ぱむださんの過去のタイムライン
2024年11月
たこ⇒ぱむだ | |
2024/11/21 21:59[web全体で公開] |
たこ⇒ぱむだ | |
2024/11/21 21:55[web全体で公開] |
> 日記:シナリオに関わろうとしないロールプレイの話
ぱむださん、こんにちは
微妙に違うかもしれませんが、『ふぃあ通』というTRPG製作会社FEARの社長がやっている動画で似たような話をしてましたので、ご参考までにURLを貼らせていただきます
「ちょっとズレたPC」への対応
変わった事をやりたがるPLにGMはどう対応したらいいんだろう?という話です
『ズバリ解決!』という動画ではないんですが、私は参考になりました
がいどう⇒ぱむだ | |
2024/11/21 20:41[web全体で公開] |
> 日記:シナリオに関わろうとしないロールプレイの話 こんばんは~、コメント失礼します。 確かのその手の問題はよく聞きますね 勿論、少々ひねくれたり風変わりなキャラを やりたい方もいると思いますが TRPGは自分だけではなく 自分+KP+他のPLで成り立っている ということを忘れてはいけませんね。 もし、最初は依頼を受けないようなRPを やりたいのなら事前にKPに相談したり 他のPLにシナリオ協力するよう誘導してほしいと 事前告知したりしても良いと思います。 体験談ですが 私は過去にユグドラTRPG(能力者バトル系)をやってましたが そのKPをやった時、PLの一人が 『このキャラは戦いに抵抗があるから 最初は戦わないかもしれない』と事前に話してくれて 私も『なら、戦いがどうしても必要な場面に遭遇させるからその時は参加してほしい』 とお願いして。 当初予定してなかった 『子供がならず者に殺されそうになる』というシーンを導入し PLは見事戦いに身を投じて子供を助けました。 それからはバトルに参加するようになったという感じです。 バトル系に戦いに抵抗があるというキャラも 事前告知とお互い参加するタイミングを話すことで 進行に支障も出ないため告知は大事だと感じました。 長文すいません💦
がいどう⇒ぱむだ | |
2024/11/21 20:13[web全体で公開] |
ぱむださん、前回に続きコメントありがとうございます! なりほど、判定値のすごろく式に ギミックを解除したり イベントを進めたりする方式があるんですね✨ それを基に何かギミックを考えてみますね😊 情報提供ありがとうございました!
ぱむだ | |
2024/11/21 19:22[web全体で公開] |
😶 シナリオに関わろうとしないロールプレイの話 シナリオに関わろうとしないロールプレイの話って定期的に聞くような気がします。 今のところ、私はGMやPLをしていてその手のトラブルにぶつかったことはないんですが…今の快適な環境は先人たちの屍の上に成り立っていて、事故を起こしにくいルールは血涙をインクにして書かれているのだろうなあとも思っています。 実際そういうことに直面したことがないから言えるだけかもしれませんが、自分ならある程度好き勝手にしゃべらせてから「では、そんなこんなでいろいろ言いつつも依頼を受けて指定された場所に向かったあなたたちは~」って言っちゃうかもなあ……って思っています。 というか、「私は依頼を受けない!」と明言されことがないだけで、消極的なPCについてはひととおり好き勝手にくだをまいてからGMのナレーションの中で依頼を受けたり行くべき場所に行った前提で話を進めちゃうことは実際にありました。 GMとしては常に自由で楽しいセッションにしたいとは心掛けているんですが、本筋を始められないようなトラブルを起こすのは「自由」だとは思えないというか……その手のプレイヤーのくだまきにシナリオを書き替え、卓の人々の都合を凌駕し、物語を左右するほどの価値を全然感じていないというか。面白いことだったらみんなで乗りたいんですが、依頼を受けないPCなんて別に面白くないじゃないですか……想像するだけで萎えちゃう。 以前知人とそういった話題で話していたところ、知人は「依頼受けないロールプレイを一通りしてもらって満足してそうだったら、『じゃあ改めて依頼を受けるか、このPCが依頼を受けないままだったら依頼を受けそうなキャラクターを今から作りましょうか』って言うかも」と言っていました。 確かに、依頼を受けないロールプレイをやること自体がそもそもかっこよくて面白いものと思っている人なら、「一通りロールプレイして満足したら、別にPL自体は喧嘩をしたいわけじゃないだろうからシナリオには協力してくれる」というのはありえるような気がします。 