つぎのさんの日記 「TRPGにおける死の演出」
つぎの | |
2023/09/26 21:31[web全体で公開] |
レスポンス
ミドリガニ⇒つぎの | |
2023/09/27 09:00[web全体で公開] |
> 日記:TRPGにおける死の演出 つぎのさん、お早うございます。 いつもお世話さまです。 アルシャード・FF(フォルティッシモ)のキャンペーン中に、シリウス(犬頭の種族)の武人系拳士のマイPCが死にました。 道半ばではありましたが、【加護】で仲間を守りつつ逝けたので満足かなと。 かなり印象的だったようで、10数年前の出来事ですが、当時から付き合いのある先輩も覚えていてくれてます。 蘇生加護の【イドゥン】は使いきっていたので、他に道はありませんでした。
れすぽん⇒つぎの | |
2023/09/27 00:40[web全体で公開] |
> 日記:TRPGにおける死の演出 僕が良くやるのはダブルクロスなのでセッション中にPCが演出以外で死ぬ事はほぼ無いのですが、最後にジャームになってしまう事はあるにはありました。 出目が悪すぎた時もありましたし、シナリオの流れで抗えずにジャームになってしまった事もありました。 ダブルクロス前提の話ですが、シナリオの流れや最後に自分でジャーム化を盛り上がるためのイベントとして行うのはアリだとは思います。 ただ、データ的に最初からジャーム化を目指したデータだったり、生還を考えないでエフェクトを使いまくるのはゲームの趣旨に反しているのでやらないし、同卓者がそういう事をしそうなら止める、という感じで動きます。 色々ありますね~
温森おかゆ(まんじゅう)⇒つぎの | |
2023/09/26 22:27[web全体で公開] |
> 日記:TRPGにおける死の演出 アリだと思います。ま、おっしゃる通り、卓全員の意向を窺ってオーケーだった際に限りますけれどもw 「せっかくハッピーエンド、大団円だったのに、『そう言うキャラだから自殺します』と言い出したPLが自分のキャラを自殺させて最後の最後に気分が萎えまくった」と言う事案はききますからねえ……なんにせよTRPG上でのPCの生死については、創作ほど軽く扱えない題材ではあると思いますね。 自分のPCも含め、当事者は全PCですから……まあ、サクッと殺したいときは創作に限ります! 私はリプレイ動画のB&Bでそういう死に方をリプレイにしてますが……なんかああいう死に花を咲かせると、変なドーパミンが出てハイになるのは分かります
PI-TG001(平岡AMIA)⇒つぎの | |
2023/09/26 21:46[web全体で公開] |
> 日記:TRPGにおける死の演出 D&Dでしか死んだことは幾度かありましたが、 高レベルクレリックとかがいたおかげで 「死にました」の十数秒後「生き返りました」になったりしました。 あとは、死んだと思ってたらぎりぎり1残ってました(D&D5版では-HPが0になっても値が(最大HP)になるまでは死にません)、とか。 あと、『熱血専用』というシステムで死ぬ代わりに使える強力な技で自PCが死んだあと、 旅の起点になるからそれを次の冒険の引きに、っていうことはやったんですが、 さすがに初回で死んじゃったら微妙だな、それなら後出し採用で死なないほうのPCにやらせとけばよかった、と後悔したことがあります。 でも実際、登場人物の死って、ひとつの演出としては大きいことが多いですからね。 大体のるるぶにキャラクターの死への扱い方って書いてありますし。 この辺りなんか本当に世界観への好き嫌いを分けるところで、 たとえば一回しか生き返ることができないドラゴンボールとか、作品によっては制約もあったりしますしね。 余談ですが、映画の『仁義なき戦い』シリーズは死んだ役の人がそのあとの話で別の役をやって、いわゆる「ゾンビ俳優」って言われるのもあったりしますが、あれは大人の都合なのかな。