オールデイズ作品
wpeke種別B[web全体で公開] 4 | |
登録日:2022/01/09 02:12最終更新日:2022/01/09 11:11 |
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コメント一覧
11. ミドリガニ | |
2022/01/09 21:37 |
モノクロでも70以前でもないのですが、やっぱり古典かな、と。 みなさまご存じスティーヴン・スピルバーグ監督「E.T.」 わたしの生まれた年に放映されまして、姉が持っていた映画パンフレットの中で一番古かったものです。 未知との遭遇は、きっと怖いことばかりじゃないはず。 特に、冒険心に溢れた子供にとっては。
10. wpeke | |
2022/01/09 11:47 |
(ちょいネタバレ) そして『用心棒』! 「七人の侍」は「ガンドッグ」オリシの元ネタでつかわせていただきましたw ラスト 映画みたくPCが死にそうになっちゃったのには大慌てでしたが(汗
9. 聖岳生馬 | |
2022/01/09 11:43 |
こちらなら全力で書けるぞw 長いと言えば(そこを基準にするな)「七人の侍」(207分) これから派生した映画群はTRPGがオマージュできるネタの宝庫ですyo。
7. ミドリガニ | |
2022/01/09 07:07 |
>オンセン参加者では『スターウォーズ あらたなる希望』すら観てない方が大多数なようなんですよね。 なん……ですと!? どうやらアラフォーのわたしもジジイのようなので、こちらも覗かせていただきます。(笑) ジョン・スタージェス監督「大脱走」 戦争ものなのに戦闘シーンのない(追われるのはあるけど)異色の作品。 朗らかなBGM(大脱走マーチ)は、今の若い方も何処かで聞いたことがある筈。 へこたれない男たちの物語です。
6. ポール・ブリッツ | |
2022/01/09 02:32 |
白状するけど、自分は、グリフィス監督の作品が好きです。 「イントレランス」の人間ドラマとスペクタクル、「東への道」のすさまじいクライマックスシーン、「散り行く花」の狂気のクローズアップ、「国民の創生」のサスペンスフルな追跡シーンまで好きだったりします。 ストーリーはいまの目から見れば問題ありありなやつばかりだけどな!(笑)
5. wpeke | |
2022/01/09 02:31 |
いやー 本当に オンセン参加者では『スターウォーズ あらたなる希望』 すら観てない方が大多数なようなんですよね。 それが現実。 ジジイ語りはジジイにしか届かない。
3. ポール・ブリッツ | |
2022/01/09 02:24 |
差別だ! ぶーぶーw 気を取り直して、刑務所の話、ということで、 ヴィットリオ・デ・シーカ監督「靴みがき」 これは超絶怖い刑務所もの。主人公が年端もいかない少年二人だからなおさらひどい。暗澹たる救いがない話が救いがないまま終わる。イタリア怖い。 ジャック・ベッケル監督「穴」 これもまた刑務所ものだが、舞台はフランスの、冒険脱獄映画である。「アルカトラズからの脱出」なんて目じゃないくらいの面白さと迫力とリアリズム。しかも実話をもとにしたセミドキュメンタリーという。原作の手記を書いた殺人犯の死刑囚ジョゼ・ジョバンニは、釈放後ベストセラー作家として無事更生したそうで、よかったよかった。