みずちさんの過去のタイムライン
2021年07月
みずち | |
2021/07/26 22:36[web全体で公開] |
みずち | |
2021/07/17 23:27[web全体で公開] |
😶 新しいルールブック TORGEternity(トーグエタニティ)が所持ルールブックに追加されてるのですね、管理人さん仕事早いなァ...(゚Д゚ ||) ちょっと敷居の高いシステムなのかな?とは思いますが、こちらでも仲良い人ができたら一緒に遊んでみたいですね(*^-^)
みずち | |
2021/07/17 15:00[web全体で公開] |
😶 やりとり大事 コメントやメッセなどでやりとりしつつ、よかったら今度一緒にセッションしませんか?みたいな流れが自分的には理想的ですね。 興味あるシステムとか、遊べる環境とか、割り当てられる時間とか、いろいろな要因でうまくいかなかったりしますけど、気持ち的なところで躊躇して、誘って良いなら誘いたかったなとか後で思うことは結構あるのですよね。 自分も大概コミュニケーションが苦手なんだなと思います( ;´・ω・‘)
みずち⇒小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/15 22:21[web全体で公開] |
> 日記:この場合どのラインが許されるんだろ(軽いグチっぽくなってるので畳) はじめまして、コメントを失礼します。 実は似たような悩みを持っています。 GMの時、ルールに不馴れなPLさんを相手にしているときに、あえて自分の方で情報を制限していたら、私の対応をもどかしく感じたのか、代わりに説明などしてくれた方がいて、結果的に受け手もその方が良かったみたいだったとか、逆の立場でPLの時に、フォローのつもりの一言で、GMがちょっと萎縮気味といいますか、ミスを指摘されるんじゃないかとか、そういう風に思われてしまったりとか...。 あくまで私のGMとしての立場で言えば、自分より詳しい人については、教えて?と言ったときに答えて欲しいと思うのですが、実際問題として、こうした方が良い!とは自信を持って言えないのですよ。 ですので、他の方もおっしゃっていますが、その場その場の状況と、一緒に遊ぶ人とで、柔軟な心構えが必要なのかもしれませんね。
みずち⇒Mareia | |
2021/07/14 15:34[web全体で公開] |
> 日記:部屋荒らしの話聞いて一つ コメントを失礼します。 支援は始まった当初から行っていたのですが、支援者向けにこういう機能があることをまったくもって知りませんでした。 有益な情報の共有、どうもありがとうございます(^-^)
みずち | |
2021/07/14 14:43[web全体で公開] |
😶 とりとめのないダメージの話 TORGEternityの日本語版が書店に並んでおり、ついに発売かと、よくも悪くもいろいろ思うところであります(好きなシステムなので)。 このゲーム、いわゆるHPというものは無く、(まぁポイントと言えばそれまでですが)被ったダメージは負傷(Wounds)というもので管理します(実際はもうちょっと複雑)。 まるっきり数値を使わないものはといえば、軽傷(LW)や重傷(HW)みたいな言葉を使う、メタルヘッドやドラゴンハーフが思い浮かびます。 ただ多くのシステムは「どれぐらいダメージに耐えられるか」を表すものとして、数値が採用されているのではないでしょうか。 この数値=HPとダメージとの関係について、昔、なにかの雑誌で読んだ中に、2つのタイプに分けて考えられるというものがありました。 (正確な言葉は忘れましが...) ひとつはマッチョ型、ウィザードリィのように、成長とともにHPがどんどん加算されていくもの。 もうひとつは見切り型、ソードワールド無印のように、成長とともにダメージを減らす値が増えていくもの。 数値の動きだけを見れば、上記のような表現はある種まとを得ているとは思いますが、割合で見れば双方がまったく別のものという訳ではないですよね。 同じ10のダメージを被ったときに、HP100あれば1割減、HP10だが9減らせるなら1割減、と同じですものね。 この割合がゲーム上、どのように取り扱われるのかというと、先のTORGEternityでは負傷が嵩むごとに判定にペナルティが掛かります。