マダムユズコさんの過去のタイムライン
2021年06月
Doubleface22⇒マダムユズコ | |
2021/06/30 13:28[web全体で公開] |
マダムユズコ⇒Doubleface22 | |
2021/06/30 13:19[web全体で公開] |
> 日記:悪人の設定 ただ、この方法の注意点は「題材を忠実に表現」し過ぎてしまうと、精神的に衝撃を受ける恐れがある…というところでしょうね。 特にアメリカのシリアルキラーなどを題材にすると、見るだけで心が破壊されるような犯罪を平然とおかす魔物のごとき犯罪者をまざまざと知ることになりますよね。 このような悪役をシナリオに配置する場合、「15R指定」ではありませんが、「この作品中にはショッキングな演出が入ります」といった注意書きを添えておいた方がよいかなと思います。
マダムユズコ⇒小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/06/29 20:50[web全体で公開] |
コメントありがとうございます<(_ _)> やはり期日が問題ですかねぇ…(;´Д`) 一応月曜日も7月下旬か8月あたりには開く予定なので、そちらで募集を出すことも可能なんですが、月曜はどうですかね?
小慶美(シャオ・チンメイ)⇒マダムユズコ | |
2021/06/29 18:58[web全体で公開] |
> 日記:放浪人(ヴァグランツ)限定リレーCP 興味はあるのですが、日曜の昼ということなのでそっと身を引いた思い出です (´・ω・‘)悲しみ
マダムユズコ | |
2021/06/29 15:36[web全体で公開] |
😶 放浪人(ヴァグランツ)限定リレーCP セッション予定を出したのですが、人の集まりが悪いため、日記でも掲載することにしました。 アウトロープロファイリング発売を記念して、放浪人(ヴァグランツ)限定のPCで、リレーCPを開催したいと思います。 ヴァグランツ環境下におかける、シナリオ展開の可能性などを探ってみたいと考えているです乃が、ご協力いただける方はいないでしょうか? 最初のシナリオに関しては、私が担当させていただこうと考えています。 GM経験者やGMに興味のある方は、是非ご参加いただければと思います。 日程の問題などで参加できない方がいれば、相談に応じさせていただきたいと思いますので、コメント等でご連絡ください。 よろしくお願いします<(_ _)>
近衛兵⇒マダムユズコ | |
2021/06/29 14:36[web全体で公開] |
コメント頂きありがとうございます! そこなんですよねー…他のPLがいらっしゃる手前あんまりRPもしずらいなぁという。 やはり相談が大事ですね!
マダムユズコ⇒近衛兵 | |
2021/06/29 14:32[web全体で公開] |
> 日記:CPのカップリングを考える 1on1なら、まったく問題がないと思います。 GMとPLの意思確認ができているのであれば、問題はないでしょう。 二人以上のPLが存在する場合が、問題ですね。 当事者間の意思確認は当然として、他のPLさんにも恋愛プレイをしてよいかどうか相談しておくとよいと思います。 全員が了承してくれれば、気兼ねなくプレイしてよいでしょう。 誰か一人でも楽しめないと感じている人がいるのであれば、その展開は避けるのが無難だと思います。
こたつ⇒マダムユズコ | |
2021/06/28 07:12[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 ですよね、セッション中に長々と議論するのは無駄ですよね。しかも1対1の議論なら猶更。 スルーするのも必要なスキルなんでしょうね。
マダムユズコ⇒Kei | |
2021/06/27 20:49[web全体で公開] |
確かに「反抗期」な方は少々困りますね…(;´・ω・) 私も何度か遭遇しましたが、途中で話題を切り上げる以外の手段は見つかりませんでしたねぇ。 なるべく話し合いで済ませたいのですが、中々そううまくはいかないもので…。 しかしまぁ、セッションが壊れるほどに至るというのはよほどと思うのですが、そこまで「やんちゃ」な方もいたりするものですか?
