【SW2.5】ルールに関する質問・相談 Part3
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 3 | |
登録日:2020/02/18 19:49最終更新日:2020/02/18 19:49 |
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コメント一覧
80. フォルライト | |
2020/04/14 10:47 |
>にがりさん 【姿勢堅持】でマルチアクションはSNEが明確なQ&Aを出していないので、(Q&A自体がほとんどありませんが) 「魔法行使は制限移動なので行使のみ」なのか「マルチアクション自体が制限移動なので両方とも」なのかははっきりしていません。 自分は魔法行使のみ派ではありますが、どちらなのかはGM次第ですので参加した時に確認しておくと良いでしょう。
79. かもらいふ | |
2020/04/14 09:29 |
>> 78. にがり さん 「制限移動で行える動作」は「原則的に、全ての主動作・補助動作」(I-134頁)ですので、元々通常移動で実行可能なものも含めて-4ペナルティの対象となるべきでしょう。
78. にがり | |
2020/04/14 00:22 |
騎芸【姿勢堅持】についての質問です。 『騎獣が移動に専念し、騎手は制限行動で行える動作を-4のペナルティ修正で行える』とありますが、この時マルチアクションを宣言し近接攻撃と魔法の行使を行った場合、次のどちらになるのでしょうか。 ・命中判定と行使判定どちらも-4のペナルティ ・行使判定のみ-4のペナルティ
77. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/04/11 15:01 |
>ルナさん、ももんじゃさん、reiさん 解答ありがとうございます! カテゴリ変化…そういうのもあるのか。納得できました ありがとうございます
76. rei | |
2020/04/11 15:03 |
>朱朱さん まず、〈カテゴリ:盾〉は〈防具〉として扱われます。それを踏まえますと、戦闘特技《武器習熟A/**》(⇒『Ⅰ』281頁)は〈武器〉しか選ぶことができませんので戦闘特技《武器習熟A/盾》は存在しません。 あくまでも〈スパイクシールド〉は〈カテゴリ:盾〉であり、武器として「も」使用できるだけであり、カテゴリの変更はされません(説明文に記載があれば例外ですが、その記載はありませんので〈カテゴリ:盾〉のままとなります)。
75. もみじ | |
2020/04/11 14:39 |
>朱朱さん 盾というカテゴリーに属する防具であることが前提ですので、<防具習熟:盾>が無ければ装備はできないと解釈しております。 同様にスパイクシールドは悪魔で効果として「武器としても扱える盾」という事ですので<武器習熟:盾>は無いのではないでしょうか? 個人の見解ですので偏見あればすみません(^^;
74. ルナ | |
2020/04/11 14:31 |
>朱朱さん 武器として「も」扱いますが、カテゴリの変化は起きないと考えます。(カルヴァリアの様にカテゴリの変化の記述が無いため)その為、〈防具習熟A:盾〉がなければ装備できないと思われます。又、〈防具習熟盾〉は普通に取得できます。(できなかったらそもそも装備できません)あくまでもカテゴリは「盾」です。(武器として扱っても防具習熟:盾の効果は失われないという記述からカテゴリ変化や装備条件は変化していないと思われます)
73. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/04/11 14:16 |
戦闘特技とアイテムについての質問です Aランクの盾に、武器として使用する事のできるアイテム「スパイクシールド」がありますが、《武器習熟:盾》という戦闘特技は取得できるでしょうか? 取得できると考える場合、《防具習熟:盾》なしでスパイクシールドを装備できるかどうかも教えてください よろしくお願いします
71. フォルライト | |
2020/04/05 13:23 |
