ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン
2019年04月
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/29 22:21[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ | |
2019/04/26 01:59[web全体で公開] |
😶 プレイスタイルについてちょっと考える まあ、いろいろとプレイスタイルはあると思うけど、「自分が楽しいと思うプレイスタイル」は、「自分」が楽しいと思ってるんだから、自分と同様「それを楽しい」と思ってくれる人が必ずどこかにいるので、そういう人を見つけるのがいいと思うな……。 例えば、「後味の悪いプレイ」が好きなのであれば、そういうのが好きなプレイヤーは、その「後味の悪いプレイの楽しさ」をわかりやすく他のプレイヤーにプレイを通じて、もしくは日記などを通じてアピールする必要があるだろうし、嫌いなプレイヤーは「そうした楽しさに自分はついていけない」ことをプレイを通じてアピールする必要があるんでは。 それに、人間、けっこう趣味とか嗜好とか変わるものだからなあ。わたしも中高生のころは、シミュレーションゲームとも見まごうような精密システムと、キャラロストもいとわずに相手と命の奪い合いをするようなヒリヒリする感覚を楽しむ、ひたすらにハードボイルドで殺伐としたプレイをしたくて、専門誌にはがきまで書いてしまったけど、それがいまではゆるいルールの代表選手みたいなアドバンスド・ファイティング・ファンタジー第二版でゆるゆるなゲームをのんべんだらりと楽しむことに耽溺してるんだから、人間わからんもんである。
ポール・ブリッツ⇒田中豆腐店 | |
2019/04/25 02:36[web全体で公開] |
グレーゾーン……というか……著作権に照らし合わせたら完全にアウトです。 しかし、オンセが存在しない30年前の段階からすでに、「ルルブを参加者全員が所持している」という事例はまれでした。ゲームの例会で、ルルブを持っているのはせいぜいが一人か二人であり、その他の参加者はどうしていたのかというと、「ルルブを回し読み」していたのです。 当時は、ネットが存在して出版物を世界中の不特定多数が閲覧できるなんてのは、SFの世界のことでした。ハウスルールを同好の士と共有したければ同人誌を刷り、コミケで売るくらいしかなかったのです。その同人誌も「回し読み」するのが当たり前……。ネットが存在する現在においてもそのときの常識をいまだに引きずっている、いわば「システムの変化に人間の心が追いついていってない」のです。 ユーザーすべての間に「著作物に対するルール」が合意されるまでははてしなく長い時間がかかりそうです。わたしは、「著作権の生ずる著作物」でありながら、ゲーム参加者にとっては「知的共有財」の側面が求められるこのルルブの扱いについて憂えながらも、「お目こぼし」が続くことを祈ることしかできません……。
ポール・ブリッツ⇒蝉丸 | |
2019/04/24 11:33[web全体で公開] |
> 日記:アンケート取らせてください! 「パワーズアンドペリルズ」古いシステムだし絶版だし和訳もないし持ってさえいないので遊ぶ機会なんて死ぬまで絶対来ないと思うけど、テストプレイのしつこさでは定評のあるアバロンヒル社の作品なので、雑誌で紹介記事を見かけてから30年間、みょーに気になっている。
たぬき⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/23 02:49[web全体で公開] |
ポール・ブリッツさん、レスありがとうございます。 そうですよね、あの膨大な文章を全て頭に叩き込むなど、アホな私には不可能です。 ポール・ブリッツさんのアドバイスの通りに最初は進めて行きたいと思います。 COC世界に歓迎していただけて嬉しくもあり、怖くもあり(ホラー苦手なんで)ます。 (;^ω^)
ポール・ブリッツ⇒たぬき | |
2019/04/22 21:27[web全体で公開] |
> 日記:今日、思う事(届いた!) いきなり全部を読む必要はありません(^^;) まずは、キャラクターのつくり方を読んで、数人、PCを作ってみてください。 PC作成に慣れたら、作ったPCを使って、模擬戦闘をやってみましょう。 それが終わったら、自分がやりたい時代の時代設定を読めば、だいたいゲームはできます。 マジックアイテムや、呪文書や、神話生物や、付属シナリオについては、無理して読む必要はありません。たしかにルルブでいちばんおもしろいところなのではありますが、セッションでGMが語るのを待った方がいいでしょうね。 TRPGルルブは「実用書」ですので、必要なところだけ読んであとは忘れる、というのがいちばんです。
