べいろすさんの過去のタイムライン
2024年10月
べいろす | |
2024/10/30 10:54[web全体で公開] |
パスタ⇒べいろす | |
2024/10/26 13:55[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! 私もある程度の自衛は必要だと思いますが、 1:相手が魔法も使い体格も違う蛮族や幻獣、特殊能力を持つ魔神だと素人が武装しても歯が立ちにくい 2:神官などのヒーラーがいない可能性が高く、下手に戦うと損害が大きくなりうる 3:武装する武器や訓練などのコストを果たしてどこまで負うことが出来るか? 等々、色々と壁が思いつきますし、それなら餅は餅屋でアウトソーシングした方が(自分たちで戦うよりも、という前提ですが)デール村に関してはコストが抑えられるかな、と私は考えています。 勿論、規模や立地、文化・経済などの背景が異なれば武装していて戦力を有するコミュニティも充分にあり得ると思います。
カイ⇒べいろす | |
2024/10/26 11:58[web全体で公開] |
> 日記:【SW2.5】PCより低レベルの敵さん なので群れにした上で、能力をちょっと盛ったやつを出すのです() 防護点が高いような前衛はともかく、数の暴力で後衛に踏み込んでズタズタにするには丁度いい 後はレベルが高くなればなるほど高難易度の依頼が回されるというのもあるので...
べいろす⇒はるるん | |
2024/10/26 00:49[web全体で公開] |
ありがとうございます! うちの環境ではセッションをやってないときでも冒険者は生きてる説が使えそうです:) まあ、GMの自分が勝手に思っているだけなのですが:)
べいろす⇒柘榴石 | |
2024/10/26 00:45[web全体で公開] |
ありがとうございます。 トループルールいいですね!蛮族の軍勢と戦う〜〜というシチュエーションで考えているんですけど、1500体いたとしても構成員のほとんどは低レベルだろうなと思っていたので考えます!!
べいろす⇒パスタ | |
2024/10/26 00:06[web全体で公開] |
> 日記:【sw2.5】デール村はケチだったのか問題【サンプルシナリオネタバレ】 こんにちは。 デール村の人々も武装しましょう! 鎌倉時代や戦国時代の農村は武装してましたよ! とは常々考えています:)
柘榴石⇒べいろす | |
2024/10/25 23:51[web全体で公開] |
> 日記:【SW2.5】PCより低レベルの敵さん 下級妖魔、フッド、ゴブリンなどを対高レベル冒険者と出すなら、トループ、一塊として出すのはよく見ますね。元々、数が多いのが下級妖魔の強みですし。 具体的に、特殊能力で、主動作で必中の物理攻撃などを持たせて、回避能力や防護点はゴブリンやフッドと同値ですが、HPを200とかにします。 また、(トループが)範囲攻撃を受けると被ダメが増えるとかの特徴を付けたり、単体攻撃だとダメージ限界などで構成される下級妖魔1体分のHPしか減らないとかにすると面白いかもしれませんね。
はるるん⇒べいろす | |
2024/10/25 22:11[web全体で公開] |
> 日記:【SW2.5】PCより低レベルの敵さん 逆に考えよう… LV2の冒険者の前にLV15のレッサードラゴンがやってきたらどうするかと… フッドとかゴブリンもヤベーのが来たら必死で逃げてるんじゃないかな? まー、別の視点で考えれば、別にセッションをやってないときでも冒険者は生きてるので、PLが動かしていないところではフッドとかゴブリンたちと戦っているのかもしれませんね?
