ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン
2024年09月
ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/29 19:33[web全体で公開] |
20| ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/26 23:40[web全体で公開] |
😶 人それを修羅場と呼ぶ ・散乱した複数のルルブ ・どこに書いてあるかわからないデータ ・ルール適用が正しいのかの自信もなく進んでいく戦闘 ・あやうく取り落としそうになるポットの冷茶 ・いつもの倍の速さで迫ってくる時間 ・パーティに不利な形の目しか出てくれないサイコロ ・テンパってる頭 ・どうしても視界に入ってくる翌日の予定が書かれたカレンダー ・さらにテンパる頭 深夜のGMは楽しい(^_^;)
24| 水無月彦丸⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/21 20:24[web全体で公開] |
面白そうではあるんですが、私にそこまでの知識がないので申し訳ないです。 砕氷船で武装があるのと、観測船のふじ（丸腰）ではどうにもならない気がします。 ただ、ふじの乗員ならアイヌ、和人、その他とも仲良くなれそうではあるんですけどね。 そこらへんでドラマはできそうではありますよね。
| 水無月彦丸⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/21 20:21[web全体で公開] |
南極観測船ふじには攻撃用のなんらかってなかったようなので、裸で鉄砲に向かう感じになりますね…。 ふじは“観測船”ですから…。
| ポール・ブリッツ⇒水無月彦丸 | |
| 2024/09/20 23:49[web全体で公開] |
＞ 日記：ソード・ワールド2.5とか新天下繚乱とか映画とかアニメとか カタログデータ見たけど、アルクティカ、敵役としてあつらえたようなスペック（笑） 原子力で動くから燃料無補給で長時間の移動可能、原子炉を守るためにひたすら衝撃に耐えるように設計されている強靭な船体、ソ連時代の設計だからいざとなれば軍事転用も可能なつくりで、砕氷船だから海が凍っても普通に進める。何しろソ連が威信をかけて作ったのでとにかくでかい。 そうなると、艦長はゴリゴリの共産主義者で、帝政ロシアのシベリア抑留地から反帝国の過激派を救出し、目的は蝦夷地に共産主義国家を形成することにして、そこにアイヌ、和人、帝政ロシア、アメリカ、ヨーロッパ列強の利害が複雑に絡む中、いったいどうやって民主国家日本の矜持を示すか、ふじ！ ……調子に乗って書いてたらすごく面白そうな話に思えてきた（笑）
| ポール・ブリッツ⇒水無月彦丸 | |
| 2024/09/20 23:30[web全体で公開] |
＞ 日記：ソード・ワールド2.5とか新天下繚乱とか映画とかアニメとか では、敵役として同時期に蝦夷地にロシアの砕氷船アルクティカがタイムワープして（まて、ヤバすぎる）
| ミドリガニ⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/19 08:25[web全体で公開] |
ポール・ブリッツさん、お早うございます。 いつもお世話さまです。 時代背景まで込みだと納得ですが、今の感覚とは違いすぎるのもまた事実ですね。💦 ありがとうございます、わたしも勉強になりました。
| ポール・ブリッツ⇒ミドリガニ | |
| 2024/09/19 06:40[web全体で公開] |
「貞婦は二夫にまみえず」なんてことを本気で考えていた江戸時代の武家の娘ならそういうのが常識だったのかもしれません。「捕まったけどお前なにもされてないし人生これからやんか」と画面に対してツッコミましたけど、「お嫁にいけない」とはマジでこういうことなのかと別な意味でも妙な納得をしまして(;^_^A 勉強にはなったけどなんか江戸時代が宇宙人のそれにも見えてきた貴重な体験であります(;^_^A
| ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/19 06:32[web全体で公開] |
😶 汎用TRPGシステムについて 山北篤先生のかかわったルルブ「パワープレイ・プログレス」と「リングバース」を読んで思ったが、 「なんでもできる」は「なにもできない」であり、「どんな世界でも作れる」は「どんな世界も作れない」ということなのだな、と。 野心的なシステムである。ワールド作成ジェネレータのようなルールがついており、それを使えば同じシステムで同じキャラクターを使ってファンタジーだろうがSFだろうが、ギャグだろうがシリアスだろうが、もっというならホラーだろうが、どんな世界でもプレイできる、というのが売りであったのだが。 たしかにジェネレータで大枠は作れる。スターウォーズだったらSFでシリアス多めでアクションで。スレイヤーズだったらファンタジーでギャグ多めでアクションで、とかいうふうに。