Keiさんの過去のタイムライン
2023年06月
Kei | |
2023/06/26 00:16[web全体で公開] |
聖岳生馬⇒Kei | |
2023/06/24 19:43[web全体で公開] |
> 日記:ワルシャワ、生まれ育った祖国、想いをよせるあの人の街 「夏といえば、そう青灰のスカウトです」 すでに催眠系の異能力に掛かった心持ちです。
Kei | |
2023/06/24 17:51[web全体で公開] |
😶 ワルシャワ、生まれ育った祖国、想いをよせるあの人の街 ご機嫌よう。 夏ですわね。夏といえば、そう青灰のスカウトですわね。そんなわけで今年も遊んでまいりますわよ。遊ぶ……? うぅん青灰のスカウトって「遊ぶ」という表現が適切なのか分かりかねますけれど。とにかく、今年のワルシャワ蜂起に立ち上がった少年少女はどうなってしまうのかしら? ともあれ開始時点でPLに必要なのは、史実同様にワルシャワ蜂起は失敗し(とはいえ史実の知識は必要ございません)、それに呼応するかのようにPCも酷い目に遭うという心の準備と、重エモで他のPLと殴り合う覚悟ですの。あとは安全についてのいくつかの注意。 青灰のスカウトを遊ぶのは二度目ですが、今回は前回と違ってキャンペーンですの。そんなわけで導入にあたる部分を遊んだだけで、まだ希望があります。まあね、この希望はこの後に打ち砕かれるというかPL自ら打ち砕いたりもするのですけれど。 実のところ青灰のスカウトはとんでもなく悪魔的なシステムで、このシステムの仕組みについて理解できた頃にはもう真綿で首を絞められていて、その先は……。ロストした方がマシとさえ思うかもしれませんが、ロストしても手番は回ってきて……。ほんとうにすごいゲーム?ですわ。 さて、今日のセッションでもその片鱗は垣間見得たかと存じますし、次回皆さまがどんなエモの刃を研いでいらっしゃるか楽しみでなりませんの♪ ご参加くださった皆さまありがとうございました。
Kei | |
2023/06/24 01:01[web全体で公開] |
😶 RQ:G日本語版って、スターターなんですの?! 御機嫌よう。 これは一ファンとしての観測範囲のお話で、事実かどうかはわかりませんが。 ですが、個人的にとてもがっかりしているのですが、どうも日本語版が出るのは「スターター」っぽい気がしていますの……。もちろんスターターにも素敵なところはたくさんあるのですけれど、ですがスターターならスターターだと先に言って欲しいですわよね……。RQ:G訳します! って自信たっぷりに(RQ:Gの表紙をつけて)宣言されたから、鈍器の方のRQ:Gがフル日本語訳されると、他のサプリも訳されるのかしらと期待したのですし。 スターターかぁ…….もちろんこれでもRQ:Gは遊べるでしょうけれど。 わたくしは公式の英語版は揃えていますので、別に英語版で遊べばいいのですけれど(ぷんすか。
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2023/06/14 01:44[web全体で公開] |
なんかこう、お互いにすべての変化がわかったうで「どうやっても勝てない/勝てる」ってのがともにわかって納得できるシステムにしたいんですよね。納得できないのは腕が悪いせいだ、っていう、「七人の侍」で宮口精二が初登場する立ち合いシーンみたいに。 やっぱり難しいかな。
Kei⇒ポール・ブリッツ | |
2023/06/09 17:53[web全体で公開] |
> 日記:時代劇なんかでよくある シーンそのものはBleathlessとかで表現できそうな気がしますわ。Bleathless系で一対一の決闘を扱ったシステムには ZAN/GEKI (https://talto.cc/projects/-Jy3cStRYy7s2cvlso3gu)などがありますが、スキルとか(呼吸とか型とかになるのでしょうか)を上手い具合に表現できれば……。
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒Kei | |
