ぎんじょー(くらげのすがた)さんの日記
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日記一覧
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2023/10/03 00:47[web全体で公開] |
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2023/10/02 13:39[web全体で公開] |
💀 ケダモノ、コロッケそばを食べる 何を言っているのかわからねーと思うが以下略。 今日は休みで午後から日中卓に参加!→自宅の冷蔵庫が壊れていることが発覚 →最寄りの某家電量販店にほぼ同規格の後継品在庫発見&最短発送可能だったので購入 →この間に卓欠席の申し出をする→延長決定→発送手続きまで済んで時計を見たら、直帰したら ぎりぎり卓に間に合っていたと思われる→|||||orz|||| あまりに残念だったので、大して空腹でもないのに昼食にコロッケそばをキメて帰ってきました。 好奇心で昔食べたコロッケそばは、コロッケが出汁に負けて崩れるまでが早くて 正直好きじゃなかったんですよね。 何年かぶりに食べてみたら結構な間ちゃんとさくさく食感で 美味しかったのがまた悔しい。 本当ならこの時間、楽しく卓を回していたはずなのになあ… 不如意の極みの出来事とは言え、直前の欠席で同卓者様本当にごめんなさい。 他の家電なら数日使えなくても何とかなるけど冷蔵庫はどうにもならなかったよ…
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2023/09/15 22:01[web全体で公開] |
😆 フタリソウサ:イカロスを射抜いて完走感想 めっちゃRPしてきました。 フタリソウサのジャンルは「バディサスペンスTRPG」だけど、 比重的には多分バディ>>>越えられない壁>>サスペンスなんだな…などと。 事件の真相を追求するのは楽しい、だがしかしそれ以上に相棒とのやりとりを楽しむべし。 的な。 個人的には、どちらかといえば無難なスキル構成やシナジーを(低リアルintなりに)考えて PCビルドはするけど、性格や傾向はある程度決めるものの後は動かしてみて固める方。 なので、事前すり合わせが多いフタリソウサとは合わないかもしれないなと思っていました。 プレイ前→「名探偵RPしたいです!」 プレイ中→「あっこれどう考えても迷探偵の方や…」ってなったら サスペンスじゃなくてホラーですもん。 そしてこうなる可能性はとてもとても高い。(低リアルintだから) 相棒の助手さんはクール&かっこ可愛いお姉さまで、台詞のひとつひとつに華と雰囲気特盛りな人。 かっこいいと可愛いは同居できるんですよ!!! ということで、とても素敵なRPを見せていただきました。 一口にRPといっても、PCを魅力的に描写するRPと登場人物としてシナリオの流れにスムーズに乗る・ 時には同卓者が流れに乗れるように動くRPとの意味があると思っているのですが、後者についても ものすごく助けていただいたと思います。 公安警察PCさんだ!→つまりどう考えても才媛だー! ということで、少しでも見合うようにと 名探偵RPがんばりました。 がんばりました(燃え尽きて真っ白になりながら フタリソウサ、参加してみて分かりましたがGMさんには時々結構しんどいシステムっぽくて。 ダイス次第でどう考えても進行とは合わないシチュエーションが発生したりして、 その隙間を埋める為のひらめきや辻褄を合わせがちょいちょい求められる印象です。 (あまりにも無理があった場合はスルーしてしまってもいいのでは…とすら) 場面に合わせて画像やBGMをいくつも変え、アドリブに対応しながらの流れるようなマスタリングで 小学生並みの感想ながらすごいなあと思いました。 2回で完走したセッションですが、 マスタリングによるところがとても大きかったんじゃないかなと思っています。 相棒さんともGMさんとも初顔合わせで、ある意味自分だけが野良参加ともいえる環境でしたが 恵まれすぎているほど恵まれた卓だったな、有難いなあと手を合わせたくなる卓でした。 有難うございましたー! 余談: 咎める/科(トガ)/廉(カド) 科はまだしも廉は時代劇くらいでしか聞かないよね…途中でトガだかカドだか分からなくなってました。
