【SW2.5】ルールに関する質問・相談 Part4
アーリング 質問・相談など[web全体で公開]  2 | |
| 登録日：2020/04/22 01:04最終更新日：2020/04/22 01:04 |
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コメント一覧
| 60. 橙。/(無期限活動停止中) | |
| 2020/05/05 14:28 |
＞58 記述だけ見れば範囲バフ敵味方無差別→敵だけ解除は可能かと。 ただ下にも書いてある通り、時間：一瞬/○○の魔法は不可です。 なのでFプロに限って言えば、できないってことになります。
いいね！1| 59. Undo | |
| 2020/05/05 14:28 |
＞58.トパーズさん 「時間：一瞬／○○」となっている場合は術者が任意に解除できません。 故にそれに該当する【フィールド・プロテクション】は敵を範囲に含み、対象としてしまうとその効果を発揮し続けます。
いいね！1| 58. トパーズ | |
| 2020/05/05 14:16 |
そういえば、ルルブ１のp184にある“補助動作による（魔法の）解除”の項目で、「一度の魔法行使で複数の対象に効果を及ぼしている場合、術者は対象ごとに任意のタイミングで解除することが可能です」とありますけど、これって“乱戦エリア内でフィールドプロテクション（敵味方双方が対象になる）→補助動作で敵にかかったＦプロだけ解除”ってことも出来るって解釈であってますかね？
いいね！1| 57. カイ | |
| 2020/05/05 13:55 |
＞木の葉 ＞(どうでも良いですが、良く読んだら狙撃中に《ショットガン・バレット》とかの範囲攻撃も行使可能なんですね。効果が重複しないだけで…。…なんだこのコンマイ語…！) これは狙撃キャンセルできるよって記述だと思います 柔軟性が出る感じですよね
いいね！0| 56. 木の葉 | |
| 2020/05/05 13:09 |
＞かもらいふさん 個人的にもその通りだと思います。 全体を通して、「状態」に属する不可要因は《ターゲティング》有無と「盲目」位の筈なので。 (ムリアンの群れや、相手が視認出来ない事は「状況」に属するから問題ないんですけどねぇ…)
いいね！1| 55. かもらいふ | |
| 2020/05/05 12:58 |
＞＞ 53. 木の葉 さん 射手が《ターゲッティング》を持っていても「ムリアンの群れ」の居る乱戦エリアのように無効化されて狙撃できないケースもありますし、逆に《ターゲッティング》を持っていなくても「乱戦エリア外から乱戦エリア内へ向けて」の射撃でなければ問題なく狙撃できます。 また、《狙撃》して実際に射撃をするまでにラウンドを跨ぐ可能性があるため、その間に状況が変化することもあり得ます。（「シハルス」のように一定距離以上から視認できない魔物が狙撃中に移動したり、スモークボムやコンシール・セルフ、ウォール系の魔法で遮蔽の有無が変化したり） ……といった感じで、実は《狙撃》の可否を左右する要素って多いんですよね。 下手に個別に説明しようとすると文字数が嵩む(現在でも既に半ページほどある)上、却って抜けや漏れが発生しやすいですから、抜け漏れを起こさせない必要十分な記述として現在の記述になったのでしょうね。
いいね！3 | 54. d |
| 2020/05/04 22:58 |
なるほど、実際に射撃可能かは考慮しなくていいんですね… できる状況かどうか怪しいケースは思い浮かびましたが、ひとまずバレット系は不要ということは把握できました。 ありがとうございました。
いいね！3| 53. 木の葉 | |
| 2020/05/04 22:43 |
