dsssさんの日記
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日記一覧
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2021/10/24 17:20[web全体で公開] |
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2021/10/14 15:15[web全体で公開] |
😶 エクリプスフェイズやりたいのだけれども・・・・ 義体の乗り換えで変動する能力値/技能値の処理が面倒そうだ・・・・ いい方法はないかな・・・・
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2021/09/28 22:41[web全体で公開] |
😶 適当訳、ドラゴンウォーリアー/ウォーロック(魔法戦士)その6 >>呪文リスト 呪文名の後ろにSがついている呪文は、高速詠唱が可能 呪文消滅判定には1d20を使用し、20が出ると消滅する。 Lv.7>仇敵、制圧、魔力武器S、呪文遮蔽、矢薙ぎの手 Lv.8>悪魔の道、魔弾光、狂乱撃S、転生 Lv.9>飛翔馬、金剛障壁、似姿、戦謡S、テレポート Lv.7> >仇敵 範囲;15m内の対象1体 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;対象に対する術者の攻撃能力を強化する。 術者が対象に攻撃する場合、 攻撃値、貫通、ダメージに+3 術者が対象に呪文を使用する場合、 魔法攻撃値、呪文の速度、呪文のダメージに+3 呪文効果中に対象を倒した場合、術者は通常の2倍の経験値を得る。 ただし、術者以外に対象が倒されたり、倒す前に呪文の持続が切れた場合、 術者は1d10の経験値を失う。 >制圧 範囲;15m以内の対象、2d6体 持続;呪文消滅判定 効果;直接攻撃呪文。 効果中、対象は術者に対して攻撃行動を取れない。 (術者の味方に対しては可能) 対象は攻撃行動を取れなくなるだけで、友好的になるわけではない。 また、対象を術者が攻撃すると、その対象の呪文効果は消滅する >魔力武器;高速詠唱可能 範囲;12m 持続;呪文消滅判定 効果;範囲内の指定した対象の手中に、魔法の武器を一つ生成する。 生成される武器は、術者の選択している武器グループに依存する。 例)1類(フレイル類)と4類(両手剣)を選択している場合、 魔法の片手剣は生成できない 生成される武器は、+3魔法武器で、血の色で奇妙な金色の光を放つ。 (攻撃値、貫通、ダメージに+3) 鋭き剣(魔術師Lv.7呪文)の剣と異なり、 地面に置いたり、他人に渡したりしても消滅しない。 >呪文遮蔽 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;呪文消滅判定が異なる以外は、 同名の魔術師Lv.7呪文と同じ。 >矢薙ぎの手 範囲;接触 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;接触した対象一人に対射撃防壁を付与する。 防壁は不可視で、対象の周囲半径3mを覆う。 魔法の射撃武器は、防壁に当たると停止し、地面に落ちる。 非魔法の射撃武器は、防壁に当たると停止、その後、反射される。 反射された射撃武器は、その攻撃者に命中し、通常の鎧貫通処理を行う。 貫通した場合、通常のダメージ-1のHPダメージを受ける。 防壁は、付与された対象を目標とした攻撃にのみ有効であり、 他の対象を目標とした攻撃の場合には、その軌道が防壁の範囲を通過しても、 防壁は効果を持たない。 また、20kgを超える重量物に対しても効果を持たない 訳注)弾除け(魔術師Lv.5呪文)に似た効果だが、 他者に付与できることと、効果発動条件が若干違う Lv.8> >悪魔の道 持続;2分間 効果;術者の足元にかすかな赤く輝く飛び石を生成する。 飛び石を足場にして、術者は空中を歩行することが可能。 飛び石を移ると元の飛び石は消滅する。 効果中、通常の歩行速度での移動は安全に行うことができるが、 走ったり、戦ったりする場合は、 1d20で反射神経未満を出さなければ、落下する。 >魔弾光 範囲;15m以内の3体まで 速度;17 効果;間接攻撃魔法; 緋色の雷光のようなエネルギーが目標を攻撃する。 ダメージ、5d10HP(AF有効) >魔法の金籠手 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;術者の周囲6mの空間に、魔法の金の籠手を生成する。 籠手は、1ラウンド24mの速度で浮遊移動する。 術者は、この籠手に、手で行える行動をさせることが可能。 (攻撃、扉や箱を開ける、ものを拾う、など) 攻撃させる場合、武器を持たせることも、 籠手の金属爪(貫通;1d10/ダメージ;4HP)で攻撃することも可能。 <金籠手> 攻撃値;20/装備中の武器または、金属爪 防御値;18/AF;4/回避値;8 HP;12 直接攻撃魔法無効 HPが0になると、落下し、赤い炎となって瞬時に燃え尽きる。 >狂乱撃;高速詠唱可能 持続;呪文消滅判定 効果;効果中、1ラウンドに2回の武器攻撃が可能 1回目は手番、2回目はラウンドの最後に行う。 手番で武器攻撃以外の行動を行った場合、 追加の武器攻撃は不可能。 また、術者が習得しているウエポングループの武器のみ、 この効果の対象となる。 >転生 範囲;接触 持続;消滅させるまで(魔法消去、付与消去など) 効果;死後7日以内の対象の魂を、宿主の肉体に転生させる。 対象の肉体が失われていたり破壊されていても有効。 詠唱時、宿主を無意識状態にしておかないと呪文は効果を発揮できない。 