ただ、それを「ロールプレイを楽しんでくれて嬉しい」と思えるかどうかはまた人によりますよね……他の場面なら満足するまでエゴをとことん突き詰めてロールプレイすることにも意義がありますが、依頼を受けてシナリオに乗るか乗らないか、みたいな最序盤でそれをやられて他の人が楽しめるわけがなありません。私なら、えっなに卓の時間勝手に使ってだらだらしまりのないロールプレイして勝手に満足してんの????キモいしつまんねーし最悪だな、って思っちゃうかもしれない……だってもう、卓の他の参加者からしたらオープニングくらいのところで別のキャラクターと絡むでもなくだらだらするのって「PLの自己紹介お願いします」って言われて「えー自己紹介?どうしよっかなーウフフ♡まずねー年齢から……いくつに見える?いくつに見える?」とかやりだすのとそんなに大差なくないですか? とはいえ、知人は理性的というか穏やかな人なので、私みたいに「シャバいくだまきにいちいち乗ってられないからシーン切ってちゃっちゃと進めてしまえ」みたいなことは言わないしとことん付き合って話を進めたいと思ってくれるだけの度量もあるみたいです。見習っていきたい… ナラティブ系のゲームだったら「では、そんな依頼を受けそうにないあなたが依頼を受けました。それはなぜですか?」って尋ねて答えさせるのもよさそうだと思います。 というか、ナラティブ系だと依頼を受けないとか館を燃やすとかも「そういう展開」として拾っていけることが多々あるんですね……もちろんゲームにもよりますが。
がいどう⇒ぱむだ | |
2024/11/20 22:20[web全体で公開] |
ぱむださん、コメントありがとうございます! 早速使っておりますが、AI便利ですね✨ ただ一部の人はAI生成を良く思わないらしく 悩んでおりましたが 正直商業利用するわけでも 自身の作ったイラストと明記するわけでもないため 引き続き使って行こうと思います。 何分、メーカーや素材では限界があったので・・・ メーカーの方でもトラブルが起きることがあるんですね💦 メーカーを使う際は規約は作者の方にも 気を付けていきますね😊 情報とお気遣い感謝します。
ぱむだ | |
2024/11/20 07:01[web全体で公開] |
😶 ローズはいつだってトラブルメーカー「The Trouble with Rose」 ロザリンド。野心あふれる叔父に命を狙われている貴族令嬢。 ブライア・ローズ。人間の騎士に恋をしたばかりに、妖精の女王の怒りを買った妖精の美女。 ローズ・ウェインライト。その出生の秘密ゆえに、荒野の街の富豪に命を狙われている西部の跳ねっ返り娘。 タキシード・ローズ。世界を蝕む邪悪と戦う魔法少女たちに思いを向けられ、不和を呼び込む謎の仮面の男。 ローズ!ロージイ!ROS-317!ロズウェル!サクラ! ……とにかく、トラブルを呼び込むのはいつだって「ローズ」なのです。 The Trouble with Roseは、手番を回しながら物語を作り上げていくストーリーテリング系のTRPGです。 様々な設定(プレイセット)が用意されていて、そこには舞台の説明と、「ローズ」というNPCが何者なのかが書かれています。 PCたちはローズが望むと望まざるにかかわらず引き起こした厄介ごとに関わる理由があり、【秘密の使命】を帯びています。そして、キャラクター作成時には6つの「個性」を決めます。事件とのかかわりの中でPCの個性を演出し、使命を達成することで、プレイヤーは得点を稼いでいきます。 もっとも得点の高いプレイヤーが、最終的に「物語の帰結」を決定することができます。 【秘密の使命】によってゆるやかな対立構造になることが多いですが、実のところかなり抽象的なもので、協力が前提になっているように思えます。 このゲームでは「ドミノセット」を使用します。ダブルシックス・ドミノと呼ばれる、サイコロの1から6の出目を2つつなげたものです。プレイヤーたちは手元に配られたドミノを選び、出目に対応した個性を演出することでシーンを進行していきます。 なかなか日本では本来の目的で使われにくいドミノですが、これを使ったTRPGとなると更に珍しいのではないでしょうか。これ、ダイスの出目みたいなのが書かれてるんですねー。 「恋愛を扱ったTRPG」について語るトピックで紹介されていたTRPGで、確かにとても真面目に、しかし自由に、多様な形で「恋愛」を描いていて、このジャンルの傑作と言ってもいいのではないかと思います。 