パスタさんの日記
パスタさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2024/07/10 18:31[web全体で公開] |
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2024/07/04 22:38[web全体で公開] |
😶 【一次創作】オリジナルお嬢様イラスト【非TRPG】 今回クリスタの3Dモデルを使ったんですが、やはり写真でもCGでもモデルを下地に描くとデッサンが安定しますね。 この前イラスト講座動画を漁ってたら、線画とか色味とかよりも断然デッサンが重要、と言っててなるほどなー、と感じました。 イラストにおいて何が重要かは人によりけりだとは思いますが、デッサンが正確なら、陰影とか線の強弱とか無くても絵になると思います。 本当は参考にしてた絵はもっとムチムチしてたのですが、下地にしてたモデルに引っ張られてしまってます。さらなる研究が必要ですね。
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2024/06/23 22:00[web全体で公開] |
😶 【sw2.5】アプリ出してくれ! さっきsneのホームページの意見送信フォームから、ルルブやサプリを跨いで検索できるようなサブスク制のソード・ワールドのアプリを出して欲しい、と要望を送りました。 なんでこんなメールを送ったかといいますと、 1.同じルールへの言及がルルブやサプリのコラムなど、複数冊に跨いで点在していて探すのが面倒 2.CoCのサブスク制の公式アプリが検索が楽だと聞いて、いいなぁと思った 以上の2点が主な理由です。 もしかしたら、もっと良い解決策があるかもしれませんし、実現性の低い要望かもしれませんが、発信をすれば何かのきっかけになると思ってメールを送りました。 アプリが出たら(金額によるかもですが)是非利用してみたいです! いつ、どこでこの思いを関係者の人が見てるか分かりませんから、とりあえずここでも叫んでみた、というわけです。 sneさん、何卒、何卒、ご一考ください…!
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2024/06/20 11:00[web全体で公開] |
🤔 ソドワでpvpって可能? 蛮族pcが可能となるサプリも発売されますし、人族vs蛮族のpvp卓って可能では?と一瞬思いましたが、 先制判定をどう処理するか とか 先制取った方が圧倒的に有利過ぎる とか 部位数増やした方が有利過ぎる とかとかとか… 色々(色々どころではない)pvpに不向きな要素が多いですね(そりゃpvp想定してませんもん)。 処理するにはハウスルールしかないんだろうな~と。 いっそのこと公式のほうでpvpサプリとか出してくれたりしないかしら…。
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2024/06/17 18:57[web全体で公開] |
🤔 これもデュアルディスプレイ? この前の他の方の日記で、パソコンのディスプレイを2枚組み合わせて、オンセと他の作業(キャラシを見る、シナリオを読む)などしてる、という話を見ました。 なるほど、画面一枚だけの時には出来なかったことが出来ると色々と便利そうだし楽しそうだな~と感じました。 ところで私のPCにはディスプレイが1枚だけなのですが、そのディスプレイの下に液タブを置いているんです。一応それぞれ別の画面として設定しているのですが、これも上記のような二枚組ディスプレイとして使うことは出来るのだろうか? 普通のディスプレイと違って、液タブは上向きなので、視線移動は少し面倒かもですが、液タブ活用してるよ~という方はいらっしゃったりするでしょうか?
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2024/06/09 18:52[web全体で公開] |
😶 【一次創作】オリジナルお嬢様イラスト【非TRPG】 去年投稿してたオリジナルお嬢様シリーズですが、久々の新作を投稿。 フカンかつ全身にトライしてみましたが、結構ガバが出ましたね。 目の形や配置を想像しきれてなかったし、資料を用意しきれてなかった箇所はいい加減になるしで。 次アオリやフカンで描く時は、目の配置と形の変化に説得力を持たせるために、知識をググろうと思います。 もし可能なら、一枚の写真を丸々参考にして絵を描けば、もう少し身体の説得力を出せるかな…?
パスタ | |
2024/06/05 19:05[web全体で公開] |
😶 【妄想】未来のVR世界でのTRPG NHKで漫画原作のドラマ「VRおじさんの初恋」が放送されたそうです。 パスタはドラマの方は観てませんが、漫画の方はまんが図書館Zに掲載されていたものを読んだことがあります。 内容は、私たちが暮らす現代よりもさらに進んだVR技術がある世界で、中年男性の主人公がVR世界では華憐な少女アバターになり、そこで初めての恋をする、といったものだったと思います。 漫画におけるVR機器はゴーグル型で、今の私たちのそれと見た目的には近しいですね。でも、作中のVR世界のアバターは表情が豊かで、より繊細なコミュニケーションが可能なように見えます。 そこで私は妄想しました。これ位のVR技術があれば、TRPGのボイセはすごく楽しいのでは?と。 PLが各々のPCの姿をしたアバター、調整されたボイスチェンジャーを駆使すれば、これまでのボイセの欠点の一つ「自分とPCとのギャップ」が埋まり、よりTRPGの世界観に没入できるのではないでしょうか。 ダイスもVR空間内で振ることが出来、出目の諸々の処理をコンピュータがやってくれるでしょう。 ルルブも実物の本のように取り出せるでしょうし、VRなら空中に複数冊固定して閲覧することも可能。 アナログの直感性とデジタルの利便性を兼ね備えたような空間を、未来のVR技術は提供してくれるかもしれません。 もし、私たちの生きる現実世界でも、そこまでVR技術が進歩し、なおかつ安価に環境を構築出来るなら、TRPGといったらオンラインのボイセ、になるかもしれません。 私としては、仮令技術が進化しても、ダイスを振る、ルルブのページをめくる、メモを取る、といったアナログの感触は残って欲しいなとぼんやり思ってます。ですが、実際に未来になってみたら、私のこの気持ちも変わってるかもしれませんね。 VRとTRPGとの幸せな出会い。そんな妄想をしたパスタでした。