ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン
2021年05月
巴⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 22:02[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ⇒巴 | |
2021/05/31 21:56[web全体で公開] |
そういうプレイもできるのですか。面白そうですねアリアンロッド。 改定前の版ですがルルブも買ったので本腰入れて読んでみようかな(^^)
巴⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 21:54[web全体で公開] |
> 日記:考えてみたが 昔、アリアンロッドのシナリオでラインの街で天下一武道会みたいなのやりました。 最強道場主の娘に恋したNPC格闘家の青年を優勝させて、交際を認めさせる❗といった内容でしたが、PCが優勝をかっさらい(笑) 賞金でしばらく豪遊していました!シドイ… やはりPCは、生かさず殺さず がベスト。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 15:01[web全体で公開] |
😶 リアルって? 自分にとってリアルとは、いわゆる「物自体」を相手とした、ルールも定かでなければ勝敗もなく、ただゲームオーバーだけはある(らしい)ひとつのゲーム……としか思えないので抑鬱症がひどいらしい。 まあショーペンハウアーでも読んでないとどうしようもない人間はおとなしくショーペンハウアーを読むのが吉なのであるが処分しちゃって持ってないので代わりになるものを段ボールから探し中。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 10:50[web全体で公開] |
😶 考えてみたが PC間に圧倒的な貧富の格差があるTRPG、やってみたらほんとに面白いかもしれぬ……。 「ストームブリンガー」のパーティで、エルリック1人と、ほかのPCは全員ナドソコルの物乞い、というシチュエーションだろうか。 面白いか面白くないかはおいといて、すさまじくアナーキーなものになりそうだ。そういうシチュで、ナドソコルの物乞いでプレイする体験、うーむ、いっぺんプレイしてみたい……かもしれぬ……。 (気分は変わることがあります(笑)) うーむ、考えていると無性にプレイしたくなってきた。「クレオパトラDC」TRPGとか誰か作らんものかなあ。クレオ役でなくてもフォーカード役でもいいぞ(古いw)
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 07:52[web全体で公開] |
抽象論もまあ悪くはありませんが、「記号の操作」をなぜ「ゲーム」と呼び変える必要があるのでしょう。 「記号の操作」はあくまで「記号の操作」という現象/行為であり、それを「ゲーム」と呼び変える必要性を認めません。 さて、いくら衒学的な話をしても私は私の師匠から受け取ったゲーム理論……最初の日記のアレですが、 あの理論の正当性を支持しますよ。 衒学的に話を持って行かれたとしても、私にとってはあの理論の説得力を揺るがすほどの者ではありません。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/31 07:41[web全体で公開] |
個人的には、ゲームとは「主体が記号の操作を行うこと」だと思っています。 「記号の操作」が行われた時点で、主体が人間だろうと人間でなかろうと、そこにゲームは立ちあらわれています。 あとはそれが主体にとって「面白いゲーム」か「つまらないゲーム」か、それとも主体が「面白いともつまらないとも感じないか」の違いでしかありません。
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 07:41[web全体で公開] |
>「もしかしたらやりようによってはすごく面白くなるんじゃないかそれ……!」 あなたがどう思うかより「他のプレイヤーがどう思うか」にも心配りをして欲しい、と思いますがいかがでしょ?
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/31 07:36[web全体で公開] |
正直、その仮想ルールを聞いて「もしかしたらやりようによってはすごく面白くなるんじゃないかそれ……!」と感じるセンスなもんで失礼。
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 07:36[web全体で公開] |
そこが根本的に私たちの考えの相違点ですね。 では、伺います。 「貴方にとって、ゲームとリアルの違いはどこですか?」 どうも貴方の考えでは「どちらも己の意志に基づく選択行為であり、同一である」と言っているように思えるのですが。
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 07:30[web全体で公開] |
少々誤解があるようなので補足。 「ルールは絶対に変えてはいけない」とは言いませんよ? ただし、「変えたら変えたルールに従う」必要はあります。 たとえばキャラクターAとBがいて、全く同じステータスと仮定します。 ここでキャラクターメイク時に「Aは所持金1d100。Bは100d100」なんていう 「ルール」をGMが使っても良いとは思われませんよね。 これは「公平」ではありません。「不公平」です。 キャラクターAにもBにも同じルールを適用する。 これが私の言っている「ルールの公平さ」です。 これを「ノリが悪い」で変えて良いとは言わないでくださいませ。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/31 07:22[web全体で公開] |
「プレイ」に考えていいとわたしは思います。小説を読んでいる間、わたしにはいつでも「読むのをやめる」という行動を取ることができました。「やめないで読み続ける」ことはひとつの選択をしたことであり、それはゲームのプレイで何かの選択をすることと本質の部分では一致していると考えます。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/31 07:13[web全体で公開] |
> 日記:「TRPG」と「ごっこ遊び」の違い(今更論) 「ルール」をどう考えるかでしょうね。自分にとっては、「ルール」というものは、「プレイを面白くするためのガイドライン」でしかないので、ノリが悪くなったと感じたらいくらでも曲げますし。 「公平」に重きを置くよりは、「プラグマティックにどう使うか」を重視する方がマスタリングとしては正しいのではないかと思います。
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/31 02:16[web全体で公開] |
いや、そこはちょっと違いませんか? 小説は読んで楽しむために読むのであって、「楽しい小説をプレイした」わけではありませんよ。 楽しむために読んで楽しかったら、「楽しい小説を読んだ」になるのであって 「楽しい小説を勝った」とはならないと思うのですが。 「楽しむ=勝ち」という価値観も一概には否定しませんが、それをゲームと呼称するのは無理があるのでは。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 23:26[web全体で公開] |
😶 考えていたら目が冴えてしまって 眠るどころではなくなってしまったのだが、 もし、『幼稚園児のやるごっこ遊び』くらいに熱中できる面白いセッションができたなら、 たとえ狭義のゲームとして成立していなかろうと、わたしは満足するという結論に達した。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 19:59[web全体で公開] |
😶 ごっこ遊び 決められたルールもなければ勝利条件もない、いわゆる子供の「ごっこ遊び」、ウィトゲンシュタインだったら確実に「ゲーム」の範疇に入れるだろうな、と思えてきたので、寝よう! 今日はもう寝よう!