マダムユズコ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/06/27 20:44[web全体で公開] |
「演出」に関してなのですが、これは、シナリオ上でちょっとした誘い水とでもいいましょうか、クエストという形式でPCにお題を出してみると、PLさんから面白い反応が返ってくる場合がありますよね。 その場合、PLさんはこういった「演出」が好みなのだとわかるので、やりやすくなります。 PLさんの興味を引くお題の出し方、というのはシナリオの「演出」における研究し甲斐のあるテーマかもしれませんね。
Kei⇒マダムユズコ | |
2021/06/27 20:26[web全体で公開] |
マダムユズコさま、ご機嫌よう もちろん、わたくしが手を取り足を取り、それでセッションがうまくいくなら、それで良いかと存じます。けれど、いずれみなわたくしの手を離れていきますの。中には反抗期とでも言いましょうか。基本的には「もう、困った子ねえ」くらいの気持ちですが、それでセッションが壊れるとしたら話は別ですの。
ポール・ブリッツ⇒マダムユズコ | |
2021/06/27 20:06[web全体で公開] |
そうですね。わたしも、フルパワーで敵をボコボコにしてスカッとしたいときもありますし、不利な状況下での一歩間違えば死んでしまう、福本マンガでいう「ヒリヒリした」戦いをやりたいときもありますし。 それと「演出」ですね。最終的にはPLが楽しんでくれればGMとしては成功なので、野球のピッチャーのように「緩急」をつけた「配球」をうまくやりたいものです。
マダムユズコ⇒こたつ | |
2021/06/27 19:55[web全体で公開] |
> 日記:GMってさ (アレな内容なので畳) いやぁ、そこまで敬意を払ってもらえると助かるのですが、現実はいろいろと困ったちゃんがいるものでして…(;´・ω・) しかし、そうですね、そういうのを御すのもまた、GMの力量なのかもしれません。 私は判定を下すとき、理由と根拠証明までは行いますが、それ以上の議論をもちかけられる場合は、話題を打ち切ることにしています。
マダムユズコ⇒Kei | |
2021/06/27 19:53[web全体で公開] |
> 日記:GMは保育士ではございませんの、という例 逆に保育士になってもいいのでは? 1~10まで手とり足取りすべて面倒をみて、育て上げるというのもそれはそれで楽しみがありそうです。 無双も死にゲーもそれぞれの楽しみがありますからね。 完全な模倣は難しいでしょうが、TRPGでその要素を取り入れられないかどうか、いろいろ模索しデータを集め、新しいシナリオのスタイルを目指すという楽しみ方を追求するのもよいかと思います。
マダムユズコ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/06/27 19:46[web全体で公開] |
「圧倒的大火力で敵を完膚なきまでに粉砕する」=インフレ 「紙一重の差でひとつひとつクリアしていく」=デフレ シナリオの方向性として、この二つの軸を規定しておくと理解が深まりそうですね。 どちらかに偏らせるのか、それともバランスをとる方向で展開するのか…。 それぞれに楽しみがありますから、どちらも織り交ぜつつ、ゲームを展開できるようにしていきたいですね。
ポール・ブリッツ⇒マダムユズコ | |
2021/06/27 16:57[web全体で公開] |
「毎回の戦闘において、圧倒的に見える敵を、それを上回る圧倒的大火力で敵を完膚なきまでに粉砕する」ことに喜びを感じるか、「過少とも思える必要最低限の戦力しかない中、次から次へと襲いかかる危機を知恵と機転とその場の作戦で紙一重の差でひとつひとつクリアしていく」ことに喜びを感じるか、という方向性の違いでしょうね。 インフレなゲームかデフレなゲームか、ということで、けっこうデフレなゲームもデフレなゲームで楽しいのであります(^^)
マダムユズコ⇒ポール・ブリッツ | |
2021/06/27 16:49[web全体で公開] |
> 日記:極論すると 「余剰」、「超過」は「贅沢」でもあるので、それを楽しみたくもありますよね。 鶏では客人が足りないと思われることも見越して、牛も豚も接待のために用意するというのはどうでしょう? こうすれば、客人が折角用意してくれた牛刀を存分に振るってもらえると思います。 シナリオの準備には、常に過剰と思われるくらいの敵戦力を用意し、プレイヤーたちの戦力に合わせて順次出せるよう調整しておくのも面白いと思います。
システム⇒マダムユズコ | |
2021/06/26 19:48[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マダムユズコさんは07月04日14時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】(放浪人)ヴァグランツ限定リレーCP 日曜昼卓を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=162470453392yuzu1982
てるみっと⇒マダムユズコ | |
2021/06/23 17:17[web全体で公開] |
ヒエッ…4回転はもう笑うしかないですね ダイスを振って遊んでる以上、こういったことが起こる可能性があると頭では分かってるとは言え、 いざ起こってしまうといやぁ…(白目
マダムユズコ⇒たぬき | |
2021/06/23 15:58[web全体で公開] |
> 日記:ジェネレーションギャップを感じることがある。 そういった「失敗談」的な選択も、「人間らしく」ていいですよね((´∀`)) PCがすべて常識に沿った行動や言動をする必要はないと思うので、そのフォローが課題ですよね。 私は最近GMするときには、自分が動かすPCも用意し、PCサイドの「ガイド役」を配置することで、そこらへんの調整ができないか試しています。 自分にとって非常識であっても、他人にとっては常識なのかもしれませんから、なるだけ否定せずに調整できるのが一番ですよね。実際とても難しいのですが(;´Д`)
