ヨッシーさんの日記

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日記一覧

ヨッシー
ヨッシー日記
2021/07/26 11:38[web全体で公開]
😶 久々に見た仲間の死
24日の晩は、とーちゃんさん卓、25日の朝はnakanoさん卓、昼からtketaさん卓でD&Dのセッションに参加した。
午前セッション、昼飯、午後から別のセッションというのはオンセならではないかなと思う。
25日の午後の卓で題名に書いてあった出来事が起こった。
PTのレベルは2。
我々は数か所の街で起こっている殺人事件を捜査し、事件が起こった時期に毎回その街にいたという商隊の存在を突き止め
彼らの行動ルートを予測し、次に来るであろう街に先回りしていた。
商隊が来る前に街で起こっていた別の問題を解決したPTは街の代表の信頼を勝ち取り、
商隊が街に入った際に門番に足止めしてもらい、
我々が商隊に尋問する許可をもらうことに成功した。
そして目標の商隊が街に入ったという知らせを受け街の入り口に向かったPT。

尋問を始めようとした瞬間、相手が逃走を図ったので戦闘が開始された。
敵は2人、こちらは5人、前衛が敵に張り付き後衛が支援をする形で戦闘が進んだ。
敵は1人で2回攻撃でき、1回当たればこちらのHPがほぼ削れるというハードな戦闘だった。
前衛は鎧を着ているので、どうにか敵の攻撃を2回とも喰らうのは防ぎながら続いていたのが
3ラウンド目に敵がフェイ・ステップ(瞬間移動)の魔法を使って、後衛の魔法使いに接敵して攻撃
1回目の攻撃で瀕死、2回目の攻撃で死亡した。
D&D5版はHPが0になっても死亡ではなく気絶するだけなのだが、1回のダメージが最大HP以上受けると即死してしまう。
その後、どうにか1体の敵を切り伏せたところで、もう1体が降参して戦闘は終了した。

我々は仲間を失って呆然としていた。
レベル2パーティの我々には仲間を復活させられる能力も資金も無かったのだ。
この街もあまり裕福ではないらしいので、代表も復活費用を肩代わりしてくれる余裕は無かった。
しかし敵は商隊、残っていた運用資金と商品、さらには賞金首も数個保管してあり、それらを合わせると
なんとか仲間の復活費用を賄えることが分かった。

我々は仲間の死体に保存の魔法をかけ、復活の呪文が使える司祭がいる大きな街までいき
無事、仲間を復活させることに成功した。

昔ほどではないが、D&Dの低レベル帯は一歩間違えればキャラが死んでしまうと
再確認した出来事だった。
このキャンペーンはレベル13まで続くらしいので、それまで全員生き延びられたら良いなと思う。


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ヨッシー
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2021/07/25 12:06[web全体で公開]
😶 コロナ過での結婚式
昨日、会社の後輩の結婚式に参加してきた。
この時期に着る礼服は地獄でした;
場所はホテルだったけど、定刻になっても始まらない
何かトラブルでもあったのかなーと思いながら控室でまつこと1時間式が始まった。
神前式だった。
主役や神主、巫女さんはマスク付けないんだなーと思いながら参列。
挙式の後は、披露宴。これもトラブルがあったのだろうか1時間ほど予定より遅れる。
披露宴会場は感染予防に配慮して、10掛けテーブルに5人とし基本マスク着用で進められた。
各スピーチこそあれ、歌などの余興はなし、アルコール類の提供もない。
県外からという理由で呼べない来られない知人友人も結構いたらしい。
こんな時期じゃなきゃ、わいわい酒を組み交わして盛り上がったのだが・・・。
それでも2人の幸せそうな顔を見れれば満足だ。
しかし、後半になるにつれソワソワしてくる。
この日は21時からオンラインセッションに参加する予定だったのだ。
本来15時結婚式、16時~18時披露宴だったのだが、時間がずれて終わったのが20時過ぎだった。
ダッシュで帰るも、セッションに10分ほど遅刻してしまう。
みんなに平謝りしながらもセッションを楽しんだ。
こういう予定が前にあるときは、セッションを入れないほうが良いと学習した日であった。
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ヨッシー
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2021/07/24 11:54[web全体で公開]
😶 マスターのお仕事
TRPGはコミュニケーションが大切で、マスターはそれを円滑に進める人なんだ。
けしてプレイヤー達の揚げ足をとって、上から目線で煽る役割の人などではない。
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ヨッシー
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2021/06/13 20:07[web全体で公開]
😶 DACオンライン2021
昨日今日とDACに参加してきた。
DACとはD&Dオンリーのコンベンション。
コロナ過の中で去年からオンラインで開催されている。
普段、遊んだことが無いマスターやプレイヤー達と卓を囲んで遊ぶのは新鮮だった。
素晴らしいマスタリングやプレイヤーを見ると刺激になる。
やはりTRPG、D&Dは楽しいな。
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ヨッシー
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2021/06/13 08:27[web全体で公開]
😶 冒険の理由
以前参加していたキャンペーンでマスターがこう言い出した。