ポール・ブリッツ⇒サンダーソード | |
2019/04/21 18:20[web全体で公開] |
> 日記:そうだ選挙行こう 候補の主義主張は置いといて、自分が推している候補が投票率80%の選挙で落選したのなら民意の反映ということでまだあきらめがつくが、投票率30%の選挙で落選したのなら怒りしか覚えないので、まずみんなが選挙に行くことが、政治不信に対する一番の特効薬だろう、と思うであります……。
ポール・ブリッツ⇒ユヌ | |
2019/04/21 14:43[web全体で公開] |
「アドバンスド・ファイティング・ファンタジー第二版」、もうすがすがしいほど基本のルールが何も変わっていないですね(笑) とはいえ、このゲームでいちばん楽しいのは、「魔法を使う」系統のキャラクターをプレイすることだと思うので、よかったらルルブを手に入れることも考えてくれるとうれしいです。なにせ「妖術師」キャラを作ると、「ソーサリー」の48の魔法がフルに使えるんですから!
ポール・ブリッツ⇒ユヌ | |
2019/04/21 02:03[web全体で公開] |
GMです。 いちおうルルブ掲載のサンプルキャラクターのデータを作りましたので、詳細AとBをご自身のキャラシートにコピペして、名前と聖別と年齢を決めておいてください。お願いします。 https://trpgsession.click/character-detail.php?c=155577961987pb100&s=pb100
しろまめ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/20 07:33[web全体で公開] |
おおー、アドバンスドファイティングファンタジーですか? 2版を立ててくださった方がいて、自分も同卓しました。 シナリオの書き方勉強になります(ノ_<。)アドリブ力が羨ましい……自分も勉強したいです。 必要条件から組んでいくの、良いですね。 とても分かりやすく、合理的な流れで整理しやすいです。
ポール・ブリッツ⇒しろまめ | |
2019/04/19 20:03[web全体で公開] |
だとすると、導入部でサイ男夫婦が「モンスターには似合わずいい人」である挿話を入れる必要があるな。船から転落しようとした子供を助けるとかね。 サイ男の妻のほうを身重にしたらPLの憐憫の情もさらにかきたてられるな。 後は地図に適当にギミックを作って。うーん、どう使うか? 動かしているうちに思いつくだろう。 おっと、時間まであと少しだ。サイ男の顔を作って、と。 ああ、時間ギリギリになっちゃった。早く部屋に入ろう。 「みんな揃ったみたいですね。では、ゲームを始めます。あなたたちは、ポート・ブラックサンド行きの船に乗っています。その中に、大柄のサイ男が二人乗っています。船客はみんな怖がって近づきません……」 あっ、迷宮の設定を忘れてた。アドリブでなんとかしよう。何も考えてないけど、船の処理をしているうちになんか思いつくだろう……。 だいたいこんな感じでオリシはかけてます。
ポール・ブリッツ⇒しろまめ | |
2019/04/19 19:51[web全体で公開] |
> 日記:○シナリオ談義 例えば、突発卓の実体験から。ゲームは「ファイティング・ファンタジー」。 サイ男の夫婦の話を書きたい、と考える。 結末部は、悪徳の街で仕事を探そうとしていたサイ男夫婦が、パーティに旅費を与えて、田舎の村で落ち着くことにする。 では、最初の部分はどうするか。旅費を渡すんだから、船旅がいいだろう。ということは、川だな、と考える。 地図を開き、場所を設定する。だが、シティアドベンチャーを用意している時間がない。 ダンジョンアタックにしよう、と考える。地図を考えるのもめんどくさい。9個の部屋が3×3につながっていることにしよう。 ゲーム版みたいな部屋だな、あ、そうだ、ゲームにしよう。PCとサイ男が、この部屋の中で戦うのだ。罠を仕掛けたり、部屋の道具をうまく使ったりして。 でも、戦闘したら、死んでしまうからなあ。 じゃあ、結末部分は、サイ男を半死半生に追い込んだPCが、この戦いの無意味さと無益さを迷宮の制作者に直訴する、という過程を通した夢オチでいいな。スタトレにもそんな話あったし。 (続く)