がいどう⇒べいろす | |
2024/10/25 20:05[web全体で公開] |
> 日記:【SW2.5】PCより低レベルの敵さん こんばんは~、コメント失礼いたします。 確かにPCのレベル以下のエネミーを出すと 勝敗は目に見えているので 戦うだけ時間の無駄になりますよね💦 かといって遭遇しないのは それはそれで違和感も出てしまうので・・・ 仰る通り演出として倒したことにしてしまうか あるいはシナリオのキーアイテムを奪って ダンジョンの奥に逃げてしまい探索をやむなしの状態にする いわゆるお邪魔キャラのような立ち位置にしてしまったりとか・・・ 戦闘以外で出現させてみるのも面白いかもですね😊
べいろす | |
2024/10/25 19:56[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】PCより低レベルの敵さん ソードワールドに限らないんですけども。 まともにセッションをしようとするなら、明らかに格下の敵って出さないんですよね。時間の無駄ですから。 場合によっては消耗すらしなくて、ただプレイ時間が削られるだけだったりします。 でも、たとえばフッドとかゴブリンとかって世界観的にありふれているわけで、プレイヤーたちのレベルが高くなったからって彼らが世界から抹消されるわけではないんですよね。 数の上では、高レベルなレア的よりもはるかに遭遇頻度が高いはずなんです。 しかしそれらが全然出てこなくなって、 PC「俺たちより弱いモンスターたちはどこに行った!?」 となるわけです。 PC「なんだろう。なぜか自分たちの実力に合わせた敵と遭遇してばかりいる気がする・・・」 みたいな。 しかし、では、実際にレベルの高くなったPC相手にフッドとかゴブリンをお出しするべきかとなると・・・。 GM「フッドが10匹襲ってきたが君たちはノーダメージで返り討ちにした」 みたいな、演出上のアレで扱うしかなさそうですね・・・:(
がいどう⇒べいろす | |
2024/10/24 22:46[web全体で公開] |
べいろすさん、いつもコメントありがとうございます! なるほど、特別な部分だけ描写する感じなんですね。 確かに描写していたらテンポが悪い感じがしました。 いちいち考えないといけないので・・・ 是非、参考に致しますね!
シャング⇒べいろす | |
2024/10/23 16:37[web全体で公開] |
ん〜、ボスが瞬殺されてしまうのはまだしも、シティアドメインの卓で何も喋らない方が出てきてしまうのは辛いですなぁ……。 せっかくなのだからRP参加して欲しいなという気持ちもわかるし、それはそうとRP苦手な人はRPをあまりしたがらないというのもわかる。 そこのあたりの調整は本当に難しいですよね。
べいろす | |
2024/10/23 12:44[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でシティアドを画策2 正直低調でした。 中ボスは瞬殺。 戦闘後、弁の立つPL/PCが、NPCとながながと交渉している。 他PCは「俺たちは脳筋だから彼に任せよう。迂闊な発言をしたら不利になる」となり、無言で見ている。 これはGMとしてつらい:( その後の情報収拾シーンも低調。 うーん。難しい・・・。 ということで、さらっと流してダンジョンに突入。続きは25日です。
べいろす | |
2024/10/17 22:57[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でシティアドをプレー1 ということでアドリブを入れつつプレーを開始したのです。 まだまだ始まったばかりですが、手かがりが4つあり、一つ目の手がかりにタッチ。 そして不審なタビットを尾行していたらそいつは化けていた蛮族だった〜〜というところで中断。 続きは25日です。 そして本日の気づきなんですが、「騒霊魔術」だと思ってたんですよ。これまで。ポルターガイストを呼び出して物品を動かすとかだと思っていたんですね。そうです「操霊魔術」だったんです!
べいろす⇒がいどう | |
2024/10/16 22:56[web全体で公開] |
> 日記:オリジナルファンタジーTRPG こんばんは。 「ルール通りに作られているか、成長できているか」がわかりやすいようにできている、配慮されていると感じるシステムには好感が持てます:) 個人的に検算性能と呼んでいたりします:)
べいろす | |