術者は宿主に直接攻撃魔法の処理を行い、成功すると、 宿主の精神は休眠状態で封印され、転生者の精神が宿主の肉体を支配する。 肉体能力値(体力、反射神経、外見)は宿主のものになるが、 他の能力値や特殊能力は、転生者のものに変更される。 (魔法道具の<魂封じの呪符>の効果と同じ) 転生者が精神的なストレスを受ける(直接攻撃呪文を受ける)と、 宿主の精神と転生者の精神が入れ替わる可能性がある。 転生者は、 支配判定値(3d6+<転生者のランク>-<宿主のランク>)以下を、 2d10で行い、 失敗すると、宿主の魂が肉体を取り戻し、転生者の魂は休眠状態となる。 あくまで、休眠状態であり、呪文効果消滅までは宿主の中に存在する。 また、5%の確率で、転生対象が、術者の意図していない対象になる可能性がある。 訳注)記述はないが、転生者と宿主の入れ替わりは、 同じ処理で繰り返されると思われる。 休眠中の転生者の意識が戻るための支配判定値は、 3d6+<宿主のランク>-<転生者のランク>以下 となるだろう Lv.9> >飛翔馬 持続;最大3時間 効果;戦馬(魔術師Lv.8呪文)の魔戦士版。 ヒポグリフを召喚して騎乗する。 夜間のみ使用可能で、3時間経過するか、騎乗を解除するか。 日の出まで持続する。 (実際に太陽光を浴びたりしなくても、その時間がくると終了する) <ヒポグリフ>ランク8相当 攻撃値;20/噛みつき(貫通;1d8+2/ダメージ;5HP)、鈎爪(貫通;1d12/ダメージ;6HP) 防御値;6/魔法防御;10/回避値;6 AF;3(ただし、対魔法武器/対間接攻撃魔法の場合、AF0) HP;2d6+18 移動速度;飛行(30マイル/h)、走行(開けた地形);飛行の70% >金剛障壁 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;金剛球域(霊能者Lv.9呪文)の類似呪文 術者だけではなく、味方一人も不可視の障壁内に入れることが可能。 催眠術や恐怖攻撃のような、障壁の力場に左右されない攻撃を除き、 全ての呪文、指輪効果、生物、極度の熱/冷気、魔法・非魔法武器攻撃は、 障壁で無効化される。 そして、障壁内部で起こした同種の行動も、等しく障壁で無効化される。 金剛球域とは異なり、術者は1ラウンドに5mの速度で移動が可能。 また、障壁内部への直接攻撃呪文などは障壁で無効化されるが、 障壁に対するの呪文効果消滅は有効 >似姿 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;術者の複製を生成する。 複製のデータはMP以外は術者の本来のデータと同じ。 (強化や弱化は反映されない) MPはこの呪文を使用した後の現在値を適用。 複製の装備は、術者のものの非魔法版となる。 術者は複製の視界を通して見ることも可能(その逆も可能) 複製は術者がテレパシーで制御する。 本体、複製のどちらかが、負傷や呪文効果を受けた場合、 1/6の確率(1d6で出目1)で、もう片方も同じ効果を受ける。 術者と複製が同時に視界にいる場合、 どちらが複製なのかを比較して見分けることができる。 また、複製の声は、不自然で遠く聞こえる。 複製は術者の影から生成されるため、 効果中は、術者、複製ともに、鏡に映らす、影も落とさない。 >戦謡;高速詠唱可能 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;効果中、術者を狂戦士化する。 術者の目は燃えるようなルビー色に輝き、 鎧には赤い火花の網目模様が浮かび上がり、 周囲には硫黄の悪臭が漂う。 ランク2以下の知的生物とランク4相当以下の動物は、 この状態の術者から攻撃を受けると、 30%でパニックを起こして逃走する。 効果中の術者は直接攻撃魔法(状態変化系)を無効化する。 また、貫通判定に+1、攻撃値+8、防御値+4 この呪文の効果中、術者は他の魔法の使用ができない。 >テレポート 範囲;100m 効果;テレポート(霊能者Lv.9呪文)と同じ。 よし、これで一応終了。 セッション、いつにするかなあ
dsss | |
2021/09/25 19:21[web全体で公開] |
😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その8 >>呪文リスト >属性領域;火 呪具;火成岩のアミュレット Lv.1>燭光 持続;1時間 効果;術者の目前の空間に、魔法のろうそくを生成する。 このろうそくは、水に浸しても消えず、 術者以外には、ろうそく本体も、その照明も見えない。 通常の松明と同等(半径10m)の範囲に効果がある。 闇領域> ろうそくは、術者の周囲に暗い領域を生成する。 領域外からは、周囲の明るさに関わらず、 領域内をはっきり視認することができない、 (回避値と防御値に+3) Lv.2>幻炎 持続;呪文消滅判定 効果;術者が望む、光や火を含んだ幻影を生成する (松明行進や、乱舞する妖精、鬼火など) 看破確率は5% 闇属性> 影や亡霊のような幻影を生成する。 看破確率は5% Lv.3>火矢 効果;矢に魔法の炎を付与する。 この炎は術者には被害を与えない。 生成された火矢を術者が弓で撃つ場合、攻撃値+5 貫通1d10、ダメージ10HP そして、可燃性のものを炎上させる。 闇属性> 火矢ではなく闇の矢となる。 攻撃値+5、貫通1d10、ダメージ10HP 訳注)おそらく、可燃物の炎上能力はなさそう。 闇の矢なので、暗い場所で使用するなら、 攻撃値にさらにボーナス加算というのもアリか? Lv.4>炎の壁 持続;呪文消滅判定 効果;術者の1m先に、幅10m(左右5m)の炎の壁を生成する。 