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 19:44[web全体で公開] |
それを指しているのではありませんよ。 >「シナリオの最終目的はゲームの途中で成り行きに従ってGMが変更したり決定したりし」 ゲームの目的は、「ゲームを完結させること」です。 そのための経路をあらかじめ用意するのがシナリオです。 「シナリオの勝利条件」が満たせず敗北したとしても、ゲームが完結すれば目的は達成です。 >「PC間でキャラクターの能力に不公平があってもGMがルールを場当たりで変更してカバーし」 >「PCは何があろうともキャラロストだけは絶対にさせない」ようなGMとゲームをプレイして どうやら「ゲーム」という単語の使い方が違うようですね。それはルールのない「ごっこ遊び」だと思います。 >それが面白かったとしても 例えば小説を読んで面白かったとしても「ゲームをプレイしたこと」にはなりません。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/30 19:40[web全体で公開] |
考えがエスカレートしてきて、 「「平等」が担保されていないところに「公平」は果たして存在しうるのか、しうるとしたら「公平」とはいったい何を指すのか」、などという具合に脳味噌が煮詰まってきたので、この辺で撤収します~(^^;A) ご迷惑おかけしました~(^^;A)
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 19:32[web全体で公開] |
>囲碁やチェスの話になるけれど >どうして「先手」が最初に指すのか、 >「奇数回」の勝負しか行われなかったときはどうなるのか それらを決めるのも、「ルール」の範疇に含まれます。 「平等」ではなく「公平」なのですよ。 それらは「ドワーフやエルフは暗視が出来る」のとおなじように、ルールなのです。 >賭け金が存在しない、純粋に「プレイヤーがAとBのどちらになるかを決める」 >しか目的のない一回限定の丁半博打 賭け「金」ではありませんが「プレイヤーがAとBのどちらになるか」が賭けの対象、すなわち資産です。 そして丁半のいずれかを「選ぶこと」が資産の運用に当たりますね .
ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 18:59[web全体で公開] |
😶 まあつまりあれだ 「哲学好きの人間」というものは、どう考えても「ろくな死に方をしない」よなー、と考えてしまう自己嫌悪に陥るだけの日曜日であったとさ……。 もう今日はTRPGのことなど忘れて早く寝よう、ううう。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/30 18:41[web全体で公開] |
つまり、「シナリオの最終目的はゲームの途中で成り行きに従ってGMが変更したり決定したりし」、「PC間でキャラクターの能力に不公平があってもGMがルールを場当たりで変更してカバーし」、「PCは何があろうともキャラロストだけは絶対にさせない」ようなGMとゲームをプレイしてそれが面白かったとしても、それは「ゲームをプレイしたことにはならない」ということなのですか?
