 日記:ダブルクロスの募集要項で悩んでます
はじめまして、DX卓がちょいちょい立ってるのを見てはなかなか参加できない子です。
今混ぜてもらってるキャンペーンが終わるまでは、日程開け専念せねば…!

ちなみに参加条件ですが、事前に提示されていれば余程問題ないと思いますよー。
②に関しては人によって色々な世界観を持っているとは思いますが、
卓の前提として「この卓ではそういう世界観でいきます」と宣言してもらえるなら
それに合わせられる人が来て貰えると思いますし。
むしろそれらを「暗黙の了解」としないでちゃんと注記してくれる点で親切なのかなと!

とりあえず自分だったら十分参加申請したくなる募集だと思いますよー。
uni
uni日記
2018/02/23 00:25[web全体で公開]
😶 キャンペーン完走!
サプリメント「箱庭の物語」収録シナリオを軸とした全5話のネクロニカキャンペーン、
昨日無事にエンディングを無事迎えることができました。
いやぁ、最初から最後まで本当に楽しい卓だった…正直得がたい経験だと思いました。
これも全て参加者様に恵まれたからとしか思えません。感謝感謝。
さて、前回はフライングしてキャンペーン進行面での振り返りをしたので、
今日は各PLさんの繰るドールたちについて感想を述べたいと思います。
またしても卓参加者にしか通じなそうな内容で申し訳ないです…!

・アリス(ポジション:ホリック)
今卓が誇る稀代のトリックスター。NCのことをPL、PCともに手玉に取るニクい子でした。
とにかく言動行動が読めないの何の。次は何をされるんだろうと回しながらいつもドキドキ。
ただ全体を通してみるとそのフルスイングの行動は、
他の3人をいい意味でひっぱっていってくれる役目が非常に大きかったんですよね。
惜しむらくは、用意した記憶がなかなか彼女の興味を引けなかったことかなぁ…要精進です。

・カルミア(ポジション:アリス)
とかく全力で状況に一喜一憂してくれたのが印象的な模範的アリスポジション。
後半は諸事情で彼女の過去に強くスポットが当たったこともあり、
別人格が芽生えたり諸々大変なことになってましたが…それも含めて印象的な子でした。
アリスとは別の視点でものを見ることが多く、話の進行の片輪となっていた感が強いです。
個人的には話の中心に立ってフルにRPを回す抜群のPLスキルが羨ましいとか思ったそうな。

・カリナ(ポジション:ソロリティ)
今卓姉妹における最大の良心。悲劇にまっすぐに立ち向かい、傷ついていく子でした。
それでも自分を叱咤して他者を励ます側に回ったり、健気なシーンが多かったですね。
なんだかんだでNCに対してすら一番やさしかったのはこの子だったんですよね…本当にいい子。
ただし悪役はそういう相手を前に増長する物なのでした。うん、ごめん。NC楽しかったです(
彼女にはもっと陰惨で悪辣なNCを当ててあげたかった…うちのNCがポンコツでごめんよう。

・ナターリヤ(ポジション:オートマトン)
感情を殺し、淡々と状況に対応する…というよりは、気まぐれな子猫のような印象の子でした。
アリスのように相手に食って掛かったり、かと思うとふらっと違うことに興味もったり。
とらえどころがない一方、所々やることが天然はいって可愛かったりするのがポイント高し。
彼女は生前のエピソードも秀逸で、できればもっと掘り下げたかったのが心残りです。
しかしバトルパートでは本当にヤバかった…最後の戦闘ですらアレですからね。ひー。

とまぁ、脈絡のないことを長々と語らせてもらいました。NCすっきり。
最後に一つ言っておきたいこと。uniはみんなのドールが本当に大好きです。
一緒に遊んでくれて、ありがとうございました!
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システム
システムuni
2018/02/18 23:11[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
uniさんは02月24日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ウタカゼ】クマとホタルとエメラルドを作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=151896310290mimybread
uni
uni日記
2018/02/18 22:27[web全体で公開]
😶 ウタカゼ練習卓「花を求めて」を終えて
話の終わりにいつものように今回まとめ的な〆の文を発言していたときのことでした。
どっぷりウタカゼ感に使った状態で4~5行書いて、
あとは最後の一節を入れようと思ったとき…あるフレーズが脳裏にぱっと浮かんだのです。
「またひとつ、しあわせになった」
…そうか、この優しい雰囲気の正体はヨッシー○トーリーだったのね。