軽いシステムですがインディーズのナラティブRPGにありがちな投げっぱなし感はなく、遊びやすそうなのがとてもいいですね。ルールブックと一緒にゲームプレイに使えるプレイセットがたくさん入っていて、ランダム作成の表なども用意されています。 オンラインセッションで遊ぶなら、ドミノの画像は実は無料で配布されているので意外とお手軽です。 前から気になってたゲームなんですが、実際に読み込んでみるととても楽しそうで、いつか遊んでみたいです! https://www.drivethrurpg.com/en/product/219160/the-trouble-with-rose
ぱむだ | |
2024/11/16 08:24[web全体で公開] |
😶 11/23日中インセイン募集してます! (おかげさまで満了、開催の運びとなりました!) https://trpgsession.click/session-detail.php?s=173096594378PaMuDa 11/23(日) 13:00~開催予定の3PL協力型インセインです。欠員があったのであと1名PLさんを募集しています。 基本ルールブックがあれば参加可能です。 楽しくてインセインらしいいいシナリオなので、予定合う方いらっしゃったら是非!
ソーキュー⇒ぱむだ | |
2024/11/12 18:42[web全体で公開] |
> 日記:剽窃シナリオの話 コメント失礼いたします。 事件の詳細を知らなかったので、わかりやすく纏めてくださってありがとうございます。 オリジナルシナリオを書く身として、他人事ではないなと恐怖を感じました。 私も他人の作品のギミックや劇中作品の引用をしたことがあるので……。 記憶が正しければ、引用が元作品全体の25%を超えなければ法律的にはギリギリ許されるとかどこかで聞いたような気はするのですが、許されるオマージュと許されないパクリの線引は結局受け手に委ねられるのかな、と思いました。
ミドリガニ⇒ぱむだ | |
2024/11/12 18:29[web全体で公開] |
> 日記:剽窃シナリオの話 ぱむださん、こんばんは。 いつもお世話さまです。 何と云う恐ろしいことを……。 ネタの卵どころか丸々とは。 正直、理解に苦しみます。
お賽銭入れ⇒ぱむだ | |
2024/11/12 13:30[web全体で公開] |
> 日記:剽窃シナリオの話 知らない作者ですが、何故そんな愚かな行為に走ったのか、はなはだ理解できませんね。 もちろんまるパクリ自体論理的(しかも最新ストーリーのネタバレという収益にダイレクトに影響すること)に問題しかないのですが、社会的に一番の問題はそれで金銭を得ようとしていたことにありますね。 無償であったり、ごく身内内であれば大きな問題には発展しませんが、不特定多数にしかも850円というTRPGのシナリオではお高めの金額で販売した、というのが非常に悪質です。 これは版元も強く出てもいいんじゃないでしょうか。 そんなことをする人のシナリオは遊びたくないです。同じことを思う人も少なくないと思いますね。
ぱむだ⇒アポリオン | |
2024/11/12 10:30[web全体で公開] |
申し訳ありませんが、こんな件でダメかどうかをこんな形で私に聞かれても困りますし…私のせいでキャンペーンを取りやめたなんてことになったら正直不愉快です。
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒ぱむだ | |
2024/11/12 10:26[web全体で公開] |
> 日記:剽窃シナリオの話 コメント失礼します。 ネタバレ、無断転載、転売全てに言えますけど、 元がはっきりしてる場合はある種の卸売契約のようなもので版権元が定率徴収、しないと罰則を与えるような法でもできないと、 この手の他人のふんどし案件はなくならんし、発覚しないもの勝ちになりそうですね。
アポリオン⇒ぱむだ | |
2024/11/12 10:20[web全体で公開] |
> 日記:剽窃シナリオの話 おお……なんと言うことでしょう……私も他人事じゃないですな……今募集しているソドワキャンペーンが5つ目のff14シナリオになるんですが……販売しておらず、ネタバレあるから避けてと書いてはいるものの、ダメですかねえ……? 根底としては自分のPCがあのストーリーの当事者になったら?ff14がプレイ環境の都合上出来ない人も魅力が伝わればと思い、やってるわけなのですが……