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/30 18:36[web全体で公開] |
囲碁やチェスの話になるけれど、「プレイヤー全員にルールが公平に適用」というならば、どうして「先手」が最初に指すのか、という……。また、複数回にわたるゲームでの公平性、というのならば、「奇数回」の勝負しか行われなかったときはどうなるのか、と……。 また、賭け金が存在しない、純粋に「プレイヤーがAとBのどちらになるかを決める」しか目的のない一回限定の丁半博打で、「「「公平性を崩す」ためにプレイヤーがおのれの意志で運用するもの」というのは、いったい何なのか、とも……
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 18:31[web全体で公開] |
ぶっちゃけるとその通り 「如何にこのゲームで儲けるか?」ではあるのですが、同時に 「如何にこのゲームで顧客を楽しませるか?」でもあります。 顧客をプレイヤーと読み替えれば、これがマスタリング技法論であることがおわかりいただけると思います。
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 18:27[web全体で公開] |
えーと、ざっと説明しちゃいますと「公平性=ルールの公平性」ですね。 丁半博打では丁(偶数)と半(奇数)のどちらかに賭ける、というのがルールです。 ルールの公平性とはルールがプレイヤー全員に公平に適用されることを指しております。 資産は公平性を崩すためにプレイヤーが己の意思で運用するものであり、丁半博打なら賭け金です。 勝利条件は丁半博打では儲ける=資産を増やすことですね。 損をするのが目的で丁半博打をやるのは、勝利条件が異なるので「別のゲーム」です。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/30 18:05[web全体で公開] |
> 日記:昔、勤めていたゲーム会社(潰れた)の内部資料より抜粋 やっぱり、自分には、この論は「ゲームを商品として売るためにはいかなる要素が重要か」を説いているだけで、TRPGやゲーム一般を論じるにはあまりにも遺漏が多すぎるのではないか、としか思えないです……。「論点を絞る」効果があるほど「重要」かなあ、と……。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/30 18:01[web全体で公開] |
> 日記:昔、勤めていたゲーム会社(潰れた)の内部資料より抜粋 TRPG論をするのにはこの論理はほんとに有用なのかなあ……? ゲームにおいて、そもそも「公平」性ははじめから存在しないものが多いし(なんたって、囲碁やチェスでさえ黒白で差が出てくる)、「勝利条件」などゲームが始まってからの後付けで決めても何の問題もないようなものだし(囲碁を戦うときに、ダメを詰めている状態になってからコミを1d100で決めてもゲーム自体としては成立すると考えざるを得ない。もしくは、1d2でコインを投げて盤上の評価のプラスマイナスを決めてもゲームとしては成立するだろう。また、「囲碁」の手順を盤上で解説しているとき、解説者が行っているのが「ゲーム」でないとしたら、彼は何をやっているのか? とか……)、「資産」とはどこからどこまでを資産と呼べばいいのかも定義されていないし(丁半博打における「ダイス」は資産なのか? 違うとしたら、なにも賭けていない状態で丁半で勝負をする際に、勝利条件を満たすために投入している「資産」とはなにを指すのか? とか)……。
石原マサキ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/30 17:18[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 なにぶん、古い(2000年9月の会議資料)原稿からの抜粋ですし、 また「商業PBM」という、顧客満足度が重要なゲーム会社でのマスタリング技法講習会ですので、 確かにこれがゲーム理論のすべてではないでしょう。 ですが、TRPGという「ストーリー性とゲーム性を持ったゲーム」を論ずるには 論点を絞るためにも敢えて限定させた重要な記述なのではないかと思います。
ポール・ブリッツ⇒石原マサキ | |
2021/05/30 16:56[web全体で公開] |
> 日記:昔、勤めていたゲーム会社(潰れた)の内部資料より抜粋 かなりゲームを限定的に捉えてるような感じがします……。ウィトゲンシュタインの言語ゲーム論が好きなわたしとしては、ちょっと納得しかねるというか……。「勝利条件」も「公平さ」も「資産」もゲームにとっては非本来的なものじゃないかな、と、幼少時に店頭のパソコンのデモでカーソルをいじって上下左右の運動をさせるだけで夢中になって半日遊んでいた自分は思うであります……。
ポール・ブリッツ⇒dsss | |
2021/05/30 16:50[web全体で公開] |
> 日記:適当訳、ドラゴンウォーリアー/ウォーロック(魔法戦士) ありがとうございます。ウォーロックとか魔法戦士とかいうより、モンクとかの世界ですな……(^^)
ポール・ブリッツ | |
2021/05/29 04:01[web全体で公開] |