ということで、まさかの完全0経験から始めたウタカゼ卓は無事完走致しました。
PLさんも同じく初心者さんだそうですが、二人ともほっこりRPをこなしてくれまして。
なんだろう、GMをやってて母親のような感覚をおぼえたのは初めてかもしれません(
それに進行のほうはいたって滞りなくできましたし(GMのルールミス・処理忘れ除く)、
初心者スタートで正直コレは大成功と言っても過言ではないのでしょうか…!
いや、まぁ別にGMが優れていた点は特にないんですけどね。うん。時間オーバーしたし。

で、実際にウタカゼやってみて思ったことをいくつか。
まず思ったのは、「この癒し体験はやってみないと分からない」でした。
すごい、ウタカゼすごい。見学してた時点で素敵でしたが、やってみると没頭度が違う。
つまりあの時の卓のみんなはこんな気持ちで遊んでたんだなぁ…ぐぎぎ(
これ、心を無にしてひたすら公式シナリオに手をつけるだけで幸せになれそうです。

後何気に大きいなと思ったのは、設定・システム両方がフリーキャンペーン対応なところ。
PCはみんなウタカゼなので、誰と誰がどんな組み合わせでシナリオに参加しても不自然なし。
ステータスの成長も穏やかなので、歴戦PCと初期作成PCが一緒でも多分ストレス少ないはず。
一人ひとりが自分のウタカゼを大事にして、何度も遊べるのは凄くいいと思います。

反面ちょっと気になったのは、独特の戦闘処理ですね。
ルールは分かり易いし、波があってドラマチックではありますが、
ひどくダイス目が腐ると場合によってはちょっとだれちゃうこともありそう。
この辺りは、ハウスルールで一手間加えようかなと画策中…うまくいくといいなぁ。

そんなこんなで今後のウタカゼ活動ですが、
公式シナリオをお借りしてちょこちょこ単発卓を立てていこうかなーと思っています。
いつかそれで物足りなくなったら、初めて重めのキャンペーンに手を出せばいいかなぁと。
あ、PLもPLで是非やりたいので、皆様が立卓される場合はせひよろしくお願いします!
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システム
システムuni
2018/02/18 21:46[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「【ウタカゼ】歌風の龍樹」の参加が承認されました。
カミカゲ
カミカゲuni
2018/02/15 19:31[web全体で公開]
> 日記:勇気をもらって

見学に来て下さりありがとうございました!
今回は悪意との対決が無かったのでウタカゼとしては参考にならなかったかもしれませんが
楽しんで頂けたのならば幸いです!
セッションがほのぼの和やかだったのは8割は参加者のお陰なんですけどねw


日程が合わずuniさんの卓には残念ながら参加できませんが
頑張ってくださいね!
uni
uni日記
2018/02/14 22:12[web全体で公開]
😶 勇気をもらって
カミカゲさん卓を見学させて頂いて、結果無謀にもウタカゼ卓を立てることに踏み切りました。
いやぁ、しかし想像を越えて和やか癒しな卓でした。ソリ卓。もふもふ。
一言で言うとNH○教育で流せそうなぐらい良かったです…伝わるかな?

とりあえず卓の目的はまずウタカゼを練習したい!なので、
集まらなかったらそれはそれとしてソロでやろうと思ってます。
むしろソロでもいいけど寂しいから誰かと遊びたいだけなのです。
知り合いを誘う?うん、そうね…(目そらし

ちなみにウタカゼのルールブックの最後の製作者コメントを読んで見たんですが、
システムのコンセプトに「簡単ですぐ遊べてしっかりした話が出来る」があるんですよね。
これってあっさり単発系・短めの話の連作向きという見方もできますが、
1回1回の話が準備期間も含めてさくさくできるということは
他のシステムだと時間がかかりすぎて出来ない話数の多いキャンペーンも組めるのでは?と。
例えばいくつかの国で恩を売る(汚い)話を複数回やった後、
皆の協力を得て大きな悪意に立ち向かう…みたいな壮大なシナリオとか。

まだやってもいないうちから夢を広げすぎるのは悪い癖ですが、早速妄想が捗るuniでした。
むしろ誰か立ててくれないかな…そんな卓(
いいね! 18
システム
システムuni
2018/02/14 21:41[web全体で公開]
新しいセッションを作りました。
uniさんは02月17日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ウタカゼ】雨天決行・お試し卓「花を求めて」を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=151861210668mimybread
香峰
香峰uni
2018/02/14 13:15[web全体で公開]
はじめまして!
コメントありがとうございます!
アドバイス、大変参考になりました(`・ω・´)
GMも勉強中の身なのでありがたいです!
PLに楽しんでもらえるよう頑張ります(*′ω′)b
uni
uni日記
2018/02/13 22:27[web全体で公開]
😶 もうすぐエンディング
ネクロニカ卓キャンペーン『箱庭で遊ぼう』完走したら振り返ろうと思っていましたが、
語りたがりの自分には1度の日記じゃ足りなさそうなのでフライング回顧録。
各PCやNPCについては我慢しつつ、キャンペーンの流れを振り返って見ます。

