マダムユズコさんの過去のタイムライン

	マダムユズコ⇒小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/30 13:00[web全体で公開]

エネミーデータではなく、ステージのギミックみたいなものですね。
DL P.94 「3.警備兵との戦い」で出てくるエネミーが該当します。見た目とステータスは人族の魔物なのですが、禍々しい瘴気をまとっており、種族は魔神として扱います。倒されると即座に魔神として復活するという、中々面白いギミックです。これを使えば表面上はただの人族系の魔物として、しかし中身は魔神が入れ替わっているという魔物が簡単に作れますよ。

	小慶美（シャオ・チンメイ）⇒マダムユズコ
	2021/07/30 12:52[web全体で公開]

え、そんな魔神デモンズラインのデータにいましたっけ……？
（どれだ……？？？）

	マダムユズコ⇒小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/30 11:37[web全体で公開]

＞ 日記：私が作る敵データは「弱い」

あ、そうそうデモンズラインに面白いギミックがありましてね。人間の姿をした魔神というやつなんですが、人間形態を倒すと魔神になって完全復活という奴がいるんです。魔神に縛られる必要はありませんが、復活前提にしてしまうのも面白いかも？

	がらこ⇒マダムユズコ
	2021/07/28 01:16[web全体で公開]

アドバイスありがとうございます。
オリジナルアイテム、久しぶりに、しかも「自分だけでなく他の人のも」考えているので、なかなか難しいなぁとなっています。
みんなで楽しく囲んでいる卓なので、今後ともよりよいセッションにしたいという気持ちを胸に、改めてデータ組みを頑張りつつ、ヒアリングと照らし合わせも忘れずにやっていこうと思います！

	マダムユズコ⇒がらこ
	2021/07/27 14:53[web全体で公開]

＞ 日記：やらかしたなってときー！（ちょっとアレな話なので畳み）

文章を拝見すると、問題のアイテムの情報、特に「そのアイテムを出すことでCPが得られるメリット」が明確に伝わっていないのではないかと思いました。
オリジナルアイテムをどうしてCPに出したいのか、その目的をもう一度ヒアリングしてみるとよいと思います。
恐らくコンセプトは、「CPを楽しい遊びにするための、最も効果的な演出を行うもの」ではないでしょうか。
そのアイテムを出すことで「どのようにCPを楽しんでもらいたいと考えているのか」、設計した人にそこを説明してもらうと話し合いはスムーズになります。
まずはオリジナルアイテムのコンセプトについて、設計者にしっかりヒアリングさせてもらい、それにそって話し合いを重ねてみてはどうでしょうか。
ゲームを楽しくするために積極的に参加する姿勢は素晴らしいと思いますので、あとは相互が理解するための労力を惜しまないようにすることだけで、問題は改善されると思います。

	システム⇒マダムユズコ
	2021/07/18 00:47[web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「土曜日リレーCP「運送屋、はじめました！」」を作りました。

	システム⇒マダムユズコ
	2021/07/17 23:49[web全体で公開]

新しいセッションを作りました。
マダムユズコさんは07月31日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ソード・ワールド2.5】リレーCP【運送屋、はじめました！】 第十一話「夏に冬の祭典を」を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=162653335263yuzu1982

	猫型対人魚雷⇒マダムユズコ
	2021/07/15 19:07[web全体で公開]

とはいっても元が蛮族ですしね……別に偽ってないんじゃね感

最初は偽りの、見せかけだけの愛情だったが最期には本物の愛情になっていたし最終的に娘に残した印象は「蛮族だが、それでも優しくて力強い頼れるパパだった」っていうのは物語としては普通に成立はしますね

蛮族全部否定だとウィークリングやらはどうなるんじゃいってなる問題に気づきました（むしろそれがあるので実際には割と安全であるという知識があってもなお受け入れられにくいってことなのかもしれない）

	マダムユズコ⇒猫型対人魚雷
	2021/07/15 19:01[web全体で公開]