😶 江戸の敵を長崎で 30年前の高校生のみぎり、ひとつ自分の英語力をつけるため、ページの薄そうな安い未訳のTRPGを買って翻訳してみよう、と、お茶の水の書泉ブックマートで1500円ほどのうっすいペーパーバックで買ったSFTRPGの「JUSTIFIERS」、結局貧弱な英語力ではうっすらとしかわからず、引っ越しの際に処分してしまっていまではぼんやりと思い出すだけ、だったのだが、ふと海外のネット通販サイトを見ていたら、ややっ、あのルールブックが10ドルでPDF販売しているではないですか。昔の恋人に再会したような妙な気分で、思わずポチってしまい、そしていままで時間をかけて、全文をグーグル翻訳にかけて、とりあえず日本語にしてみてざっと読み、なんというか、青春の思い出を今になって取り戻したような妙な感慨にふけり、うーんこれはやっぱり、「江戸の敵を長崎で討つ」案件だろうな、と、いや、プレイするプレイしないではないんだ、そんなこととは別に、30年前に征服しそびれたものを征服した、この、妙な達成感と妙な無常感の入り混じった、うーむ説明しづらいが、30年間の思いというものが、わかる人にはわかってくれると信じたいけど、まあ、プレイはしないんだろうな……やっぱり……。
ポール・ブリッツ⇒ぱぱいや | |
2021/05/28 14:02[web全体で公開] |
> 日記:オススメのシステムがあれば教えてください 魔女の宅急便みたいな魔法少女が猫と戯れつつキャッキャウフフするだけの「ウィッチクエスト」はどうでしょう。 ルルブは入手難ですが、内容はたしかネットにフリーで完全公開されていたはずです。 あと、こぼれ話ですが、30年前の昔にSPIというアメリカの会社から発売されていた「ドラゴンクエスト」(未訳)というTRPGは、戦闘ルールが「雑魚との小競り合いに3時間かかる」といわれるほど面倒くさい精密なものだったので、GMもPLも戦闘を避けるのが当たり前になってしまい、結果RP重視のシナリオが増えた、という話が伝わっております。(笑)
ポール・ブリッツ | |
2021/05/27 21:06[web全体で公開] |
😶 あたりまえの話だが 「意外な展開」と「誰ひとりそうなることを望まない展開」、 もしくは「意外な結末」と「誰ひとりそうなることを望まない結末」とでは、 まったく違うよな……とぼそぼそといろんなテキストを読みながら思う夜である。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/26 18:43[web全体で公開] |
😶 ふと思ったこと 時制を一切使ってはいけない「妖精語会話卓」を立てたら面白いかもしれない。話す言葉は全部現在形でなければならず、「明日」とか「昨日」とかも使ってはいけない縛りで、3時間世間話のおしゃべりをする「だけ」の卓。どのような結果になるか想像もつかぬ。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/26 15:14[web全体で公開] |
😶 ルールに書いてないところは 常識で判断しろ、とデザイナーが頭から湯気を立てているのが見えるような見えないような微妙な感じのするラフで精密なルールブックを読みつつお茶をすすった昨晩。 それともあのルルブを書いたデザイナーは開き直っているのかもしれぬ。
ポール・ブリッツ⇒カツオ | |
2021/05/26 01:12[web全体で公開] |
マジで、卓立てる人にとっての最大の悪夢は、「参加者が足りなくて卓が成立しない」ことだから、積極的に参加申請してあげてね、いやほんと……。
カツオ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/26 01:04[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! なるほど〜人助けのために申請を出すって感じですね! 自分のことばかり考えていると踏み出せませんが誰かのためなら申請への一歩が踏み出せそうな気がします!
ポール・ブリッツ⇒カツオ | |
2021/05/26 00:27[web全体で公開] |
> 日記:緊張 「参加者がゼロだったら卓が立たない! 募集者さんを助けるためにもはやく申請しないと!」 だいたいこのノリでなんとかなってます。
hanamomo9⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/25 16:56[web全体で公開] |
おぉ!ありがとうございます! ていうかゲーム名書かなかったのに何故バレる・・・ (タイミングと値段でバレるに決まっている)
ポール・ブリッツ⇒hanamomo9 | |
2021/05/25 15:59[web全体で公開] |
> 日記:るるぶほしい PDFなら20ドルやで! https://www.drivethrurpg.com/product/90926/Dragon-Warriors?src=also_purchased
がらこ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/24 17:16[web全体で公開] |
探空士の同人版とかウンババとかゴリラとかうどんとかメガネリオンとか死亡フラグとか世界樹の迷宮とか持ってる私も、つまりそっちの部類でもありますね……!(なおうどん以外で人と遊んだことがないです) 私の言ってる卓キチは……ほ、誉め言葉ですし……? 真面目に「好きなことに対してどのような形であれがっつり熱中出来る人」は強い人類だと思いますので、あとはこう、うまく住み分けなり共有なりできたらいいなと思います。生産系オタクはマジで地雷酷い可能性高いのでアレですががが。
ポール・ブリッツ⇒がらこ | |
2021/05/24 15:12[web全体で公開] |
> 日記:卓キチの分類 「プレイしたゲームシステムのコレクター」って卓キチもいると思う……とにかく「自分が持っているルルブで未プレイのゲームをプレイしたい」って人。メジャーなシステムだけにとどまることをせず、自分の持っているゲームで未プレイなものがあれば、どんなマイナーなシステムでもプレイしてチェックを入れるため「だけ」に卓を立てる、という……。 まあわたしのことだが、わたしは卓キチではないぞ……と思いたい……。
ポール・ブリッツ⇒セス | |
