座敷猫さんの日記
座敷猫さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
座敷猫 | |
2023/01/11 06:08[web全体で公開] |
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2022/03/04 00:31[web全体で公開] |
😭 はぁ。 自由に生きたい。 自由になるからだをえて。 家とかなにもかもにしばられず。 好きなだけ必要なだけ財をもって。 力をもって。 今から解放されたい。 (私的事情のコメントにつき)
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2020/04/21 02:07[web全体で公開] |
😶 「過去ログ」 富士見サイト時代からオンセに入り、きつい体に鞭打ってプレイしていた。 その後も「どどんとふ」でGMやったりプレイヤーやったり。 体と状況、他様々な事となんとか折り合いを付けつつ、早朝までとかキッツかたけれど、でも楽しかったんだなぁ。 ここ数年、少しづつ、色々な状況に変化・好転があり、家人から使わなくなったと譲られたマックのノートブックで、ふと思い立ち、以前のパソコンに残してあった「過去のTRPGオンセのプレイログ集」データを写し、初の無線LUNを利用して、ソファやらベッドに横になったりやらで、本のように読み返して見ている。 面白い。楽しい。市販のリプレイ読むのより面白い。 それはそうか。自分も参加しているものだし。(自分がGMをしていたログは、むしろ今見返すとハッキリ落ち度が理解出来て、恥ずかしー!!ってなったが・・・w) あー自分すごいTRPG好きだったんだなぁ(オンセは特に感情移入が楽だったし)と、久しぶりの気持ちにひたる。 そして一抹の寂しさ。 ログの中で活き活きプレイしている、あの時の仲間達は今、どうしているだろう。 無論共にセッションした全員にではないが。 キャンペーンを共有したプレイヤー達とまた、遊びたい。 そんな、あれからもう5年は経って不可能に近い気持ちが、今胸のうちにある。 色々ずれてるなぁ自分。 でも、あの頃のログを、ちゃんと取っておいて、本当に良かった。 今の自分には宝物です。
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2018/08/05 20:01[web全体で公開] |
😟 SW2.5なるもの。 情報のチェックなども放置していた自分は、発売とほぼ同時期にこれの存在を知った。 「SW2.5」 ・・・・ふむう。 2.0初版発売より相当年経っているのは知ってはいたから、バージョンアップ?版が出てもおかしくはない。 おかしくはないのだが・・・。 それならばなぜ、かつて「EX」などというものを出したのか理解に苦しむ。 ざっと内容を観た。(欲しいと思わなかったので購入はしていない) ぶっちゃけ、これが「EX」っていう内容でしょう?と思ったのは果たしてファンの中で自分だけだろうか。 ルール自体は大きな変更はなく、いくつかの部分をマイナーチェンジ。ざっと見、どうやら別段「改善」でもない要素も多々ある様子。んー・・・? 「SW2.0」自体からも移行できるように考えられて作られている・・・んだよね? あとは主な舞台を「別大陸」に替えただけ・・・。無論生息モンスターや一部文化圏・残されている「遺跡」的要素なども変化するのは当然・・・。だがこの部分だけを観れば、むしろサプリメントにすれば良いだけ。 これをどう捉えれば良いのか。 アイコンの変化なども行われている様なので、今まで出ていた高額の「SW2.0」の乱立サプリがそのまま使えないのでは?という疑問は読み込んでない(読み込む気もないが)ので的外れであるのか図りかねるが、もし使えないなら世界観を同じ「ラクシア」にしている意味すら不明な気がするのだが。 それとも既存サプリに何らかの「新解釈の付与」などを明確に提示して、利用可能とするのか。 まぁ「過去編サプリ」は問題なく使えるはずなのだろうが。 何故今、「2.5」なのか。 「2.0」の整理・拡張・充実ではなく、「2.5」であることに意味はあるのか・・・。 書式が整理され(そりゃ当たり前だよね。一応蓄積があるはずなので改善しない訳がない)、読みやすく美麗な本になってはいる。 