2023/06/07 22:30[web全体で公開] |
> 日記:KPCという概念がようやく分かりましたの(お気持ちのため畳みます) コメント失礼します。 KPCは同行するNPCの感覚が強いので、癖が強いと進行に支障が出そうです。
聖岳生馬⇒Kei | |
2023/06/07 22:01[web全体で公開] |
> 日記:KPCという概念がようやく分かりましたの(お気持ちのため畳みます) Keiさん、Keiさん。 GMが登場人物に思い入れを抱いた結果、物語が変わってしまうのはよろしくないと自分も思いますわ。 セッションの流れを決める役の人物が「自分のキャラクター」が優位になるように采配してしまうと周りの参加者はねw 昔風の表現をするなら、マスターが自分のキャラクターだけ余分にレベルアップしますと言ったら戦争です。 それはともかく。 GMの扱いをそんなに特別にしないでもよいのじゃないでしょうーか。 参加者のうちの一名。 判断すべきこと・やらなきゃいけないことは多いですが、 存在としてはプレイヤーとマスターで変わるものじゃありません。 スポーツの試合では選手と審判は立場が違いますけど。 もちろんその卓の扱いで「審判」であるというプレイスタイルはTRPGではないと言い出すつもりはありません。 そなこて。
聖岳生馬⇒Kei | |
2023/06/06 22:02[web全体で公開] |
> 日記:エモ系かと思いきや注意を要する系でしたの 昔のD&D映画のセリフで天井から落下してきたクリーチャーに対して 「シャドウ!?」 日本のプレイヤーで一番多い層が(キャラクターを)「うちのこ」と呼ぶグループっぽいですものねw>他のPLに自分のPCを委ねる
Kei | |
2023/06/06 19:33[web全体で公開] |
😶 エモ系かと思いきや注意を要する系でしたの ご機嫌よう。 昨日に引き続いてW:tOのお話なのですが、重い系のエモいゲームかと思いきや、たいへんに注意を要するゲームでしたの。まあ、エモというものが原理としてそもそも注意を要するのですし、とまれ、まだろくすっぽ訳していなくって、ルールの前半をサラッと眺めて気になるところを本当に軽く機械翻訳で読んでみただけですけれど。 PCはすでに死んでいて、生前果たされなかった未練を抱えて死者の世界を生きる、その未練ゆえにPCは死者の世界に縛り付けられているのですが、どうすることもできずに未練を抱えて苦しむ、といった感じかと思っていたのですが。 こういうことでしたの。 W:tOでは、キャラクターの作成が二段階になっています。自分はこんな未練を抱えたこんな死者、というのを決めるのが第一段階。では第二段階で何を決めるかというと、PCのほんとうの姿、認めたくない醜い怪物としての素顔、PLよりもPC自身よりもPCのことを知っている、ほんとうの自分。 ほんとうの自分が囁くのです。PCが未練を持っているほんとうの理由。PCが未練を果たせないほんとうの理由。聞きたくない、知りたくない、ほんとうの理由。認めたくない、誰にも見せたくないほんとうの姿。 それを演じるのは、他のPLです。 未練がどうこうというのは導入に過ぎなくて、ほんとうの自分との戦いがテーマ。 ナラティブなTRPGだからこそできる、すごいシステムかと存じます。ただし、これを受け入れられるPLは限られるでしょうし、殊更に日本では忌避感を抱く方も多いのじゃないかしら(いわゆる海外のナラティブ系TRPGでは、キャラクター作成において、あるいはゲームの進行においても他のPLに自分のPCを委ねる選択肢は割と普通にあるのですけれど)。しかもその上露悪的と申しましょうか……。 わたくしは尚のこと遊んでみたいという気持ちになったのですけれど(。
Kei | |
2023/06/06 00:54[web全体で公開] |