大神であってもシーンのようにどこの大陸でも信仰されている神はいるようですからね。
あと第2の剣系列は、大神であっても古代神なみの影響力をほこる神がいるので、ラクシアにいるならば問題なさそうですね。
システム的にいってしまえば、「2.0のデータはすべて2.5で使用できる」と公式が認めているので、それでおｋな気もします。
「ワギル＝イシナニ」の特殊神聖魔法は戦闘ではほとんど使えない魔法ばかりですが、術者に対する真偽判定+4などという、偽りに特化した魔法がそろっているのでなかなかにえげつないです。
「ワギル＝イシナニ」の嘘に踊らされるミノタウロスの一族の悲惨さを見るに見かねて、「キルヒア」が救いの手をさしのべた…というのはいい物語になると思います。

	猫型対人魚雷⇒マダムユズコ
	2021/07/15 18:44[web全体で公開]

冷静に考えるとあいつ確か少なくとも古代神ではないからなぁというのが（アルフレイム在住のお方が自然にプリーストに目覚めることあるのか？　という問題）

	猫型対人魚雷⇒マダムユズコ
	2021/07/15 18:42[web全体で公開]

娘を守って戦うために神聖魔法を使おうとしてしまったから完全にワギル=イシナニに見放されてしまった、というパターンがあり得るかもしれませんね

	猫型対人魚雷⇒マダムユズコ
	2021/07/15 18:41[web全体で公開]

ってことはそもそもワギル=イシナニ信仰だったのだが、娘を育てるにつれて本当の愛情を持つようになりそれにつれて信仰に悩むようになり、そして娘への愛情が神への信仰や蛮族としての本能を上回った瞬間にワギル=イシナニの声は聞こえなくなったがキルヒアの声が聞こえてきた、ってのが妥当なんですかね（多分その直後に死んでますが）

	マダムユズコ⇒猫型対人魚雷
	2021/07/15 18:30[web全体で公開]

その解釈なら、完全に「ワギル＝イシナニ」の信仰ですね。
この神は「陰謀」「策略」を司り、物事を裏側からこっそりと企み、策謀によって動かすことを好みます。
ミノタウロス一族が「キルヒア」だと思い込まされていたのは、部族の祭司であり、表にでることを嫌う「ワギル＝イシナニ」の司祭であった者の企み、とするほうが正しいでしょう。

信仰が間違っていたり、禁忌をおかせば神が見放して神聖魔法が使えなくなるという事例が公式で出ているので、拡大解釈のし過ぎは危険かもしれません。
そもそも「キルヒア」が蛮族そのものを否定しているのが痛いですね（力を授けたりしない）。
「騙すこと」が大好きな「ワギル＝イシナニ」であれば、「キルヒア」の信仰のように見せかけている部分もふくめてすべて符合します（蛮族社会ではキルヒア信仰自体異質なので、混乱と不和をもたらすことができる）。
何かのきっかけで「キルヒア」の声を聴いたことで、はじめて蛮族社会の脱却が始まると思います。

	猫型対人魚雷⇒マダムユズコ
	2021/07/15 18:17[web全体で公開]

そいつミノタウロス一族のリーダーってことで一族単位でキルヒア信仰ではあったはず（多分「いい迷宮作ろうぜ！」とか「いい武器作ろうぜ！」とか「効率的に戦おうぜ！」とかそういう方向性）＆娘を引き渡したのが「住処を襲撃された時」ってことで多分娘を頼むとか言い残したうえで目の前で死んでるんですよね（蛮族だと理解はしていたというかその辺教えられていたので、その娘側はそのことについて人族への恨みはないし普通に蛮族を倒している）

やっぱ元が古代神だからその程度のブレはあると解釈するのが妥当か？（「信仰に目覚めてから、蛮族らしい生き方ができなくなった」という因果逆転パターンもままあるらしいので、というかそこからの発想なのですが）

	マダムユズコ⇒小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/15 18:12[web全体で公開]

