【ソード・ワールド2.5】グラスランナー愛好家たちの集会場 その2(ぐららん絡みなら何でもござれ)【トピック・掲示板】
木魚雑談・コミュニティ 6 | |
登録日:2020/11/05 16:53最終更新日:2021/01/29 01:44 |
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コメント一覧
70. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/20 15:07 |
バインドオペレーションとかライトニングバインドとかを受けにくいだけでも未だグララングラップラーの価値は健在か……やたら金かかるのは元々だしウィングフライヤーは初手では使わ(え)ないしなぁ……グラランだと素のスペックがかなり高いから雑魚相手なら課金バフを使わないで戦ってもわりと戦えますし……(命中不足回避不足を起こしにくいからできる芸当)(火力不足には気を付けよう)
69. 肴 | |
2021/01/20 15:03 |
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=S47jCb えいって昔投げた気もする手持ちのファイターグラランちゃんを再度ぶん投げてみるの巻。 頑強までは取ってませんがタフネスでHPはある程度ありますし、防具習熟で防護点もそれなりなので多少必中物理が飛んできても問題はないかと。 敏捷延ばしてないので回避できる子かと言われるとNOですが、相手が武器持ちエネミーなら〈アームフッカー〉で打撃点-4のデバフが入るので自分のみならず味方の耐久にも貢献できるいい子です! ちなみにHPと防護あげる以外でドルイドに強いと言われれば、普通にレンジャーとって不屈とポーマスで無理やり耐えるのが手っ取り早いんじゃないかしらと言いつつ、そもそもHPと防護がない時点で必中物理に弱いのでそれ種族関係ないのでは……? と肴は訝しみます。
68. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/20 15:04 |
ちょっとだけ追記:森羅魔法の精神抵抗要求は二種類存在しますが、片方は人族である限り関係ないので実質一種類です さらに追記: ドルイドの精神抵抗要求は三種類、かつ二種類が人族にも関係してくる効果でした 申し訳ございません
67. 猫型対人魚雷 | |
2021/01/20 15:03 |
必中魔法に弱いのはグラップラー自体がそうですし、生命力は平均程度にはあるのでこれも他のグラップラーと比較するなら殊更弱みでもない、その上で精神は高い&マナ不干渉ではあるので、「敵ドルイド相手にしたときは他のグラップラーと条件一緒だし、それ以外の魔法使いに不利になってるわけでもない」って感じですかね(ドルイドにも一種類だけ精神抵抗要求魔法がある上に結構な不利を押し付けてくるデバフなので、それに強いという意味ではむしろ対ドルイドにもある程度だが優位性があるとまで言えるか) こっちが使う分にも、ウィングフライヤー程度なら無理が出ない、他の魔法も「そもそも高レベル要求なのでグラップラーで取るのは(よほど経験点多くない限り)難しい」「使える状況が限られるもので、強いは強いが必須でもない」「そもそも前衛が自力で使うより後衛から初手でかけてもらうタイプ」のどれかが多いため石代が高くなるのさえ甘受すれば致命的不利でもない、って感じでしょうか 一応、その「よほど経験点多い」状況だとやはり経験点余って消去法でドルイドに向かうことは考えられるので、そこだけは気になりますが……
65. うま骨 | |
2021/01/20 14:55 |
以前話に出ていたガチタンクのグラランファイターなら、生命力も防護点も伸ばしていると思うので、ドルイド魔法には比較的強いと思います。 それ以外でドルイド魔法に強いグラランビルドは・・・たぶん今のところ出てないと思うので、良さげな解決策があればぜひ紹介してくださいな。
64. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/20 14:53 |
ここはダメだとプレゼンするより ここすげーいいよな!ってプレゼンのが耳を傾けやすいというもの ここのトピックを「グラランのいいとこや好きなとこを語り合う場」とするなら そういうダメなところを指摘するだけのプレゼンは良いものではないような気します 疑問を示したのにしても言い回しとかに気を付けてすべきですかのぅ まぁデメリットよりもメリットの方に目を向けて、そこを伸ばしたビルドをお披露目してはいかがか
63. うま骨 | |
2021/01/20 14:47 |
まあ、グラランの弱点をカバーする対策について話し合うことにも、意義があるというのはその通りですね。 ドルイド魔法への対策なら、防護点をできるだけ高くしておくとか、生命抵抗を高くしておくとかってとこでしょうか。 これまでの成長方針から、ちょっとそっちに対しても意識しておくのは大事かもしれません。 ただ、大多数のグラランにとっては完全な対策が難しい領域のことなので、そっちに手を割くより諦めてグラランとしての強みを伸ばした方が建設的に感じるんですよね、せっかく問題提起していただいたのに申し訳ないですが。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。