夏風さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 SW2.5『嵐』3 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)古木の枝は悪魔と踊るキャンペーン 第3話の別行動街に入る組の一夜目。 ヤバい魔神を定期的に召喚しないといけない そんな魔剣をどうにかするために 奈落の研究者ハールーンのボージェスを訪ねる一行。 さてどうしよう、冒険者ギルドで情報収集? となっているところにウルスラが 研究施設に迷いなく案内。 ルートヴィッヒ教授という偉い人と 簡単に面会を取り付ける。 曰く前のお仕事でのコネ。 親身になってくれる教授が言うには ボージェスは彼の師匠で故人。 研究内容は引き継いでいるから 任せてほしいと一行を安心させる。 研究施設には自由に出入りしていいということで 生憎の雨だけど一行は美味しいもの食べに行く。 エロタビットが色々炸裂させる。 研究施設に戻ると男性二人とココレチ、 そしてウルスラが別室の3部屋の客室へ。 魔剣の暴走に備えてココレチ個室に PCは納得するがPLはおや? 男性二人のシーンではお酒を飲んで眠いルクトと 夜の街で遊びたいボウイがGMの意図に反して ふたりだけでできる会話の機会を活用しなかった……! こっそり部屋を抜け出そうとするボウイ。 VSハードロック魔法で施錠されている扉。 アンロックがクリティカル出てたら開きましたよ 出目は5・6、ヒヤッとするGM。 監禁されていると気付いたところで シーンはウルスラに。 ルートヴィッヒと会話するウルスラ。 そんな、まるでウルスラがスパイみたいじゃんと ざわつくPL陣。 そう、ウルスラは魔剣を持ったココレチを ルートヴィッヒの元に連れてくるよう 命じられていたスパイだったのだ。 しかし、ルートヴィッヒが退室してから ウルスラは疑念を晴らすために 機密文書を家探し。 ルートヴィッヒがココレチの命も人格も無視して 危険な実験と魔剣を我が物にと狙っていることを知る。 監禁されたふたりを救い出し、 実験室へGo。 扉の小魔に質問するルートヴィッヒだが キミはココレチに害意があるからと だが断るされる。 ダイアゴナル実はいいヤツ説浮上。 そこへウルスラ乱入。 言葉より先にルートヴィッヒに矢を射る。 GMもびっくり。 ルクトとボウイも追い付き、 ルートヴィッヒは警報を鳴らして逃走。 警備兵に囲まれる一行。 ここを切り抜けても魔術研究王国の中枢たる研究施設。 警備は厳重さあどうするというところで 魔神を呼ぼうといつものダイアゴナル。 状況的に呼んでしまおうとなる一行。 ウルスラはいっそ暴走させようと言い出し まじかとなるGM。面白いから採用。 というところで待て次回!
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。