Dさんの過去のタイムライン
2017年04月
hve5ipa8⇒D | |
2017/04/29 21:51[web全体で公開] |
D⇒法統兼信 | |
2017/04/29 13:39[web全体で公開] |
一般人の強さについては、他のシステムでGMとしてもPLとしても、いろいろ失敗も経験していたりするので、新しいシステムでは念のため確認していたりしました…。 気にされない方は気にされないので、そこまで気にしなくても。 自分の場合、PLのアイデアを基本的に採用していくスタイルで、アドリブのために状況設定をというか、なぜその状況になったのかを考えておくので、今回まとめたような情報が必要になってしまうのです。
法統兼信⇒D | |
2017/04/28 12:35[web全体で公開] |
> 日記:マージナルヒーローズとデッドラインヒーローズの違いを考えてみる 分かりやすく、参考になります。 一般人の強さとか細かいところまで目がいっていなかったので、今後それらを踏まえようと思います。
D | |
2017/04/28 12:05[web全体で公開] |
😶 マージナルヒーローズとデッドラインヒーローズの違いを考えてみる さて、マージナルヒーローズ(以下MAR)とデッドラインヒーローズ(以下DLH)、どちらもヒーローものということで、次はどちらのシナリオを書こうかと、自分なりにポイントを比較してみました。 (どちらも大差無いと感じられる方もいるようなので、あくまで個人の感想です。) ■PCの死にやすさ MAR:敵の判定を失敗にする、ダメージを0にする、全回復する、などのヒーローフォースにより意外と戦闘不能にならない。また、戦闘不能であって、戦闘の結果として死ぬことはない。 DLH:雑魚の攻撃でも2-3発で死ぬ可能性がある。臨死状態で成功率が上がるものの回避判定が無いことも多いため、だめ押しの攻撃が来ると死ぬ。また、ヒーロー以外は戦闘不能止まりなのに対し、ヒーローだけは戦闘の結果として死亡する。(PLもGMも、PCが死亡する可能性は常に覚悟しておいた方が良さそうです。) ■一般人の強さ MAR:一般人が与えるダメージは二分の一、一般人が受けるダメージは2倍。防御修正もあるので、ヒーローやヴィランが一般人に負けることが無い。 DLH:ジャスティカが肉体的に一般人なこともあり、一般人だからヒーローだからという修正は無い。また一部パワーを除いて防御力が無いため、ヒーローであっても一般人の集団に負ける可能性がある。(ただし、決戦フェイズ以外の戦闘は戦闘技能の判定に成功するかだけの処理なので、そもそも戦闘処理になることが考えにくい。(決戦フェイズに一般人が敵でとして出てくるとしたら洗脳でもされた場合くらいでしょうか)) >一般人の強さは警察や軍隊がヴィランに対抗し得るかどうかに繋がるので、DLHであればヴィランの出現に対して警察が現場を取り囲む、軍隊によりヴィランが足止めされるといった状況があり得るものの、MARではヒーローの出動を要請するしかないので、ヴィラン側もそれを踏まえた挙動をすることが考えられますね。) ■一般人の特殊能力 MAR:一般人は基本的に特殊能力を持たない。(ヒーロー以外の特殊能力保持者についての設定が無い) DLH:一般人も特殊能力を持っている可能性がある。(人間から派生した種として超人種が生まれており、超人種への社会的な対応についての設定がある) >一般人が特殊能力を持っているかどうかは、シナリオにヴィラン組織が関連する必要の有無、ヴィラン組織の人員増強手段の違いに繋がるかと思います。MARは一般人が自発的にヴィランになりにくく誑かして力を与えるタイプのヴィランが設定しやすい、DLHは一般人の暴走がありうるのと誑かすよりは扇動するタイプのヴィランが似合いそうです。 ■基本的な戦闘の展開 MAR:ヒーローの攻撃→敵ピンチ&パワーアップ→ヒーローピンチ&パワーアップ→撃破 DLH:敵の攻撃→ヒーローピンチ&パワーアップ→撃破 >軽減手段も多く、割り込み攻撃もあるのでMARは細かく調整しなくてもこの形になる印象。DLHは割り込み手段に乏しいため、MARの感覚でDLHの戦闘をすると、ピンチになった後反撃出来ずに死亡する可能性がありそうな印象です。 ◾️強さのバランスまとめ MAR:高レベルヴィラン≧高レベルヒーロー>>(超えられない壁)>>低レベルヴィラン≧低レベルヒーロー>戦闘員>>(超えられない壁)>>一般人 DLH:ヴィラン≧ヒーロー≧戦闘員≧一般人 というところではないかと。 ■ヒーローの希少性 MAR:ヒーローアライアンスという巨大ヒーロー組織の存在などで、PC作成によるヒーローが多数存在しまうことへの世界観からのフォローをしている。 