「今まで、なぜか金、金、金(走召糸色木亥火暴)」
でしたのでwww(お里が分かるようなwww)

と。
いや、このキャンペーンで金以外に遺跡を探索する理由がない。
地元民でもない流れ者の他人同士が、たまたま発見した遺跡を見つけ即席のパーティ
(毎回、その時に都合が合うキャラ同士で組むので固定メンバーはいない)で
探索するだけのシナリオにマスターは何を求めているのだろう?

キャラクターの背景を拾って遺跡の謎に絡めるでもなく、
遺跡について調べても教える気が無いほどの難易度(5段階判定)を要求するので
何の遺跡なのか、まったく分からない
遺跡の中は無言のスケルトンが無限に湧くだけ。
4回遺跡に入って3種類のスケルトンしか見ていない。
なので遭遇自体が面白くない。
こんな遺跡に金以外の目的で入る人いるの?
よほどのマゾか「この遺跡には世界を揺るがす謎が眠っている」と思い込む厨二病全開なキャラしかいないのではないか。

マスターが金品以外に魅力あるギミックを出していないのに、プレイヤー側を非難するのは筋違いだと思う。
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ヨッシー
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2021/05/16 21:46[web全体で公開]
😟 ゲーム脳? you know?
ゲーム脳という言葉を知っているだろうか?
先日、マスターに言われて初めて知った言葉なのだが
「無意識かつ無自覚にゲームシステムでしかTRPG全般のことを理解できないこと」
という意味のようだ。
つまり、マスターの話しの流れを断って、判定過程の是非を尋ねた俺はシステムでしかTRPGを理解できていないと
言いたかったようだ。

確かに、俺はTRPGにとってシステムは重要なものだと思っている。
システムなしで物語を楽しみたければ、即興劇をやって楽しめばよいとも思っているし
TRPGは、ルールがあるから、小説を読み聞かせるのでも、ごっこ遊びをするのでなく
ゲームとして成り立っているのだとも思っている。
なのでマスターが言った「お前はゲーム脳だ」という発言を完全に否定はできない。

ただ少し疑問に感じるのは、俺がゲーム脳だと言われるまでの過程とマスターの答えだ。
事の発端は、街の税率を調べるというPC達にマスターが示した判定というのが

①各ギルドに行って有力者への紹介状を書いもらう説得ロール。
②紹介された有力者の家に求める資料があるのか捜査ロール。
③得た情報を整理する知識ロール。
④整理した情報をさらに役に立つように整理する看破ロール。
⑤その整理した情報を文字起こしする手先の早業ロール。

というものだった。
マスターからすれば知らない情報を収集するのは、これくらいの難易度がいると判断したようだ。
これ自体、かなりシステマティックな対応ではないか?
話の流れを重視するなら、税率や領主の評判という常識で分かる範囲のことなら街の人間が答えてくれても不思議ではない。
因みにパーティメンバーで、この①~⑤の過程を全てクリアできたものはいない。
そんな中、①~③までに失敗したキャラクターAと元々情報収集に参加していなかったキャラクターBが、
①~③までは成功していたキャラクターC、D、Eから情報を聞いたことにして、④⑤の判定を成功させた。