ポール・ブリッツ⇒ぱむだ | |
2024/11/12 09:12[web全体で公開] |
> 日記:剽窃シナリオの話 噂は聞いていたけど何が起こったのかまでは知りませんでしたが、そういうことだったんですか。CoCに置き換えたということは現代ものにしたわけでしょうから、著作権法ではどう判断されるかはわかりませんけど、さすがに道義的責任は問われますよね……。
ぱむだ | |
2024/11/12 09:00[web全体で公開] |
😶 剽窃シナリオの話 Xで話題になっている件で、CoCは守備範囲外なのでスルーしていたのですが… 調べてみるとTRPGの枠を超えたかなりの事件のようなので、個人的なメモとしてここに書き残しておきます。 話題になっているシナリオの名前は、「白粉屋さん(しろは)」さん制作のCoC6版シナリオの「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」。 「白粉屋さん」は、CoC6版の有名な同人シナリオをいくつかリリースしているショップです。よく名前を目にする有名なものは「四季送り」「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち(ろとあだ)」「人間失覚殺人癖」あたりでしょうか。 「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」は、「ファイナルファンタジー14」のストーリー・セリフ・NPCの盗用でほぼ構成されていました。 「ファイナルファンタジー14」はオンゲーのゲームシステムとメインストーリーの各章がそれぞれ通常のコンシューマRPG1本に匹敵する大ボリュームもあってプレイに非常に時間がかかるのですが、それもゲームが与える体験の重要な要素になっています。そのため、制作側からもメインストーリーのネタバレについての声明が出されています。 しろは氏は、ネタバレが禁止されているメインストーリーのそれも最新章を、人気NPCの存在なども含めて全てCoC6版のシナリオにして販売したということになります。850円也です。 正直、なんというか…… あらゆる角度からあまりにもあり得ない事件で、困惑の方が大きいというのが正直なところです。 FF14はとても人気のあるコンテンツです。もちろん、人気がなかったら剽窃していいというわけではないんですが……そんなところから「ストーリーもキャラクターも全部」持ってきちゃったら、そんなもんバレないわけがありません。ネタバレ禁止されてるので内容で検索してもひっかかりにくくてバレにくいというのはありますが、そもそものプレイヤー人口が多いわけですから。 それも、何も知らずにこのシナリオで遊んだら期せずしてメインストーリーの内容がわかってしまう程度にはそのままのようで……FF14をプレイ中の人がこのシナリオを遊ぶことで「ネタバレを踏んでしまう」くらいに。 これに関して、製作者は公開当時に「FF14に影響を受けているかもしれませんが、インスピレーションでありオマージュではありません」と明言していました。 そして、問題が明るみに出ると、「インスピレーションではなくオマージュでした」と謝罪しています。 正直ここにこだわるのもよくわからないというか……これはインスピレーションでもオマージュでもパロディでもなく、単に受けそうな要素をパクって作った作品というレベルでさえなく、「ストーリーをそのまま転用・盗用した」というレベルなのでこれほどの騒ぎになっているというのが正確なところです。 また、これを制作・販売している「白粉屋さん(しろは)」が、決して「昨日今日TRPGシナリオを書いてみたくなったけど描き方が分からなくてとりあえず好きなゲームをシナリオにしてみた学生さん」みたいな人物ではなく、過去に多数のシナリオを発表している作者であることも驚きです。 私はCoCをまったく遊んでいないので他のシナリオがどのようなものだったかはわからないんですが、同作者のシナリオにはさまざまな場所でプレイされていて、募集を掛けるとすぐに多くのプレイヤーが集まる人気シナリオも含まれています。 しかし、これほど大々的に、明白に有名作品を盗用・剽窃してしまう作者さんとなると、過去の作品に対しても疑念が向けられるのは当然のところでしょう。単にFF14ほど有名ではない作品だったから気づかれていないだけで、別の作品もこのような悪質な剽窃・盗用の産物なのではないかと… 悪質な剽窃が露見した作者は、絶対にそういった視線を向けられます。