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2023/09/07 19:47[web全体で公開] |
😆 ケダモノオペラ:ブドウの血の聖女完走感想 ルールブック掲載のサンプルシナリオなのですが、ネタバレ回避していたので PLとして参加させていただいてきました。 公式の方向性ってこっちなんだ…!! という、今更ながらの再確認。 個人的には、ビターエンドも好きだけどシナリオNPCには幸せになってほしいなあと 何となく思いながらのプレイングになるのですけども。 …もっと激しくやっちゃって全然okみたいですよ。 ケダモノオペラ。 公式がそう言っている。 というわけで、いずれ機会があったらケダモノオペラ:ダークサイド(何)も 体験してみたいところです。 ひどいオチはソロで回すのが気が楽だけど、 ソロシナリオ=極論だと個人の意向でどうとでもなる遊び方でもあるわけで。 どちらかというと、2PLで相談の上より斜め上にかっ飛ばしてみたい所存です。 ひとりの脳内から生み出せる暗黒なんて薄い薄い(それもどうか 今回は、日頃お世話になっているGMメインで活動されているプレイヤーさんと。 ケダモノオペラのGMは今回が初ということで、雑談したり相談したりしながら。 初とはいっても、他のシステムで数多くGMをこなしてきておられる方なので安定感がもうすごい。 ぎんじょーはソロシナリオがあまり得意な方ではないのですが、解釈や裁定に不安を感じることもなく 楽しく遊ばせていただきました。 終盤はずっと長文練っちゃってごめんね…! エンギウサギはケダモノオペラの初プレイ時にペアを組んでいただいた方が選んでいたケダモノ種で、 いつか自分も使ってみようと思っていたので実現できたのも有難いです。 感謝。 このシナリオもまたGMに挑戦する機会があったら回してみたいなあ。 ソロシナリオだけど。 それはそれとしまして、ケダモノオペラ面白いです。
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2023/07/30 23:54[web全体で公開] |
😆 ケダモノオペラ:旧き遺産と王の子ら完走感想 面白かった…!! 仕事の方で色々あってちょっと間が空いてしまったんだけど、 寝る前にちょこちょこログを読み返して幸せな気分に浸ってみたりしていました。 めちゃくちゃ面白かった。 GMさんのお手によるオリジナルシナリオということでネタバレは避けますが、 順調に進んでも美味しい&波乱含みで進めても楽しい! という一粒で二度三度以上 楽しめること間違いなし、という物語の展開でした。 (ケダモノオペラはそのシステム上、通過済み勢による再チャレンジでも問題なく楽しめる構造になっています) 手に入れた選択肢からどう枝葉を生やそうか、あれこれ考えるのがまた楽しい。 ケダモノオペラの醍醐味である、PLの想像次第でエンディングの方向性を創造できる遊び幅に富んだ 大変に魅力的なシナリオでした。 どの辺りがどう面白かったのか、詳細に書きたいところですが…! 詳細に書くとネタバレになってしまうんだよなあ (´・ω・)という二律背反。 ネタバレは避けますが、面白かったので興味がある方はもしどこかでこのシナリオを見かけた時は 是非遊んでみてくださいと製作者様に断りもなく勝手にPRしてしまう所存。 そしてシナリオの面白さもさることながら、御一緒してくださいましたPCさんがもう素敵すぎて…! 相方さんと御一緒するケダモノオペラはこれで2戦目(戦?)になりますが、前回そして今回も 魅力的なPCさんすぎて自分のケダモノオペラの相方さん運はSSRなのでは?? と思う今日のこの頃。 どこまでも穏やかで、澄んだ深い湖のような佇まいと物腰が本当に素敵なPCさんでした。 システム面では今一つ絡め方が分からずにいた伝説の活かし方がまた美しくて、 真似して上手くフィードバックできるかは分かりませんが勉強になりました。 自PCが中の人的には自信家すぎてこんなんで大丈夫か系だったので負担になっていやしないか 危うい点も多かったのですが、いい意味できれいに転がしてくださったのは 間違いなくPL様の手腕だったと思います。 もう本当に頭が上がらない。 理知的で終始穏やかな賢者さまと前のめり自信家による飴と鞭(?)効果と、それぞれを 柔軟に解釈してくださったGMさんに助けられまして、大変に楽しいセッションでした。 面白かったなあ…!!! ケダモノオペラ、大好きです。 全くの余談ですけども、楽しかったものを一点の曇りなく楽しかったと言えるのは 大変に幸せなことだなあと、ふと。
