パスタさんの過去のタイムライン
2024年05月
パスタ | |
2024/05/29 00:24[web全体で公開] |
ななせ⇒パスタ | |
2024/05/26 00:24[web全体で公開] |
オンセンのGMさんはきっちりした方が多く(体感)ダイスロールは必ずチェックされるため、今までこういう問題に直面せずやってきたのですが、たまたま別所で参加する機会があったら立て続けに二人も不正をしているのに遭遇してかなりショッキングでした。 もしかして皆やってるの!?真面目に3回だけ振って腐ったら割り振りってしてた私がバカなのか!?って混乱しました() DXなんかはキャラ作成でダイスを振らないので、その点気楽ですね。 「じゃあいっそ全員出目6想定でキャラシを作る卓とかどうよ」みたいなネタが飛び出しましたが、人間の冒険者が大勝利過ぎるのでダメですねw
パスタ⇒ななせ | |
2024/05/25 23:13[web全体で公開] |
> 日記:ゆとシートの能力値作成機能【SW2.5】 顔を合わせてダイスを振るオフセの頃なら想定しえなかったタイプの問題ですね。 顔の見えない不特定多数の人たちと繋がるネット環境にはダイスロールでデータを決めるのは向かないかも、とちらっと思いました。 だったら最初から能力値割り振りでいいじゃん、とも思いましたが、そうなるとタビットみたいな一芸特化種族とか強すぎひん?という懸念も…。 まあそこらへんはソードワールド3.0に期待しましょう()
パスタ⇒セス・メイソン(CoC7PC名) | |
2024/05/10 20:56[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! >互換性確認も大事 確か、前作のMVとMZは画像素材とかは融通が利くらしいので、互換性ゼロではなさそうです。 >アクションも出来るハクスラとなると、~敷居が高い そうなんですよね~、所謂普通のRPGなら決して難しくはないのかもですが、リアルタイムで状況が変わるアクションRPGを個人で作るのってかなりハードルが高めですよね。 でもいつか作れるようにはなりたいので、気長に焦らずコツコツと創作活動をしていければと思います。 プログラミングは独学で少しかじった程度でしたが、将来のゲーム作りの為にももう一度学び直すのも手かもしれませんね。
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒パスタ | |
2024/05/10 20:46[web全体で公開] |
> 日記:RPGツクールなるものをご存じですか…?(※グチ気味注意!) コメント失礼します。 自分で作れたほうが応用は利くので何を一番作りたいかだと思います。 バージョン変えると前まで作ってたデータが使えなくなるなどはあるので互換性確認も大事です。 アクションも出来るハクスラとなると、 キャラ自身のアクション演出とランダムダンジョンとアイテム生成、敵配置とその挙動ができている前提になるので敷居が高いです。 アクションメインならアクションツクールに舵切ってもよいでしょうし、ストーリー重視ならティラノビルダーでノベルゲームにして描写を想像で埋める手もあります。 プログラムの良いところは試行錯誤して作ったものを複製して使い回せる点なので、そういう意味では作れるものを見返すのも大事だと思います。
パスタ | |
2024/05/10 19:03[web全体で公開] |
😶 RPGツクールなるものをご存じですか…?(※グチ気味注意!) 文字通り、簡単な2DのRPGを作ることに特化したソフトツールのシリーズで、PCやコンシューマ機で利用することが出来ます。ソフト自体は有料なのですが、他の無料のゲーム制作エンジンが大体が海外で、技術的な情報が英語だったりするのですが、RPGツクールは日本産で、ユーザー発信の情報も日本語のそれが多かったりで、初心者にはかなりとっつきやすい部類に入ると思います。 冒頭でRPGに特化してると述べましたが、有志が作成した拡張データ(プラグインと言います)や、もしプログラミングの心得があるのであれば、自分でスクリプトを組んで、アクションゲームやアクションRPG、シューティングなど別ジャンルを作ることも可能だそうです。 私もゲームを自分の手で作ってみたくて、シリーズの過去のタイトルをセール時に購入してたまにいじっているのですが、ゲーム作りを教えてくれるYoutuberさんの動画で、あまりセール値引をしてない新作(RPGツクールMZと言います)を結構プッシュしてたのです。 実を言いますと、私はハクスラもののアクションRPGをいつか作れたらいいなと思っていたのですが、その理想にMZが近いのではないか?と思えてきたのです。 私は今まで、プラグインを導入すればなんとかなるだろう、といった程度の認識で格安のシリーズ過去作品を購入していたのですが、機能が洗練され拡張された新作を一つだけ買った方が、結果的には得だったのではないか?そんな気がしてきました。 ゲーム作りは長丁場です。細かな仕様の違いが積み重なって来て、結果相当なコスト差が生まれてくるとそのYoutuberさんが言ってました。 私は目先の金に目がくらんで、結局は遠回りをしてしまったのではなかろうか。 そんな安物買いの銭失いを経験した。そんなお話でした。