絶対にです。これはまあ、当たり前です。かなり古い例になりますが、元モーニング娘。のメンバーの安倍なつみ氏は「フォトエッセイに掲載した自作の詩が有名アーティストの剽窃だった」という件によって、本人が作詞した楽曲の販売も取りやめになりましたね。 創作物は影響を与え合って発展するものです。あらゆるものに、完全なオリジナルなど存在しません。作品は意識的に、無意識的に、様々な作品や事件、人物の要素を取り入れて作られるものでしょう。しかし「他人の物をねこそぎ持っていって載せることしかできない”コピペ作業員”なのか、好きな作品の影響を受けて創作意欲を刺激された創作者なのか」というのは大きな違いです。 こと剽窃に関しては、創作者として長くやっていれば長くやっているほど、失うものは大きいでしょう。 TRPGで既存作品をもじったシナリオを遊ぶなんてよくあることだし、何が問題なのか分からない…という方もいると思います。 冒頭で私が「TRPGの枠を超えた」と書いたように、「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」の剽窃は「好きなゲームの話をもじりたくて同志を集めて好きなシステムで遊んだ」といった形に収まる話ではなく、「コンテンツの剽窃によって損害を与えている」と見られても仕方がない状態になっています。 「色々なものに影響を受けたもの(PCやシナリオやアイテムやアイデアや言い回しなど)を持ち寄って楽しく遊ぶ」という、多くのTRPGでは広く許容される楽しみ方ではなく、「剽窃・盗用で構成したものをパッケージングし、CoC6版の同人シナリオというブランディングで話題性を確保しつつ発売する」という方法を選んだのは、制作者である白粉屋さん(しろは)ご本人なので、それによって起きる事態の責任は最後まで全うするべきでしょう。 現在、「白粉屋さん(しろは)」は「全作品の返金対応」を受け付けています。 11/11に声明を出して11/30締め切りとのことで、驚くべきことに「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」を公開していた期間の36分の1というスピード感で締め切ってしまうという…… いやあ、すごいですね。 ……すごいなあ。 結局すごいとしか感想が出てこないやつでした。 -------- 11月18日追記 「白粉屋さん(しろは)」さんは、アップデートした謝罪文を掲載されています。上記で指摘されている点についても触れられた内容になっているほか、返金対応についても12月31日まで延長されました。
システム⇒ぱむだ | |
2024/11/07 16:52[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ぱむださんは11月23日13時00分に開始予定の新しいセッション: 【インセイン】【日中卓】漂う月に朱の糸を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=173096594378PaMuDa
ぱむだ | |
2024/11/03 06:26[web全体で公開] |
😶 ロールプレイが得意じゃない 得意じゃないんです。 というのも、自分で作ったキャラクターがどんなことを考えてどう感じているのか想像するのにどうしても時間がかかるし、時間をかけてもできないこともあって……ちょっと恥ずかしいというのもあると思うんですが、特にPLのときのロールプレイが苦手です。 要は一人の人格を詳細に作り込むのがあまり向いていないというのもあるのかなと思います。基本的に「主人公っぽいことを言いたい」「専門家らしいことをしたい」「戦って強い女性を動かしたい」くらいの気持ちでロールプレイをしているので、引き出しがない場面に来ると慌てます。 一方で、GMをするときのロールプレイはかなり気楽で楽しいです。 物語全体が見渡せる立場にいるので、NPCが何を考えてどうしたいのか判断する材料がすでに手元にあるのが大きいと思います。また、その枠を超えて「このNPCは何をして状況を進めるべきか」というのもGMからだと見えるので、とんでもないことを言って脇道に逸れてしまう心配をしなくていいというのもかなり心理的に楽です。 得意じゃないこともあるだけでTRPGにまつわる色々なことが大好きなのは確かなので、恐れずにやっていきたいところです!