炎の壁で、術者自身や、目標を囲むこともできる。 炎の壁を突破する対象は、8HPダメージを受ける。 囲んだ場合、6ラウンドで壁内部の酸素は消費され、 内部の対象は酸欠で気絶する。(術者であれ、犠牲者であれ) 壁を投射された目標は、速度14の回避判定に成功すれば、 壁に囲まれる前に脱出可能。 闇属性> 生成した炎の壁を、1ラウンドに1mの速度で前進させることが可能。 Lv.5>火炎無効化 持続;呪文消滅判定 効果;効果中、術者は火炎によるダメージを受けない。 闇属性> 通常の無効化に加え、 効果中に受けた火炎の魔法攻撃を、 その使用術者に反射する。 Lv.6>消火 効果;術者の半径1マイル以内の、自然光、魔法光を全て、 水中に放り込んだように消す。 ただし、術者は効果範囲内でも、昼間のような視界を得る また、光だけではなく、燃焼している火炎も消去できる。 闇属性> 上記効果に加え、範囲内では陰気な雨が降る Lv.7>閃光 効果;上空に、閃光を生成する。 視線を守るためには、1d20で反射神経未満を出す必要がある。 失敗すると、2d10ラウンド盲目となり、攻撃値-4、防御値-8。 閃光の効果範囲は、日中10マイル、夜間50マイル。 闇属性> 盲目の効果が永続となる。 魔法消去の呪文によってのみ、除去可能。 訳注)おそらく同系の呪文(付与消去など)でも除去可能だろう Lv.8>武器炎化 範囲;20m 持続;呪文消滅判定 効果;範囲内の近接武器に使用すると、武器が白熱する。 効果中、武器の貫通+2、ダメージ+2 武器使用者には白熱によるダメージはない。 闇属性> 熱量が通常より高く、鎧を必ず貫通する。 Lv.9>放火 効果;術者は、現在地から1マイル以内の地点に放火が可能。 実際に指示するか、1週間以内に訪れた地点を思い出せば、 そこに大きな焚火程度の火炎を生成できる。 その付近に可燃物があれば、容易に延焼する。 闇属性> 放火により炎上した建物内のドアや窓が、 施錠や、はまり込みを起こし、 内部から人々が避難するのを妨害する。 Lv.10>灼滅者召喚 持続;1時間 代償;焼死した人骨 効果;灼滅者を召喚する。 その肉体は火炎であり、高さは3mを超える。 触れた可燃物を延焼、金属を溶解させ、 1ラウンド以上近くにいた人間は深刻な火傷を負う。 術者は焼死した人骨を宙に投げて呪文を詠唱。 灼滅者が召喚され、1時間使役される。 <灼滅者> 攻撃値;32/火炎の拳(貫通1d10+2/10HPダメージ) 防御値;26 回避;8 魔法防御値;19 HP;28 闇属性> 基本的な挙動は通常と変わらない。 ただし、持続時間の1時間が経過すると制御不能となり、 周囲の可燃物を飲み込みながら自発的に行動する。 召喚から1日経過すると、元の次元に帰還する。 これで精霊術師は終了。 あとは魔戦士のLv7から9呪文のみか
dsss | |
2021/09/19 20:25[web全体で公開] |
😶 適当訳、ドラゴンウォーリアー/ウォーロック(魔法戦士)その5 >>呪文リスト 呪文名の後ろにSがついている呪文は、高速詠唱が可能 呪文消滅判定には1d20を使用し、20が出ると消滅する。 ランク5;意志力S、劫火、減速、黒炎、付与消去 ランク6;消滅、月の視線、鎧強化S、運命の印章、霧化 >>>ランク5 >意志力;高速詠唱可能 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;苦痛耐性を得る。 効果中は、0HPになっても気絶せず、 -20HPになるまで戦闘継続が可能。 効果消滅前に、自分自身を魔法などで回復することも可能。 -3HP以下の状態で呪文効果が消滅すると、即死する。 >劫火 範囲;15m 持続;呪文無効化、または、消火されるまで 効果;直接攻撃魔法。 対象は炎上し、毎ラウンド、3d6HPダメージを受ける。 肉体が直接炎上するため、AF無効。 非魔法の鎧は破損して、毎ラウンド、AF1を失う。 この呪文は<魔術消去><付与消去>の呪文で無効化可能。 また、消火を試みることも可能。 消火判定は、1d6で6が出れば成功する。 犠牲者が試みる場合、1d8で自身のランク以下を出す必要がある。 失敗すると、犠牲者はパニックで、消火を試みることができない。 犠牲者の周囲の仲間が消火を試みることも可能。 ただし、犠牲者の周囲2m以内のキャラクターは、 炎によって毎ラウンド、1d6HPダメージを受ける(AFは有効) >減速 範囲;12m 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;直接攻撃魔法。 範囲内の1-8人の対象の速度と思考を半減させる 対象は通常の戦闘ラウンドではなく、 代替の戦闘ラウンドで行動する。 術者より反射神経が高く、先に行動を終えていない対象以外は、 呪文が使用されたラウンドでの手番を失う。 >黒炎 速度;17 効果;間接攻撃呪文。 対象を黒い炎で縛り、精神にダメージを与え、 その魔法攻撃値と魔法防御値を、2d8ポイント低下させる。 対象が、魔法の鎧を着ている場合、魔法強化分、低下を阻害できる。 低下する各数値は、0未満にはならない。 また、1ラウンドにつき1ポイントづつ回復していく。 間接攻撃呪文であるため、<魔力障壁>や<呪文遮蔽>は効果を持たない >付与消去 範囲;5m 効果;効果範囲内の持続型呪文をひとつ無効化する。 複数存在する場合、消去する効果は術者が指定するが、 指定がない場合は、GMがランダムに決定する。 それ以外は<魔法消去>(魔術師Lv.6呪文)と同じ。 >>>ランク6 >消滅 範囲;15m 効果;直接攻撃魔法。 ランク8以下の(またはそれに相当する)単体を、音もなく消去する。 対象は完全に破壊され、既知の手段で復活させることはできない。 (GMは復活させることを探索としてシナリオを作成してもよい。 ただし、それは非常に困難なものとなる。 それほど、この呪文は致命的で、扱いに注意を要する) >月の視線 範囲;2m 効果;月の出ている屋外でのみ使用可能。 白兵戦で相対している対象は、80%の確率で術者の目をのぞき込む。 術者の目は、怜悧な月の光で満たされており、 対象は強度21の恐怖攻撃を受ける。 この恐怖攻撃は、対象を殺さないが、絶望的な狂気を与える。 対象は狂気により、まともな行動を起こすことができなくなる。 術者は、この呪文を使用したラウンド中は盲目となり、 防御値に-8のペナルティを受ける。 >鎧強化;高速詠唱可能 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;見えない力が術者を包み、AFを+2する。 例)チェインメイル(AF4)を装備中であれば、 効果中のAFは6になる。 >運命の印章 持続;1日 効果;対象1名に対して、24時間以内に起こる災厄を予測し、 その災厄を印章に封印する。 対象に、予測した災厄が降りかかった場合、 印章が発動して、その災厄を無効化する。 例)術者がドラゴン殺されると予測し印章を設定した場合、 24時間以内に、ドラゴンに殺される状況に至った時、 印章が発動し、殺される状況を無効化して、 何事もなかったように状況は継続する。 印章の設定には以下の条件が必要。 >無効化する災厄の種類の指定;死亡、負傷、無能力化 加えて、災厄の原因も指定する >武器による災厄;武器の種類の指定が必要 >クリーチャーによる災厄;人間以外の種の指定が必要。 ただし、武器を使用していても、その種類の指定は不要。 >呪文による災厄;呪文Lvと種別(直接/間接攻撃)の指定が必要 印章は指定された呪文の効果を無効化する。 >能力判定による災厄;判定する能力値の指定が必要。 印章は、判定の結果を無効化し、結果を成功に置き換える。 印章は発動すると消費される。 例)スケルトンからダメージを受ける、を設定した場合。 最初にダメージを受けたときに発動し、印章は消滅する。 結果、持続時間中、スケルトンに対して無敵になることはできない。 また、原因が直接的、即時的、明白に災厄を引き起こしたときのみ有効。 例)剣による負傷で死亡、を設定した場合。 剣の攻撃では死ななかったが、剣に塗られていた毒で死亡した場合、 直接の死因は毒であるため、印章は発動しない。 >霧化 持続;呪文消滅判定(1d20) 効果;術者を赤みがかった霧に変化させる。 霧状態では、非魔法武器や、間接攻撃呪文による効果を受けない。 1ラウンドに3mの速度で移動が可能。 最小の亀裂からでも侵入が可能で、気密環境以外では移動は阻害されない。 霧状態での呪文詠唱は不可能。 ただし、事前に詠唱済みの持続呪文は有効。
dsss | |
2021/09/19 10:54[web全体で公開] |
😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その7 >>呪文リスト >属性領域;水 呪具;清らかな湧水入りフラスコ Lv.1>小雨 持続;5分間 効果;半径5mの範囲で小雨を降らせる。 雨を全て集めると、2ガロンの飲料水になる また、小さな火を消すことも可能。 闇属性> 生成する雨水が弱酸性の液体となる。 飲んだり触れたりしても違いはわからない。 飲んだ場合、軽度の毒として処理。 また、この雨水に長時間さらされた鎧などは腐食する。 Lv.2>波操作 効果;周囲半径10m以内の波を制御する。 これにより、凪の状態でも船を前進させることが可能。 波を鎮静化して半減させることも可能。 船酔い対策として、船旅の際に貴族に雇用されることもある。 闇属性> 周囲の物体を遠ざけることができる。 また、6mの高さの小さな津波を起こし、目標にぶつけることが可能。 この津波は小さな漁船程度であれば呑み込める。 それより大きな船は、1d6ポイントの損傷を受ける Lv.3>氷壁 効果;周囲2mの任意地点に氷壁を設置可能。 氷壁は厚さ1m、左右5mづつ。 敵に対して使用した場合、氷壁で閉じ込めることが可能。 (速度10で回避判定) 温暖な地域では、氷壁は6時間で完全に溶けるが、 武器などで掘削して突破する場合、一人では1時間がかかる。 闇属性> 氷壁がより強固になる。 自然融解せず、掘削する場合、突破には一人だと1日かかる。 Lv.4>水上歩行 持続;呪文消滅判定 効果;水面を地面と同様に歩行できる。 持続が切れると、術者は水中に沈む。 闇属性> 持続が、呪文消滅判定ではなく、1時間となる。 Lv.5>氷投槍 効果;氷の投げ槍を生成する。 投擲する場合、術者の攻撃値を20として処理する。 射程は通常の投げ槍と同じ(近;0-10m/中;11-15m/遠;16-20m) 貫通;1d10/ダメージ;8HP 目標に命中すると、消滅する。 訳注)記述されていないため、 目標に命中するまでは消えない、とするか、 外れて地面に当たっても消滅する、とするか、 GMが判断することになりそうです。 Lv.5呪文なので、前者でいいかもしれません 闇属性> 命中し、貫通した場合、追加で直接攻撃魔法判定を行う。 成功すると、麻痺(霊能者Lv.6呪文)の効果を与える。 Lv.6>水中呼吸 持続;10分間 効果;水中で呼吸できるようになる。 持続が切れると、溺れる。 闇属性> 効果を逆転させ、直接攻撃魔法として使用できる。 対象は、10分間、水中でしか呼吸できない。 訳注)射程は記述されていない。 GM判断が必要 Lv.7>吹雪 持続;呪文消滅判定 効果;直径20mの吹雪の領域を生成する ただし領域中央の半径5mは、安全地帯であり、吹雪いていない。 