ファンタジーの世界は、基本的に多神教であっても、一神教に近い確たる信仰をもっていますからねぇ。
ファンタジーの世界にいる間だけは、PCになり切って、信仰をもったプレイしてみたいものですね。

	マダムユズコ⇒猫型対人魚雷
	2021/07/15 18:10[web全体で公開]

ヤバいヤバい(;´∀｀)
気を付けないとGMによっては「禁忌とプリースト技能の消滅」に該当すると、解釈されかねないですね…。
ただ、その設定なら父親は「ワギル＝イシナニ」か「ツァイデス」を信仰していたが、何かのきっかけで「キルヒア」か第三の剣の系列の神々の声を聞いて、自分の信仰を改めることができた（蛮族からすれば裏切者）。
という形にきりかえてしまえば、親子そろって「キルヒア」を信仰しても問題ないかも？

	小慶美（シャオ・チンメイ）⇒マダムユズコ
	2021/07/15 17:56[web全体で公開]

まぁその辺は日本の宗教観とかも絡んでくる話なんでしょうね
私もなるだけ信仰の格言とかその辺も加味しながらRPスタンスは考えていきたいところです

	猫型対人魚雷⇒マダムユズコ
	2021/07/15 17:55[web全体で公開]

あー、マジですか

……ってことは設定に矛盾が生じたキャラが出たな……（ミノタウロスウィークリングで己の種族性に誇りを持たせたいなと思って父親に当たる個体をどちらかといえば人族に近い価値観にしようと考え、その手段として「元々邪悪なキルヒア神官だったがそれゆえに理知的でもあり合理的理由からウィークリングの娘を丁重に育て、その結果だんだん本来の教義に近い価値観に目覚めていき最後は娘を人族に引き渡した」っていう設定をこの前やった）
……ハナっからそこまで織り込み済で神聖魔法を渡したと考えるか、まあ古代神だしこの程度誤差の範疇って公式も言ってるしええか！　でいくか……

	マダムユズコ⇒小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/15 17:54[web全体で公開]

＞ 日記：きるひあさま

信仰は神官RPの根本になるので、是非大事にしてもらいたいと思っているんですよね。
残念ながら、日本のRPでは信仰があまり大事にされていない傾向で、本場欧米の信仰を大事にするプレイ姿勢がうらやましかったりしますねぇ(;´∀｀)
神官をプレイするとけっこうRPに気合が入るのでどの神を選んでも、私は楽しめています((´∀｀))

	マダムユズコ⇒猫型対人魚雷
	2021/07/15 17:51[web全体で公開]

「奪うため・殺戮するための知識」に関しては、キルヒア陣営より神を引き抜いてわが物とした「ワギル＝イシナニ」が担当していますね。
第三系列はキルヒアが「叡智」をつかさどる影響で、「暴力は基本的に反対」「自衛と抑止にのみ戦略、戦術を用いてよい」と考え、「短絡的に、自分本位な知識の悪用」に関して戒めているようです。
あと、「蛮族、アンデッド、魔神」は例外、ととられているので、「奪うため・殺戮するための知識」を欲すれば声をかけるのは「ワギル＝イシナニ」や「ツァイデス」あたりになると思います。

	小慶美（シャオ・チンメイ）⇒マダムユズコ
	2021/07/15 17:18[web全体で公開]

コメントありがとうございます
ふむふむ、認識の齟齬があり得るから事前に意図を説明して、了承を取る……確かにそこは出来てなかったですね
人によっては私が取った行動って【お節介】とか【有難迷惑】にもなるのかなぁと只今反省しております
次回のセッションではそれ実行してみようかなぁ……´・ω・）

	マダムユズコ⇒小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/15 17:13[web全体で公開]