一般的なキャラクターは4つめの負傷から、負傷を負う毎に(詳細は伏せますが)ある判定が必要となり、戦闘が続行できるかが決まるので、HP全体に対する割合という表現とは違うかもですね。 ワースブレイドでは、(基本的に)耐久力の値までが軽傷、二倍までが重傷、三倍までが昏睡となり、重傷になると「激痛などにより気絶するか」のチェックが入ります。 このシステムでは3割程度が軽傷という位置付けで、総量に対する割合=コンディションになっています。もっとも、重傷以降の戦闘続行は厳しいものがありますが。 ここで他には...と考えたときに、案外思い付くものがないのですよね(´・ω・‘) CoC7thの重傷(MajorWounds)のパターンですと、一度にHPの半分を越えるダメージを~なので、相対的な減少を表すものとは違うかなと。 もっとも、同じBRPのストームブリンガーの重症表を持ってくれば、「鼻がもげた」とか「×※△が折れた・無くなった」など表現できますので、具体的な演出との兼ね合いを図るひとつの手だてかもしれません。 前回の日記で紹介しました番長学園!!では、単に活動できるかどうかの意味しかなく、体力が1減っただけでもずたぼろになれますし、残り体力が1でもぴんぴんしていてOKだったりします。外見上どういう負傷を受けているのか自己申告なのですよね、このシステム。 他、パワープレイのHPには、マイナスの数値があって(※0以下は累積ダメージが耐久の半分を越えると死亡)どこまで気絶せずに戦えるかというラインは耐久ではなく精神の能力値から求められますが、肉体は限界を超えてて死んでいるのに、精神力だけで戦い続けるみたいなのが表現できて、こういうのも面白いですね。 つまるところ、いろいろなシステムを比較してみると、結構おもしろいよね...というだけのとりとめのないお話でした( ;´・ω・‘) ※思い出しながら書いていますので、語句など微妙に間違っていたらすみません。 ※ちょっとずつコメント頂けたり、いつも「いいね」を押してくださる方がいてありがたい限りです。テキストは時間的に難しいのでボイチャになってしまいますが、セッション他、なにかでご縁があったら仲良くしていただければ幸いです(^-^)
みずち | |
2021/07/13 21:16[web全体で公開] |
😶 ぷれいんぐ講座 わたしの好きなRPGのひとつ(そりゃもう屈指のひとつ)に「番長学園!!RPG」というタイトルがあります。 根幹となるシステム自体はいたってシンプルで、ともすれば脆弱にも見えますが、いわゆるお約束を明文化してルールに取り込むなど、楽しそう!!が詰まっていたりします。 ただ、私がこのゲームが好きな一番の理由は、収録されているぷれいんぐ講座にあります。 簡単に言えば、このゲームを楽しく遊ぶにはどうしたら良いのかが書いてあるのですが、わたしは本当にこの内容が好きで、これと出会ってからはバイブルのように思っているのです。 ほんの一例を挙げるならば「俺をなめるな!」と「俺たちをなめるな!」だったら、どっちがアツい?みたいなことが書かれているわけです。 「俺をなめるな!」ではNPCとの対話で終わってしまうかもしれないところを、「俺たちをなめるな!」なら、「お前もそう思うだろ?」と仲間に会話を繋げることもできるし、「俺たちには僕も勘定に入っているのかい」みたいに他のPCが会話に参加しやすくなります。 わたしの場合、ここの内容って他のRPGや、もっといろんな場面で役立つことが書かれているのだと思うのですよ(´・ω・‘) 昨今様々なルールブックで、ゴールデンルール他、プレイイングマナーのようなものについて一言二言書いてあるものを見受けますが、このぷれいんぐ講座は(確かにボリュームもありますが)群を抜いていると思います。 例によってお持ちの方は限られると思いますが、共感はしてもらえる...と思いたい( ;´・ω・‘) 余談ですが、Aの魔法陣のネクストジェネレーションも、結構良いことが書いてあって好きです。
羅志⇒みずち | |
2021/07/13 20:19[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 「また一緒にやりたいね」とはなっても、日程が合わなかったりなんなりで、なかなか上手くはいかないものです。 そんな中、身内と呼べるだけの関係を作れた人たちはやはり凄いですね……!