2024/10/14 16:56[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】スリ判定 別ゲームにて自分がGMしている時に、小遣い稼ぎの感覚でスリ判定でスリをして所持金を増やそうとしたPLがいました。 その場は「めんどくせえ」で却下しておきました。 さらに別のゲームにて、自分が盗賊PCをやっていたころ、男がぶつかってきたので「ではスリをします」と宣言したり、「お兄様がスられた財布ならスリ返しておきましたよ」とやったことはありました。 スリ判定そのものはSW2.5にもありますが、とても扱いが難しい能力ですね。 使ったことのないPLのほうが多いと思います。 問題点としては下記考えられます。 ・GM側としてはNPCの所持金などを考える必要がありめんどくさい。 ・SWでは一般人は高レベルスカウトによるスリに抵抗する手段が1ゾロチェックしかない。 ・所持金が多少増えたとしても、それは個人の利得・内職であって、パーティ全体の貢献にならない。 ・露見時の処理=>どのくらいの制裁が適当か考えるのがめんどくさい。 ・プレイ時間やGMの体力は有限のリソースであり、卓共用のリソース。 ということで、スリ判定はPL側から積極的に使用することは想定されていないように思えます。 『GMがあらかじめ使用機会を用意してくれなければ使用できない』の能力と言えますね。 これを一部界隈では「GM依存」能力と呼ぶらしいです。 それはしかたないので「状況的に見張りが持っている鍵束はスリで抜き取れそうですか」などとGMにお伺いを立てるのがよろしいかと思います。 それに対して「やってみてください」としか言わないGMはよくありません。 GMの思い描く状況と、PLの思い描く状況は乖離しているわけで、判断材料のためにGMは自分が思い描く状況を説明する必要があります。
べいろす | |
2024/10/13 16:39[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でシティアドを画策1 そもそもソードワールドはシティ・アドベンチャーに向いていない説があったりもしてなるほどとおもいつつ。 せっかく自作都市を設定したのでこれを使ったシティ・アドベンチャーシナリオを作るのです。 ぼくの卓のプレイヤーの人はここから先は読んではいけません。 読んだ場合は読んでいないふりをしてください。 タイトルは「星の痕跡」。 ================= *終着点を決める 今回の終着点は挑むべきダンジョンがみつかることです。 探し物をしていて、その探し物はこのダンジョンにあるーーということがわかるのです。 あとはダンジョンを踏破してめでたしめでたしです。 ================= *ダンジョンの性質 舞台となる都市は鉱山都市です。SW2.5では魔晶石が鉱物資源のようなので、魔晶鉱山ということで。 多分代わりに石炭とかの化石燃料はないんでしょうね。化石燃料ってできるまでにナン億年もかかりますからね。 ということで魔晶鉱山ダンジョンですね。 魔晶鉱山には複数のルートがありますが、現在では使われていないルートの奥地に目的のブツがある。 しかし行ってみると人知れず魔域が発生していた。ブツを手に入れるには魔域も解消しなければならない。 ================= *英雄の遺産 PCが探しているブツはとある英雄の遺産です。その英雄は150年前の高レベル冒険者で、ラーの鏡みたいななんらかの看破系アイテムを持っていて、レッサーオーガの変身を見破る能力を有していたらしいのです。 そして今、そのラーの鏡が必要な時なのだ。と、冒険者ギルドの偉い人はPCにハッパをかけるわけですね。 ================= *英雄の滞在 150年前の英雄は蛮族に執拗に狙われていて、英雄も死ぬまで戦い続けたそうです。 狙われ続けるので英雄はひとつの街に定住することはなく、後進を育成するなどしました。 舞台となる鉱山都市にも立ち寄り「遺産を残してきた」と人に語ったそうです。 その英雄は老いて衰えたところを蛮族の大軍に襲われて死亡したと伝えられています。 ================= *鉱山都市の設定 魔動機文明時代の鉱山施設を利用した都市です。 高層区域と低層区域に分かれており、トロッコや魔動エレベータみたいなギミックがあって昇降できます。 ドワーフが支配的立場にあります。領主もドワーフです。 領主が各ギルドに免許状を発行して特権を認める代わりに税負担させたり行政サービスを代行させています。 周辺の農村は都市に食糧や木材や労役を供給するために存在します。 高層区域 ・領主のお屋敷(守りの剣がある?) ・グレンダール神殿(鍛冶神として信仰 └鉱山ギルド、鍛冶ギルドを兼ねている ・エミネント広場(吟遊詩人ちゃんがいる ・醸造ギルド(じょうぞうギルド。