DLH:ファーストカラミティという卓間のコンセンサスを取る必要が無いリランチ設定と、セカンドカラミティというPC以外のヒーローが少ないという設定により、PC作成によるヒーローが多数存在しまうことへの世界観からのフォローをしている。(別の卓や別のセッション≒別のアース、なマルチバースを想定しているように思います。) ■PCの設定的な強さ MAR:数いるヒーローの1人。より上位のヒーローが存在する。(データ的にも高レベルの怪人にはHFを除いて歯が立たない) DLH:世界の危機を救うことが出来るトップクラスのヒーロー。より上位のヒーローはセカンドカラミティで亡くなっていたり引退している。 >PCが頼ることが出来る組織や存在があるかないかは大きい。また、設定し得る事件の規模、なぜ他のヒーローでは無くPCがその事件に関わるのかの理由が異なってくるので注意したいところです。 ■社会的信用力 MAR:考慮しないでOK。(建造物の破壊などをしても責められないのが特撮ヒーローのお約束) DLH:社会的な信用力を示す能力値があり、これが低下することでヒーローで無くなったりヴィランになったりする。(戦闘行動など責任を追及されるのがアメコミヒーローのお約束) ■経験値 MAR:FEARシステムの常でPCでは無くPLに経験値が入る形式。PCが死亡した場合のフォローは無し(そもそも死なない)。 DLH:PCに経験値が入る形式。PCがロストした場合には次のPCにそのまま経験値を引き継ぐことが出来る。 ■シナリオ展開 MAR:FEARシステムの基本、情報収集で展開する。 DLH:情報収集で展開させることも出来るが戦闘やアクションでの展開もあり。 >判定をするポイント、判定なしの演出で済ませるポイントのウエイトの置き方が違うと考えられるので、シナリオごとのウエイトの置き方を考えたいところですね。 総じて、MARの方が無茶がきく印象で、コミカルなシナリオや、ラノベ調のシナリオはこちらの方が向くように思います。 DLHの方がシビアなのと社会的な制約が強いので、洋画的なシナリオはこちらの方が向くように思います。(コミカルな攻撃で自PCを死亡させて良いというPLは希少かと。 PLとしてプレイしたいキャラクター、GMとしてプレイしたいシナリオ、それぞれに合わせて使い分けて行きたいですね。
D⇒明日平 | |
2017/04/28 05:50[web全体で公開] |
> 日記:オンセの準備といえば それ以外だと、さっと走り書きするメモ書きを用意していますね。 画面内のメモもあるのですけれど、まとまらない情報を書いたり、位置関係などを書いたりするのには手書きが便利な時もあるので。
D | |
2017/04/25 22:27[web全体で公開] |
😶 セッション記録:デッドラインヒーローズ さて、本日はデッドラインヒーローズのGMをさせていただきました。 今回も平日昼間卓という日程でしたが、卓が成立して良かったです。 シナリオとしては、シンプルな銀行強盗の撃退と追撃戦という内容で、体験セットの元ネタであろう映画が大好きなので、あの映画のあの場面が出来るなら、この映画のこの場面も出来るかなというネタを盛り込んでみました。 結果としては、良かったです! 調査や探索では無く、アクションシーンで場面を展開するというのは、意外と他のシステムではやり難いのですよね。 不利を承知で敢えてカーチェイスに付き合ってくれたPLさん達にも感謝!(カーチェイスはこのシナリオオリジナルの特殊エリアで運用しました) あと、やはり「このゲームの判定は「成功するか失敗するかわからない時」に行うものではない。成功することと失敗することに、それぞれ意味があるときにのみ行うものだ。」という設計思想がシステムを軽くしていますね。 細かい判定が不要な分、GMとしても必要な情報を必要なタイミングで出せますし、PLとしてもカッコ付けたのに失敗したなどという展開になり難くRPし易いのではないかと。 RPのための場面がシステムで定義されていて、RPをする権利が保障されていることで、PLとしても事前準備がし易そうだったのも良かったです。 …あのカッコ良さ、まとまりの良さで下準備無しの完全アドリブということは無いと思うのですけれど…、PLさん達の腕があっただけかも? そういえば、体験セットでアメコミものとして違和感があった「ヒーローでないキャラクターは、各エナジーが0以下になった時点で[死亡]…」という記述が、ルールブックでは「ヒーローでないキャラクターは、いずれかのエナジーが0になった時点で戦闘不能となる」に変更されていたのは地味に良改変ですよね。(脱獄ネタや復讐ネタ、かつての敵との共闘ネタなどが出来る) さて、今回もGMとして、セッション時間のコントロールは概ね想定通りに。 オンラインのGMにも少し慣れてきた感じがします。 また次のシナリオも書き進めていきたいですね。
システム⇒D | |