2021/05/22 23:03[web全体で公開] |
あれでことを政治思想のみに限っても、文明が百年は遅れましたからな……。 フランス革命の折にも「ラボアジェの首を切ることは野蛮人にもできるが、ラボアジェの首を作ることは神以外の誰にもできない」って嘆いた人がいたとかいないとか……。
セス⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/22 23:00[web全体で公開] |
> 力は兵しだい、兵は金しだい、金は力しだい」 そんな事を言って、 「そのまま実践」 しているから、 「幼馴染や友人たちに数十人(40数人とかに)、 国会議事堂=元老院で審議中に、 滅多刺しにされてシボヌ(走召糸色木亥火暴)」 するような最後の始末になるわけですよwww 信長さんとかも、部下に!ですがほぼ同じですね(走召糸色木亥火暴)
ポール・ブリッツ | |
2021/05/22 19:11[web全体で公開] |
😶 ゲームとユーザーと ローマの名将、ユリウス・カエサルの言葉に、 「力は兵しだい、兵は金しだい、金は力しだい」というものがありましてな……。 まあ、そういうことで……。(マイナーゲームファン)
WAST@ルセラフィム推し⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/19 22:46[web全体で公開] |
『人情話系のラブ・ストーリー』のゴルゴ13 人情話に絡める話も結構ありますから ・金欠で結婚できない→カップルが本人も知らぬ間にゴルゴのアリバイを証明するようしくまれ→数日後、出所不明の高額の無記名小切手が届く ・強権的な専制国家から駆け落ち→悪辣な警備部隊に捕まり、あわやというところでゴルゴのスナイプがきまる(実はその昔、不可抗力で戦闘不能になっていたゴルゴを、カップルの祖母が助けたりしている)
抹茶男⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/19 20:47[web全体で公開] |
そっ……そんなTRPGがあったのですね。 滅茶苦茶面白そうです!やってみたいです! 確かに全く知らないキャラクターだと、らしいRPをされても上手く返せなかったりしますよね。 でも私だったら「そんなキャラクターがいるんだ!そしてそんな魅力があるのか!」と興味を持ってしまったりするので、一長一短だと思います。 だけど人情ものにゴルゴ13www確かにそれは悲しいミスマッチですね。 確かにその時私がGMだと泣けてくると同時に、ゴルゴ13を演じたPLに盛大な賛美と怒涛のツッコミを入れるでしょう。 でも逆にアツい漢のゴルゴ13が見てみt……何でもありません。 やはりGMとPLの話のすり合わせは大事ですよね。 PLにとってGMは対戦相手ではなく共に話を創る仲間なので、いろいろ相談し合うのもいいかもしれません。
ポール・ブリッツ⇒抹茶男 | |
2021/05/19 19:15[web全体で公開] |
> 日記:【TRPG全般】「版権キャラ」を使う事について (続き)それはGMも同じで、そういうキャラクターを活躍させるために作られたシナリオではないシナリオで「どう、『らしく』活躍させるか?」というところで、キャラクターがよく知られたものであればあるほど、対応に苦慮してしまうのです。「オルガ・イツカ』というキャラクターは知らないので別の『ゴルゴ13』を例に取ると、GMが用意しているシナリオが『人情話系のラブ・ストーリー』だった場合、そこにいくらPLが熟練した腕で「ゴルゴ13」をパーフェクトにRPされても、GMとしては「だからさあおい!」としかいえないでしょう。 だからもし、現在のオリジナルシナリオ、もしくは公式シナリオが一般的な状況で『版権キャラ』をプレイしたいのであれば、GMや他のPLにあらかじめ話と根回しを入念にしておいて、GMに「キャラらしく活躍できる」ような見せ場を作っておいてもらうのが、GMにも他のPLにもいいのではないか、と思われます。そういう場で版権キャラらしい活躍ができれば、それは最高のプレイ体験になることをわたしは確信してます。
ポール・ブリッツ⇒抹茶男 | |
2021/05/19 19:07[web全体で公開] |
> 日記:【TRPG全般】「版権キャラ」を使う事について 基本的に賛成、条件付きで反対です。 もとから、「IF……もし、だったら……?」を追及するのがシミュレーションゲームの楽しみの一つだったはずです。そういう意味で、黎明期に売り出されたTRPGである「エンタープライズ」も、「クラッシャージョウ」も、「ジェームズボンド007」も、「スペースコブラ最終兵器」も、「もし自分がカークなら、ミスタースポックなら、クラッシャージョウなら、ジェームズボンドなら、コブラなら」どうするか? どんなかっこいい活躍をするか? ということがメインになってデザインされていました。だから、『版権キャラ』を使ってゲームすることは、「TRPG」というゲームのいわば『王道』を行く楽しみ方であるわけです。そういう意味で、版権キャラでゲームをするのは、なにも悪いことではありません。 それでありながら、どうして条件づきで反対なのかというと、オリジナルのキャラクターを作るシステムが充実しているゲームで、「知らないキャラクターを持ってこられたとき」の対応に、非常に『困る』からです。(続く)
ポール・ブリッツ | |
2021/05/19 00:59[web全体で公開] |
😶 ドラゴン・ウォーリアーズやるよ~ 6/16日から、毎週水曜予定でドラゴン・ウォーリアーズのランク1用シナリオ「森に眠る王」をプレイしたいと思います。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=162125258946pb100 我と思わんものは来たれ~~! シンプルなルールなのでルルブなしでもOKです!