あとは、地図を描いたり用語の簡単な事典を作ったり、オリジナルモンスターを作ったりという些細な工程だけである……問題は、ユーザーがサプリメントに求めているのはそういう「些細な工程」に関するものが大半なのだということで。 SRSはその深刻な反省によるものだろう。ルールは統一し、世界設定を詳細に決めたサプリメントを大量に種類を変えて売り、SRSを使用しているゲームならどんなキャラでもどのシステムにでもコンバートできるようにした……。 そうしたらどのゲームも同じような展開とプレイ感覚になってしまったのである、と書いたらうがちすぎる意見だろうか。 汎用TRPGシステムというのは偉大な理想であり、そして理想にしか過ぎないのだろうか。一発ネタの小さなシステムを無数に作ることの方がTRPGを楽しみ質を向上させることについては有益なのだろうか。哲学大系とポストモダンみたいだな、などとそんなことを深夜につらつら考えて気がついたら朝チュン。今日も仕事なのに。ダメじゃん。
25| ミドリガニ⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/18 21:10[web全体で公開] |
ポール・ブリッツさん、こんばんは。 いつもお世話さまです。 そんなお話が御座いましたか……。 確かに仰る通り、時代劇とて変遷は免れ得ないのでしょうね。 天下繚乱の公式でも、源義経を女体化したり、C○BRAめいた銀河時代劇やら、学園ものまでやってましたし、そんなものなのかも知れません。💦
| ポール・ブリッツ⇒ミドリガニ | |
| 2024/09/18 20:04[web全体で公開] |
＞ 日記：【雑記】時代劇の敷居【徒然】 戦前に作られた「水戸黄門」の映画を見たことがありますが、悪人に捕らわれ、兄を殺されたヒロインが、救出され、悪人が正義の刃の前に倒れたのを見届けた後に、「自害する」という展開にクラクラきたことがあります。 戦前はそういうモラルが「リアルな」価値観として「普遍的に了解」されていたんだな、と考えると、真田広之が「将軍 SHOGUN」で「変質してしまった日本の時代劇を取り戻す」という大義を掲げても、今の日本人には今の日本人が好む時代劇というものがあり、それはるろ剣であり鬼滅の刃であるわけで、結局のところ時代劇は変質していくしかないのだな、と思いました。 TRPGと関係ない話ですみません。
| どうじょう⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/17 14:50[web全体で公開] |
コメントありがとうございます！ 実は呪文に関しては逆なんですよ。 無印時代にあった「悪い奴だったり、嘘をついているかがわかる呪文」をPCが習得してると犯人がすぐわかっちゃうんで、 「それを習得しているレベルのPCは参加できません」 という注意書きがあります。 戦闘はほとんどないし、GM側で回避させることも可能なので、初期レベルの冒険者でも参加できたりします！
| ポール・ブリッツ⇒どうじょう | |
| 2024/09/17 12:21[web全体で公開] |
＞ 日記：SW2.5のGMをするぞ！ 「猫だけが知っている」の殺人トリックは無印の呪文に依拠するために2.5では不可能だった気がするので、新しい殺人トリックを考えるのを応援いたします。
| ポール・ブリッツ⇒Kei | |
| 2024/09/14 20:58[web全体で公開] |
現場猫のセリフのいつものパターン「なにもよくないんだけどムチャクチャなことをいってヨシと締める」ってやつなので、実情を反映していない単なるジョークと受け流してくださると幸いです……。
| Kei⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/14 20:37[web全体で公開] |
ちょっと宗教的なお話ですわよ。 わたくしナラティブの民として、物語が面白くなる方法を知っているのはプレイヤーだと信じているのですけれど、もしもプレイヤーの方が「戦闘があれば盛り上がるしそれ以外はどうでもいいや」と思っていると知ったら、わたくしショックで寝込んでそのまま現生を終わりにするかもしれないかしら。
| ポール・ブリッツ⇒セス | |
| 2024/09/14 15:52[web全体で公開] |
SF作家の火浦功先生が何かで書いていた「ある日突然巨大隕石が落下してきて何もかもうやむやになって終わるオチを採用したくなる気分」がキャンペーンをやるたび毎週よくわかるであります(;^_^A
| ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/14 15:43[web全体で公開] |
😶 いろいろあるだろうけど 「ひとたび生まれてしまったものは追放したり封印したりしようとしても無駄なので、人間社会にどれだけ害をなそうともそれなりに折り合いをつけて生きていかねばならない」っていう諦念じみた寓話がたいていの神話には何かの形で書いてあるところを見ると、文明勃興五千年で、人間は昔から相も変わらず似たようなことをやってきたんだろうから、なんであれそういうものが出てきたら「時間が経過して落ち着くところに落ち着くのを待つよりしかたがない」んじゃないかなと自分は思うであります……。