みずち⇒羅志 | |
2021/07/13 14:31[web全体で公開] |
> 日記:身内卓って凄いよね コメントを失礼します。 非常に共感のできる内容でしたので…。 セッションが楽しかったら、また同じ人と遊びたいなって思いますし、それを繰り返していくうちにプレイグループみたいなものが出来上がっていく気がするのですが、なかなかどうしてうまくいかないものです。 私もそういう関係を構築するのが不得手のようです( ;´・ω・‘)
みずち⇒ぶいしむ | |
2021/07/12 22:05[web全体で公開] |
はじめまして、コメントをありがとうございます。 エンターテイナーであれ、という言葉を胸に試行錯誤はしているのですが、なかなか「次に繋がる」セッションができず、未熟ゆえにどうしても後ろ向きになっちゃうのですよね(´・ω・‘; ) お心遣い、感謝いたします。
ぶいしむ⇒みずち | |
2021/07/12 00:17[web全体で公開] |
> 日記:ノンスタンダード 辻レス失礼します。 私もCoC7th好きで、自作シナリオのKPもちょいちょいやります。私のシナリオには「エモさ」も「しんどさ」もガチ「ホラー」も多分そこまでないですが、あまり気にしていません。 せっかく労力をかけてシナリオを作るんですもの、自分が面白いと思うモノをやりたいじゃありませんか。それが万人に受け入れられるとは思っていませんが、中には分かってくれる人もいる。また、分かってもらうためにも、参加者皆が楽しめるキーパリングを心がける。そんな気持ちでやっています。 流行りに乗るのもいいけれど、そうでないシナリオも沢山あっていい。長い目で見れば、むしろその方がいい。同じような傾向ばかりだとPLも飽きちゃいますよ。 何か隙自語りですいません。でも、私のような考えの人間もいるのだと知って欲しくて、敢えて書いてみました。
みずち | |
2021/07/11 21:09[web全体で公開] |
😶 ノンスタンダード 2017年にCoC7thのQSのPDFを無料で手に入れ、読んだら良いアップデートだと感じたのですよね。それで当時の仲間内で遊んでみたらなかなかに好評だったので、KEEPERRULEBOOKも買い、ほどなく物理媒体にまで手を出し...と、それなりに一生懸命遊んでいた時期もあったのですが、ここ最近はめっきり遊ばなくなってしまいました。 遊び方、という点では、KPやプレイグループによって様々、ということになるのでしょうが、いわゆるスタンダードと言いますか、デザイナーが想定した遊び方というのも頭の片隅に置いておかなければと思っています。CoC...ということでしたら、やはり「THE HAUNTING(邦題は悪霊の棲む家でしたっけ?)」なのかなと。 ...と言いつつも、やはりやりたいものがこれと必ずイコールになるわけもなく、自分の場合ですと、7thは戦闘が面白そう...と思ったことと、当時観た海外ドラマの影響で、物理的に怪異を排除するというシナリオばかりを書いていました(タイタスクロウサーガみたいなジャンルもあることですし?)。 いわゆる野良でも何度となくこの路線でKPもしました。もちろん、その時にPLで参加してくれた方々には、楽しかったとは言っていただけたのですが、これをきっかけにその時のPLさんと長い付き合いになった...ということが無いのですよね(´・ω・‘) 昨今よく聞く「エモい」でも「しんどい」でもなく、ましては生粋の「ホラー」でもないということで、事前にアナウンスを行っていたとしても、PLさんらの期待を裏切ってたのかなとか考えたら、怖くなっちゃったんですよね。 おまえの楽しいがわたしの楽しいだとは限らない...を意識しすぎているせいかとも思うのですけど(´・ω・‘) わたしは1回限りのセッションというより、キャラクターは何度も活躍して欲しいし、なんだったら同じ世界の住人を(PC、NPC問わず)増やしていきたいタイプなので、余計に寂しく感じているのかもですが。
システム⇒みずち | |
2021/07/10 23:26[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 みずちさんは07月22日20時30分に開始予定の新しいセッション: 【スチームパンカーズ】【STP】積んでる人向け(体験応相談)を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=162592718449uigetsuya
みずち | |
2021/07/10 19:52[web全体で公開] |