ドワーフといったらビール) ・ドワーフ居住区(ドワーフの身長体型に合わせた物件 ・冒険者ギルド 低層区域 ・低層区域は修復された運河跡と接続されており、ユーシズ中央の都までの交易線がある。 ・マギテック協会 └食糧倉庫(魔動冷蔵庫保守 └魔動昇降機保守、魔動船/港湾施設保守 ・魔術師ギルド(高等教育/研究/図書館 ・商人ギルド(楽市楽座ではないので勝手に商売することはできない ・遺跡ギルド(盗賊ギルド。ミルタバル神殿でもある ・寺院地区(各種神殿がある/医療施設もここ ・一般人居住区 ・運河跡(釣りができたりもする ・外城壁(対蛮族のための城壁 ================= *役立てるべき能力 スカウト、セージ:隠蔽判定、解除判定、スリ判定、変装判定、隠密判定、尾行判定、聞き耳判定、文献判定。 ================= *ライバルキャラクター ・フーグルコンジャラーなる蛮族NPC(フーグルアサルターに騒霊魔法4レベルを追加)を投入。 ・彼はディスガイスの呪文を使って人族に変装し、鉱山都市に潜入。PCと同じく英雄の遺産を狙っているのです。 ・尾行判定やなんやらを使って正体を掴んで〆るのです。中ボス。 ================= *段階を踏む いろいろ考えましたが、 【「4つに分かれた遺産の地図」が都市内にあり、それを揃えることでダンジョンが解放される。】 というシンプルな感じにしようかと。総当たりで解けるわけです。謎も推理もクソもないです:( まあGM2回目ということで・・・ 情報源:吟遊詩人ちゃん =>英雄のエピソードを語る。 =>調査中にフーグルコンジャラーにさらわれてしまう。 情報源:鍛冶ギルド =>鍛冶ギルド長はドワーフで『超うまい酒』を持ってくると以下の話を聞ける。 英雄は弓使いだった。彼女の弓は稀代の名弓だったが、矢は消耗品であり、彼女の弓に見合う矢は希少だった。 常に蛮族からつけ狙われ続ける彼女にとって、良質な矢の供給はとても深刻なもので、それがため鉱山都市のドワーフは彼女のために最高級の矢を提供し続けた。英雄はドワーフたちと友誼を結び、鍛冶ギルドに遺産の手がかりを残した。これが「地図の破片A」である。 情報源:魔術師ギルド =>英雄はある時期からレッサーオーガの一部族(人族に擬態して人族都市に忍び込む蛮族)と戦うようになり、その擬態を見破るために魔術師ギルドに協力を求めた。ギルドは彼女が持ち込んだ貴重な資材を使い、数年かけて擬態を見破るマジックアイテムを作った。図書館の膨大な蔵書の中に「地図の破片B」が挟まっていると魔術師ギルド長は言う。しかし総当たりするのは非現実的だ。なにかアタリを付けられる書籍名があれば・・・。どこかの段階で『竜殺しの一族の伝承』という書籍名を出す。 情報源:外城壁 =>弓兵の訓練場がある。そこに石碑があって「地図の破片C」の内容が彫られている。ドワーフ戦士長に『超うまい酒』を渡すと見せてくれる。 情報源:マギテック協会 =>魔動昇降機のは都市の高層と下層を結んでいるが、最上層は見張り台になっており、星の塔と呼ばれている。英雄がよくそこに行ったとか。そしてそこに「地図の破片D」がある。 他スポット:醸造ギルド =>『超うまい酒』を入手できる。
がいどう⇒べいろす | |
2024/10/11 21:32[web全体で公開] |
べいろすさん、いつもコメントありがとうございます。 仰る通り、クトゥルフでない限り 「戦えば必ず勝つ」という考えを持つ方もいらっしゃいますよね・・・ 私も、なんでも暴力で解決されるのは あまり、TRPGでは好まないですね。 敵の解析のための戦いとして 敵の弱点や攻略の糸口が見えそうな 戦いとして導入するのはありですね。 いつも、アドバイス ありがとうございます!
がいどう⇒べいろす | |
2024/10/09 19:02[web全体で公開] |
べいろすさん、コメントありがとうございます。 そうですね、シンプル過ぎても退屈になりますし 逆に複雑すぎても混乱したり 収拾がつかなくなるかもですし 難しいところですね。 なんとか、PCの設定を利用したり 世界観の要素の一部を しっかり取り入れたシナリオに していきたいですね~
がいどう⇒べいろす | |
2024/10/08 12:23[web全体で公開] |
べいろすさん、コメントありがとうございます。 テックランサー拝見しました。 いいですね~ 双剣⇔槍の感じで 作製していこうと思います。 また、仰る通り 変形武器などで使われる 特殊な功績の設定も追加していきますね! 素敵なアイデアありがとうございます!