31| セス⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/14 14:08[web全体で公開] |
＞ 「どうしてキャンペーンの来週の話が決まってないんですか？」 決まっていると参加したくなくなる天邪鬼なプレイヤーさんたちも 多くいるので(草) 決まっていると怒るプレイヤーさんたちとかもいたし(大草原)
| ササミ⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/10 09:33[web全体で公開] |
コメントありがとうございます、ササミです。 おお！！ MSX2+ですか！！ 親戚のお兄さんの家で遊ばせてもらいましたよ。 パロディウス、グラディウス2、イー・アル・カンフー、スペースマンボウ、楽しかったなー。 あと未来の技術に見えたTAKERUですね。 インターネットが無い時代にソフトウェアの自販機って、今考えてもトンデモない代物でした。 あの機械の前でワクワクしながらカタログを眺めてました。 フロッピードライブが付いたMSX2+に憧れてました！！
| ポール・ブリッツ⇒ササミ | |
| 2024/09/09 18:40[web全体で公開] |
＞ 日記：以前頂いた古いパソコン【PC-98】で遊んでみた グラフィックとか音楽を抜いたら、つきるところ、「30年前に面白かった小説」や「30年前に面白かったマンガ」が、すべていま読んだらどれもつまらない、ということはないわけですからねえ……。 それにしてもドラゴンナイト4ですか。自分のMSX2+じゃ走らなかったな……（そりゃそうだｗ）
| ポール・ブリッツ⇒ぐれいしゃ | |
| 2024/09/08 15:54[web全体で公開] |
＞ 日記：恐怖体験(怖いので畳みます) プレイヤーのどなたかが再入室したときに何かの事情でキャッシュがクリアされていなかっただけでは……。
| ポール・ブリッツ⇒なんか | |
| 2024/09/08 04:39[web全体で公開] |
＞ 日記：寝落ちってどうすればいいんだろう 寝落ちが出たら、しかたないからその日は中止にして、「次回に続く！」として板かどこかで相談して次のセッションの時間を決めるのがいちばんかと思います。また、PLから「眠い」という意見が出てきたら、寝落ちが出る前に自分だったら「次回に続く」にしちゃうかな。 それと持論なんですが、こと深夜のプレイともなると人間の集中力って3時間くらいしか持たないんじゃないかと思うので、はじめからあまり長時間のセッションの時間割を組まない、というのもなにげにGMとしての重要なテクニックだと思います。
| marieiru⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/07 16:51[web全体で公開] |
オンラインだと、自分で所持してないと、キャラメイクは無理でしょうね。 意外と込み入った仕様だった記憶があります。 なにより武器とか装備が成長でずんずん変更になった記憶があるので大変。
| ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/06 11:20[web全体で公開] |
😶 未経験の人がGMなりKPなりをするのに一番大事なこと 「ノリと勢い」これに尽きる。 卓が大失敗に終わったとしても、どうせ命までは取られないのだから、卓を立てたいと思ったら、思い切ってそのままガーッとやっちゃうのが吉。後先考えていたらいつまでたってもできない。 ほんとだぞ。
46| ポール・ブリッツ⇒marieiru | |
| 2024/09/06 11:05[web全体で公開] |
＞ 日記：ルルブの記憶:無限のファンタジア ブックオフオンラインで１冊２００円計４００円で買いました。全ページフルカラーという気合が入ったつくりで、ぜひ一度プレイしてみたいとは思っていましたが、キャラ作成がルルブなしではまず無理で、あきらめていたけれど、面白いのなら立ててみたいなあ。
| ポール・ブリッツ⇒ポンポコ | |
| 2024/09/01 23:22[web全体で公開] |
それでコンベンションでなんとか違うゲームの卓を立てると10分くらいしてPLから誰ともなく「SWしない？」という声が上がるまでがワンセット（笑）
| ポンポコ⇒ポール・ブリッツ | |
| 2024/09/01 21:56[web全体で公開] |
＞ 日記：ソード・ワールド無印の思い出 『どこへ行ってもSW』という時代は確かにありました。 そんな中、私はルーンクエストの箱を手に（ｒｙ
| ポール・ブリッツ⇒marieiru | |
| 2024/09/01 11:50[web全体で公開] |
わし「（指輪物語かナイトメア・ハンター、なんならファンタジー・トリップやらない？）」 現実に泊まり込みで開催される軽井沢タクコンでこれをやらかして卓難民になったいい思い出（笑）