＞dさん 「状況」と「状態」は違う意味なのです…。 「周辺の状態を確認する」の様に「状況」は周囲の環境に対して使われる言葉なので、ルールブックを文字通り読めば「もしも遠距離武器を持っていれば誤射を起こさずに攻撃出来る環境か」という意味になりますね。 その当人が遠距離武器で攻撃可能かという「状態」は文字通り読めば考慮不要です。 ※細かい話をすると、誤射するかどうかは個人の《ターゲティング》有無にも依存しているので個別に説明されるべきなんでしょうけど…。まぁ、それを含めて一文を「状況」と記載してますので、やはり攻撃可能な「状態」かは考慮不要かと思います。 特技の使用条件として「シューター技能、２H射撃武器」が定められている為、条件は上と併せて三つ。 意味があるかは置いておいて、仮に矢も弾も無い状態でも宣言が可能という事になりますね。 先の話題でも出ていましたが、条件を満たす武器から条件を満たす別の武器に持ち替える事も可能です。 (どうでも良いですが、良く読んだら狙撃中に《ショットガン・バレット》とかの範囲攻撃も行使可能なんですね。効果が重複しないだけで…。…なんだこのコンマイ語…！)
いいね！3| 51. カイ | |
| 2020/05/04 19:57 |
対象を攻撃できる状況というのは敵の状況（視認できるか）、特技を持っているか（ターゲッティング、鷹の目）だと思うのですが... あとボウガンや弓に持ち替えるという手段もあるので
いいね！2 | 50. d |
| 2020/05/04 19:29 |
実際の裁定としてはバレット系は不要だと思われますが、現在の文面のみで判断すると、バレット系を使っていない状況では空砲すら撃てないので、「攻撃できない状態」となると思われます。
いいね！2| 48. ルナ | |
| 2020/05/04 19:04 |
＞dさん 狙撃の宣言時にバレット系魔法を行使する必要はありません。あくまでも【狙撃宣言を行い、主動作を放棄した次の手番の射撃攻撃を行う前に宣言すれば良いのです】
いいね！2| 46. ルナ | |
| 2020/05/04 19:01 |
＞カイさん 衝撃弾に断空弾、活性弾等ですね。 ＞サラナリさん もう一つ話すと(まぁルルブに書いてますけど)ガンによる攻撃はマギテック技能魔力+α(ガン自体がもつ追加ダメージや武器習熟等)+威力レートの魔法ダメージとなります。マギシューが強いと言われるのは命中判定で魔法ダメージを与えられる点と2丁射撃ができる点ですね。(前者の理由は魔法行使判定の達成値を上げる手段は少ないですが、命中判定、器用度を底上げする手段が魔法行使判定と比べて非常に多い為、後者は魔法ダメージを与えるにも関わらず1ラウンドに２回攻撃ができる点ですね。
いいね！2 | 45. d |
| 2020/05/04 18:53 |
改めて確認してみると、狙撃の要件として「特技の使用時、誤射なく対象を攻撃できる状況」とありますね… そして、弾丸の射出にはバレット系魔法が必要ともあります。 これらをそのまま受け取ると、狙撃の使用時にもバレット系魔法が必要ということになりそうに読めます。 多分、そうじゃない裁定が出るとは思いますが。
いいね！2| 44. カイ | |
| 2020/05/04 18:45 |
＞サラナリさん 追加の説明をすると弾丸は矢と同じように店で買う消耗品です 弾丸自体に効果がある物もあります 火薬の代わりにマギテックの魔法を使って弾を撃ちだしているイメージですね
いいね！2 | 43. d |
| 2020/05/04 18:45 |
仔細に説明しますと、 1.ガンと弾丸を購入します。値段はルルブIのP315に書いてあります。 2.弾丸を主動作で装填します。主動作は10秒ほどの余裕があれば戦闘以外でも可能です。また、最大装填数はガンにより異なります。 3.装填されている弾丸に対し、バレット系魔法を行使します。補助動作なので行使判定は不要です。 4.この状態でガンによる射撃攻撃を行うことで、攻撃できます。命中は通常のシューター技能による射撃として扱い、威力はバレット系魔法による魔法攻撃として扱います。 なお、補助動作は一手番に複数回できるため、複数の弾丸に同時に行使することで二丁拳銃で攻撃することが可能です。
いいね！2| 42. ルナ | |
| 2020/05/04 18:45 |
＞サラナリさん 可能ですね。その場合、 ① 狙撃宣言、主動作１回放棄 ②次手番時(1ラウンドに主動作を２回行えるなら２回目の主動作前)に補助動作で○○・バレット(ショットガン・バレット、ジェノサイド・バレットは狙撃不可)を使用、命中力判定を行い、狙撃の効果発動条件を満たす(命中達成値が回避達成値より3以上) この流れですね
いいね！1