＞ 日記：この場合どのラインが許されるんだろ（軽いグチっぽくなってるので畳）

今思い返せばレベルであるのと、すべての状況確認していないため、推測が混じる前提の解釈になります。

その人が考えるGMとしての仕事やスムーズな進行にとって、小慶美さんの行為があまりよくないように感じられてしまったのかもしれませんね。
「負担を軽減するためにこちらも解説に回れるなら回っていこう」
という行動を行う前に、GMに対して自分の意図を予め説明した上で、その行動を行ってよいかどうか確認をとればベストだったかもしれません。
この件は、お互いに誤解が生じてしまった結果のように見て取れました。
私もよくこの誤解の問題をやらかしてしまったため、なるだけ行動や言動を行う前にこちらの意図を伝えて、了承を確認してから実行するようにしています。
だいぶこのやり方で、トラブルは避けられるようになってきたように感じます。
参考になれば幸いです。

	Bashi⇒マダムユズコ
	2021/07/15 13:21[web全体で公開]

はい！いつもアドバイスありがとうございます！

確かに僕個人だけで考えるのはあまりよくないですね・・・

これでまたより良いセッションができます！

	マダムユズコ⇒Bashi
	2021/07/15 13:09[web全体で公開]

好評かスリル不足で不満があったか、ここらへんはとても判断が難しいところですね。
可能であればなんですが、直接感想をヒアリングしておくとよいかもしれません。
自分だけで情報を判断してしまうと、意外なほどずれてることがよくあるんですよ(;´∀｀)

ダイス運に関しては、意外と固定値でいってしまったほうが聊か機械的な処理にはなりますが、安定してお勧めですね。
PC側もメタ思考で対処できるので、不安定さが解消されてよいです。

戦闘にスリルを与えたいのであれば、私からのアドバイスはただ一つ。
「もろい後衛を突け」ですね。
遠隔攻撃やバックアタック、罠から不意打ちなどで後衛が狙われる本当の意味で「乱戦」になる戦場を用意すれば、かなりハードな状況を作ることができます。
全員がフルに動かないといけない状況にPC側を追い込めますので、是非試してみてください。

	Bashi⇒マダムユズコ
	2021/07/15 12:09[web全体で公開]

マダムユズコさんのおっしゃる通りで見事役目を果たしましたね…

 GMとしてはもちろん皆さんに楽しんでもらうことが1番なのですがさすがに全員HPフルで終わってしまったのは少々皆さんにスリルが足らなかったかなあって思ってしまいました。

 正直僕のダイス運が悪すぎたのもあるのでなんとも言えませんがタンク、物理アタッカー、魔法アタッカー、ヒーラーのそれぞれが活躍する場を作るには甘かったかなあと思ってしまいました

 それでも概ね好評(？だと思いたい)出終わったので反省するところは反省してPLに楽しんで頂いたところは誇りにこれからもセッションしていきます！

	マダムユズコ⇒Bashi
	2021/07/15 11:57[web全体で公開]

＞ 日記：SW2.5GM初戦闘を終えて
恐らくそれだけ防護点を盛ってきたところを見れば、そのPCは高い防護点で「味方を守る盾」を果たしたい、かつPT側がそれをふまえてのバックアップを行ったようですね。
PCが活躍するシーンを提供できたので、ゲームは成功したとみてよいと思います。
これを逆手にとった魔物が2.0の「ブロブ」だったりするのですが、私は正直この類のギミックはあまりお勧めできません。
とにかくストレス要因になりやすく、爽快感がないうえに、装備品がなくなるかもしれないという無用な不快感をPLに与えるだけなんですよね。
レベル3といえば、まだまだ初期のかけだしレベル。
PLが爽快感を感じるような、「無双ゲー」を目指したほうがゲームは楽しくなると思います。
あくまで魔物は「悪役」として華々しく散る（散らせる）のが仕事だということを忘れてはいけませんよね(;´∀｀)
高難易度にすることは簡単なのですが、ただのストレス要因になり果てることも多々あります。
PLに不快感を与えないようにするとなると中々大変です。
まずは手堅く「無双ゲー」をこなしていくことをお勧めします。