ポール・ブリッツ⇒50kgmadeyaseru | |
2021/05/18 13:07[web全体で公開] |
> 日記:正義って何 クトゥルフの世界だと、「正義」とは「この人間が暮らす現在の当たり前な世界と価値観」を守ること、ですね。 クトゥルフ神話技能が増えて正気度上限値が減る、というのは、PCがその正義に基づく行動ができなくなっていくことであります。 少なくともわたしはそう理解してます。
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/05/17 23:58[web全体で公開] |
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=162125258946pb100 卓立てました。どうぞ~
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/17 20:56[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは06月16日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ドラゴン・ウォーリアーズ】森に眠る王を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=162125258946pb100
黒狐。クロコ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/17 19:35[web全体で公開] |
丁寧なアドバイスありがとうございます☺︎ 最初はルールなどは気にしない方がやり易いですよね🤔 簡単に3つにまとめて下さりありがとうございます!
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/05/17 17:46[web全体で公開] |
19:30~21:30の突発卓立てたけどヒマならどうすか。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=162124102907pb100
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/17 17:43[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは05月17日19時30分に開始予定の新しいセッション: 【ドラゴン・ウォーリアーズ】とりあえずキャラを作る会を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=162124102907pb100
ポール・ブリッツ⇒黒狐。クロコ | |
2021/05/17 17:26[web全体で公開] |
> 日記:質問?アドバイスお願いします🙇♀️✨ 経験則ですが、TRPGを問わず、 1.初めてのGM時には、どんなアホがプレイしても30分で終わるんじゃないか、と思えるくらいに「簡単なシナリオ」にする、もしくはそのような簡単なシナリオを選ぶ 2.ルール適用の際、「細かいことは気にしない」 3.演出やNPCには「こだわらない」 これを守れていれば、だいたい3時間くらいで終わるどきどきはらはらの冒険ができると思います。あとは「やる気」と「度胸」あるのみです。 GMとしてのご武運をお祈りしております。
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/05/17 13:38[web全体で公開] |
https://www.drivethrurpg.com/product/90926/Dragon-Warriors?src=also_purchased こっちですね。このハードカバーがアマで22000円にプレミアってます。 プレイヤーズガイドは、中身見てないんでよくわからないですね。第2版なのか、ファンブックなのか、入門ガイドなのか……。 デザイナーがデイヴ・モーリスとオリバー・ジョンソンですので、あとでプレイヤーガイドも買ってみようと思います。今はお金がないでし(^^;)
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/17 13:33[web全体で公開] |
https://www.drivethrurpg.com/product/141930/Dragon-Warriors-Players-Guide え、これじゃないのかしら。
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/05/17 13:28[web全体で公開] |
> 日記:騎士なんて言葉が出たので ヒラヲカさん、いっちょうドラゴン・ウォーリアーズのナイトかバーバリアンでうんばばしてみる? やってみたらけっこう楽しかったよあの戦闘。 シンプルなのが好きならブラッド・ソードもええよ。
ヨッシー⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/17 12:43[web全体で公開] |
こんにちは >「そこに暮らす住民が誰でもわかるように一般に税率や負担額を公開してなけりゃ取税人も税金の取りたてようがない」 自分も同じ疑問を抱き、セッションの掲示板に同様の書き込みもしていたのですが、情報は判定チェックに成功すれば分かるというのがマスターの答えでした。 結果的にこの街の税率は、毎年個別で領主側と交渉(判定ロール)をして決めるという、 めちゃくちゃ効率の悪いものでした。 町民も交渉判定に失敗して税率80~100%とかになれば夜逃げするしかないでしょうね。
ポール・ブリッツ⇒ヨッシー | |
2021/05/17 12:30[web全体で公開] |
> 日記:ゲーム脳? you know? 「ゲーム脳」については離れて、税率についてだけど、 「そこに暮らす住民が誰でもわかるように一般に税率や負担額を公開してなけりゃ取税人も税金の取りたてようがない」 ように思うのだけど気のせいか……。