ポール・ブリッツ⇒しろまめ | |
2019/04/19 15:13[web全体で公開] |
> 日記:○シナリオ談義 ・冒頭部分と結末部分をかっちりと決める(脳内で何度もシミュレーションを繰り返して、いつでもそこへ持って行けるようにする) ・地図を開く ・プレイヤーを集めて冒頭を開始する ・後はすべて成り行き任せだ!(笑)
ポール・ブリッツ⇒ふきこノス | |
2019/04/18 00:50[web全体で公開] |
4月21日21:00より卓を立てました。 もしお時間が合うなら参加してくださるとAFFファンとしては嬉しいです(^^) https://trpgsession.click/session-detail.php?s=155551605669pb100
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/18 00:47[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは04月21日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【アドバンスド・ファイティング・ファンタジー第二版】巨人の眠る洞窟を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=155551605669pb100
たぬき⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/12 20:05[web全体で公開] |
レスありがとうございます。 なるほど、のんべんだらりと消化試合のようにダイスを振るのではなく「なにがしかのリスクを負う」ギャンブル性のある戦闘は面白いかもしれませんね。 キャラの命であったり、貴重なお宝であってもいいですし。 確かにJOJO的な、あの独特のセリフ回しをRPに持ち込めれば場も盛り上がりそうですね。 参考になります。 (^◇^)
ポール・ブリッツ⇒たぬき | |
2019/04/12 17:26[web全体で公開] |
> 日記:今日、思う事(TRPGの戦闘の楽しさって?) 自分としては、戦闘の楽しみは、「『ミッション失敗とPT全滅』に直面するスリル」を、プレイヤー全員の創意工夫を伴なう一連の行為判定により味わうことに尽きると思ってます。というより、その興奮がなかったら、戦闘なんてしないほうがマシではないかな、と。 裏を返せば、同じ興奮が味わえれば、戦闘以外の方法でもいいわけで、よくやりますが、つかまったら「死」間違いなしという相手からひたすら逃げるとか、戦えばどっちもボロボロになることがわかっている相手に、かわりにギャンブルをもちかけてサイコロと話術とイカサマテクニックに賭ける、というプレイというのも、わたしは好きですね。ジョジョのダービー兄みたいな。 RPの口車だけが武器、っていう命を懸けた戦い、面白いですよ(^^)
ポール・ブリッツ | |
2019/04/12 11:41[web全体で公開] |
😶 PLもGMも人間はみんな 人間はみんな欠陥だらけの生き物です。 パーフェクトなマスタリングやプレイングをしようと心がけることはできますが、パーフェクトなマスタリングやプレイングが「できるわけがない」んです。 ですから、相手の欠陥に対して常に「フォロー」しようという感じでプレイしましょう。 ミスしても相手がフォローしてくれる、と思ったら、精神を張り詰めさすよりも「気楽に」プレイングなりマスタリングなりを行うことができるはずです。 「気楽に遊ぶ」ことができたとき、これこそが「自然体」の状態であり、いちばん楽しい瞬間であります。 だからみなさん。TRPGだからって構えずに、気楽に遊びましょう。知的格闘だけがゲームじゃないですし、ゲームは人格を向上させるためにやるものでもありません。 楽しかったらそれだけで万事OKです。肩から力を抜いて、おきらくごくらく精神でのほほんと楽しみましょう。 求道者的プレイも、それはそれで楽しいですが、つきあうことで身体か精神に「無理が来る」ようだったら、縁がなかったとあきらめて身を引くのも正しい選択でありますよ。
ポール・ブリッツ⇒Astray | |
2019/04/10 16:11[web全体で公開] |