しかし④⑤に失敗したキャラクターから聞いた話をまとめるのに、直接資料を見て来た場合と同じ達成値で
成功できたことで良いのか?
と思い、俺はプレイヤーとしてマスターに質問したわけだ。
情報を得るためにここまでの判定を要求したマスターだ。
こういう細かい修正はありそうだと思ってのことだ。

それに対するゲームマスターの答えが
「君の手番ではないから答えない」「お前はゲーム脳だ」
というものだった。

ん?誰の手番かで拘っている?この街は税率は交渉ロールで0~100%?
このやりとりをみる限り、マスターこそゲーム脳ではないのかと思えた。

そうか・・・ゲーム脳は「無意識かつ無自覚」なものだったな。

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ヨッシー
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2021/05/11 21:39[web全体で公開]
😟 プレイヤーとキャラクター
ダンジョンで稼いだ場合、領主に報告して税金を納めなければならない。
そうマスターに告げられたパーティは役所に問い合わせるも「知らん」と門前払いを受けた。

税金がどうなっているのか?調べるためマスターにが提示したものは・・・
①各ギルドに行って有力者への紹介状を書いもらう説得ロール。
②紹介された有力者の家に求める資料があるのか捜査ロール。
③得た情報を整理する知識ロール。
④整理した情報をさらに役に立つように整理する看破ロール。
⑤その整理した情報を文字起こしする手先の早業ロール。

あ、あの俺たち税率が知りたいだけなんだけど・・・。
5段階のロールに成功した者が情報をゲットできるという、なんですかここ?
北朝鮮以上の情報封鎖www

少なくない時間と金を使い分かったのは「判定ロールで税率(0~100%)が決まる」というゲーム感満載なシステムだった。
そして俺たちは、領主に申請するのを止めたwww

結局、①⓶⓷をクリアしたキャラクターは④か⑤で失敗し情報の文字起こしを出来なかった。
そこで①⓶③に失敗していたキャラと元々情報収集に参加していなかったキャラが④⑤に成功し、
なんとか文字化に成功した!

のだが、ここで少し疑問が出てくる。
④⑤に成功した2人は有力者の所にある一次資料は見ていない。
①⓶③に成功したキャラの話を聞いて作ったことになる。
でも①⓶③に成功したキャラは④⑤に失敗している。
文字起こしに失敗している人間から聞いた情報を基に、同じ達成値で成功して良いのか?
ふと疑問に感じた俺はマスターに尋ねた。
すると「まぁそういうことになるね。でも常識だと・・・」という曖昧な答えをするマスター。
俺が再度「同じ達成値で成功したことで良いですか?それとも達成値が上がるのですか?」
と尋ねると「いや、君のターンじゃないから答えない。君は〇〇(文字化に成功(仮)したキャラ)担当じゃないよね?」
と言い出した?
ん?
「いやプレイヤーとして聞いているのですが?」
と再度促すも
「いや君のターンじゃないから答えない」
のループが延々と続く・・・。
TRPGって自分のターンじゃないとプレイヤーがマスターに質問することも出来ないのか?
初めて知った出来事だった。
ちょっと怖くなって次回のセッションの参加を一旦辞退することにした。
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ヨッシー
ヨッシー日記
2021/05/10 16:09[web全体で公開]
😟 TVゲーム的?キャンペーン
今、月イチでオンラインキャンペーンにプレイヤーとして参加している。
キャンペーンの主軸は、ある日NPCが未盗掘の遺跡を発見したというので中に入ってみたというかなり緩いもの。
金になりそうだから入ってみるかという、ふんわりした動機で集まったパーティ(知り合いでもない)だ。
マスターは別サイトを作り、拠点の街やオリジナルルールなどを記載しているのだが、
正直、過去のシステムなども融合されており細かすぎて目が滑り読めない。
でもまぁ良いかと参加してきた。

