鴉山 響一さんの日記

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日記一覧

鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/12/31 10:27[web全体で公開]
😶 セッション納めは「獅子面の女騎士篇」でした
昨夜はどうしても少しだけストーリィを進めたくて、継続しているAD&D1eのキャンペーン「獅子面の女騎士篇」のセッションをしました。年末の多忙な折、当日の告知にも拘らず快く集まっていただいたPLの皆さんには感謝の念が絶えません。

セッションの内容は、実力はあるのに不遇を囲っている騎士と、とある事件によって友誼を結んだ魔術師が、「獅子面の女騎士」を見つけ出し、失われて久しい男爵家の家宝「アルベルトの宝剣」の探索行に迎え殿密命を受けるシーンでした。実時間にして60分程度でしたし、ダイスを一回も振りませんでしたから、それをセッションと呼んで良いのかどうかも怪しいものですがご参加いただいたPL諸氏が楽しんでいただけたなら何よりです。

「獅子面の女騎士」と面識がある商人が脚の骨を折ってしまったため身動きが取れず、代理の者が騎士と魔術師に随伴することになったのですが……きっと当人はこう言うでしょう。

「冗談じゃねえぞ、なんでこのクソ寒い中むさ苦しい男どもと旅をしなくちゃならんのだ!!」

だって、ねえ。
君の素行の悪い(しかも抜けたところの多い)乾分を同道させるわけにはいかんでしょうが。

ともあれ、これにて私の年内のセッション納めとなりました。来年も楽しいストーリィを紡いでいけるよう精進します。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/12/25 00:40[web全体で公開]
😶 こんなファンタジーものもやってみたいぞ、という話。
古代大帝国の滅亡から二千年後、一夜にして大陸が海中に没する“運命の夜”からは四千年余り昔に、大いなる変革の時代を迎えたアトランティス大陸を舞台に、魔導と剣戟、善神と悪神、妖魔と聖騎士、愛と憎しみ、喜びと悲しみが錯綜するようなファンタジーもの、最近やってみたい衝動に駆られています。神々の思惑に左右されるキャンペーンなんてあまり体験する機会はなさそうですし、面白くなる予感があります。

ただ、その前に主宰している政治闘争劇(になる予定の)AD&Dキャンペーンはどうするんだとか、CoCの長期キャンペーンはまだリアルに3年は掛かるぞ、とか、PL参加しているガンダムRPGとかCD&Dとか、抱えてる案件多過ぎィ! なのであります。

月に2回程度のセッションならできるかな。うーむ。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/12/23 21:24[web全体で公開]
😶 トレンディドラマの時代
私が主催するCoCキャンペーン、「黄昏の天使」は、舞台が1989~1993年の日本が舞台となっています。
私と同世代の方なら、ああ、あの頃ねとすぐに認識してもらえるのですが、若い衆にはなかなか理解されないのも事実。
そこで、こんな世相(をディフォルメした)世界観なのよ、という意味で、ぜひご覧ください。

あの頃、スマホも500ミリのペットボトルもハイブリッドカーもなかったけど、世の中キラキラしていました……ってのはたぶんノスタルジーなんでしょうね。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=s5zCJAUU9w0
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/12/04 18:38[web全体で公開]
😶 100の質問を更新しました
一年近く放置していました100の質問を更新しました。
初見の方にとっては「どんなやつなのかな?」を知っていただく貴重なスペースですので、できるだけ充実させたいところです。まだ未記入の方、そしてあっさり目の記載しかしていない方は、記入/見直してみるのをお勧めします。RPGはコミュニケーションのゲームですから、相互理解が深まれば深まるほど、より良好なマッチングとなり、セッションを成功させやすくなると思います。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/11/30 00:25[web全体で公開]
😶 「デカダンスRPG」セッション、完走しました!
今年の7月から進めていた「デカダンスRPG」のセッションに参加していたのですが、昨日無事に終了しました。おおよそ二週間に一回のペースで、一回のプレイ時間が2時間程度。正確には記録していませんが全9回だったでしょうか。とすると総プレイタイムは18時間程度。オンセ三倍則を当てはめるならばオフセッションでは6時間となり、ほぼ丸一日を掛けたプレイボリュームでした。

舞台は大航海時代のカスティージャ(をモチーフとしたような)の地方都市、かな。大貴族の娘が後を継いだものの、彼女の風評は善人で、そして愚か。そこに新たな航路を発見したのを奇禍に権力掌握を企む冒険家、町の有力商、暗黒街のボス、衛視隊の隊長などの思惑が絡んで一触即発の状態。