> 日記:どうしようかのう。 GMとPLとの間に「信頼と協調精神」さえ出来上がっていれば、あとは熱意と努力だけででもなんとかなります。 いきなり「君たちの目の前に怪物があらわれた!」で始めて、最初の戦闘をやるだけでも、スリリングな時間がたっぷりと楽しめることでしょう。 がんばれ。
ポール・ブリッツ⇒あるるん | |
2019/04/10 14:05[web全体で公開] |
> 日記:質問なのですが。 掛け持ちはいくらでもできます。 中には、誰とは言いませんが、いくつもコミュを立ち上げて維持管理にあたふたいっている参加者もいます。だって遊びたいゲームのコミュがなかったら自分で立ち上げるしかないじゃないですか(←当人w)
参弐壱〇四⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/09 19:29[web全体で公開] |
とりあえず買ってみた物の どんな感じなのかまだピンと来ていない ちまちまと内容を見ながら プレイしている所をちょびちょび見る感じでしょうかねぇ・・
からんか⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/07 22:59[web全体で公開] |
コメントありがとうございます!( ´ ▽ ` ) そうですよね…例え誤読していたとしても失敗すれば多少は飲み込めるだろう、経験者の方に甘えさせていただこうとステータス項目の多さに開き直り始めているので悩むの楽しくなり始めました! もしご一緒する機会があったらよろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
ポール・ブリッツ⇒参弐壱〇四 | |
2019/04/07 14:16[web全体で公開] |
> 日記:このすばTRPGて面白いんじゃろか・・ 「卵を割らないとオムレツは作れない」 「オムレツの味は食べてみなければわからない」 という言葉もあります。どうしても遊びたいゲームがあった場合、悩むようだったら買いましょう。買えるとき買わないとまず一生手に入らない、というのがこのTRPGを含めたアナログゲーム界の悲しい現実なのです。
kuuga4⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/07 10:08[web全体で公開] |
生き延びるといいですね~(シミュレーションやソロゲーも)。 アナログゲームとコンピュータゲームは雰囲気からして違いますし。 コメントありがとうございます!
ポール・ブリッツ⇒kuuga4 | |
2019/04/07 09:55[web全体で公開] |
> 日記:アナログゲーム絶滅論 まあいいたいこともわからないではないが、人間、「単純さを楽しむ」ためにゲームをすることもあるので、コンピュータの性能向上に関係なく、生き延びるゲームは生き延びるんではないかと。全人類が脳細胞をコンピュータに直結したサイバーパンクな世界が来ても、人間はそこでチンチロリンや丁半バクチや類似するゲームをやってるだろうと思います。
ポール・ブリッツ | |
2019/04/06 23:19[web全体で公開] |
😶 どうでもいいことだけど忠告 ひとりでやる「信長の野望」をいくらうまくプレイできても、多人数でやるゲームでは「ブラウザ三国志」レベルのゲームでさえ心労で胃に穴が開くような強いストレスを感じる人は、もとから内政的能力とか外交的能力というものが存在していないため、間違っても君主なんかになっちゃダメ。気楽に放浪して人の内政にアウトサイダーの視点から口出ししていたほうが楽しい。 そんな人が間違って君主になると、かかわったすべての人を自分含めて不幸にする結果しか待ってないぞ。
ポール・ブリッツ⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2019/04/06 18:55[web全体で公開] |
> 日記:遠征帰り シノビガミは初心者から熟練者まで楽しめるよくできたいいシステムらしいですね。今後の楽しいプレイにつながることを応援しています。(^^)
ポール・ブリッツ | |
2019/04/06 17:40[web全体で公開] |