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2023/07/14 20:00[web全体で公開] |
😶 ホラーシナリオがやりたい(以下ぼやきなのでたたむ ホラーシナリオがやりたいなあ。 まだ梅雨明けしていないらしいのに毎日暑くてきっとそのせい。 目星聞き耳図書館が御三家で、上限値70くらいのまあまあ普通の探索者で挑む クラシックな感じのやつ。(上限値70が普通といえるか知らないけど、時々すごいキャラシを見るので… 秘匿HOとかPvP要素がない、シンプルなホラーが今ちょっと恋しい。 まあもう古いんだろうな、とは思うし、時間帯等の都合が合うセッションがあったとしても 予定を抱えすぎると頭の切り替えに失敗するので結局参加を見送るんだけども。 PCは伝説の傭兵で、戦地から逃げてきたNPCが助力を乞う導入から始まる話。 預かった伝令の親書を敢えて燃やし、道中起動しなくても問題ないマップ兵器を起動して NPCの故郷を選んでトリガーを引いた上で燃やした手紙のダミーを渡すと言われたら どうするのが正解なんだろうな。 NPCは知らないとはいえ、受け渡し時に信用なり言いくるめにマイナス補正をかけるのは メタ情報の濫用に該当するんだろうか。 そういう行動も取れるとは伝えてあるし、それでもシナリオは破綻しないけど 自らハードルを上げる行為に当たる説明が足りなかったのかなあ。 やれなくはない、寧ろやれる自由度の高さはあるけど正道から外れるルート。 あれこれ考えてみるけど、何かうまく消化できない。
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2023/07/07 20:39[web全体で公開] |
😶 ナラティブに関するメモ。 > ナラティブ(narrative)とは、物語、話術、語り口といった意味を持っています。 > 映画やドラマでの語りをあらわす「ナレーション」もナラティブと同様の語源を持った言葉です。 (スマカン→https://smartcompany.jp/column/narrative/より引用) >ストーリーは、物語の筋書きや内容を指す。主人公や登場人物を中心に起承転結が展開されるため、 >聞き手はもちろん語り手も介在しない。一方ナラティブは、語り手自身が紡いでいく物語とされている。 >主人公は語り手となる私たち自身であり、物語は変化し続け、終わりが存在しない。 (ELEMINIST→https://eleminist.com/article/788より引用) サウンドノベル、特に推理物では「多分これを選んだらバッドエンド直結する」と思われる選択肢が時々ある。 犯人を選ぶ場面で、 A:犯人はY田T郎だ。 B:犯人はS木H子だ。 C:僕だ。 みたいなやつ。 この時、人がCを選ぶ心理としてはエンディングコンプや全選択肢コンプがあるのだと思うけれど、 もうひとつ「これを選んだらどうなるかと思って」的な好奇心もきっとあると思う。 自分もある。 その結果、案の定ゲームオーバーを迎えたりして、ああこういう展開になるのかと納得したりする…はず。 強引に当てはめると、ナラティブの場合は「これを選んだらどうなる」ではなく、 「これを選んだからこうする」になる、と思われる。 主体はあくまでもそれを選んだ自分であり、 であるならば責任も自分に帰結する…と結論づけられる。 断言できる自信はあんまりないけど。 ところで、ガンダムナラティブのナラティブはどういう意味合いでナラティブなんだろう。 UCは何だかんだで全部見たしトータルで考えても割と好きだけど、NTは見てないんだよね…
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2023/07/05 19:09[web全体で公開] |