吹雪の領域内では、移動速度が半減、視界は極端な暗闇となる。 ただし、中央の安全地帯からは、吹雪の領域内を見通すことができる。 また、術者も視界を遮られない。 距離20mまでの目標に、領域をぶつけることも可能。 対象は、中央の安全地帯にたどり着くまで視界に影響を受ける。 闇属性> 吹雪の粒子が鋭利になり、領域内の対象に、 1ラウンド毎に2HPダメージを与える。 鎧のAFは有効だが、徐々に破損していき、 1ラウンド毎にAFを1低下させる。 Lv.8>凍結 射程;60m 速度;16 効果;間接攻撃呪文。 極低温の水流を吹き付けて対象を凍結する。 回避に失敗すると、対象は全身が凍結し、10ラウンド行動不能となる。 また、冷気に対し抵抗判定(1d20で現在HP未満で成功)を行い、 失敗すると凍死する。 闇属性> 速度が20になる。 他は同じ。 Lv.9>稲妻 効果;銅製の短杖で稲妻を受け止め魔力を3チャージする。 (術者はダメージを受けない) チャージした魔力を使用して、以下の効果の一つを発動する。 >稲妻(間接攻撃魔法) 速度20、ダメージ12HP、 追加で感電抵抗判定(1d20で現在HP未満で成功)を行い、 失敗すると感電死する。 >死体再生 死後1カ月以内の死体を、短杖で触れることで、 持続1日のゾンビを生成する。 >力場形成 術者の周囲半径20mに力場を形成する。 力場内の対象は、1ラウンドにつき3HPダメージを受ける。 術者が移動すると効果は消える。 闇属性> チャージ数が5になる。 また、死体再生を5チャージで使用することにより、 ゾンビ1体の持続時間を、1日から永続に変更できる 訳注)銅製の短杖がないと使えないようです。 この呪文習得までには入手しておきましょう。 Lv.10>津波召喚 効果;海や湖の水面から高さ10mの津波を生成しぶつける。 津波にさらされた船舶は、2d10の損傷を受ける。 沿岸の都市は津波にさらされ、数百人の死傷者が発生する。 津波に巻き込まれたPCは、1d12で自分のランク以下を出せば、 生き残ることができるが、1d6HPダメージを受ける。 津波は幅30mで、沿岸から半マイルまで到達する。 術者は、この呪文を使用する度、1d4HPを永遠に失う。 闇属性> 呪文消滅判定に失敗して消滅するまで、 津波は通過した場所を粉砕しながら進む。 進行速度は1ラウンドに50m
dsss | |
2021/09/12 04:46[web全体で公開] |
😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その6 >>呪文リスト >属性領域;風 呪具;エオリアンハープ Lv.1>精神の刃 持続;呪文消滅判定 効果;効果中、知力が18に、すでに18だった場合、19になる。 効果中に遠隔武器を使用する場合、攻撃値に+2 飛行状態であれば、思考だけで挙動を制御可能 闇領域> 遠隔武器の攻撃値+2に加えて、ダメージ+1 Lv.2>傍観者 持続;1日 効果;精神的強化により、以下の効果を得る。 >空腹の影響を1週間無効化する >HPが0になっても気絶せず、戦闘を継続できる。 ただし、-3HPになると死亡する。 >通常の2倍の高温、低温に耐える。 >水中で呼吸を止めておける時間が2倍になる。 闇領域> 不利な状態変化を受けなくなり、火炎や窒息の影響も受けない。 食物は、肉体に対し毒物となる。 効果中、術者は他者や、他の物体に対して、物理的な影響を与えられなくなる。 そのため、炎の壁を無傷で通り抜けることは可能だが、 ドアを開けたり、戦闘に参加することはできない。 効果終了時、術者は自身に魔法攻撃判定を1d6+10で行う。 抵抗に失敗すると、術者の肉体は蒸発を始め、 薄れた煙のようなレイスになる。 Lv.3>偽りの響き 効果;幻影呪文の音バージョン。 大気の精霊を使役して、対象を誤認させる。 聞かせる音には、会話の断片や鎧の鳴る音、肉体の落下する風切り音などを 追加することができる。 闇属性> 対象に聞かせる音は常に悪魔のうめき声となる。 対象は強度14の恐怖攻撃を受け、抵抗に失敗すると狂気を得る Lv.4>風の壁 持続;呪文消滅判定 効果;術者の周囲、前方、後方に、厚さ1m、最大幅左右10mの風の壁を作る。 この壁に踏み込んだ対象は、1d8HPのダメージを受ける(防具無効) 壁の中にいる限り、毎ラウンド、同様にダメージを受け続ける。 この壁を突破するためには、2d10で体力以下を出す必要がある。 闇属性> 壁を1ラウンドに1mの速さで前進させることが可能。 袋小路などにいる対象を、壁に押し込むことができる。 Lv.5>空の眷属召喚 範囲;1マイル 効果;半径1マイル以内の飛行する生物を召喚する。 召喚した生物を使役し、攻撃や偵察をさせることができる。 術者は、召喚した生物と簡単な会話をすることが可能。 環境により、種類は変化するが、一般的な温暖な場所では、 以下のような生物が召喚される 1d6; 1/数匹の雑多な昆虫 2/1に加え、数羽の鳥 3/昆虫の群れと、数羽の鳥 4/刺す昆虫の群れ 5/敵を攻撃できるような猛禽類 6/術者を飛行で運搬できる猛禽類 闇属性> 術者は常に、昆虫の群れや術者を飛行運搬可能な猛禽を召喚可能。 Lv.6>無形の体 持続;呪文消滅判定 効果;効果中、壁などを透過して移動可能。 魔法強化されたされた金属でも移動を阻止できない。 ただし、術者は1d6ダメージを受ける。 固体中を通過中に呪文が消滅すると術者は挽肉になる。 効果中、術者は戦闘などによるダメージを受けない。 闇属性> この呪文を他者に賭けることが可能。 敵に使用して、その攻撃を無効化することもできる。 その場合、通常の直接攻撃魔法として処理する。 Lv.7>くびり紐 持続;呪文消滅判定 速度;19 効果;命中すると、対象の首に魔法の収縮紐が巻き付く。 