😶 マイナーゲームのコミュ管理人として つくづく考えたのだが、マイナーゲームのコミュニティが元気がないのは、「どうしても自分はそのゲームのプレイヤーになりたい」という人向けのセーフティネットが機能していないせいではないのか? という結論に至り、自分が主管理人になっているマイナーゲームのコミュ(よくもこんなに管理人になったものだ……)に、 「我々はセッション開催を要求する!」という記事を貼ることにした。 内容はいずれも同じである。 『GMがセッション募集をするまで待つなんてのは悠長すぎる! 自分はコミュニティ参加者にセッションの開催を要求する! 強要といわれてもかまわん! というプレイヤーのための場所です。 プレイヤーが声を上げなければ、GMをやろうとする人なんて出てくるわけがありません! 世の中、待っていたって与えられません! 「叩けよさらば開かれん」の精神がこのSNSを動かすのです! 来たれ!』 「遠慮」と「気づかい」がわが日本の美徳ではあるが、もっと要求してもいいんだよ、という意味で書いた。 だから、「無印ファイティング・ファンタジー」でも、「ナイトメア・ハンター」でも、「ジェームズボンド007」でも、やりたいゲームがあったら声を上げてください。そうでないとGMも、答えることができません。「ファンタズム・アドベンチャー」も、「混沌の渦」もです。 それと、今日は新たに、気がついたらコミュニティがひとつもなかった「ワースブレイド」のコミュニティも作りました。現在は、ネットにつながれさえすれば、誰でも「無料」で、「マンガ図書館Z」でPDFがダウンロードできます! 千載一遇のチャンスです! 興味があればぜひどうぞ!(ついうっかり懐かしくてダウンロードした奴)
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/06 16:40[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ワースブレイドを持っている人友の会」を作りました。
ポール・ブリッツ⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2019/04/05 17:59[web全体で公開] |
> 日記:意見を聞きたい 「簡単」で「サプリメントがいっぱい出ていて」「専門誌が毎号サポートしていて」「このSNSで卓がたくさん立っている、もしくは定期的に誰かが卓を立てている」ゲームの中から選べば、まず間違いないと思います。 そういう意味でのおすすめは、自分としては、「ウォーロックマガジン」でサポートされている「アドバンスドファイティングファンタジー第二版」なんですが、まあ、ひとつひとつネットや店頭でシステムを調べて、比較してみて面白そうなものを選ぶのがいちばん……。
トノカ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/04 18:45[web全体で公開] |
そうですね、私もSKPやる際は結構時間を取ってミーティングをします。 自分がやってるからって訳ではないですが、私はやはりSKPが暗躍する系のシナリオでは、KP側にそれくらいの準備を内心求めてしまっていますね。その心構えが良いか悪いかは別として。 それとは別の話ですが、私はCoCは結果的に全員が楽しむ事が目的だと思っています。 KPからのホラー、怖さの演出を楽しむってのも当然ありますし、私自身それを求める事もありますが、単純にワイワイやりたい時や、感動的に浸りたい時もあります。だから卓の全員が楽しめてるなら、色々な楽しみ方があっても良いのかなとは思いますね。(その為にも色々な卓があってくれればと思います。気分と卓傾向が合うと最高に楽しいですし。)
ポール・ブリッツ⇒トノカ | |
2019/04/04 18:27[web全体で公開] |
> 日記:SKPってさ……KPなんだぜ……?(グチ注意) お話をうかがっていると……SKPのかたと、意思疎通がうまくいっていなかったのではないかな、と思います。 SKPを立てるなら、シナリオを互いにしっかり読んだだけでは足りず、そのうえで、事前にみっちりとしたミーティングが必要なんじゃないかと。そのうえで、KPから「演出意図」と「KPとして、やられたらまずいこと」をSKPにハッキリ説明しておくべきだったんじゃないかな、とわたしは考えるんですが。 COCって、KPの演出による「怖さ」を楽しむゲームであって、KPがPLを全滅させることを目的としたり、PLが全滅を回避して「してやったり」と喜ぶゲームではない、とわたしは考えます。 だから、人狼系であっても、カードゲームの「人狼」をやる感覚とはまったく違う周到な事前準備が、KP側には必要なんじゃないかな、と。 うーむ。
ポール・ブリッツ | |
2019/04/03 22:32[web全体で公開] |