>ロウプリさん こちらは2.5の質問スレッドなので、まだ2.5に収録されていない内容の質問は2.0の質問スレッドを使った方が良いかと。 一応ですが、攻撃した時に使う判定でc-1されるかどうか決まるので フィジカルマスターで命中判定を振ったのならc値は10のままです。 フェンサーで命中判定を振ればc値は9となります。 例えばファイターとフェンサー両方が使える時に、 ファイターで攻撃すればc値変わらずでフェンサーで攻撃すればc-1されるのと同じです。
70. ロウブリ | |
2020/04/05 10:23 |
今度のシナリオでバジリスクのフェンサーを使用しようと思っているのですが。 変身時、コア部位の牙のクリティカル値はフェンサー技能で判定する以上、9になるのですかね? ルルブ見てもそれらしき文言がみつからなかったのですが…… 爪はフィジカルマスターで判定するので9にはならず10になるものだと思いますが……
69. ホリフル | |
2020/04/03 00:54 |
>フォルライトさん 回答ありがとうございます。宣言後の移動は無理ですが、その前ならできるということですね。 移動じゃなくとも騎獣の主動作は問題ないようですね。わかりました。
68. フォルライト | |
2020/04/02 21:29 |
>ホリフルさん 自分はreiさんの意見に賛同して《狙撃》を宣言した後に騎獣に乗って動くのはNGだと思います。 理由はルルブ3のP109にある、「騎獣が通常移動を行ったなら騎手も通常移動を行ったものとする」という部分です。 行動の原則として主動作は必ず移動の前(動く動かないに関わらず)となります。 ですので、もし騎手が《狙撃》(主動作)を宣言した後に騎獣に乗って動いたならば、 騎手が主動作の後に移動を行ったとなるので行動の原則に違反してしまいます。 よって、自分は《狙撃》を宣言した後に騎獣に乗って動くのはNGだと思います。 逆に移動をした後に《狙撃》を宣言するのは問題ありません。 こちらなら移動後に主動作を行ったとなるので行動の原則には違反しません。
67. ホリフル | |
2020/04/02 20:37 |
>66.Undoさん 回答ありがとうございます。 なるほど、移動は騎芸が必要で、主動作だけなら問題ないと… 確かに《狙撃》ときいて動くのはダメなのかな?と思ってじゃあ騎獣が動くのはどうなんだ? ということで出た疑問だったのですっきりしました。ありがとうございます。
66. Undo | |
2020/04/02 19:54 |
>62. ホリフルさん 騎獣に通常移動を行わせるのであれば、ルナさんの解説のように、騎芸【姿勢堅持】が必要になります。 この場合、騎芸【バランス】が無ければ騎獣は主動作を行えません。 騎獣に移動を行わせない、騎獣による移動が制限移動内であれば、【姿勢堅持】も不要となり、何ら問題なく騎獣が主動作を行えます。 騎獣がどれだけダイナミックな動きを取っているように思えても、騎手が狙撃を行うための条件を満たしてさえいれば、騎獣はその狙撃を阻害しません。逆に、狙撃によって騎獣の行動が阻害されることも、通常移動しながら射撃を行いたいなどが無ければありません。 《狙撃》という字面から、じっと姿勢を保って狙いをつけていると想像なされたのかもしれませんが、《狙撃》は射手が乱戦の中に入り敵の攻撃を受けて体を崩されたように思えても、回避動作で動き回って姿勢がぶれたように思えても、それによって狙いが阻害されたというルールはなく、何ら問題なく実行できます。
64. rei | |
2020/04/02 14:51 |
>ホリフルさん 戦闘特技《狙撃》は主動作で使用する能力です。それを踏まえて。 手番は基本的に『移動⇒主動作』の順番で行われます(補助動作・宣言型戦闘特技の宣言は割愛します)。この順番は逆にすることはできません。 乗り手の手番開始時、騎獣も同時に手番が開始されます(具体的に言えば複数部位の魔物をイメージしてもらえればと)。乗り手・騎獣が主動作能力を使用した場合、騎獣は移動をすることはできません(すでに主動作を行っているためです)。騎獣が移動したい場合、騎手・騎獣の主動作前にて移動をする必要があります。 今回のケースの場合、乗り手が戦闘特技《狙撃》を主動作で使用したため、騎獣は移動することができません。