😶 闇からの脅威 表題はソードワールド(無印)のシナリオ集のタイトルなのですが、これに収録されているシナリオって、昨今よく聞くようになった「エモい」とか「しんどい」 みたいな要素が結構あるのでは?と昨日友人と話して思った次第です。 古い書籍なので(電子版もあるようですが)、ご存じの方は限られるかもですが、 …伝わりますかね?( ;´・ω・‘)
みずち | |
2021/07/09 00:21[web全体で公開] |
😶 データ性?の話 昨日と同じような形で日記を書いてみます(´・ω・‘) あえてRPGのジャンルを問わずに... 「あなた」の「大切な人」が、身代金目当てで誘拐されました。 拐った犯罪組織は高層ビルの上階に居を構えています。 「大切な人」の家族は身代金の準備をし、警察は事件解決に向けて動いていますが、悠長に構えていては「大切な人」にどんな危害が及ぶやも知れません。 さて、「あなた」ならどうやって「大切な人」を救出しますか? ・ ・ ・ ということで、データの話です。 ここで重要なのは「あなた」が何者で、何ができるのかということです。 上空から屋上へ侵入し、忍者のように隠密と奇襲を繰り返しながら「大切な人」の下へ向かうのか。 それとも、ヘリで目的階へミサイルをぶちこんで、アサルトライフルを片手に意気揚々と飛び写るのか。 あるいは、口八丁手八丁の話術と潜入能力で組織の一員に成り済ますのか。 方法は様々に考えられますが、問題は「あなた」がやりたいことが、「あなた」の持つ能力で可能かということです。 GMはPLの作戦立案に対して、プロセスを細分化し、判定で解決していく...という処理を行うでしょう。もちろん、PLの要望に叶うよう知恵を絞ってくれると思いますが、目先の自分のやりたい!がいつもいつも叶うかというと、そういうものではない気がします。 ただ、これがRPGであり、シナリオである以上、ゴールは必ず存在するでしょう。 ゴール=結果から逆算して過程を求めるのが難しい? ならGMに聞いてみましょう、自分は○○や△△が得意なキャラなのですが、□□を達成するのにどういうことが必要ですか...と。 PLの決断はPCの決断ではありますが、PLの判断材料とPCの判断材料は、イコールでない場合の方が多いですものね。その辺をなんらかの方法で埋められないのなら、自分と違うキャラを演じるのは、相当敷居の高いものになってしまいます...よね?(´・ω・‘) ※どさくさですが... こちらのSNSで当月中にセッションの募集を考えています。 システムは迷っていますが、以前の日記に書いた通り、DISCORDのボイチャ+CCFOLIAで「スチームパンカーズ」のサンプルシナリオ(参加者次第で自作のシナリオにも切り替えられます)にしようかと。時間は2030~2500の間で4時間ぐらいのイメージでした。 この内容で興味がある、もしくは参加したいという方がおりましたら、メッセージなど頂けると嬉しいです。
みずち⇒霞 | |
2021/07/08 08:53[web全体で公開] |
はじめまして、コメントをありがとうございます。 背景世界の住人、紡がれる物語の登場人物といった考えについては、非常に共感できます。 「主」の方に特化していくと、いわゆるナラティブ系のRPGになりますしね。 将棋やオセロとは違う遊び方をしたいですものです。
霞⇒みずち | |
2021/07/08 00:54[web全体で公開] |
> 日記:ストーリー性?の話 はじめまして、霞(かすみ)と申します。 日記、読ませていただきました。 ストーリー性、大事ですよねっ。 わたしも同感です。 TRPGが、他のゲームと異なるのは、 物語(ストーリー)性があること だと思います。 シナリオの背景世界の住人の一人としての、 セッションで紡がれる物語の登場人物の一人としての、 キャラクター(PC・NPC)の人物設定と、 それぞれの登場人物がおかれた物語上の シチュエーション設定があって初めて、 ロールプレイが可能になるのであって、 数値データだけの駒では、 ロールプレイはできないですよね...。 だとしたら、TRPGにとって、 どちらが本質的に重要な要素なのかは 自明の理なのだと思います。 キャラクター(PC・NPC含め)にとって 【主】はキャラクター設定であって、 能力値等の数値データはあくまで、 行為の結果を判定するための 【従】にすぎないですよね...。 極論、【従】がなくても、 セッション中の物語は紡がれますけど、 【主】がなければ、物語性のない 抽象的なボードゲームですから...。
