かもらいふさんの日記 「ほんの小さな出来事に愛は傷つくもの」
かもらいふ | |
2024/02/25 03:38[web全体で公開] |
レスポンス
シマエナガ三銃士⇒かもらいふ | |
2024/02/25 10:16[web全体で公開] |
> 日記:ほんの小さな出来事に愛は傷つくもの 悲しい‥‥TRPGは、価値観の違いがあってもそれをすり合わせつつ、双方から歩み寄ることで、 PLとGMがお互いに物語を紡いでいくことで、楽しみを得るものですからね。 どちらかいっぽうの想いや楽しみ方を押し付けるものではないと私は考えています。 ルールの改変も、ハウスルール等で前もって提示しておくとか、都度裁定であっても双方が納得できるように、 話し合って適用されるべきだし、GM側はPLが楽しんで遊べるように(もともとのルール的に無理のない範囲で)、 調整すべきであって、書かれているルールをGMがしたいように自由に捻じ曲げて良いわけではないですからね。 初心者GMさんが、PCの背景設定を拾いきれないことはままありますが、ちゃんとアピールしてもらえたら、それを拾えるように努力するのがGM側の役目だと思っています。シナリオ崩れちゃったら元の子もないから限度はあるけど。 それでも、「尊重してくれない」「お前のPCはこうだと決めつけられる」これはちょっと違うんじゃないかなぁ‥‥GMとしてやったらダメな部類の行為な気がしますね。 〇 設定を拾う余裕がない、拾いきれない。これはシナリオやセッションに全力投球してるためだろうから許されるべき ✕ キャラクターを尊重しない、設定を一方的に決めつける。これはGMひとりで遊んでるようなものだからやったダメだ。
ヨッシー⇒かもらいふ | |
2024/02/25 07:17[web全体で公開] |
> 日記:ほんの小さな出来事に愛は傷つくもの 私も同じようなマスターに出会ったことがあります。 自分の世界に関する膨大な資料を提示し、読めと言われたけど目が滑る文章なので すぐに読むのを諦めました。 そのマスターも、初心者がいるのにオリジナルルールがてんこ盛りでした。 また話(テキセのみでしたが)をしても、自分の意思に反すれば某掲示板のようなネットスラングや暴言を吐いてきたり セッション中に魔法の効果(PCが唱えた魔法)を改変してきたり、指摘しても「俺の世界はこうだと言っている」で終わり。 そして自分の世界の設定に忙しすぎてPC側の設定を拾うことは無い。 最期はマスター自身が提案してきたことを守っていたのに 自分のやりたいことをPC側にやらせたくなり、提案していた設定を反故にし 強制イベントを発動させた。 流石に付いていけなくなりキャンペーンを離脱しました。 今でも、このTRPGオンセンの会員の中で唯一苦手な方になっています。