データ相談所

	小慶美（シャオ・チンメイ）NPC一覧[web全体で公開]  0
	登録日：2021/07/27 18:19最終更新日：2021/07/27 18:19

脱獄犯を始め、NPC関連データの相談を行えるようスレッドを立てました

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	80. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/30 16:44

しかしこれでもゴードベルさんを並べると霞む予感がするのは何故だろうか

んー、まぁ確かに現実のシリアルキラーも『冷却期間』という事件と事件の間にクールダウンはありますし、ベルントもそうなんですけど

事件の件数として、それまでは月に一人くらいだった彼の犯行は
四年前、弊PCのウィオラケウスを拉致していた二ヶ月間は一切の音沙汰無く
彼女が逃げた後から犯行間の冷却期間が短くなったという裏話があったりします

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	79. マダムユズコ
	2021/07/30 16:04

＞脱獄してからにしては身に付けるスピードが早いような

これこそ、ベルント追跡の手掛かりにしてもいいかもしれませんね。新たな力を手に入れると使いたくなるものですし、扉の小魔は積極的にけしかけるでしょう（契約者を破滅させるためにも）。衝動にかられる犯罪者は、だんだん犯罪の周期が短くなる傾向があるようですから、加速度的に殺人を繰り返しているかもしれませんね（経験点も加速度的にたまる）。

＞面倒ビルド
それだけ脅威度が増したわけなので、「弱い」という問題は解決しつつあるようですね。あとはご自身で微調整すれば完成は近いでしょう。小慶美さんが望んでいた「ボスとしての存在感」は十分に得られていると思います。単独で動いているようにみせかけて、複数の伏兵を配置しているスタイルというのは、中々にえげつなく犯罪者らしさを演出していますよね。

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	78. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/30 15:39

脱獄してからにしては身に付けるスピードが早いような（魔物データ確認中）

日記で公開してみましたが『神聖魔法のレベル落とした方がいいかも』と言われるくらいには人によっては面倒ビルドなようなんですけど、どうなんでしょう？

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	77. マダムユズコ
	2021/07/30 15:33

逆に「ベルント」らしくない行動というのは、物語のアクセントになるかもしれませんね。彼は本来単独犯、しかしナイフの「扉の小魔」が力の誘惑を囁き、魔神使いとしての才能を開花させている、というのはどうでしょうか。犯罪者は犯罪を重ねることで、技術が昇華するらしいですからね。獄中で狂神ラーリスの声を聴いて、何か変化があったのかもしれません。
すなわち、敵の「成長」です。
収監されていた時は、伊吹さんが初期につくられた設定を踏襲した「単独犯」ベルント。
脱獄した後は、扉の小魔の導きにより「魔神使い」となったベルント。
犯罪の手口が変わり、関係者が感じる違和感を、現在のベルント追跡の手掛かりにするという設定も面白そうですね。

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	76. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/30 14:54

まぁ実際主要的な犯行は単独犯なイメージが私もありました
ナイフに扉の小魔が封印されてるってことでデーモンルーラーを採用しましたが……魔物としてのデータを作るって難しい（うーん
メインで使役するかは別として、根城を襲撃される場合とかみたいな有事の伏兵としてゴードベルって感じでした
多分普段の犯行では魔神自体の使役はあんまなさそう（どうだろう？

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=n9lZVL
ちなみにベースとしたキャラシは生まれも『軽戦士』なのでフェンサースタートだったりします

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	75. 伊吹
	2021/07/30 14:44

個人的な感想ですが……ベルントは単独で犯行に及ぶという勝手なイメージがあるので、取り巻きに魔神を呼ぶというのがしっくりこないです。
9レベル魔神に加えてアザービーストも呼ぶとか「十字架を刻み、右目を持ち去る」「母親の面影を追っている」というコアとなる要素からかけ離れているような気がするんですよね。
素直にフェンサー/スカウト/エンハンサーとかで組んだ上で特殊能力を付加した方が「らしい」と思うのです。
あくまで個人的な感想ですから今までの流れを根底から覆すつもりはないのですが一応。

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	74. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/30 14:22

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=PsQbKX

マダムユズコさんがアドバイスした「サモン・アザービーストを使えるだけの神聖レベル」確保に加え日記でコメント頂いた伊吹さんによる特殊能力をひとつ採用してみたパターンですが、どうでしょう

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	73. マダムユズコ
	2021/07/30 13:52

ラグナカング単体と、ラグナカング+それを呼んだ召異術士となると、かなり難易度が変わりますね。何が違うかというと、召異術士のMPさえあれば、ラグナカングを補助動作で再召喚することが可能というわけです。つまり、複数のラグナカング+召異術士（ベルント）という図式になるわけです。恐らくなのですが、小慶美さんがおっしゃっている6レベルで相手するラグナカングの戦闘は、単体か取り巻き1～2体程度のことではないかと思います。複数のラグナカングと召異術士の戦闘を6レベル平均PTで行うとかなりハードな難易度になってしまうということは、お分かりいただけるでしょうか？
ボスに力を求めることは何もおかしいとは思いません。しかし「ナイトメアの」ベルントにこだわる必要はないでしょう。「ベルントが人族である」という固定概念を捨てると、意外と自由に魔物がデザインできるようになると思いますよ。力による脅威を見せつけるだけでなく、じっくりねっとりと「滅びない恐怖」を植え付けるというのも、また面白いと思います。つまり、扉の小魔こそが本当の「ベルント」であるというやり方です。

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	72. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/07/30 13:34

（え、ラグナカングって6レベルで戦う敵じゃないの？と過去経験した卓の戦闘バランスを顧みる中の人）
（平均6レベルの敵としてラグナカングが出たり、一定ラウンド経過すると戦場全体に高火力のダメージが入ったり、探索の段階で高火力の狙撃が起きたり）

いや、ボスですし。倒さなければならない敵としてあるなら取り巻きとひけをとらない力を求めたいと思うのはおかしいことなんですかね……？
人外的な能力を有するエーミールさんや人族であるけど魔神の力が使えるという話があるネヴァンさんらに続き魔神関連となるなら、ちゃんと力としての差別化を図らないとってなるというか
『ナイトメアのベルント』としての力を、脅威度をGMとして示したげたいというのか

普通って、何だろう……？（うーん

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	71. マダムユズコ
	2021/07/30 11:35

召異魔法もちの9レベルボスであれば「ラグナカング」が呼べるので、相当な脅威になりますからね。初期のコンセプトと組み合わせると難敵です。7～8レベルPTにふさわしいボスという感じでした。
しかし、現在「ゴードベル」を召喚することで話が進んでいますので、6～7レベルで対処可能な状況に落ち着いてきたと思います。あと、ふと思うのですが何もベルントの「表面的なステータスの強さ」に固執しなくてもよいのではないでしょうか。
例えばなんですがね、ベルントの「本体」はナイトメアの男ではなく別のものに担当させるというのはどうでしょうか。そう、彼の手にしている短刀の姿をしたものとか…。

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