みずち⇒Undo | |
2021/07/07 21:42[web全体で公開] |
はじめまして、コメントをありがとうございます。 放火...ですか、それだけ聞くとGMへの挙げ足とりのように聞こえてしまいますね... いずれにしてもコンセプトと言いますか、遊び方みたいなものをはっきりさせておくのは必要かもしれませんね。
Undo⇒みずち | |
2021/07/07 21:13[web全体で公開] |
> 日記:ストーリー性?の話 はじめまして。 何故内部に突入して建物を破壊せずに大捕り物を繰り広げなければならないのかを設定しておかないと、放火によって危険な接近戦の手間をかけずに解決しようとした挙句「燃やせる砦を出すGMが悪い」と言い放つ某小説家の先生とか居らっしゃるそうですから、そういった攻略手段の制限は重要ですね。
みずち | |
2021/07/07 20:01[web全体で公開] |
😶 ストーリー性?の話 例えばファンタジーもののRPGで、礼拝堂を含む6部屋ぐらいの寂れた廃れた寺に野盗の一団が住み着いたとします。 この廃寺から野盗を追い払おうとしたときに、「あなた」ならどうしますか?(´・ω・‘) ・ ・ ・ ・ ・ ということで、ストーリー性のお話になります。 この廃寺へ「あなた」はどうやってやってきたのでしょう? 道中の山奥、偶然通りかかったら、いかにも盗品といったものを広げている野盗の姿を見、取っ捕まえて、近隣国の衛兵に突きだそうとしているのか? この度、この廃寺を建て直す命を大司教より受け、建て直した暁には、近隣の村への布教の足掛かりにしようと情熱を燃やす司祭が同行しているのか? もっとシンプルに、ここに住み着いた野党に襲われた村の長から、野党の排除と盗まれたもの(人、物、家畜など)を取り戻して欲しいと依頼を受けたのか? 書いていけばきりはないのですが、「あなた」が主役のストーリーのセッティングによって、廃寺の攻略に制限が掛かることが、ご理解いただけると思います。 ストーリー性ということを意識するなら、同じダンジョンなりを攻略するとしても、PCの置かれている立場によって、取り組み方ってやっぱ変わるもんだと思うのですよね。
みさか⇒みずち | |
2021/07/06 21:30[web全体で公開] |
みずちさん、コメントありがとうございます。 嬉しいです! パンズラビリンスは一度観ましたが、MAMAという作品は 題名をチラリと聞いたことがあるくらいですね。 さっそく、これを機に観賞してみます。 ありがとうございました!
みずち⇒みさか | |
2021/07/06 20:41[web全体で公開] |
> 日記:観たかった… こんばんは、はじめまして、コメントを失礼します。 カイジュウは深海よりやってくる…は、まさに!といったところですよね。 ホラーということでしたら、ギレルモ・デル・トロ作品の(ご覧になっているかもしれませんが)「MAMA」は如何でしょう。ホラーとは違うかもしれませんが「パンズラビリンス」も不思議な雰囲気の作品でしたよ。
みずち | |
2021/07/05 00:59[web全体で公開] |
😶 スチームパンカーズ 積んでる(未プレイの)方で遊んでみたい方おられますかね...? あまり卓が立っていないようでしたので、ボイチャになりますが、募集してみようかとちょっと考えてました(´・ω・‘)
みずち | |
2021/07/03 22:34[web全体で公開] |
😶 わくわくどきどき 得てしてセッションはエキサイティングだったりドラマティックだったり、ほのぼのだったりと様々に胸を打ってくれるものですよね。 ここのところインディジョーンズやセンターオブジアース、トゥームレイダーみたいな、アクションの多い冒険モノのストーリーで遊びたいなとか思っています。 自分が好きなシステムですとそういう遊び方もできるのですが、今月に日本語版が発売予定らしいといったものなので、自分がPLで...というとちょっと難しくて。 国産のTRPGだとBLUEROSEがっぽいのですが、それなりに古いものですし、最近のTRPGシステム(サポートされている、あるいは書店などで購入できる)ならPLのチャンスがあるかなと思いまして。 と、いうことで、上記の映画タイトルみたいな遊び方ができるものってありますか?(´・ω・‘) もっとも、どんなシステムでも遊び方次第でいかようにもできるのはわかっているのですが、どうせならデザイナーがそういった遊び方を想定しているものが良いですね。 時代錯誤な老害にどうぞご教授を...!