いるのだが・・・。 「だからなんなのだろうか・・・」的な感想しかもてなかった。 公式的には「ひたすらテラスティアの一部地域のピックアップ」やら、「唐突に過去編」やら、「ひたすら上級ルール」やら、「特に盛り上がりもなかったグランドキャンペーン(フォールンというのね)」とかで狭くとっ散らかったまま、「2.0」は幕を閉じる、という事なのだろうか・・・。 かつてファンであったがゆえに、自分的には、受け止め方の分かりかねる一冊がまたひとつ。 TRPGから離れた今の自分にはまぁ、「関係ない事だろ」と言われればそれまでではあるのだが。 こんなもの、もっと早く出せば良かったものを。
座敷猫 | |
2018/04/12 05:39[web全体で公開] |
🤢 久しぶりに書店で呆れつつ思う。 極めて久しぶりに、書店でTRPG、とりわけ以前思い入れをもってプレイしていた「SW2.0」の陳列棚を覗いた。 「グリモワールなんちゃら」「イスカイア博物誌」「冒険なんちゃら?」とタイトルもよく覚えていないが、とりあえず「過去モノ」となにやら「何周年記念モノ?」とが新しくサプリメントとして出ていたね。どれも税込み4000円弱かな。 プレイしていた時にはボンヤリと違和感で、そして経験後にすっかりプレイを離れた今ならハッキリ思う。 「本の出し方(作り方)、どへたくそじゃないのコレ」と・・・。 値段設定やら分量やらには何らかの事情があるのだろうか。出版業界的な。そこはよくわからないのであえて度外視して考える。 なおイラストレーションはいつも秀逸である。ビジュアルデザインも。 だが。 いつもSW2.0のサプリメントは「データ」と「設定的なモノ」が混在して、加えてSNEの「思いつき」としか思えない「(一応)追加要素」的な何かが入っている(というのが概ねの作りである)。 ルール的追加に至っては、重要変更部分などが「コラム」にのみ載っているなどという始末。 これはっきり言って「使いづらい」。「見づらい」。「読み込みづらい」。「取り回しづらい」。「手を出しづらい(高い)」。 追加要素をざっくり「データ」と「設定集」に分けてしまって、それぞれのみを纏めて価格帯を1500円程度、ページ数を約半分(薄い方が使いやすいのだ。TRPGのデータ集は)、大きさは従来どおりB5判。 この形式で出版していれば、もっと誰でも興味をもちやすく、手に取りやすい。上記の「づらい」がすべて解消されたはず。 「思いつきの遊びの追加要素」も、同じように別途出版すればよろしい。興味のある人は手をだすだろう。 簡潔に言うと、「くどい」のである。一冊一冊が。 この価格であの分量の本を出すなら1冊でいい。そう、「基本ルールブック完全版」。 あえてぐちゃぐちゃバラバラに出してるのは、商売的な方法なのか。だとしても正直下手くそに感じる。 売れなきゃ意味ないじゃん。 4000円弱は高いから。 さらに穿てば、昨今の新しいソレは揃って「過去編」。 いわば俗にオンラインゲームなんかで言われる「死んだ人気(?)キャラを復活さてシナリオにだすゲームは終わり」的な空気すら感じる。 世界観における過去の設定なんか、それこそ「追加データ」「追加設定集」的に分解して出版し、「GMのシナリオの素材」や一部データ大好きプレイヤーの妄想素材になればそれで充分。 専用ルールなぞ作るだけ弊害(商業的になら無駄な作業量)である。TRPGの本質、想像して創造する自由どこいった。 これは私見だが、むしろテラスティア大陸とゆうメイン舞台の詳密化を図り、そこを軸に周辺世界・過去時代などは断片的なソースのみを補完として提示し、過去時代のデータ的には「遺失魔法」・「遺失アイテム」・「選択的新種族」・「魔物のひな形」などを追加する、というスタイルのみを貫けば、おそらくGM達の想像力を最大限活性化させただろう。 ゲームデザイン側が、そういった部分(GMやプレイヤーが想像や環境的合意で設定できる要素)にまで公式データ的に手を入れようとする必要性はむしろ害悪である。TRPGでは。 作り手が楽しいのと、遊び手(この場合、ユーザーという言葉は少々語弊があるのでGMとプレイヤーを指す)が楽しいのは、イコールになる訳ではない。 商業用であるなら尚更イコールに近づける意識をもつ必要があるハズなのだが。ゲームな訳だし。