べいろす | |
2024/10/06 00:26[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でGMを敢行3 順当にボス戦も終了! フッド軍団を総勢22体も出したのにまともにダメージを与えられず。よ、弱い・・・。 村人は全員蛮族にすり替わっていました。姿を変える秘薬があるようです。 井戸には村人たちの遺体が捨てられていました。 森の中には蛮族の集団があり、秘薬を用いて鉱山都市を襲撃しようとしていたーーという蛮族書類を見つけて帰還。 ギルドや領主に報告してセッションは終了。おつかれさまでした。 世界観わからんわからんと言いつつ、GMをやるからには自分の解釈や見解でプレーするのです。 私のGM中は、私の解釈や見解が絶対です。PLの見解やサプリの記述なんて知りません。 私もPL中は、GMの解釈や見解が絶対としてプレーしております。わたしのラクシアと人様のラクシアは違うのです。求められない限り意見するべきではないと考えています。 「多くの農村の村人には第二言語を学習する余裕はない。彼らは地方語しか話せず、文字の読み書きもできない」とか 「アンデッドの問題があるとしても火葬は一般的ではない。何故なら農村は貧しいから」とか そういう私の好みを押し通すことができるのです。GMは最高ですぞーー!
カイ⇒べいろす | |
2024/10/04 14:39[web全体で公開] |
> 日記:hp回復が面白くない問題 >「hpが減っていれば判断の余地なく回復しなければならない」 一応そんなことはないぞというひねくれた意見です 回復するよりも攻撃に参加して敵を減らす(全滅させる)ことで結果的に生存率を高めたりできることがあります。 攻撃は最大の防御ってやつですね そもそもの話なのですが、(ソードワールドの話になりますが)神官をやる≒回復をしたいなのでそれが詰まらんとはならないですかね HP管理を喜んでやる人種もいたりするので一概にHP回復が面白くないというのは言い過ぎです 最悪 敵がいました。やりたいことあったけど攻撃しました。=>これではマシーンです。ぜんぜん楽しくない。 も成り立ってしまいます。
ミドリガニ⇒べいろす | |
2024/10/04 01:27[web全体で公開] |
> 日記:hp回復が面白くない問題 べいろすさん、こんばんは。 いつもお世話様です。 補助動作はオートアクションが近いので、実はソードワールドにマイナーアクションに近い動作はないんですよね……。 というボケはさて置き、実は新・天下繚乱などではイニシアチブ回復、クリンナップ回復、マイナー回復など様々なタイミングでの回復特技が充実していたりします。 あと、アポリオンさんが仰られておりますが、わたしもヒーラーが楽しい甲殻類です。’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
アポリオン⇒べいろす | |
2024/10/03 20:07[web全体で公開] |
> 日記:hp回復が面白くない問題 どうも〜命握ってる感があって楽しくないですか〜?オーバーヒールは勿体無いので、ギリギリまで放置すればやることも多い筈ですし
柘榴石⇒べいろす | |
2024/10/03 18:49[web全体で公開] |
> 日記:hp回復が面白くない問題 SW2.0、2.5に置いてですが 【1】はだとアルケミストのヒールスプレーに当たりますかね? 補助で一人を緑のマテリアルカードのランクに応じて回復量が決まってますが回復出来ます。2.5だとアルケミ1から取れるので、皆で寄ってたかって回復させるという事も? 【2】は相手がアンデットに限りますが、敵にダメージを与えつつ、味方も回復するという事が出来ますね。(プリーストの回復魔法ただし、抵抗消滅なので相手の精神抵抗力を抜かねばならない。抵抗半減にする流派は存在しますが) 【3】はプリーストのホーリー・ブレッシング(外付けHP)、又はHPの上限を増やす、妖精魔法のバーチャルタフネスでしょうか。 【4】に関しては妖精魔法が近いでしょうか? 光の妖精を呼ぶことで回復魔法を任せられます。デメリットとして、本人は妖精魔法を使えなくなくなりますが。 まぁタンク役(かばう役)の人は自己回復手段を持ってると、支援役の人の手が空いて、味方の火力UPや、抵抗力UPなどを撒けるので便利ですね。(自身のキャラの防護点を上げる算段をしながら。)
べいろす | |