😶 記憶の中のネクロニカ 就寝前なんかにぽやぽやとこちらの新着日記を眺めていて、最近ネクロニカがちらほら上がっているようなので。 もう4~5年くらい前になるでしょうか、1度だけ体験シナリオで遊んだことがあります。 ネクロニカ。 多分NC(GMのことですね)の方だけがるるぶ所持でぎんじょーを含むPL4人未所持、 公式サイトのDLキャラシやサンプルキャラを参考にドールを用意したんじゃなかったっけかなと思います。 肝心のログの方は、当時使っていたPCがクラッシュした為電子の藻屑と消えました。 キャラシのurlだけは別媒体に残っていたので、懐かしくなって見に行ったんですよ。 データが…データが多い…!!! サンプルキャラに多少手を加えただけとはいえ、よくキャラクリできたな当時の自分。 自分で自分にびっくりです。 というのも、ネクロニカはバトルがメインのシステムでPCは少女ゾンビたち。(少年も作れるけど 故にパーツという概念が存在していて、部位破壊も当然存在するわけです。 (確か)腕パーツを破壊されると持っている武器が使えなくなるし、足パーツが壊れると行動力が落ちたりする。 自分は遊んだことがないのですが、アーマードコア等のロボット系のアクションゲームを想像すると分かりやすいはず。 (実際最初はロボットものとして企画されていたとか何とか後にネットで読みました そして確か、当時の記憶を掘り返すにバトルでは行動力が結構大事で、スキルや武装によっては エネミーの行動力にデバフをかけたり自分や味方の行動力にバフをかけたりできたはず。 それらの処理は割り込みというか後出しが可能で、そのやりとりが多分肝だったんじゃないかと思います。 当時の自分はそこまで考えが回らなくて、毎ターンショットガンをぶっ放すだけのドールだった気がしますが。 その辺りの理解度を深めた上で、機会があったらもう一度遊んでみたいなあと思ったりはする。 その一方で、システム上必須な姉妹(PCたちのこと)同士の心の交流RPが苦手だな、下手だなと思いもする。 RPは楽しんでやる方のPLだと思っているのですけども、与えられるシチュエーションが得意じゃないと 手が止まったり言動が浮かばなかったりするんですよ…ね…(ざらざらと灰化しながら スキル構成を練りに練ったキャラビルド大好き、荒廃した世界観大好き、ゾンビ少女の疑似姉妹による ほのぼのだったり百合百合だったりするRPが得意! という方には多分きっとものすごく楽しいです。 そんな思い出のネクロニカ。 何より、「永い後日談」というワードが好きです。 ツボ。
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2023/07/03 02:42[web全体で公開] |
😶 ケダモノのなく頃に 酔いどれ雑記なので間違っているかも、素面に戻って慌てて消すかも。 ケダモノオペラの操作PCであるケダモノさんたちには、現実改変能力を持っているものがいます。 せっかくなのでそれぞれの違いをちょっと考えてみたい。 少し前だかかなり前だか、「~のなく頃に」という同人サウンドノベルが特定の界隈で話題になりました。 その中には、 ・6D6で全て6の目が出るまで何度でも繰り返す能力 ・6D6どころか100D6でも全て6の目が出る可能性はゼロではないので、努力の果てに絶対に達成させる能力 ・6D6で全部6? そんなんグラサイ使ってもいいし全部6のダイスを使ってもいいじゃん。 イカサマ上等! といった能力を持った魔女キャラクターが出演しました。 ケダモノオペラに当てはめると、 ・その先のことはさておき、時間を過去に戻してやり直すチャンスを与える→ヤミオオカミ ・100D6で全て6の目が出る可能性は理論上0じゃないので、並行世界をさまよってその世界線をつかみ取る→エンギウサギ ・6D6が全部6を出す? そこに強い渇望があるなら、イカサマ上等じゃんよ→ドラゴン こんな感じになるのかなあ...線引きが微妙ですけども。 1度こっきりのセッションでは混ぜこぜになる可能性もあるけど、あくまでも自分の中で どうせなら使い分けしてみたいと思う今日この頃。 ケダモノオペラ楽しいですよー(ダイマ
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2023/06/19 10:33[web全体で公開] |