2017/04/20 22:45[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 Dさんは04月25日10時00分に開始予定の新しいセッション: 【デッドラインヒーローズ】Gang Bang Bank !を作りました。
システム⇒D | |
2017/04/20 13:29[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「平日お昼に遊びましょう」の参加が承認されました。
システム⇒D | |
2017/04/18 21:55[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「オンセのノウハウを語るコミュ」の参加が承認されました。
D | |
2017/04/18 09:25[web全体で公開] |
😶 セッション記録:マージナルヒーローズ さて、昨日はマージナルヒーローズのGMをさせていただきました。 平日昼間卓という日程でプレイヤーが集まるか不安でしたが、定員を割ることなく卓が成立して良かったです。 シナリオとしては、上級ルールブックで追加されたデザイアリーグの設定を材料に、異世界召喚もの風に仕上げて、魔法少女まどか☆マギカと機動戦士ガンダムのネタを隠し味と繋ぎにした自作シナリオ「異世界から来た勇者」でした。 邪道展開にしてしまいがちな自身の性分を必死に抑えつつ、邪道な背景を匂わせながらも、シンプルな王道展開に仕上げられたのでは無いかと自画自賛…。 今回はPC&NPCの設定同士のシナジーも良く(元ヴィランのヒーローとヴィランに容赦無いハードボイルドヒーロー、自分の世界を守りたいNPCと自分の世界を滅ぼされた過去を持つPC、など)、各PCのカッコいいRPをGMの側から楽しませていただけました。 前回の反省を活かしてミドルを極端に短くしたシナリオだったので、物足りなさがあったかもしれないのですけれど、PLさん達が楽しめていれば幸いです。 なお、オンラインセッションGMとしての目下の課題がセッション時間となっている自分ですが、今回はプレ30分、オープニングから戦闘開始まで(お昼休憩除いて)170分、戦闘開始から終了140分と計5時間半、各PCが登場していない担当PLをお待たせしてしまう時間は連続最長30分、と戦闘時間以外は概ね想定通り。 戦闘時間については、戦闘が最終戦闘になることがはっきり伝わっておらずPC側にリソースの出し惜しみがあったこと、自分の判定のコマンドが認識されずにしばし停滞してしまったこと、で想定より長引いてしまったので、もう少し削れそうではあるものの、その分はもう少し戦闘時のロールプレイに割きたいところでもあり悩ましいですね。 戦闘時間短縮は、今のところ敵戦闘員を減らすもしくは無くすのが一番の近道ではないかと考えているので、範囲攻撃系の使いどころが無いことを事前告知した上で、次回以降取り入れてみようかと思います。 さて、次回GMは、明後日発売予定のデッドラインヒーローズのシナリオを1本書いてあるので、世界観とデータのすり合わせが出来次第募集していきたいと思います。よろしくお願いします。
D⇒さいスケ | |
2017/04/16 12:25[web全体で公開] |
今出先で正確な記述は確認出来ないのですが、 ハンドアウトのHFは、シナリオでの追加分なので、キャラクターが所持している必要は無いですよ。 シナリオ中に2回使いたい場合には被るキャラクターやハンドアウトを選択しても良いですし、同卓の神無月さんが選択されているようにキャラクターが所持していないHFのハンドアウトを選択するのも良いです。
さいスケ⇒D | |
2017/04/16 08:13[web全体で公開] |
おはようございます。一つ質問させてください。 ハンドアウトに記載されてるHFがソウルクラスのものなので、記載されてるHFを得られるクラスにしたほうがいいのか、関係なくひとつ(ないし二つ)のソウルクラスを取っていいんですか?
システム⇒D | |
2017/04/11 12:31[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 Dさんは04月17日10時00分に開始予定の新しいセッション: 【マージナルヒーローズ】異世界から来た勇者を作りました。
システム⇒D | |
2017/04/06 22:50[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「シナリオを作ろう」の参加が承認されました。
システム⇒D | |
2017/04/01 23:08[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ヒーロー系TRPGコミュニティ」の参加が承認されました。