2024/10/03 17:23[web全体で公開] |
😶 hp回復が面白くない問題 「hpが減っていれば判断の余地なく回復しなければならない」 hpが減りました。やりたいことあったけどホイミしました。=>これではマシーンです。ぜんぜん楽しくない。 それならNPC/フェローで良いですよね。 ということでちょっと考えてみました。 【1:回復をマイナーアクションにする】 ヒーラーが1人しかいないのならこれでいい気もします。 SWならスペシャルルールでキュアウーンズをマイナーアクションにしてみるとか。 「やらないといけないことをしつつ、やりたいことができる」わけですね。 【2:回復に追加効果を与える(1の変形)】 ・回復しつつアーマー値上昇 ・回復しつつ攻撃力上昇 ・毒解除しつつ毒耐性付与 などなど。 でも「全体回復しつつ全体デバフ解除」はやりすぎです。 【3:オーバーヒール】 MaxHPをぶち破ってHP回復させます。(オーバーヒール状態からさらにヒールはできません) MaxHP=現HPの状態でもヒールできます!! 「毎ターン、ヒーラーが手番を拘束される」「せっかくいい出目での回復量が無駄になる」という不満を解消できるかもしれません。 また、敵の重い一撃を耐えられることになりますし、受動的にヒールを撃つのを強いられるのではなく、能動的にヒールを打つこともできるので、戦術性が増すかもしれません。 【4:回復NPC召喚】 FF14に学者という職がありまして、自動でhp回復してくれる妖精さんを呼べるんですね。 学者はhp回復を妖精に任せて自分は他の行動をとってもいいし、二人でhp回復に専念してもいい。 これも戦術性があってうまいやり方だなって思いました。 ======================== ======================== みなさまコメント有難うございます。 ↓のトピックを見てて思ったことを書きました。 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic172759868834 ヒーラーを面白いと感じるPCがいる場合は問題ない。そのまま続行でokです。 しかし、ヒーラーを面白いと感じるPCがいない場合、誰かが犠牲にならなければなりません。 ヒーラーを面白いと感じないのはなぜか、面白いと感じさせるにはどうするべきか。という思考実験でした。
べいろす | |
2024/10/02 00:07[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でGMを敢行2 「ラクシアで火葬は一般的か」論議が勃発。 収拾がつかないのでGM権限で「もうこの話はやめやめ!!!」する。 森の中で見つけた遺体はとりあえず毛布にくるんで筋力に優れるドワーフちゃんが担いで持って行くことに。 村についてみると不穏な雰囲気。 村人たちは共通語も地方語も通じているのかいないのかわからず、 「ここはxxの村だよ」「わからない」「村長に聞け」としか言わない。 農具の持ち方が変。 村長と会話するも様子がおかしい。遺体を見せても、遺体の名前を把握していない。 空き家を案内されるが、差し入れされたスープは一見美味しそうだが毒キノコが入っている。 空き家自体には羊毛や乾いた葉っぱや木片の入った袋がたくさんあり、焼き討ちの準備が万端。 抜け出て村人の日記を発見するが、村ではどこかから見知らぬ移住者がやってきたり、行方不明者が出たりと異変が続いていたとのこと。 ある家屋では謎の木箱を発見。注意書きには妖魔語で ・疫病蟲繁殖苗床 ・1日に一度汚染水を流し込むこと ・クラペダ襲撃まで解放しないこと などとメモ書きされている。 こりゃー、村全体がすり替わっているなと思った矢先、蛮族の集団がPCたちを襲うのだ。 その数なんと12体。 PCたちは逃げるかどうかを真剣に検討する。 ここで実は逃走についてのルールがないことが発覚(少なくとも基本セット1には)。 逃げたあとどうするか、日没後、逃げた先は暗い森、蛮族は暗視つきで山狩りが行われるだろう。PCたちは暗視持ちがドワーフしかなく、明かりをつけたら目立つことは必定。 GM的には厳しい状況に陥りつつも、しかしうまくすれば各個撃破のチャンスが生まれる感じでいこうと思案。 しかしPCたちはフッドさんたちのhpが12しかないのに気がつく。そして開幕スパークで半壊してしまったのだ。 敵ターン、中ボスのフーグルはドラをじゃーん!じゃーん!と叩きながらモラルを歌う。 命中力の高まったフッド軍団が矢を射かける。全部外れ。 第一ターン終了でセーブしました。つづきは5日です・・・。