(小説じゃないんで) 無論使わないと選ぶのは買い手側の自由であるのだが、つまるとこそれは「商業的に無駄な作業量を増やしている」事に他ならない(使われない可能性が高いかもしれぬ内容に時間と人材と資金を割く)。利益的な面で見てもなんの利点があるのか説明を聞きたいくらいである。 ひと・ふた昔前のSNEの出版物は、こうではなかった気がするが・・・。 作り手がインテリ&ゲームに詳しくなりすぎ&現代の「ゲーム」事情(主にコンピューターゲーム、オンラインゲームやソーシャルゲームなど)などが、逆に単純な事を見えなくさせているのか。 シンプルイズベスト。TRPGの書籍においてはことさらである。 だってじかに使って処理して遊ぶの、人間なんだよ?(`・ω・´)コンピューターじゃなくって。
座敷猫 | |
2017/09/03 06:35[web全体で公開] |
😶 SW2.0「ドラゴンスレイヤーズ3」(●´ω`●)ホクホク 最近はリプレイにも食指が動かない。けれども、これはやはり違った。 単純な無双ゲーじゃねえか、とか思う人は浅薄の極み。読む人では居ないとは思うけど。 超高レベルキャラクターを使うTRPGは、「シナリオはプレイヤーキャラクターが進む(踏みつぶしていく)先にできるもの」。 明確に必然をともなう目的さえあれば、あとはぶっちゃけどうでもいい。どうとでもなるがいい、というGMのスタンスが光る。 それでこそ、大陸最高峰(今回、下手すると一時的にラクシア最高峰)の英雄キャラクターが、存分に魅力を発揮できると言うもの。GMが用意する目的は、やりすぎぃ!な位がちょうどいい。バランス?キャラの生死?なにそれ美味しいのでいけばよい。 今回も前2作を上回るハチャメチャさで、満足の極み。北沢さんのマスタリングリプレイは、メインゲームデザイナーでありながら、GM言動やリプレイの書き起こしの端々に傲慢さがなく心配りのある文章で、毎作とても気持ちがよい。 某〇〇みゆき氏のリプレイは、言動、書き起こしの端々に傲慢さが見て取れてうざい。PC陣の言動も同様。サーぺンターズの続編は出なくてよい。うざい。まぁ個人の好みだが。閑話休題。 セイヴェルとカーンという個性的なキャラが交代したのは残念だったが、吾輩の心の英雄ユリウス陛下が大活躍され、仲が良いのか悪いのか、「ラクシアのどら〇もん」ミスティン様も続投。Gmとしてはタブン一番下ろしたい人材だっただろけども(笑)今回はアルケミストまで超越し、GMの絶望に拍車をかける。 新たに蛮族系の超越者と、「求道者」という蛮族スペシャルのキャラが加わり、こちらも大変面白い。 ケンタウロスの超越者とか、貴方はもはやケンタウロスじゃないよね?って言いたくなる脅威の9連撃を可能とするニンジャ!?将軍。アイエエ、ニンジャ、ナンデ!?その手が振るう斧はまさしく、慈悲はない。超越者にしてはやわこい防御は、GMにとってほっこり良心だったろう。1R裏でダメージがいく喜び。ジッサイ奥ゆかしい。 そして初めてお目にかかる「求道者」。ルールを見ても「なんだろうこれ?」と首をひねっていたその真価が、はっきりしめされている。これを読んだプレイヤー諸氏から、きっと「求道」を追及する者たちが増えてゆくことだろう。 超越判定や二つの命こそ持たないものの、恐るべきはその基礎能力値の増強。全能力値が50~90以上という、もはやなんのゲームのキャラだこれ状態からくりだされる高位魔法の数々、補助動作で代償すら無く繰り出される壁も城も「位置」も意味を成さない「魔眼」の奇抜さ。訳のわからない脅威がGMを蹂躙する(笑) さらにラスボスがもつ驚愕の史上初の「究極」能力。神すら勝てんだろコレ(笑) そんな中SW2.0リプレイ史上、究極の「不屈さ」を体現し「不倒の皇帝」として仲間を守り切り、最強の戦士っぷりを大きく増したユリウス陛下にさらに心酔。一生ついていきます。 個人的には、最後の凄まじい「魔剣」は、ユリウス陛下にこそふさわしい。彼の愛剣として譲渡されるべきだっただろう。と、この一点のみ不満が残る。陛下はその強さに反して、良い剣に恵まれなかった事が唯一の弱点だった故。 当社比。 とにもかくにも、リプレイの「痛快さ」の神髄を現した一冊だろうと確信する。 気軽に手に取ろう。
座敷猫 | |
2017/06/30 03:41[web全体で公開] |