ぱとたく⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/16 23:13[web全体で公開] |
なるほど。 私はコメントの一方…自分をきちんと分析し、熟考されているとも考えました。 マイナス思考は、慎重という長所もありますから時間をかけていずれプラス思考と合わせてうまく活かしていければ良いと考えています。 お互い、良いセッションを( ^▽^)
ポール・ブリッツ⇒ぱとたく | |
2021/05/16 23:07[web全体で公開] |
単にメンヘラでマイナス思考癖で被害妄想癖が強いだけですけどね。被害妄想というよりは、「さよなら絶望先生」に出てきた「加害妄想」かもしれません(^^;A まあ今日も普通にセッションができたような気もするけど、もしかしたら……いや、マイナス思考はダメですな。ほんとに(^^;A
ぱとたく⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/16 11:37[web全体で公開] |
> 日記:一人で生活しているせいか ポール・ブリッツさんは真面目で責任感が強いところもあるのかと感じました。 TRPGは協力とコミュニケーションのゲームと言われてますからね…明日から良い気持ちでセッションを楽しまれますようにm(_ _)mペコリ
ポール・ブリッツ | |
2021/05/15 22:47[web全体で公開] |
😶 一人で生活しているせいか ふと気がつくと、誰もそんなことはひとことも言ってないのに、心の中にどす黒く「みんなは大人だから黙っていたけれど、おれは気がつかないうちに、今日の卓でみんなから嫌われて当たり前の最低最悪なプレイをしていたのではないか」という妄想じみた猜疑心がどんどんと広がってきていた。 うん、どこからどう見ても、自分の精神状態が自分含め誰のプラスにもならない「ただのヤバい人モード」に突入していってる。 寝よう、今日はもう寝よう。寝て頭の中にアルファー波を出して、明日にすっきりリセットしよう。 メンヘラはつらい……。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/15 06:58[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「オンセンボドゲ部」の参加が承認されました。
ポール・ブリッツ⇒ぱとたく | |
2021/05/13 18:40[web全体で公開] |
やっぱりGMとしてはPLに喜んでもらえたときの快感がいちばん強いですからなあ。 脳細胞にエンドルフィンだかドーパミンだかがあふれてくるんでしょうかねえ……。
ポール・ブリッツ⇒蝉丸 | |
2021/05/12 10:07[web全体で公開] |
会話ってのは高度な技術が要求される複雑な作業で、テキセとはまったく異なったものだってのがよくわかったであります。 ソードワールドのキャラを作るだけなのにまったく会話に加われず、明日のボイセの本番が怖い……(^^;
ポール・ブリッツ | |
2021/05/12 00:29[web全体で公開] |
😶 毎日毎日テレワークで仕事をしていて 今日ボイセに参加して気づく。 「会話への加わりかたとタイミングが完全にわからなくなってる……」(^^;A
ポール・ブリッツ⇒フィルヒョウ | |
2021/05/11 18:44[web全体で公開] |
うーん……自分が特殊なのかもしれませんが、自己実現欲求を満たすのは、むしろ自分がPLとして参加してるときの方かな。GMとしての楽しみは、「PLが自己実現欲求を充足させることを手伝うことにより、自分の承認欲求を満足させること」にあるんじゃないかと思うので……。 もっとも、GMとして現在進行形のキャンペーンシナリオの定例セッションが流れたことによる、すさまじいまでの「人寂しさと見捨てられ感」にどっぷり浸かっていたときに考察したからこういう結論になった、というのはあるかもしれませんがね(^^;A)
フィルヒョウ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/11 13:00[web全体で公開] |
> 日記:GMの快感の源泉とは 人によってはそうなのかもしれないし、承認されるのは確かにうれしいけれど、僕が一番GMが楽しいと感じているときに満たされているものはどちらかというと自己実現の欲求だと考える。そもそもtrpgでは基本的に所属の欲求より階層が高次のものしか満たされないと思うので、trpgを楽しんでいるときの欲求分析のツールとしては少しおおざっぱすぎるようにも考える。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/10 21:55[web全体で公開] |
😶 GMの快感の源泉とは GMをやった人がハマるGMの楽しさというものは、物語を作る、とか、ダンジョンを作る、とかいうことの楽しみにではなく、 「承認欲求を満たす」ところにあるのではないか? などとどうでもいいことを延々と考える、セッションが流れた夜である。
セス⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/10 12:29[web全体で公開] |
> というような接点の存在しない無茶ゲーだとは思う(笑) はい、 「TRPGでは、 その接点が存在して無い部分を熱く語る(走召糸色木亥火暴)」 のが、 「TRPGという自体のごちゃ混ぜの本質www」 ですので(合掌) つまり、 「TとRとPとGの全て順列組み合わせでも、 それ、それらの接点が存在して無い部分を熱く語る」 ですねwwwwwwwwwwww
ポール・ブリッツ | |
2021/05/10 12:07[web全体で公開] |
😶 同じレベルのキャラ 「同じレベルのキャラ同士でも、スキルや特殊能力の組み方ひとつにこだわることで段違いに強いキャラを作れる」ことの楽しさを追い求めるプレイヤー vs 「同じレベルのキャラだとしたら、どんな組み方をしてもだいたい同じくらいの強さにならなければ『同じレベル』ということの意味がない」と考えるプレイヤー 時間無制限一本勝負、ファイッ!