ダンジョンに入るとロビーでは大量のスケルトンがお出迎え。
なんとか勝てたもののリアル時間で2時間ほど消費した。
そのあと通路にで出るとすぐ横に扉があった。
どうやら建て付けが悪いらしく破壊するか、適正な工具で扉を外すしか中には入れないという。
適正な道具が何かは教えてくれないので分からないし、破壊する難易度が高すぎてレベル1ではほぼ無理だったので
スルーして前に進む。
十字路にたどりついた。
マスターはどの通路に行くのか尋ねる。
通路は暗闇だが120FT暗視のキャラがいたので通路の奥の情報を聞くのだが
マスターはどの通路に行くのかの提示を続ける。どうやら●●に行くというコマンドを使わない限り話は進まないようだ。
TVゲームみたいだなと思い、方向を選択すると今度は鎧を着こんだ骨が出て来た。
彼らの装備はこちらより堅く、こちらの攻撃に抵抗をもっているという、とてもじゃないが勝てない相手だった。
リアルの時間的にも余裕が無くなり、その日は撤退する。
ロビーに戻り帰るしかないかと思っていると、マスターがロビーを調べないのか?と言い出した。
ロビーに来た時にはロビー内を調べるってコマンドあったっけ?と思いながら探索すると溝に金の延べ棒が見つかり
なんとか収益がでた。
参加した印象は「なんかTVゲームみたいだな」だった。

そして再度、ダンジョンに入ったとき・・・骨が倍増して襲ってきた。
当然のごとく戦闘にかかる時間は以前より増え、次に行く余力も無く撤退した。
パーティ全員が「??」となっているとマスターが言い放った
「君たちは亡骸に敬意を払わずに亡骸を捨てて帰った、しかも遺跡を清掃することもしなかった
だから怨念が募り骨が倍増したのだ」と。
そう言われ、パーティは遺跡に戻りスケルトンの残骸を回収した。
その亡骸を寺院に収めようとすると「紹介状がないとお断り」と門前払いを受ける。
またTVゲーム的なお使いクエストを要求されて、お布施を払い納骨を済ませた。
さらに定期的に遺跡に行きロビーを掃除する謎クエストをこなす。
これにも時間と費用を取られた。

また本来、遺跡を発見すれば領主に報告して利益に応じた税金を支払わないといけないといわれたので
役所に行って遺跡に関する税率を聞くと「知らん」と門前払いをくらう。
マスターいわく5段回の判定チェックに成功すれば税金に関する資料が読めると言われた。
何故、収めて欲しいはずの領主側が税率を隠すのか謎だが、まぁこれもVTゲーム的なものなのだろうと
時間と金をかけて街を走り回って、なんとか一部の情報を得ることが出来た。
その結果、税率は領主側と直接交渉判定して決める。0~100%もあり得るとのことだった。

もし税率100%だと奴隷みたいなものだ。
俺たちは申請しないという選択を取った。
前回のダンジョンアタックの収入はゼロで、情報収集にそれなりの金が掛かったので赤字になった。
ただでさえ収入が無いのに、納骨、清掃で時間と金を、さらには情報収集にも金と時間を使い、
その情報が無駄だとわかりパーティの士気は下がった。
自分のキャラもこれ以上、赤字が続くなら撤退を視野にいれるとも考え始める。

再び、ダンジョンアタックした際、ロビーに亡霊が現れ「近くに部屋に私の財産がある」という
情報を与え成仏していった。どうやら清掃してフラグが立ったようだ。
近くの部屋とは以前諦めた扉のある部屋だと気づいた。
この時点でこのキャンペーンはTVゲームみたいなものだ割り切っていたので、
自キャラはドアを破壊できるアイテムを予め購入していた。
壊そうと思ったが近くの通路の天上に金属のクモが何体か張り付いていた。
先に倒しておこうと戦闘を開始する。
以前に比べれば少ない敵だったので、今回はもう少し探索できそうだと思っていたら
ラウンド終了時にランダムで骨が増援してくると言い出した。どこまでTVゲームなんだこの世界。
案の上、敵が溢れグダグダの展開になっていった。
あまりにもグダグダだったので、マスターも途中で戦闘終了で良いですと言い出したほどだ。
骨は供養したよ?というと、「あれはロビーの骨でこれは違う骨」だそうだ。
つまり毎回骨に出会うと、持って帰り供養しないといけないらしい。