	システム⇒マダムユズコ
	2021/07/11 20:50[web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「放浪人リレーCP 月曜卓（8月開始予定）」を作りました。

	システム⇒マダムユズコ
	2021/07/10 14:45[web全体で公開]

システムからのお知らせ
コミュニティ「「国境の城塞：毒蛇の季節 ～ Keep on the Borderlands：A S」SW2.5版」を作りました。

	Bashi⇒マダムユズコ
	2021/07/09 13:11[web全体で公開]

サプリには撤退戦というシステムがあることにむしろ驚きました！！開発には頭が上がりませんね・・・

マダムユズコさんのアドバイス通りタゲはなるべくランダムで行こうと思います！PLに嫌われたくない！！

重ね重ね助言ありがとうございます。これで難易度調整もだいぶ何とかなりそうです！

	マダムユズコ⇒Bashi
	2021/07/09 12:49[web全体で公開]

魔物の挟み撃ちはPLさんの受けが良く、手軽に緊迫した戦闘が楽しめるので、とてもお勧めです。
逆に撤退戦はかなり演出が難しいですね。
というのもSWは撤退に関してのシステムが追加サプリにしかないため、あまり充実していないのが理由です。
強すぎるボスというのは、PLの立場からするとストレスフルの原因になりやすいので、慎重な運用が求められます。

あと、もう一つ注意点なのですが、モンスターのタゲはなるだけランタゲ（ダイスで決める）にしておいたほうが無難だと思います。
「知能：人間並み」であっても、集中攻撃をくらうとくらっている側は非常にくるしくストレスを感じます。
いわゆる「苛まれる」感覚ですね。
「知能：高い」やセージ技能をもっているモンスターでもない限りは、ランタゲが無難というのが私の今のところの結論です。

	Bashi⇒マダムユズコ
	2021/07/09 10:40[web全体で公開]

アドバイスありがとうございます！

戦略的にボス戦するというのは盲点でした！強いボス出して撤退戦とか雑魚敵に挟み撃ちにされるとか面白そうですね！

アビスについてのルルブページはあまり読み込んでなかったので勉強不足でした…敵が本格的に強くなる前にしっかり確認しておきます！

	マダムユズコ⇒Bashi
	2021/07/09 09:45[web全体で公開]

＞ 日記：ソドワ2.5ボスの調節(剣のかけら個数など)について

テクニックはいろいろあるのですが、一番簡単なのは戦力を小出しにすること、つまり「増援」を用意しておくことですね。
特定ラウンドを経過した時に、魔物の数が増える、つまりwaveがある形にすることでボスを強くしすぎるのではなく、「戦力」でPCに圧をかける形です。
「ドレイク」のように、戦闘中に別モンスターに変身したり、召異魔法で魔神を追加投入する形でも調整できますね。

高レベルに関しては、実は簡単に難易度を上げる方法があります。
魔域限定ではありますが、「アビスツリー」を出すことでダメージを請け負わせることで、簡単には倒れないボスモンスターがお手軽に作成できます。
魔域ならどこにでも設置できるHPタンクみたいなものですね。

剣の欠片やTPによるブーストだけでは単調になりやすいので、このようなPLが「予想しづらい」布石を用意しておくと戦闘に刺激が加えられて、面白くなりますよ((´∀｀))

	マダムユズコ⇒KAL666
	2021/07/07 20:50[web全体で公開]

おお、なるほど(；´∀｀)

ただ、提案しましたアビスツリーは便利な魔物なので、それだけSW2.0に導入してもいいかもしれませんね。
かなり高レベルの戦闘を演出するのが楽になると思います。
あとアウトロープロファイルの「放浪者（ヴァグランツ）」という新しい立場も、新鮮なゲーム展開をもたらせてくれると思うので、コンバートという形式で導入を検討してみてもいいかもしれません。

	KAL666⇒マダムユズコ
	2021/07/07 16:15[web全体で公開]