今回はサプリ「箱庭の物語」をベースに頭と尻尾にシナリオつけた話なのですが、
全体の話の随所に色々なフェイク要素を仕込んでおります。
実際に卓にいないと分かりにくい内容ですが、以下一覧。
1.最初に仲間になるツインテールの少女が実はネクロマンサー
2.ボイラーの稼動は敵を呼び込む合図となる
3.『一人分の死体』はマナ・ミラの半身の合計=ミラは生きている
4.記憶の中のツインテール少女は実は(当時)敵方のドール『ナナシ』
5.最初所持のたからものはネクロマンサーの罠、発動すると行動不能になる

…で、実際にやってみた所。大体事前にバレちゃいましたね。びっくり☆
特に5はネクロマンサーに隠れて解除されちゃったものだから、
ドヤ顔で罠起動するも何も起きなくて凄い恥ずかしい思いをする羽目に。
本当はもっとギリギリで気付いて、カッコいいキメのシーンになるはずだったのに…!
あと1も折角可愛く無害な立ち絵を用意したはずなのに、
参入直後に「これ実はラスボスなんでね?」という意見が出てもう気が気でなかったそう。

でもまぁ、これってそこまで真剣に卓に取り組んでくれたことの裏返しなんですよね。
正直TRPGにおける謎解きって、語り手が思うより遥かにPL側には難しいことが多いです。
何故なら語り手は背後設定について必要な情報を過不足なく持っている一方で、
PL側は情報量も少ないし、逆に使わない情報も仕入れていたりというハンデがある為です。
そんな中細かい伏線やら描写を記憶に留めて考えてくれるのは嬉しいことなんだなって。
あ、負け惜しみじゃないですから!ホントですから!信じて!
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uni
uni香峰
2018/02/13 21:40[web全体で公開]
> 日記:シナリオ作成中(初日記)
初めまして。自信ニキでもないですが何か参考になればということで。
まず、初心者がシナリオ作ってはいけない理由はないのですよ…ですよ…(エコー
どーせGMの勉強なんて、GMで経験しないと身につかないのでっ!
かく言う自分も失敗ばかりですが、まず安全目にシナリオ作るなら…
1.謎解きはやさしめorダイスロールでも進められるようにしておくと詰まりにくい
2.粗筋より背景設定をしっかり考えておいた方がアドリブ・アレンジ対応しやすい
3.想定していたプロットに拘り過ぎず、マルチエンド上等で考えておく
4.メタ発言を恐れすぎない、進行に困ったら、困ったことを素直にPLに伝える
…あたりがオススメかもです。後半はシナリオというよりは、回し方の問題くさいですね!
後は正直好みの問題もかなりあると思うので、
試行錯誤を繰り返して自分にあったスタイルを探していけばいいと思いますよ。
uni
uni日記
2018/02/06 22:00[web全体で公開]
😶 人類は絶滅しました
色々外部からの影響があって、ついうっかりウタカゼ買ってしまいましたという報告。
まったくTRPG界における我々人類は脆弱で困るね!

とりあえずるるぶをさくーっと流し読みした限りですが、
妖精さんまみれの素敵空間かと思いきや、意外とシビアな生存競争で生きてるのですね。
ウタカゼもお気楽生活者どころか、コビット族の中でも一握りのエリートですし。
しかし悪意がどうとか大樹に寄り添う生活とか、
上手いこといじればクリスタルでクロニクルなお話もやれるんじゃないかなぁと期待中。
それこそ卓中にかけたいBGM候補はいくらでもあるのだ…ほぼ□系のゲー音ですが。

何やらインスタントなシナリオ組みとか極論ソロプレイもできるらしいですが、
折角なのでどこかの卓にもぐりこんでみたいところ。
自分も感覚をつかんだらPLだけじゃなくGMもやるよ!
だからみんなウタカゼ卓たてましょう!(
いいね! 12
SHIN
SHINuni
2018/02/03 01:23[web全体で公開]
あぁーー「Serching for friends」はいいですよねぇ!
FF6は「セリスのテーマ」「ティナのテーマ」と切ない系の名曲多いですよねぇ!系統は違うけど「決戦」もカッコイイ!
FFなら9の「ローズオブメイ」も素晴らしい!