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2021/05/09 21:24[web全体で公開] |
なるほど。「シミュレーションゲーム」的なところと「軽演劇」的なところの差があるかもしれませんね。 あれを書いたときに思っていたのは、「小さなGM」的手法は、GMがあらかじめ「複数の解決ルート」を用意しておいて、そのどれかにPLがたどりつけば成功、という形を取ったときに効果を上げ、「大きなGM」的手法は、「ひとつの解決策」しかないシナリオでその結末に向かって盛り上げていく、という形を取ったときに効果を上げるのではないだろうか、ということでした。 いずれにせよ、セッションは生き物みたいなものですから、両方のアプローチをうまく使い分けて、充実したセッションを楽しみたいものですね。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/09 19:46[web全体で公開] |
> 日記:経済関係の面白解説マンガを読んで思ったのだが 個人的な意見ですが、ポール・ブリッツさんがおっしゃるところの 「小さなGM」手法は ダンジョン等 限定された空間のなかでトラップやリドル等に挑んでいくのをメインに遊ぶタイプ 「大きなGM」手法は シーン制等を活用して、話の流れ、それぞれの状況の中でシナリオの謎より置かれた状況に応じたRPを楽しむタイプ なんかに適しているような気がしますね。 おっしゃるように目指すは(GMも含めて)みんなで楽しむことにあるのですが、せっかくだからTPOに応じていろんなゲームを楽しんでいく姿勢を持っていきたいと思ってます。
ポール・ブリッツ | |
2021/05/09 13:48[web全体で公開] |
😶 経済関係の面白解説マンガを読んで思ったのだが 政府に「大きな政府」と「小さな政府」があるように、 GMにも「大きなGM」と「小さなGM」があるんじゃないかな……と。 特に、シナリオの解決方法が一種類しかないようなシナリオに顕著なのだけど、 「PLとPCの自主性を最大限に尊重」して、そのうえで「シナリオの解決に結びつかないような方法が提案されたらダメ出し」をして、「PLが自分で考えて、そのシナリオクリアの方法にたどり着く」ということを重視するのが、「小さなGM」。夜警国家よろしく「GMはルールの管理者かつ調停者であればよく、それ以上のことはできる限りしない方がいい」という考え。 それに対して、「シナリオのつつがない進行を最大限に重視」して、そのうえでケインズの財政出動よろしく「シナリオの解決方法に体するサジェスチョンをGMが積極的かつ過剰に提出」をして、「PLがシナリオクリアに迷わないようとにかく誘導し、それによりシナリオがクリアされればみんなハッピー」ということを重視するのが「大きなGM」。よくいう「吟遊詩人マスター」はこっちの手法が過激になった感じ。 どっちがいい、とかいうことは無意味で、重要なのは「PLが満足すること」だろうと思う。「小さなGM」の場合は、ほんとうにPLが解決策に行き当たらなかったらみんなが不幸な結末になってしまうし、「大きなGM」の場合は、「吟遊詩人マスター」みたいに、GMが延々しゃべっているのをPLはただ聞いているだけ、という、これまたみんなが不幸な結末になってしまう。 自分のGM方針としては、完全に「大きなGM」派なのだが、うーん、スタグフレーションを招かないよう、がんばります……。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/05 13:27[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「【SW2.5】基本ルールブックのみで遊ぶ亭」の参加が承認されました。
hanamomo9⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/03 15:01[web全体で公開] |
とはいえ、時間が経って安くなるものじゃなし むしろ高くなる、もしくは手に入らなくなりますよねえ イギリス行ったら普通に買えるんですかね(別に行く予定はありませんが) できればぜんぶKindle版にしてほしい・・・
ポール・ブリッツ⇒hanamomo9 | |
2021/05/03 14:49[web全体で公開] |
アマゾンにありますが、スペルユーザーを扱う「魔法使いへの道」は3800円、キャンペーンシナリオ「エルフのクリスタル」に至っては9000円以上します。もとは500円くらいの文庫本なんですが。 ゲームはなくなるとすぐに値段が跳ね上がりますからねえ……。 同じ背景世界の「ブラッド・ソード」や、初期作品の「ゴールデンドラゴンゲームブックシリーズ」もありますが、あれもけっこう無茶なプレミアがついていますね。イギリスじゃ根強いファンがいる人気ゲームデザイナーらしいんですが(^^;)
hanamomo9⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/03 14:17[web全体で公開] |
こんにちは なかなか厳しい戦闘でしたね(笑) 位置取り間違った~!と思ってるのでぜひリベンジしたいです! あれは、体力あるメンバーを壁にして端から囲めばよかったのか・・・ いやそうしたら、魔術師に攻撃行って危なかったかしら 渋すぎる・・・やっぱりそうなんでしょうか 派手かどうかなんて、ゲームの楽しさとは直接関係ないと思うんですけどねえ とはいえレベルの上がらなさはネタレベルですね! るるぶ、さすがに英語ですらKindle版は無いようで 文庫本通販できそうだから買っておこうかしら
ポール・ブリッツ⇒hanamomo9 | |
2021/05/03 12:27[web全体で公開] |
> 日記:初!セッション参加!? 楽しかったですねドラゴン・ウォーリアーズの戦闘。GMまではらはらしてしまいました。胃に悪いゲームだ(笑)。 シンプルなルールなので、今度は腰を据えてシナリオをやってみたいですが、いつになるかは未定です。レベルアップしたことで得られる能力増加なんだけど……これがまたシブチンにできてるんだあのゲーム(笑) 魔法の地味さといい、リアル志向なのかデザイナーがケチなのかわからない(^^;) 文庫版TRPGということでは「混沌の渦」と同様、SWがなくても売れなかったんじゃないかな、なんてね(^^;) メインデザイナーのD・モーリスの作品は、ゲームブックを中心としてけっこう日本でも翻訳があるんですけど、イギリス本国に比べると超マイナー作家的な扱いされているのが気の毒です。「渋すぎる」からかなあ……。