😶 野兎の徒然綴り:TRPGのキャラクター 我輩はゲーム、とりわけ「RPG」で用いるキャラクターに、とても思い入れをしてしまう人である。 大抵は自分が使うキャラクターに対してだが、まぁ概ね誰でもそうだとは思う。NPC、ストーリーモードなどの物語NPCなんかにも結構惚れこむ事はあるけれども。 コンピューターRPGでは、コンシュマー系ならばデータとゲームマシンさえあれば半恒久的に、最近盛んなオンライン系ならば、自分で削除でもしない限りはサービス終了まで(垢バンなどがなければだが)思い入れ愛でて使う事が出来る。 育てたり修正したり、服を変えたり髪形を変えたり声を変えたり職業を変えたりと、最近のゲームは実に、様々にキャラクターを弄れて、長く愛着を持って使えることがとても気に入っている。 作る、と言う事はどこか、愛する、事にも似ている感じがする。キャラクターは作る訳だ。(無論、そこに有るがままを受け入れる事の方が、本質的な愛なのだが) だから我輩は、TRPGのキャラクターを作ることが大好きで、だから大嫌いになった。 TRPGのキャラクターは、そも「使い捨て」である。 思い入れは持っていて良いし、愛着も持っていていいし、いつまで愛でていても構わない。 しかし、キャラクターが生きる場。つまり「使う場所」が、決定的に無いのである。 いや無論、ある。 誰かがシナリオを作れば、そこに即して「使う場所」が出来る。 キャンペーンともなれば、そこそこ長く「使う場所」を得ることも可能かもしれない。 だがしかし、それは極めて短い。 そしてよっぽど「他者依存」の人的環境に恵まれぬ限り、キャラクターの物語を最後まで綴る事は難しい。 もしも長いキャンペーンであれば高確率で、途中で「使う場所」を失う。 TRPGは「GM」と「プレイヤー」が必須だからである。シナリオは無くてもいい。即興でも出来る。 しかしこの2点の必要性が、キャラクターを結果使い捨てのものにしてしまう。 我輩はTRPGのキャラクターに強い愛着と思い入れをもってしまう。 それゆえに、この宿命的事実が致命的に悲しい。 小説や漫画などで、短編が大嫌いだ。(でも面白そうなのは読んでしまうんだけど) 短い時間の物語の中で、我輩はやはり登場人物に深く思い入れしてしまう。 しかし短編はいつも、「余韻」を残して、登場人物達の行く末は「脳内補完」となってしまう。 我輩はそれが切なくて、やっぱり悲しい。(切なくない短編もあるから、それは別腹となるが) TRPGのキャラクターも結局はそれと似ていると思う。 シナリオという短編の後、「その後は脳内補完で」がほぼ大多数の、キャラクターの物語の行く末だろう。 たかがゲームのキャラクター。ゲームをするための「道具」「消耗品」と割り切る人も結構居るのかもしれないが、我輩はなかなかどうして、それが出来ない性分なようである。 今でも、最後まで走りきれなかったキャラクターを眺めて嘆息する事がある。 もっと、こう動かしたかった、こうやってみたかった。こうすれば仲間にこんな感じに貢献できたかも。こうやればこんな感じに仲間と楽しめたかも。 思い出になっているモノは確かにあるのかもしれないが、我輩は基本、切ない気持ちになるのが好きではないようだ。 切ない事は苦しい。 苦しい事は楽しくない。 実は向いていないのだなぁという事が、最近やっと判ったようだ。 それはともかく。 使い捨ての宿命にあるTRPGのキャラクターは、悲しい存在だと感じてしまう今日この頃なのである。
座敷猫 | |
2017/06/01 03:44[web全体で公開] |
😶 ラクシアゴッドブックとか 読み物としては面白そうだったなぁ…。買ってないけど。ちょっといまさら感はあった。 実は強力な戦士だったライフォスさん(人間時)とか、彼とアステリア・ティダン・グレンダールが最初の仲間、今で言うパーティだったとか。ライフォスに姉神様がいたとか。やっぱ読み物だよね。 グレンダールさんは第2剣の神格ではなかったか…過去に言及あったような。まぁ、いいんだけど。 大好きなアベルカイン様が完璧なヴァンパイアスレイヤーになるので。銀炎十字に「剣の罰」効果つくし。 「竜伯爵は没落しました」シリーズは、なかなかの異色作だなぁと思う。 どこがっていうと、「主人公がとくに意味もない場所で死ぬ」ところw 過去例がない、GMがきっと頭真っ白けになる展開だったかと思う。ありえない程、不運ww ドレイクナイトだから蘇生不可からの、即席半アンデッド化とかw GMも考えてもみなかったような救済措置だったのだろうと、想像に難くないネw ヴァルテック領、不幸すぎてかける言葉もない…w あとは…とくにないか。 ゲームプレイはGMもプレイヤーもする気がなくなってしまった( *´-`) 今となっては何が楽しかったのか思いだせない…。 リプレイ読んでるほうがマシかも。 ドラゴンスレイヤーズ3はちょっと楽しみです。超越者はイイ…w あ、でも、サーペンターズを超越者にするのだけは、マジ勘弁してくださいねSNEさんw 彼らいう事もやる事も調子に乗りすぎなんで( ̄ー ̄)。彼らは人族の限界英雄止まりで充分ダ…
