【ソード・ワールド2.5】【リレーキャンペーン】第1話「ウマい話」の内容

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

セッション内容

ソード・ワールド2.5 ルールブックI
ソード・ワールド2.5
セッション 【リレーキャンペーン】第1話「ウマい話」


募集締め切り:

11/2(月) 21:00まで


募集方法・人数:

選考で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

11/7(土) 20:00から およそ4時間の予定


会場:

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【第一話】あらすじ(更新版)
ここはスフバール聖鉄鎖公国の東部、エユトルゴ騎兵国との玄関口として賑わう街、ルミット。
様々な理由でこの街にやって来た4人の旅人と、この街の宿の店主と近くの村で食材調達してきた1人は、街への入場審査のために街の西門外で待たされていた。
のどかな陽気の昼下がり。暖かい日差しが眠気を誘う頃、慌てた様子で衛兵が走って来る。どうやらでかいトカゲが暴れているらしく、応援が欲しいとのこと。
宿の店主は連れの男と、居合わせた4人の旅人でPTを組ませ、依頼として受領。
5人の若者は見事でかいトカゲことジャイアントリザードを討伐。街に入場することができた。
しかし、その間に宿の店主がうまいこと話をつけ、なし崩し的に零細宿「黒鉄の蹄亭」の冒険者となってしまう。若干うさん臭さや不安を感じとりながらも食事を済ませ、報酬を受け取ると、早速次の依頼が舞い込んで来る。
なんでも、ジャイアントリザードが暴れた際、厩舎から馬が森の方向に逃げてしまったらしく、探して欲しいらしい。
新米冒険者となった5人は貰った報酬で準備を整え、翌日朝一に森へと向かうのであった。

【忘備録】
・ジャイアントリザード討伐報酬 一人500Gを使って買い物可
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