😶 500ページのポエムのお話 ご機嫌よう。 あらかじめお断りしておきますが、わたくしのポエムではございませんので。 はてさて。いったい何があったら Wraith: the Oblivion を自分で訳そうと思うのかわたくし自身さっぱり分からないのですが、とにかく……えっと、まだPDFから原文を取り出すのも終わっていないのですけれど、手にとっているところですの。 Wraith: the Oblivion は World of Darkness シリーズに連なる作品ですが、日本でのWoDの展開はとっくに終わってしまっておりまして、W:tO まで辿り着いていないので、読みたかったら自分で英語と戦うしかないのですわ。噂によるとたいへんにエモいらしく、死してなお果たされない未練を抱いて、その未練で永遠に苦しむゲームだとか……。遊んでみたいですわね。 ところでわたくしWoD日本語版を読むと目が滑るんですの……。読みにくい……その答えは原書にありましたの。A4フルカラー500ページもありまして、真面目に読もうとしたら今年中かかっても終わらないに違いないので、どうにかして最低限遊べる程度だけ訳そうと思っているのですけれど、そのためには一旦全部読むしかなく、原書を紐解いて原文を取り出しながら眺めているのですが、原書からして読みにくい、というかこれどうやって訳せと……ってなっておりますの。というか、これポエムですわね(。 早くも訳せる気がしないなどと弱気になっているのですけれど、遊びたかったらやるしかないんですわ。英語が得意じゃないとか言ってられないのですわ。
Kei | |
2023/06/04 21:11[web全体で公開] |
😶 危うく全滅するところでしたの ご機嫌よう。 今日はD&Dの冒険でしたの。軽い気持ちで臨んだ冒険でしたが、厳しい戦いでしたわ。デバフをかけるはずだった魔法はあっさりと集中が切れ(なぜかいつもいつも集中の判定に失敗するのですわ)、逆に囲まれてタコ殴りにされ2発のクリティカルで前衛の戦士が気絶、後衛魔術師が丸裸になり、危うく全滅するかというところでしたの。 わたくしのドルイドちゃんが「こっちは何とかするからあと1ターン何とか持ち堪えて!」と叫んでからのギリギリの復活(GMの温情もございましたが)、たいへん盛り上がりましたわ。 いよいよキャンペーンも中盤に差し掛かったようですが、次回が楽しみ〜。ご一緒くださった皆さまありがとうございましたっ。
Kei | |
2023/06/03 18:22[web全体で公開] |
😶 希望の歌を歌ってまいりましたの ご機嫌よう。 ウタカゼのキャンペーン「リザードキングと涙の王冠」遊んでまいりましたわ。今回は最終回で、三将軍の最後の一人を倒して姫さまの街を解放し、ラスボスとの戦いでしたの。 GMによるとオリジナルから結構改変されていたそうですが、将軍との戦いは本当にギリギリで手に汗握りましたし、ラストは胸が熱くなるようなマクロス的展開で思わずウルっとしてしまいましたの。 わたくしのキャラクターは、平和を取り戻した西方の大地に新しく植えた龍樹を守りつつこの地での冒険を続けることにしまして、他のキャラクターたちもそれぞれのその後をちょっと語ったりしつつ、3セッションにわたって遊んできたキャンペーンは終了ですの。目指す冒険の舞台はありつつ、でも、成長して強くなり過ぎてしまったので、もうこの子で遊ぶことはないかしら。 ともあれ、楽しかったですわ。 ご一緒させていただいた皆さま、ありがとうございました。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒Kei | |
2023/06/01 21:12[web全体で公開] |
> 日記:TRPGセーフティ・ツールキットが日本語訳されましたの! 数日前の日記にコメントして申し訳ないです。 しかしながら、とても重要な話だと思いコメントさせていただきました。 全てのセッションを安全にプレイするというのは難しいですが、少なくともそれに近づけるための何らかのアイデアをみんなの知恵を集めれば出せるかもしれないです。 メタ的な視野でこういうお話あいができる場があるといいですね。 って思いました。 ありがとうございます