😶 閉所恐怖症なのかな TRPGで、ダンジョンに潜っていると、最初の1セッション目はノリノリで冒険するんだけど、2セッション目で苦しくなり、3セッション目になると「一刻も早くこのダンジョンから抜け出そう! カネや財宝なんぞいらん!」という気分になる。気をつけてないと頭がパニック状態になり何をするか自分でもわからん。 うーむ……。
kuuga4⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/03 10:28[web全体で公開] |
追加コメントです。 課金とガチャは嫌です。 そのサイトは、メールアドレスが必須で、「自分の」メールアドレスを持っていないので無理です。 親に拒否された理由は、「危険サイトかもしれないから」です。
kuuga4⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/03 09:21[web全体で公開] |
そのサイトは知っています。 親に拒否されました。 月額300円は高すぎです。 もうおしまいです。 僕とかかわった人は嫌な気持ちになります。逃げたほうがいいと思います。
ポール・ブリッツ⇒kuuga4 | |
2019/04/02 19:10[web全体で公開] |
ご存じだったらすまんが、世にはこういうサイトもあるそうなので、いくつかダウンロードしてプリントアウトして研究してみてはどうか。 https://kamigame.net/about まずは数に触れて遊びまくって体験してみるのが、頭でずっと考えているよりも生産的ではないかなあ、と思う。有料会員も月300円だし。探せば1人用ファンタジーゲームもあるんじゃないかな。
kuuga4⇒ポール・ブリッツ | |
2019/04/02 10:04[web全体で公開] |
前、コミュニティで「ドイツゲーム大好き」って言っていましたが、あれは自分についた嘘です。本当は、ドイツゲームは苦手です。すみません… それとゲームサークルとコンベションの件ですが、TRPGサークルからは自分が他人の話をきけないがために起ったケンカ(殴り合いの)で警察を呼ばれそうになったので、「永久追放」されました。 ボードゲームサークルはおじさんばかりで自分から見て「怖い」人ばかりだったのでもう行きたくないです。 僕は「化け物」です。もう「ゲームに嫌われました」、僕のゲーム人生はなにもかも終わりです。 はっきり言うと、もうトラウマです。 アナログゲームが嫌いになりそうです(もう、なっているかもしれません)。 あと、浪費家な上に、一か月の小遣いが3000円(1日、10日、20日に1000円づつもらえる)で「小遣い帳」と「レシート帳」を母に見せなければならないので、その日にすぐもらえるとは限りません。 正直、毎回1500円づつほしいです。でも母に言うと真っ向から否定されるので言えません。 しかも、母はゲーム嫌いです。 自分がここに資格はないと思います。精神障害者でダメ人間なので。
ポール・ブリッツ⇒kuuga4 | |
2019/04/01 14:29[web全体で公開] |
トンネルズアンドトロールズをするなら、もう六面体サイコロが山のように必要なので適宜入手を。ダイソーでも売ってる。 あと、ひとりからプレイできる、ドラクエみたいな英雄叙事詩を体験できる「ルーンバウンド」ってボードゲームもあるけど、地図の大きさ、コマとカードの数が半端ではないマニア向けゲームなので、おすすめはしません。
ポール・ブリッツ⇒kuuga4 | |
2019/04/01 13:45[web全体で公開] |
お話を即興で作るのなら、カードゲーム「キャットアンドチョコレート」が楽しいですよ。四人以上のプレイヤーが必要ですが。 TRPGの感覚をつかみたいのなら、「トンネルズアンドトロールズ完全版」が、ゲームブック形式のひとり用シナリオの充実でおすすめ。やり込むなら「カザンの闘技場」を、軽いゲームをたくさんしたいなら「アドベンチャー・コンペンディウム」がいいかな。日本人向けということなら、杉本=ヨハネ先生の作品集を買えばまず間違いなし。どれも簡易ルールがついているので、高価なルルブを買わなくてもすぐに遊べるのがいいですね。 昔はひとり用ボードゲームもたくさん出てたけど、最近はドイツのパーティーゲームに押されてるのか、あまり見ませんね。 それと、前から思ってましたが、リッケルトさん、ネットかなんかで近くにゲームサークルかコンベンションを探すべき。仲間がいると、ほんと全然違うよ。コミュ障のわたしがいうんだからほんと。