ごめんなさい。
2.0の人間なんですw
2.5はほぼサプリとかもってなくて、
プレイもほとんどやったことなくて。
考え方は素晴らしいと思います。

	マダムユズコ⇒たぬき
	2021/07/07 15:40[web全体で公開]

＞ 日記：高レベル帯PCのセッションって

高レベルシナリオは楽しいですよね。
プレイするのもGMするのも好きで、毎回新しい発見が多く、面白いものです。
シナリオブレイカー的な魔法や技能で、危険なダンジョンを問題なく踏破するのは、高レベルシナリオならではの楽しみですよね。

	マダムユズコ⇒KAL666
	2021/07/07 15:37[web全体で公開]

＞ 日記：だから高レベルは嫌いだ！

・対策すべきスキルの数が多くなる。
これに関しては、アビスツリーが強い味方になります。
魔域限定ではありますが、ダンジョンのどこからでも、魔物のダメージを100以上請け負えるため、頼もしい壁として機能します（再生で回復できるので、ぎりぎりまで守ってもあっという間に回復できます）。
移動ができないため、ライトトラッパーで無力化されないという強みもあります。
あとは、精神効果属性で無力化されないように、アンデッドや魔法生物を盛り込んでおけば、対処はかなり楽になります。
魔域以外が舞台であれば、アビスツリーの通常版（ノティッドエルムのアビスツリーバージョン）などを用意すれば対処可能ですね。
・ギャグがなかなかできない。
ギャグとは少しズレますが、ユーモアをふくませたり、笑わせる要素をもたせることは全然可能だと思います。
高レベル魔物は、面白い戦利品を沢山もっているので、それをシナリオに組むこむのも面白いですよね。

長文になりましたが、こんな方で対応されてみてはいかがでしょうか？

	マダムユズコ⇒KAL666
	2021/07/07 15:30[web全体で公開]

＞ 日記：だから高レベルは嫌いだ！

いくつか解決策があります。

・そんなキャラたちが挑むに足るシナリオ
これは、最新サプリ「アウトロープロファイル」の出番です。
いつもの冒険者ギルドからの依頼という形式ではなく、コンシューマーゲームなどでよく出てくる「掲示板」スタイルをとるこでシナリオの作成を簡略化できます。
具体的には「強者求む！　～（高レベルモンスター）退治」という掲示板をみたPCたちが、依頼をうけて、高レベルモンスターを狩りに行くという形式です。
依頼主（スポンサー）はその地域の有力者（村長、町長、領主）でよいでしょう。
これならば、シナリオを壮大にする必要はなく、シンプルにモンスター退治を楽しむシナリオがいくらでも組めるようになります。

	近衛兵⇒マダムユズコ
	2021/07/06 19:34[web全体で公開]

コメント頂きありがとうございます！

なるほど・・・ガイドというのも手ですね。

ありがとうございます！

	マダムユズコ⇒近衛兵
	2021/07/06 18:37[web全体で公開]

＞ 日記：どんなシナリオなら…？

私は自分のPCをシナリオに参加させるときは、主にシナリオガイドをさせるようにしています。
GMから全部シナリオについて説明してしまうとただのナレーションになってしまうのですが、自PCから語らせ、PC視点のシナリオの解説を行わせることで、PLに対して物語の導入をスムーズにするのが狙いです。
今のところそこそこ好評なので、起点+ガイドをさせてみてはどうでしょう？

デモルラはそれだけでネタがあるので、楽しめそうですね。
滅多にでてこないゲートインプを使ったシナリオなども、面白そうです

	マダムユズコ⇒小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/06 14:36[web全体で公開]

以前お伝えした放浪者リレーCPですが、スケジュールの目途がついたので募集をだしました。
よろしければ参加をご検討ください＜(_ _)＞

	システム⇒マダムユズコ
	2021/07/06 14:27[web全体で公開]

新しいセッションを作りました。
マダムユズコさんは07月12日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ソード・ワールド2.5】放浪人リレーCP 月曜卓募集（8月開始予定）を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=162554924630yuzu1982