術者は、この紐を絞めることも緩めることも自在にできる。 絞める場合、対象に毎ラウンド3HPダメージを与える。 対象が、3d20で体力以下を出せば、紐を引きちぎることができる。 闇属性> 命中すると、対象の頭部周辺の空気が炸裂する。 対象に、1d20HPダメージと、聴覚障害を与える Lv.8>飛行 持続;1時間 効果;術者を飛行可能にする。 移動速度は通常の2倍 通常の運搬能力までの物品を携行可能。 ただし、充分に体力が高い、または、装備を全て外さない限り、 他者を抱えて飛行はできない。 闇属性> 呪文の対象として他者を選択可能。 直接攻撃魔法の処理で、発動するか決定する。 飛行の制御は、術者のみ、かつ、その視界内でのみ可能。 対象は一切の飛行を制御できない。 Lv.9>旋回 持続;呪文消滅判定 効果;対象を回転させる。直接攻撃呪文判定で抵抗する。 回転は徐々に加速して空中に浮きあがり、 手足が千切れるくらいの速度となる。 呪文が消滅すると、2m落下する 回転1ラウンドにつき、1d2ダメージ(防具無効) 闇属性> 基本的な挙動は同じ。 ただし、対象は地面を掘り進んで下降する。 また、ダメージは1ラウンドに1d6(防具無効) Lv.10>バンシー召喚 効果;バンシーを召喚する。 バンシーは、術者の周囲半径10m以内の対象を守る。 または、敵を1体指定して攻撃させることも可能。 バンシーは、攻撃対象を執拗に追い、爆縮して破壊する。 爆破によって対象は即死する。 バンシー召喚によって、術者は5d10経験値を失う・ 闇属性> 暴走したバンシーを召喚する。 暴走したバンシーは、100人を破壊するまで消滅しない。 また、召喚により、術者は、10d10経験値を失う。 <バンシー> 攻撃値;17(爆縮/即死) 移動;25m 防御値;12 回避;8 魔法防御値;16 HP;18 >非魔法の武器に対して耐性を持つ
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2021/09/06 08:44[web全体で公開] |
😶 適当訳、ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その5 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その5 >>呪文リスト Lv.5>闇の投槍 持続;使用するまで 効果;魔法の投げ槍を生成する。 投擲すると、直接攻撃魔法の判定を行い、成功で 目標に(貫通;1d6/ダメージ;3HP)を与え、 その周囲、半径10m以内の対象を盲目状態にする。 呪い> この呪文を使用して効果を発動させた回数が累計3回になると、 術者の掌に、黒い星形のあざができる。 Lv.6>闇降り 持続;2d6時間 範囲;半径1マイル 効果;効果範囲内を闇で覆う。 詠唱時、昼間であれば、宵闇程度、夜間であれば完全な闇夜になる。 この闇にさらされた全ての生物は、狂気に襲われる。 (Lv.3呪文<闇の領域>参照) 抵抗に失敗した対象は、狂気によってパニックを起こし、 2d6時間に渡って、効果範囲から逃走を続ける。 呪い> この呪文を使用して効果を発動させた回数が累計3回になると、 術者は、日光恐怖症に断続的に襲われるようになる。 Lv.7>闇夜の眷属の召喚 持続;日の出の1時間前まで 効果;夜の闇から幻影の生物を生成して使役する。 召喚される生物は、1d6で決定 1;コウモリ、2;大蜘蛛、3;幽霊、 4;ハグ、5;レイス、6;スペクター、 看破判定(5%)に失敗した目標は、この幻影から、 実物に受けた場合と同様の肉体的/精神的効果を受ける。 呪い> この呪文を詠唱する度、 術者はレイスに変貌する危険にさらされる。 術者が自身に対して直接攻撃魔法判定を、2d8+1で行い、 抵抗に成功すれば、変貌に耐えることができる。 Lv.8>月蝕 持続;10ラウンド 効果;一時的に月蝕を引き起こす。 月蝕を目撃した対象は、強度12の恐怖攻撃を受ける。 さらに、呪文抵抗に失敗した対象は、暗闇恐怖症(永続)を獲得する。 呪い> この呪文を累積、3回以上詠唱した場合、 顔面が、影付きの半月のような状態になる。 Lv.9>影転生 効果;一時的に影に魂を移し、影を本体から切り離したのち移動、 別の場所で影から新たな肉体を生成して転生する。 転生時に1HPを失う(永続)。 残された本体は10ラウンドの間、行動可能。 ただし、知力/霊能力は0になっているため、呪文詠唱不可。 10ラウンドが過ぎると、パンクした風船のように、 抜け殻となって崩れ落ちる。 呪い> 効果の本文中にある通り、転生時に1HPを失う(永続)。 Lv.10>闇王子召喚 効果;闇王子、バロールを召喚する。 バロールを見た者は死亡する。 呪い> 術者は死亡する。 また、術者の周囲、半径20m以内の者も死亡する。
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2021/07/08 16:39[web全体で公開] |
😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その4 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その4 先に闇領域をやってみる。 >>呪文リスト >属性領域;闇 呪具;闇のオーブ/非売品 他の闇属性精霊術師から入手する。 または、8ランク以上になってから、 <失われた都市;ネム>に行き、その地で作成する。 Lv.1>猫脚 持続;10分 効果;音を立てずに移動可能。音の立ちやすい地形でも無音。 また、効果中は影を落とさない。 加えて、2ランクにつき、隠れ身+1を得る。 呪い> 10回使用すると、永遠に影がなくなる。 Lv.2>闇の眼 持続;1時間 効果;闇の中でも、完全な視界を得る。 視界は、日中のものと同等。 ただし、日中の視認では気付かないような、 微細な動作も感知できる。 呪い>この呪文を使用中の術者の目の前で光が生成された場合、 術者は1d20ラウンドの間、盲目になる。 Lv.3>闇の領域 持続;呪文消滅判定 速度;20 範囲;直径10m 効果;直径10mの闇の領域を生成、目標に向けて撃ちだす。 回避に失敗した目標は、暗闇のペナルティを受ける。 加えて、魔法抵抗判定を行い、失敗すると狂気を得る。 呪い>目標の全てが狂気を得なかった場合、 術者は魔法攻撃値30で反動(直接攻撃魔法と同じ処理)を受ける。 反動を食らった場合、術者が狂気を得る。 >>狂気;GMは1d6(程度)と1d10(種類)を行う。 程度>1-3/軽度;一時的狂気。その後、完全に回復する。 4-5/発作;狂気を誘発する状況になると1d6。 出目6で狂気に落ちる。 6/急性;常時、狂気の影響下にある。 種類>1/多重人格 2/偏執狂 3/ヒステリー 4/恐怖症 5/健忘症 6/憂鬱症 7/緊張症 8/誇大妄想 9/行動不全 10/強迫神経症 多重人格;起床時、10%で別人格になる。 別人格は、知力と霊能力を振り直し、 元人格と職業の異なる別キャラクターとして扱う。 発症直後は1ランク。 偏執狂;陰謀にさらされている、見えない怪物に襲われている、 などの妄想に基づいて行動する。 ヒステリー;脅迫的/暴力的行動に対して、パニックを起こす。 (自分が対象ではない行動でも引き金になる) 患者が誘発行動に遭遇すると、 恐怖攻撃(強度は行為者の中の最高ランク)を受ける。 恐怖攻撃が有効だった場合、 2d6ラウンドの間、パニックになる。 患者のランクが8以上の場合、味方にパニックが伝染する。 患者がパニックを起こしたときに、半径5m以内の味方に、 恐怖攻撃(強度は患者のランク)を与える。 恐怖症;患者は特定の対象に恐怖を覚える。 対象にさらされている間、恐怖攻撃(1d12)を受ける。 恐怖攻撃を受けるたび、強度は+1される。 恐怖攻撃が発効すると、患者は2d6ラウンドの間、恐怖で逃走する。 逃げる方向は選択不能。とにかく、対象から離脱する。 対象決定表;1d6。これ以外に適切な対象を設定しても良い 1/暗闇;2/開けた場所;3/閉所;4/虫、爬虫類; 5/魔法(自身のものは除く);6/高所 健忘症;患者は短期記憶の維持が困難。 20%の確率で、冒険で獲得した経験値を得られない。 同率で、必要な魔法アイテムの所持を忘れる。 魔法職の場合、同率で、詠唱中の呪文を忘れ、 同Lvの別呪文を詠唱する。 憂鬱症;鬱症状、虚無感、自殺的な無謀。 10%の確率で、味方が撤退しても、単身戦闘を継続する・ 同率で、呪文に抵抗しない(魔法防御値/回避値を0で処理する) また、同率で報酬を要求しない。 緊張症;患者が誘発事象に遭遇すると、フリーズする。 フリーズ中、患者は立ち尽くし、思考、行動、受容の一切ができない。 フリーズは1d20分持続。 誘発事象は最初GMのみが把握。 患者は条件を類推することで回避を試行できる。 フリーズ中に起きた全ての事象を、患者は知ることができない。 誇大妄想;患者は自分を過大評価し、威圧的で傲慢になる。 他者よりの指示は、無視して逆の行動を取る。 自身の無敵を確信し、回避は行わない。 (当然、その結果のダメージなどは受ける) ただし、催眠や呪文による精神操作を受けない。 行動不全;患者は行動を起こすとき、常に25%の確率で、 意図した行動を行うことができない。 他者から直接、行動の提案を受けるまで、 該当する行動を行えない。 強迫神経症;患者が行動を起こす場合、常に20%の確率で、 同じ行動を繰り返す。 (繰り返し行動の際にも20%で、さらに繰り返し) 例)剣を抜く>鞘に剣を戻して再度抜く。 を、20%以下が出続ける限り繰り返すことになる。 実際には繰り返すことができない場合でも、 繰り返そうと最大限の努力をする。 例2)呪文を唱える>MP切れ>詠唱動作をする(呪文は発動しない) Lv.4>夜の帳 持続;呪文消滅判定 距離;1m 範囲;術者の左右5m 効果;闇の膜状の障壁を展開する。 術者は障壁を通して視界を得られるが、 他者は障壁を通して術者を視認できない。 術者は障壁越しに呪文を投射できるが、 他者は障壁越しに術者に敵対的呪文を投射できない。 また敵対的呪文のうち、光または火の属性を含むすべての呪文は、 障壁に当たると反射して、その呪文の詠唱者に向かう。 呪い> 何らかの理由で、術者自身が障壁を通過した場合、 直接魔法攻撃(自身と同値)を受ける。 これが成功すると、影だけ残して術者は消滅する。
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2021/06/25 15:31[web全体で公開] |
😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その3 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その3 >>呪文リスト >属性領域;土 呪具;つる根の杖/5Fs Lv.1>豊穣 持続;呪文消滅判定 効果;柔らかい土壌に杖を突き刺し詠唱。 1ラウンドに1個、杖の先端から果実が生成される。 呪文が持続する限り、果実は生成され続ける。 闇領域> 生成される果実が有毒となる。 強度は<普通>。 見た目は通常のものより食欲を誘う。 Lv.2>廃道 範囲;半径10m 効果;開けた道に対して使用すると、 瞬く間に下草が生え、使われなくなった廃道のようになる。 アーチ状の構造物がある道に使用すると、 アーチ部分に蜘蛛の巣がかかり、 この方向には長期にわたって通過したものがいない、 と認識されるような状態になる。 この呪文には攻撃能力はない。 動物の痕跡や、植物の成長痕なども生成される。 闇領域> 効果範囲は限定されない。 呪文消滅判定によって持続が切れるまで、 半径10mから、毎ラウンド1mの速さで範囲は拡大する。 生成した植物や蜘蛛の巣は酸を含んでおり、 接触すると、1HPダメージ、または、鎧のAFが永遠に1低下する。 Lv.3>森の囁き 持続;10分 効果;道端に生えている植物と対話できる。 過去24時間以内の情報を取得可能。 植物には視力がないため、通過対象の容姿は確認できない。 通過した人数、時間(昼間、夜間)、会話の内容などは取得可能。 また、魔法のオーラは感知可能。 ただし、異質な思考との交信であるため、 情報を誤認する確率が常に10%存在する(GM判定) 闇領域> 追跡阻害のために呪文を使用できる。 呪文をかけた地点の植物から得られる情報は、 常に誤情報となる。 Lv.4>泥沼 速度;12 範囲;10m 持続;呪文消滅判定 効果;命中すると、対象の足元に粘度の高い泥沼が生成される。 泥沼から脱出するためには、1d20で<体力>以下を出す必要がある。 脱出判定は毎ラウンド可能。 効果中は閉じ込められた状態として扱う。 他者から引き上げてもらうことも可能。 闇属性> 泥沼が底無しになる。 脱出、または、引き上げられるまで、 対象は泥沼に沈み続ける。 Lv.5>根がらみ 範囲;20m 効果範囲;半径2m 持続;呪文消滅判定 効果;効果範囲内の任意の対象に、 根を絡みつかせて拘束する。 まず、足を固定し、次いで手を固定する。 操作可能な根の本数は地形により変化する。 根の<速度>は16。 回避に失敗すると根が絡みつく。 4本の根で固定されると、四肢を封じられた状態となり、 自力では脱出できず、移動もできない。 片手が自由であれば、根を破壊して、自力で脱出を試みることが可能。 根1本は4HP。 >>地形;操作可能な根の本数 森林;10本 温暖気候の空き地;6本 寒冷地の空き地;4本 乾燥地帯の空き地;2本 砂漠/屋内/石の床;0本 闇属性> 絡みついた根は、対象を締め上げる。 締め上げる根(貫通1d6/ダメージ4HP) 絡みついた本数分、判定する。 Lv.6>岩壁 範囲;10m 持続;呪文消滅判定 効果;指定した岩を10倍の大きさにする。 指定可能な岩は、術者が持ち運べるサイズまで。 (おおむね、人間の半分のサイズが上限) 拡大した岩で、穴を塞いだり、敵を倒したりできる。 持続が消滅するまでサイズは変わらない 闇属性> 効果は永続する。 Lv.7>地割れ 範囲;1m 効果;指定位置に地割れを生成する、 効果は永続。 地割れは、前後幅3m、左右幅は術者を中心に5mづつ、深さ5m。 生成の<速度>は18、落下ダメージは1d6。 生成済みの地割れを跳び越えるには、1d20で<反射神経>以下。 地表、地中無関係に生成可能。 闇属性> 生成された地割れの内部で、大量の岩が暴れまわっている。 その中に落下した物体は粉砕され、生物の場合は挽肉になる。 地割れは永続するが、暴れ岩は呪文消滅判定で停止する。 Lv.8>骸骨生成 範囲;10m 持続;呪文消滅判定 効果;半径10m以内に埋葬された遺体を、スケルトンにする。 人間もそれ以外も有効。ただし、埋葬後、1カ月未満の死体は除く。 スケルトンは簡単な命令に従う。 持続が切れると、全てのスケルトンは骨の山となる。 処理の簡略化のため、生成されたスケルトンは、欠損がないものとする。 >スケルトン(人間) 攻撃値;11/防御値;5/AF;0/ 魔法防御値;3/回避;3/移動;10m/ HP;1d6+1/1ランク相当 >スケルトン(動物) 元となる動物のデータ半減 >>詠唱する場所;発生確率;生成数 墓地、埋葬地;95%;1d12体 古代遺跡、地下墓地;60%;1d6体 空き地;10%;1d2体 闇属性> 呪文消滅判定なし。 生成されたスケルトンは破壊されるまで使役可能。 Lv.9>地震 範囲;20m 効果範囲;直径10m 持続;呪文消滅判定 効果;効果範囲内に地震を起こす。 時間経過により効果は増大する。 >持続ラウンド;効果 1;足裏で緩やかな揺れを感じる。鳥は巣から離れる 2;細かな振動、石畳などは緩やかに波打ち始める。 壁に下げたものは落下し、カップの中身はひっくり返る。 3;効果範囲内の対象にダメージ1d4(AF無効)。 激しい揺れ。 4;さらに激しい揺れ。足場を維持するには1d20で<反射神経>以下。 効果範囲内の対象にダメージ2d4(AF無効) 5;立ち上がれないほどの揺れ。移動不可能。 効果範囲内の対象にダメージ1d4、 加えて、効果を受けた1ラウンド毎にダメージ2d4 (つまり、最大ダメージは+10d4) 地割れが発生する。 6;完全な破壊。強固な建物以外はすべて倒壊する。 巨大な地割れが発生し、 範囲内の対象は飲み込まれて死に至る。 闇属性> 呪文消滅判定なし。 効果範囲内の建造物は破壊される。 Lv.10>岩男召喚 持続;呪文消滅判定 効果;巨大な岩男を召喚して使役する。 岩男は壁を破壊することができる。 持続が切れると制御不能になり、一直線に移動する。 1時間後に、岩男は消滅する。 岩男> 攻撃値;30/防御値;24/AF;6/ 拳(貫通1d8+2;ダメージ8HP)/ 魔法防御値;17/回避;8/ HP;24 闇属性> 岩男ではなく、太った巨人を召喚する。 破壊と殺戮を好み、小さな集落であれば、数分で壊滅する。 崖や地下のトンネルを掘り進むことが可能。 持続が切れると制御不能になり一直線に移動する。 1時間で消滅。