カイ⇒べいろす | |
2024/10/01 16:10[web全体で公開] |
> 日記:【SW2.5】火葬にかかる時間 なので死体の隠蔽するならバラバラに粉砕しましょうねー() 真面目に考えると、ラクシアでは土葬がメジャーな気がします グレイブキーパーの絵(ラクシアライフより)からして
ルナ⇒べいろす | |
2024/10/01 11:07[web全体で公開] |
> 日記:【SW2.5】火葬にかかる時間 一応魔法の扱い次第では短縮は出来なくもないですね。まぁ弔いするのに時間管理が必要ってシナリオ自体が珍しいと言えばそれまでですが(時間の大雑把な管理は基本シナリオに関わらないなら大雑把な人)
べいろす | |
2024/10/01 09:48[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】火葬にかかる時間 人体は基本不燃物で、火葬は大変な作業です。気軽にできるものではありません。 令和の技術や設備を持ってしても1時間かかるのです。費用も安くはありません。 ラクシアの技術ならばなおさらでしょう。焚き火の延長と考えてはいけません。 ということで数時間が経過したと裁定するのです:)
べいろす | |
2024/10/01 00:00[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】数ミリの知見でGMを敢行1 ということで始まりましたそーどわーるど! 導入としては「郵便配達」。拠点となる都市には領主がいて、所領の村々を回る郵便の仕事を冒険者ギルドに委託しており、冒険者ギルドは新人用の依頼としてそれを回しているのだ。手紙は各村の村長あるいは代官に渡せば良い。危険は少ないし、土地勘を鍛えることもできる。 報酬の目安について詰まりました。ルールブックをめくって399pに目安があったので500ガメル。 PCたちは手紙を受け取って出発するのです。都市は鉱山に張り付いた鉱山都市で、ドワーフが支配的立場にある。領主もドワーフ。彼らが作ったトロッコに乗ることで素早く山から降りることができる。 しかしこのトロッコ、ドワーフの身長を前提として造られており、人間が乗ると1/36で事故るのだ=>セーフ。 目的の村は森の奥に存在します。伯領には平地が少なく、人々は森を切り開いて生存域を広げなければならなかったのです。 しかし昼なお暗い森の深淵には凶暴な動植物のほか、蛮族の集落も存在すると言われてたりもします。 暗い森の中にはところどころにハルーラ神のフクロウの彫像が標識として立てられているのを見つけました。 彫像の向いている方向に進めば次の彫像がある・・・ということなのですが、彫像の向こうには倒れた巨木が道を塞いでいました。PCたちは直進!ということで根性で登攀。登りきったところに「本来ここには縄ばしごがあった跡がある」とわかる。 そして降りるとその先は沼沢地で、沈まないように幾つも木の板が通されている。ところによっては、そのまま丸太が倒されていたりもする。 そんな沼を進んでいるとここの住人であるワニがやってきて初戦闘です。 先制判定という儀式を経て、PC側先行。 ハルバードでなぎ払いなんかがありまして危なげなく撃退。 自分は「誰が振っても変わらない判定」はGMとしてガンガン振ってしまう主義なので、 ドロップ判定はGMが行いましたが、これは本来、PLが行うものの様子。 ワニの沼を越えたところで村人の遺体を発見。検分。埋葬。 ここでキリが良いのでセーブとなりました。 つづきは明日です:) =============== *自作都市設定 魔導公国と名乗るユーシズにおいては、魔法能力を得意とするエルフやタビットの種族が伝統的に高い地位にありましたが、ドワーフはその逆でした。 150年前のカデュメル公の時代、宰相エミネントは種族間の格差と、そこから発生する対立を危惧しました。宰相は数年に渡って諸侯を説得し、当時辺境と呼ばれた鉱山をドワーフの三氏族に封じました。鉱山都市クラペダの始まりです。 鉱山とその採掘権を得たドワーフは水を得た魚のように都市を発展させ、様々な産物をユーシズにもたらし、今日のドワーフの地位を築きました。 宰相エミネントは後年に内戦によって死亡しましたが、クラペダ伯はユーシズ唯一のドワーフ領主として現在もエミネントを祀っています。 ===============