😶 フタリソウサを振り返る 先日、フタリソウサで遊ばせていただいたのを振り返ってみて気づいたこと。 探偵と助手の両方を一度は遊ぶとなお面白いんじゃないかなあ、あれ。 自分が通過したのは知ってたカード1枚のサンプルシナリオで、故に 真相も集めるべき情報もシンプルな構造。 おまけにフタリソウサ用ではなく 他システムからのコンバートPCで、探偵役らしさが全然なく 助手役のPCさんと相談するパートも、システムであれRPの賜物であれ助手に助けられるパートも メタ情報量が多い探偵役が訳知り顔で情報を小出しにしては思わせぶりに言葉を濁す、 恐らくフタリソウサがシステム的に探偵役に推奨するムーブもなかったのでした。 フタリソウサって多分、「ああ助手君その件だがね、あれは…いや、やっぱり今はやめとこう」 「もったいぶらないで教えてくださいよ先生!」的なお約束を提供しているシステムだと思うんですよね。 あの探偵役の動きだと、助手役さんはシナリオで起きた事件に殆ど触れられなかったよね…っていう。 RPは入れられても、ゲームには乗れなかった状態だったんじゃないだろうか。 なので、助手側の視点も知っておきたいなあと思った次第。 探偵役は探偵役で最後の謎解きを外せないプレッシャーがあるし、どちらかというと 助手役を希望される方の方が多い印象があるけども。
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2023/06/13 11:55[web全体で公開] |
😢 要領がとにかく悪い ココフォリアで部屋を作る。 何せ不慣れ(というか初挑戦)なので、公式から素材をDLしてネットで調べて、 スクリーンパネルの設定をして。 その機能がなければないで困るんだけど、至極個人的にココフォリアの (どどんとふもそうだったような記憶もあるけど)盤やコマ類を些細なマウス操作で ちょいちょい動かしてしまったり意図せずサイズをいじってしまったりするのが いつまで経っても落ち着かなくて、それで素材の配置に手間取る。 多分、セッションルーム作成の手順を知っている人が見たら こいつは何にいつまでもまごついてるんだろうと思うこと必至。 やり直しや妥協を繰り返して何とか部屋を作り終えて、そこで気づいたこと。 公式の素材を圧縮展開もせず、ただそのままドロップすればそれだけで部屋ができていた 展開してからドロップしたからなんかうまくいかなかったんだね… zipファイルのタイトルは「このままドラッグ&ドロップしてね」だったんだよね… zipファイルはとりあえず初手展開するものだと思い込んでいた。 部屋作りの勉強にはなったから決して無駄ではないはずだけど、めっちゃ回り道をしていた。 説明書は始めに読む方なんだけど、この手の要領の悪さをしょっちゅうやらかす。 完全に仕事ができない人のムーブで凹む_(´ཀ‘」 ∠)_ うあー。
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2023/06/12 20:04[web全体で公開] |
😆 昔「TRICK」というドラマが面白かったんですよ(訳:フタリソウサ遊んできました 昔のセッションログに残ってたんですけども、フタリソウサのルールブックは2019年に買っていました。 やっと遊べた…! いやもう多分遊ばずじまいで終わりそうだなーと思っていたのです。(ぼっちだから) 今回同卓させていただいて有難うございます、本当に感謝です。 遊んでみて思ったのは、ファーストインプレッションと違うな?? という感覚。 謎解きはあるし、シナリオの核では間違いなくあるんだけども、どちらかというと 探偵と助手でほのぼのやらいちゃいちゃやら喧嘩ップルRPを楽しむ方が恐らくメインの印象を受けました。 (それと、探偵役が持つ情報量の多さから来る名探偵RP)(なお自分には無理だった模様) 何で探偵役はそんなことが分かるんだろう?→システムで開示されているからです、という なかなかシステマチックな感がある前半戦は冒険企画局あるあるなのか、昨今はそういうシステムが 主流なのかどうなのか?? システム的な処理進行の方がGMの負担が軽くなるのかなとか、 セッション時間が読みやすくなるのかな…などなど、プラスの面も多いのかな。 今回はこれまた個人的には初の試みで、他システム用に作ったPCをフタリソウサ用にコンバートした 持ち越しも体験してきました。 元の世界では色々つらい目に遭ったPCたちだったので、 常時ほっこりな空間で救われたように思います。 バディ役の助手さんは小悪魔どころか 魔性の女になれる素質の持ち主だったよ…! これは絶対強い、勝てない。 惜しむらくは、コンバートした自PCの893がフタリソウサで想定されている探偵役のイメージと合わず システムにある「異常な癖」との親和性があまり高くなかったこと。 本来このシステムにはシャーロック・ホームズとワトソン博士のような天才かつ変人&常識人コンビの方が よく似合うのだろうなあ。 どう考えても頭いいPCじゃないもんな、うちの893... さておき、長らくの待望だったシステムで遊ぶことができて達成感もひとしお。 GMさんも相棒さんも本当に有難うございましたー! 今回は手触りを確かめながらのプレイだけど、流れがつかめてシステムに沿ったPCが用意できたら また違った味わいや楽しみがあるシステムだと思います。