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2016/12/10 03:41[web全体で公開] |
😶 どうが(゜Д゜) 最近はTRPG動画増えてますね~。 ナニゴトかと思うほど。ブーム来てるんだろうかw 自分も大好きなので、よく見てましたし、見てるのですが、種類が・・・すごい多くなっていて・・・面白そうなの全部網羅できん!!w 増殖速度が凄いw 特にクトゥルフは動画でしか楽しめないので(ルルブナッシング)、本気で面白いのはチェックしてるのですが、本気で面白いの多すぎw やはり網羅しきれないね・・・(´д`) SW2.0は結構こだわりがあるので、観ている動画は絞られるのですが・・・結構、途中で止まっている(未完で終わりかなぁと思える)のもあったりして残念です。動画製作はきっと大変なんでしょうね。作者様方には脱帽です。 そんな中、自分が一番リスペクトしているのが、通称「バルナッド・キャンペーン」です。 これは全199回にもおよぶ動画で、最後まできっちり完走してくださり、嬉しかったですねー。 今2周目を見てます。少しづつTRPGプレイ意欲がもどりはじめる・・・。栄養剤でござる・・・w いわゆる「卓M@s」(っていうんだっけ?)の一つですが、シナリオの構成が素晴らしい逸品だと思います。 (他のSW2.0動画に比べると若干地味にみえるのか、再生数は少なめですが。中盤から支援立ち絵が入り、感情移入度が増します^^) シナリオ自体は毎回、結構シビアな感じ。でも、バックボーンの作りこみがしっかりしていて、どんどん引き込まれます。 シビアなシナリオに、全力で立ち向かうPLの姿も見ててワクワクします。(おそらく仮想プレイなのだ、と思いますが・・・リアルプレイであそこまで出来れば凄いw挑戦したいなぁw) 個人的にはGMをやろうと思う人のシナリオ参考、マスタリング参考にもなりそうです。方向性はリアル志向&バランスギリギリです。その手の方向が好きな人向け。 PLとしても・・・あのくらいシナリオに気持ちを傾けてプレイできると、面白そう、かな?・・・さすがにそれは望みすぎだね(笑)我輩はあの手のシナリオを滅茶苦茶遊んでみたいですがPLで・・・w 我輩としては、大変お勧めです。興味のある方は是非見てみてくださいまし(´∇`)
座敷猫 | |
2016/12/10 03:22[web全体で公開] |
😶 さてさて・・・ あれこれとトラブりつつ、敵も作りつつ(笑)、尚自分が「こうありたい形(TRPGデネ)」が少しづつ見えてきた感じ。 自分らしい形を曲げてまで遊ぶ意味は絶無なので、この「あり方」を模索していこうと考え始めておりますが・・・。 まだ実際の形にはできていない処。 体の様子なども鑑みて、来年からかな・・・? 自分の「セッションのあり方、SW2.0の遊び方」に有る程度共感を持ってくれ、GMをした場合シナリオのストーリーにもちゃんと興味を持ってくれそうな人たちと遊ぶ事が、もっとも楽しく、自然。そうゆう「楽しい事」を追求してこうと思う。 ところで、プレイヤーさん方というのは、概ね「週のいつごろ、何時ごろ~何時まで」がもっともオンセを集中して楽しめる時間なのだろう。 自分がGMをする時は、基本3時間、0~1時には終了。 大抵、そこそこ作りこんだシナリオでセッションをするのが好きなので、基本的に時間を過ぎれば次週へ持ち越し、という流れが多いです。 以前は平日に行っていたので、集まるのも大変だったり、終わった後も余韻(感想とか雑談とか)なしに即落ちで結構GM的に寂しいセッションが多かった・・・。 セッション開催日時っていうのは、何曜日の何時頃くらいが丁度良いものなのか。参考が欲しい処・・・。 普通に考えれば土日にかけて、なんだろーか。