聖剣2の「予感」はとても幻想的ですね!むかーしプレイした気がするんですが、昔すぎて忘れてしまった(汗)
ダーククロニクルはやりたかったんですけど、結局プレイせずそのまま流してしまったんですよね……
でも「終わらない冒険」は民族風でイイですね!ガストのアトリエシリーズを彷彿させる曲調です。

「カゼノネ」はボーカルさんの声質も相まって、かなりシリアスなファンタジーを感じますね!
ロードス島戦記の「奇跡の海」みたいなノリを感じました。「カゼノネ」マストなら「奇跡の海」も是非どうぞ!

ウタカゼは公式PVが凄くいいので、よければ見てみて下さい!きっとウタカゼ買いたくなります!(ぁ)
http://r-r.arclight.co.jp/rpg/utakaze/about-utakaze
uni
uniSHIN
2018/02/02 21:18[web全体で公開]
初めまして、コメントありがとうございます。
やっぱり同志がいた…って、挙げられてる曲がことごとく名曲ばっかりじゃないですか!
LOMといえばホームタウンドミナな自分でしたが、滅びし~ もかなりきました。
ピエトロは友人がよく歌ってた…歌詞がいいから、素人が歌ってすらぐっとくるんですよね。

この辺りがご趣味でしたら、FF6の「Serching for friends」や聖剣2の「予感」
ダーククロニクル「終わらない冒険」あたりもオススメさせて下さい。
あとあと、未プレイですがウタカゼの世界観ならFFCC系はハマるかも。
これまたべたべたですが、「カゼノネ」はマストだと思います。大好き。

(´・ω・)むしろウタカゼ興味沸いてきたそうです。るるぶ買おうかな
SHIN
SHINuni
2018/02/02 06:59[web全体で公開]
> 日記:楽曲とシナリオ

初めまして、SHINと申します。
僕もシナリオ書く時には色々と曲を聴いていまして、
そのことについて日記を書こうかなと考えていた矢先に、この日記を拝見して共感を覚えています。
システムやシナリオに合った曲を聴くと、執筆のモチベーションが上がりますよね。

最近はウタカゼというシステムのシナリオを書いていることが多いので、
ちょっと切ない系のファンタジー系楽曲を聴いてシナリオを書いています。
具体的には聖剣伝説LOM「滅びし煌めきの都市」
ポポロクロイス物語「ピエトロの旅立ち」クロノトリガー「風の憧憬」などが多いですね。

ネクロニカも興味があり、割とプレイしているので、
ユグドラユニオンとミスチルのフェイクは視聴してみましたが、いいですね!
特にユグドラユニオンの方が気に入りました。良い曲を教えていただき、ありがとうございます。
uni
uni日記
2018/02/02 00:56[web全体で公開]
😶 楽曲とシナリオ
最近HΔGの東京夜想曲をヘビーローテしながら通勤してるuniです、こんばんは。
このところDX3rd卓に参加して厨二心が高まってる時にこれはあかん。格好良すぎる。

で、今回の日記のタイトルですが…
気に入った曲のイメージでシナリオ作ったり作りたくなったりしませんか?という話です。
何でそんなこというかというと、自分の場合は結構あるんです。
例えばで過去のはずかし履歴を上げていくと…

・有名ボーカロイド曲「カゲロウデイズ」
→自分の初シナリオがこれでした@CoC イメージのみで、内容はまるで関係なしですが。
元イメージのおかげでニャル様が厨二のキワミなキャラになりましたとさ。ひー
初心者だったので、色々許してやってください。

・同「イカサマライフゲーム」+「ヘッドフォンアクター」
→こちらはインセインのシナリオ。未来からあれこれ指示が飛んでくる系の話でした。
最後の最後に指示を出してる人が未来のPL自身だったというオチは結構そのまんま。
ネタバラシの最後の描写をした時やたらテンションが上がってたのを覚えてます。

・ユグドラユニオンBGM「バトル・オン・ザ・レクイエム」
→タイトルから推察される通り(?)ネクロニカのシナリオになりました。
元ネタゲームのボスが完全にネクロマンサーそのものなキャラだったのも影響ありそう。
そう考えると曲のイメージかゲームのイメージかは微妙な所かもです。

・Mr.Children「フェイク」
→…現在進行中のキャンペーン。てへ。
元々映画「どろろ」のタイアップだけあって、ネクロニカとの親和性はピカイチ。
全ネクロニカプレイヤーは一度聞いてみるべきだと勝手に思ってます。

他にもなんやかんやあったような気はしますが思い出せるのはこの辺りですね。
DXも冒頭の曲とか、Last Desireあたりのイメージで一度卓立ててみたいなぁと妄想中。
ま、まずはシステムになれるところからですけどね!
(´・ω・)きっとこんなこと考えてるのは自分だけではないはず…多分…!
いいね! 10

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