そんな中に、新米魔女として投入されたのが私のPCジルと、もうお一方のPCコーネリア。そう。このゲームでのPCは魔女なんです(男性でも魔女を呼称)。一般的な冒険活劇的ファンタジーのように、ファイアーボールでゴブリンたちを薙ぎ払うと言った直截的な魔法攻撃で解決するのではなく、人の心に必ず内在する染みのような綻びを見つけ、篭絡して行かねばならないのがとてもユニークな世界観なのです。勿論、場合によっては辺り一帯を破滅されうる大技的魔術も使えなくもないのですが、そこはそれ。

デカダンスという名前の通り、退廃的厭世的な作風であるのならば、私の作るキャラクタもそうあらねばなりますまい。そのように心掛け、ジルくんは完全に耽美BLキャラに出来上がっておりました。昭和な方なら「ははーん」と思い当る節もあるでしょう。竹宮惠子さんの名作「風と木の歌」のジルベール・コクトーこそが、ジルくんのモチーフなのです。

であるからには、内部に倒錯したアレコレを封じ込めながら周囲には気丈に振る舞うロールをせねばなりません。魔女にはそれぞれ例の大罪の内ひとつを選択し、それに沿った魔術が行使できます。ジルくんが選んだのは……「色欲」。情愛に対して渇望として、そして愛すべき家族を求める想いと他者を求める行為の代償として、魔女への扉を開かせた……と動機づけてみました。宗教画から抜け出してきた天使のような美少年でありながら、意志の強そうな緑色の瞳と、少しだけ開いた赤い唇がなにやらいん靡な印象を受ける。そんな容姿の男の子がいたら、そんな趣味は無くてもドキドキしてしまいそうです。

セッション自体は、衛視隊隊長や暗黒街のボス等との邂逅を経てある人物の性癖を充足させることで篭絡させようとするものの、その人物の性癖を特定できぬままにクライマックスシーンへ突入。そして思ってもみなかった人物の裏切りとそれに続くあっけない幕引き。このあたりの筋書きはマスタ氏の仕込みが見事というしかなく、PLとしては相当久し振りに「やられた!」と感じてしまいました。しかもそれがあまりにも鮮やかで、ただもう感心することしきり。このゲーム、「性癖」を充足させることが重要なのですが、最も充足したのは目標NPCでも、ジルくんでもなく、他ならぬ私自身だったのかもしれません。

対人関係を深く掘り下げて楽しんでみたいという方には実に興味深いテーマと思われる「デカダンスRPG」。ルールは無料で一般公開もされていますので、ご関心のある方は是非試してみてください。

そして、作成当初はどうなるかと思っていたBLキャラですが、なにやら思い入れのようなもの(愛着と換言しても良いかも)を感じ始めています。ジルくん、どこかで見かけることがありましたらどうぞよろしく。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/11/21 00:08[web全体で公開]
😶 ガルマが死なず、シャアが左遷されない世界
昨夜は長く参加している機動戦士ガンダムRPG(HJ/1997)のキャンペーンでした。
原作付きゲームですから、大枠の流れは参加者誰もが知悉しています。私の所属するチームはジオン軍・ドズル閣下麾下のモビルスーツ部隊のパイロットたちです。ご存知の通り最終的にはジオン公国は滅亡するのでしょうけれど、ゲーム時間内では勢力圏を最大限伸ばしきって、補給が追い付かなくなったゆえの戦線膠着状態と、まだまだ友軍優勢状態。連邦側に公式にはモビルスーツが量産されていない状態ですから当然です。

そんな中、北米に視察に来たガルマ・ザビ大佐に対してモビルスーツとMBT&戦闘機との模擬戦を行うことになったのでした。いまだモビルスーツの実力に対して懐疑的であった首脳陣に対しての一種のデモンストレーションという意味合いがあったのだろうことは言うまでもありません。

とは言え、ペイント弾を使用した模擬戦は決して気楽なものではありません。このシステム、プレイした方はご存知でしょうけれど、意外や意外、戦車や航空機など、モビルスーツ以外との戦闘もなかなか手こずるケースが多いのです。また、「まさか」の痛恨の一撃を喰らうこともままあり、気が抜けないものなのです。

MS06Jのザク一個小隊三機に対して、戦車5輌、戦闘機8機の模擬戦闘結果は、ダイス目がPC側に相当有利にぶれていたこともあり、完全なワンサイドゲームでした。これにはPCたちは勿論、PLやGMも少なからず驚いたものです。勝利条件が「戦車もしくは戦闘機のどちらかを殲滅せよ」と提示されたのを逆手に、戦車に攻撃を集中したのが功を奏したのも確かでしょう。