そして宝がある部屋に向かう
持ち主の許可を得たからお宝ゲットなどいうことはなく、部屋に入ると毒ガスが出てくる。でそれをなんとか無力化する。
宝が眠っている場所は、高難易度で隠されていたが、これもTVゲームモードで自キャラの知覚をマジックアイテムで
高めていたので自動発見できた。さらに罠解除、鍵解除という段階を得て宝をゲットするのだが。
失敗して宝箱が爆散する。その際、自キャラをフォローしていたメンバーも爆散してしまった。
このキャンペーン、新規参入は他のキャラが何ベルであってもレベル1からというルールがある。
マスター曰くパーティメンバーのレベルが同じなのはリアルじゃないし、TVゲームでも勇者はレベル1からはじめるからだそうだ。

そのとき自キャラはレベル3だったので爆発に巻き込まれてもHP半減で済むが、フォローしてくれていたのは
レベル1キャラだった。
爆風に巻き込まれて、ダイスロール判定に成功しないとキャラロストだった。その時のダイスロールは失敗したのだが、
間違ってもう一度ダイスロールしたほうをマスターが採用し、気絶で済んだのだが本来は死んでいた。
私や他の方も、こういう事故が多発することを何度か警鐘していたが、マスターはレベル30パーティの中にレベル1が入っても楽しめるといって聞かなかった。
どこまでもTVゲームチック(TVゲームだとTRPGほどキャラが死んでも苦にならない)なキャンペーンだなと思っていたが、マスター側からすると「物語を大切にしている」らしかった。
多分、骨が増殖する過程の話などを言いたいのだろうが、プレイヤーからすれば「それじゃない」だw

マスターとプレイヤーでは目線がここまで違うのかと思った。
少し話し合った結果
「お前はTVゲームだと思って参加してろ」
と言われたので、そのつもりで参加していこうと思う。


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ヨッシー
ヨッシー日記
2020/12/07 07:46[web全体で公開]
😊 ランダムダイスで作成
今年の5月からD&Dのオンラインセッションに参加し始めたのだが、今回はじめて能力値をランダムダイスで決めた。 2キャラ作ったが2キャラともポイントバイで作るより高い数値が出た。
ランダムダイスで能力値を決定するのが本来のルールで、ポイントバイや固定値振り分け方式は、選択ルールになっている。
でもパーティ間で能力の差が出てしまうランダムダイスより、選択ルールを使う方がオンラインセッションや日本人には合っているかもしれない。
でも能力値が高いのは素直に嬉しい。
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ヨッシー
ヨッシー日記
2020/05/17 19:39[web全体で公開]
😆 2、3回目のセッション
15日の夜と16日の昼、D&D5版で2セッション、オンラインで遊んだ。 

15日は、レベル1で戦の領域のクレリック。
このレベルだとファイターと遜色ない攻撃力と防御力を持っているので
なかなか活躍できたと思う。

16日は、レベル3で熊バーバリアン。
やはり激怒すると強い。
HP高いし上にダメージも半減できるので、多少ACが低くてもOK。
そして捨て身攻撃で、有利で殴り大業物でダメージに+10できる。
しかし結果的にゴブリン達の捕虜となるバッドエンドで終わった;

あと、ボイチャデビューをするつもりであったが、ヘッドセットをPCに接続しても有効にならないトラブル発生。
PCのマイクでやるか迷ったが、我が家は改装工事中で100%騒音を拾うので断念。
しかしボイチャの雰囲気は味わえた。

また機会があれば、ボイチャデビューしようと思う。
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