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2023/06/09 21:00[web全体で公開] |
😶 昔のログを読み直したら 思うところがあって、昔のセッションログを読み返してみた。 めっちゃRPが濃い卓だった。 多分マイナーなシステムで、殆どのシステムログの意味するところは忘れてしまっているんだけども。 不仲等では決してなくでも、メンバー間で多分色々あって同じ面子がそろうことはもうないかもしれないけど。 面白かったなあ… でもやっぱり、RPは濃くても基本コミュ症なのは変わらないぎんじょーのPC達だった。 よくしゃべるけど、本質的にはコミュ症。 どいつもこいつも本質的にはそんな感じ。
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2023/06/07 23:47[web全体で公開] |
😶 テキスト起こし PDFで記載されているシナリオの文章をtxtで打ち直しているだけなので、厳密には テキスト起こしではないんだろうけど。 GMに挑戦したいなと思って、飛び飛びながらちょっとずつ準備をしています。 サンプルシナリオの情景描写やNPCの台詞をテキストファイルに置き換える作業、今ここ。 作業中、シナリオの丸写し以外にもGMとして案内・補足すべき情報や質問があった時に 詰まらずに答えられるよう想定問答集的なものも作っておいた方がいいのでは…と思い始め、 その為のテキストを考えています。 多分、台本をもらった演者が自分の言葉で書き込むような感じで。 これをやると、全体的な話の流れやそれぞれのイベントが持つ意味、そしてダイス判定を始めとした システム周りといったあらゆる点での理解度が要るのだなあとつくづく思う。 同時に、いかに自分がふわっとしか理解していないかということも実感する。 セッションの進行役として、自分がボトルネックになってしまうのは避けたいなあ。 GMをやって自分は青息吐息、参加してくれたPLさんはGMがもたつき進行でしんどかった…じゃ lose-loseだもんなあ。 まあいい、とにかく今はテキストを起こせ(自分で自分を蹴っ飛ばしていくスタイル
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2023/06/05 09:55[web全体で公開] |
😶 逆に考えるんだ 急な休日出勤要請で遊べなくなる恐れがあるなら、確定出勤日の前日に遊ぶと考えるんだ。 ああ楽しかったなと床に就いて、すぐ寝つけるかは当日の自分が何とかするさ! というわけで、卓参加決定ですやったー。 すごい楽しみ。 ていうかですね、ぱそこんスマホ漬けの現代人に零時就寝は無理がありますって…(※個人差があります 1日の労働が5時間くらいでまあまあ普通に生活できる社会にならないかな……
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2023/05/30 21:32[web全体で公開] |
😟 6月の 予定がー。 予定が立たないー。 職場が現在絶賛人手不足らしいです。 長く勤務していた人が諸事情で辞め、新しく雇用した人が1週間で辞め、自分も含めて故障者もちらほら。 結果、本来休みのはずの曜日の前日に突然出勤を打診されたり、人員調整が難しいようで 5月も30日になってまだ6月の出勤状況が確定していなかったり。 もうね、日本の企業は最低限の人員で職場を回すのをあきらめようよ… 各部署にできれば2人、せめて1人増やせば結構変わると思うんですよ… 入ってきた人がすぐ辞めるような点は改められるものなら改めようよ… 面接して採用して書類作って研修始めて、直後に辞めますじゃ会社側も時間がもったいないでしょうよ… …を連発しすぎてヒロシです…ヒロシです…ヒロシです…みたいになりつつ。 予定が不明すぎて、せっかくの卓募集に参加申請を押すに押せずうだうだもだもだしています。 ぐあー。