私が気になるのは、この結果がもたらす今後の状況変化です。

ガルマ大佐及びその周辺の首脳陣がこの結果を受けて北米地域にモビルスーツ部隊を強化したら。あるいは「正史」で語られるようにガルマは戦死しないかもしれません。またその結果として、シャアは左遷されないかも、とも考えられます。このような「たられば」は「正史」を知っているからこそ夢想できる醍醐味です。

今後どう変化して行くのか(あるいは変化しないのか)も含めて、とても楽しみなキャンペーンになってきました。丁寧にキャンペーンを重ねていただいているGM、そして参加されているPL諸氏には感謝の念が絶えません。

かの「機動戦士ガンダムRPG」。絶版ではあるものの比較的容易に中古市場で入手できますし、価格も値頃。ルールは簡単なのに「ガンダムらしさ」が大変よく描かれており、私はとても気に入っています。また、ガンダム世界の一年戦争前後の世界が好きな方にも勿論お勧めできます。機会があれば是非お試しください。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/11/17 14:46[web全体で公開]
😶 キャンペーン参加の募集基準について
先日、とある方から新規キャンペーンの募集方法について相談を受けました。
システムはCoCなので、いまやプレイ人口は最大級。なんらかの告知をすれば、比較的容易に集まることはこのオンセンSNSのセッション募集状況を見ていれば判ります。その上で、どんな人を対象にしたいのかを考えるべきなのではないかと私は思います。ただ、それが難しい。

キャンペーンですから、長期間にわたってともに楽しめる「仲間」でなければいけません。単発セッションであれば、そりが合わなくてもなんとかやり過ごすこともできるでしょうけれど、場合によってはプレイ時間で数年単位になると予想される長大なキャンペーンであれば、それはお互いにストレスになります(その一方で、最初は馴染めなくても、時を重ねるにつれて理解し合えて良好な関係になりうるという可能性は否定できません)。

出来うるならば、気心が知れているというか、お互いの志向を理解できている方を招きたいものです。その為には、何度かセッションを共にするのが良いでしょうし、そうでなくてもその人の書いた日記や書き込み、あるいはチャットなどで意見交流ができるのが望ましいと思います。

そんな手間の掛かるプロセスを経ていてはたくさん遊べないじゃないか、と考える方もいると思いますが、私は友人関係をじっくり形成したいと考えるから、そのようになるのでしょう。いっぺんにたくさんの友だちはいらないのです(趣味を介した友だちも貴重な人生の財産と考えています。また、それだけに、これまでに不義理をしてきたPL/GM諸氏には本当に申し訳なく……)。しかし、更に募集に当たって重要な要素があることに気付きました。

それは、「数年単位に渡って参加してくれるかどうか」です。キャンペーンが尻切れトンボにならないためにも、これは実に重要にして不可欠です。それでいくつものキャンペーンが結末を見ることなく「未完」となっていることか。

どうか、長期キャンペーンを予定されているGM諸氏は以上の点を参考にして募集していただき、充実したRPGライフを送っていただきたいものだと思います。私が主催するCoC「黄昏の天使」キャンペーンも開始からまもなく満三年。AD&D「ヒューナースドルフ男爵領篇」は満四年。完走にはまだまだ時間を要するなあ、と常々感じておりましたので、改めて書いてみました。皆さんのご参考になりましたら幸いです。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/08/16 14:13[web全体で公開]
😶 デカダンスRPGを遊んでいます
一部で人気があるらしい「デカダンスRPG」を有志の方たちと遊び始めています。

http://yuuyan.sakura.ne.jp/trpg/decadance/menu.html

ピカレスクロマンな作風なので、ダンジョンに潜ってゴブリンをぶち殺してお宝ゲット、イイ汗かいたネ! な遊び方でないのは明白ですが、そうと分かっている人たちで遊ぶのはなかなか楽しいです。

作風が作風だけに、担当するPCもそりゃあ「爛れたキャラでなくちゃーいかん」と気合も入り、出来上がったキャラは私史上初のBLキャラのジルくん。どう爛れているかと言えば、行使できる魔術のひとつを紹介してみましょう。例えば……。

穢れた聖餐
 対象の体液を栄養豊富にする。効果中、何かしらの「衰弱」状態にある個人が術者の体液を自発的に飲めば、受けている全ての「衰弱」を解除できる。その際、体液は流れる程度の量が必要となる(以下略)。

ただねえ、私も良いオッサンなので、あざといエログロとか期待していないしむしろ忌避したいところ。受け取りて側が「それってもしかしてそういうこと……!?」と赤面してしまうような妄想、そんな遊び方を心掛けたいものです。

こんなキャラ、碌な死に方しないよね、と思う一方で、当のジルくんとしては「ぼくのすることと、蛮族の棲み処に殴り込みに行ってあらん限りの暴虐を尽くすのと、どちらが酷いことなんだろうね。あるいは自分たちと判断基準が違うからという理由だけで神話的生物をなぶりものにするのとは。そしてその天秤の軽重は誰が決めるのさ。決められないだろう、誰にも」と眩惑する発言をするんでしょうな。

ともかく、興味深いジャンルのRPGではあるので、(そして滅多にないPLを体験する機会でもあるので)うんと楽しんでみたいと思います。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/03/28 00:07[web全体で公開]
😶 新しいシステムへの所感
私のTRPG歴は30年強あり、古参と言っていいのだろうと思う。
そして典型的な老害のひとつがそうであるように、私はD&D系列、もっと言えばCD&DとAD&D1eしか遊んでいない。

D&D系列といえば度重なる版上げが有名で、CD&Dとは別系統として分派したAD&D(という言い方も不正確なのだが)が第二版が出来、版元の変遷とともに生まれた第三版以降。そして最新版となる第五版。その第五版がこの度日本語版出版されるとのこと、重畳の至りである。

システムの版上げは本質的にはシステムの洗練化であるべきだし、そうでなければ旧版からのファンを維持獲得できないだろう。第三版以降、それぞれの版ごとの個性や方向性の違いはあれど、まずまず成功しているのではないかと思われる(とはいっても、その都度追加ルール群を乱発するものだから、個々の版の末期には無秩序に増改築した田舎旅館のごとく無様極まりない醜態をさらしており、もはやそれが織り込み済みとしか思えない)。

かくいうお前はその最新版たる第五版の日本語版を購入するのかと問われれば、答えはノーである。いや、きっぱりノーと否定するというよりは、「おそらく購入しないだろうし、遊ばないだろう」という確信めいた予感である。実は第三版以降、すでに私はD&D系ルールを購入していないし遊んですらいない。それは先ほど述べたように度々繰り返される醜態に辟易としていることもあるし、都度システム周りを揃えるために出費を強いられるのにもおかしみを感じるからでもある。

しかし、購入しない最大の要因は「購入しても遊ばないから」だろう。これはルールが洗練されているとか面白いとかいうことではない。まず、ルールを読み込むだけの時間がいまや持てないし、その気力と体力も持てないからである。加えて言うなら、その新しいシステムで遊ぶための時間・労力についても同様である。

補足するなら、現在自分が主催するAD&D1eのキャンペーン、そしてプレイヤとして参加しているCD&Dで充分な満足感が得られているからという事情も加えられるだろうか。

私にとっては「遊ばないシステムは存在しないのと等しい」。それ故に、第五版の日本語版出版の報を聞いても心浮き立つ気分にはならないのである。

とはいえ、誤解なきように明言しておくと、第五版を購入し或いは遊ぶ人たちを否定するものではないし、むしろどんどんD&Dワールドに触れて楽しんでほしいと思う。世代や版が違えど、共通の話題で楽しめるのは幸せだなあと思うからである。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2017/01/07 18:54[web全体で公開]
😶 「ラハシア」完走しました!
COBRAさん主催のClassic D&Dの名作シナリオ、B7「ラハシア」に4回にわたって参加させていただき、昨夜無事に完走しました。その前の「陰謀の街」からの引き続きセッションであり、担当していたセルゲイというシーフキャラは1レベルの駆け出しから始まって今回でなんと7レベルまで育つことができました。もはやひよっこではなく、いっぱしの中堅どころと言った風情となり、成長が数値として楽しめるシステムならではの感慨にふけっています。

同じ「ラハシア」をプレイしている他のチームと比較すると「相当に早いペースでクリアしてしまった(COBRAさん談)」とのことですが、もしそうなら、一緒にパーティを組んでいただいた他のプレイヤの皆さんのお力があってのことと思います。特に、終始控えめでありながらもクレバーなロールをされていたなんりんさん、そして朗らかでムードメイカーでありつつも、ミッション達成のために行動を惜しまなかった甲骨墓場さんが居なければ、ここまでスムースな展開にはならなかったことは想像に難くありません。

早くも、次なる展開としてあの狂乱の迷作モジュール「キャッスルアンバー」をプレイしてみましょうなんて話題も出ていますが(と書くといかにも他人事のようですが、実のところ誰あろう私自身が言いだしっぺです)、現在、3つの継続したセッションに関わっている身としてはそうもままならず、暫しお預けとなりそうです。

とにもかくにも、ご一緒していただいたみなさん、そしてDMとして私たちのチームをまとめ上げけん引してくださったCOBRAさん、本当にありがとうございました。また次の機会を必ず作って、ご一緒しましょう。

ありがとうございました。
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