たぬき⇒マダムユズコ | |
2021/06/23 13:35[web全体で公開] |
ですねー。 過去のセッションでもギルド指令から逸脱したPCの報酬を確保するためにパトロンを設けたりしたので、同じ手法ですね。 公式で認められる日が来るとは…。w
マダムユズコ⇒たぬき | |
2021/06/23 11:33[web全体で公開] |
> 日記:SW2.5 アウトロープロファイルブックの「ヴァグランツ」 「縛り」に関しては、サプリでも勧めているとおり「支援者」を上手に使うと良さそうですね。 冒険者より社会的地位の低いヴァグランツにとって、信用信頼関係は特に重要なので、彼らとの関係はとても大切だと思います。 共通の「支援者」を作ることで、冒険の「目的」「動機付け」をつくれば、PTの結束力を高めてよい誘導になりそうです。
マダムユズコ⇒てるみっと | |
2021/06/23 01:17[web全体で公開] |
> 日記:〇〇チェックはフラグという風潮 私がGMしている卓でも発生しましたねぇ…。 抵抗抜けてもPCのHPは全快だから大丈夫だと思っていたら、魔法クリティカルが4回もでて、あっという間に前衛が壊滅。 そして生死判定1ゾロ(´;ω;‘)ウゥゥ 想定外とは起こるもの…ですねぇ。
たぬき⇒マダムユズコ | |
2021/06/23 00:16[web全体で公開] |
空想(妄想)が広がりますよね♪ 私も、あーでもないこーでもないと、布団の中でゴロゴロしながら考えている時間が至福のひと時です。 (*´ω`)
マダムユズコ⇒近衛兵 | |
2021/06/22 20:54[web全体で公開] |
いやぁ、やりたいシナリオのことごとくが冒険者ギルドのせいで展開しづらいものばかりだったので、ヴァグランツ様様ですよ(;´∀`) 冒険者と放浪者が混在するCPを早速準備中です。
近衛兵⇒マダムユズコ | |
2021/06/22 20:50[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! 冒険者じゃないPCの扱いにも慣れておかないといけませんね・・・あとは冒険者と放浪者が混在するセッションも・・・
マダムユズコ⇒近衛兵 | |
2021/06/22 20:49[web全体で公開] |
> 日記:SW2.5の放浪者と言えば… ヴァグランツという設定のおかげで、冒険者ギルドに縛られない自由な冒険が組めるようになりましたよね((´∀`))
マダムユズコ⇒四季 | |
2021/06/22 19:59[web全体で公開] |
> 日記:友達になってくれた方々がCPやりたいか、どうしようかな。 そういう時は、シナリオの切り貼りをお勧めします。 具体的にいうと、公式シナリオとデータを部分的にきりとって、CPの設定で張り付けていくわけです。 1~10まですべて自作だととんでもない時間と労力がかかってしまうので、CPを行う時は時間のかかる部分をカットしていくのが、上手に運営するポイントです。 コンシューマゲームやアニメのシナリオなどをそのままスライドするという手もお勧めです。 バランスに関しては、やや簡単にクリアできる程度の難易度で構築していくとよいですね。高難易度は理不尽な結末になりやすいので、非推奨です。
マダムユズコ⇒たぬき | |
2021/06/22 19:01[web全体で公開] |
ちょうど新規に始めようとおもっていたCPが、冤罪により汚名を着せられた冒険者たちが、不名誉点を抱えた時点からスタートする…というものだったので、ヴァグランツという立場ができたのはとても有難かったです。 冒険者からヴァグランツに落とされたPCたちが、いかにして汚名返上していくか…という設定は、普通のシナリオではできない演出が可能ではないかと、現在模索中です((´∀`))
マダムユズコ⇒たぬき | |
2021/06/22 13:50[web全体で公開] |
> 日記:TRPGで人を幸せに出来るか TRPGを私は「即興劇」と規定しているんですが、劇というのは、人の思いや感情を役者が演技として観客に伝えるものですよね。 古代から劇は人に求められてきたものですから、おっしゃるとおり、日々の無聊の慰めには十分だと思います。 それで「幸せ」と感じてもらえるのであればいいのですが、「導く」までいくとなると、少々過大な要求になってしまいそうです。 難しいところですね…(;´∀`)
マダムユズコ⇒たぬき | |
2021/06/22 11:42[web全体で公開] |
> 日記:TRPGって、何を目的としてもいいと思う。 今までは「冒険者ギルドに所属する」冒険者というのが前提だったため、どうしても依頼を冒険者ギルドを挟まなければならず、やや自由度に欠ける部分があったかなと思います。 しかしアウトロープロファイルが導入され、「ヴァグランツ」という自由な立場での冒険者が認められるようになったため、一気に自由度が増しましたよね。
みさいる⇒マダムユズコ | |
2021/06/18 15:35[web全体で公開] |
ゴブスレでも居ましたね( ◜◡^) 最近は姿を見せなくなりましたが、魂を受け継いだ人が復活したとかという噂も… 自由が売りのシステムだからこそ、相性の悪い人とも簡単に会いやすいですからね。 やっぱり、コツコツ遊んでクレジットを溜めていくのが一番いいのかもしれません。 そして、クレジットの溜まってる人とコミュを作ってそこに引きこもる…(そして野良環境のGMが一人居なくなる) まあ、だからなんだという話なので、お互い気をつけましょう、って感じですかね。
マダムユズコ⇒みさいる | |
2021/06/18 15:16[web全体で公開] |
あ、大変失礼しました(;´Д`) 最近はほとんどプレイしていなかったのですが、ゴブスレでご一緒させていただいた事がありましたかね…。 そういえば、ゴブスレもいちいち指摘するPLがいて、それを見てからすっかりご無沙汰になってしまいましたね。 本当に独善的になりたいだけの人は、厄介ですね…(;´Д`) GMやってる人は本当に偉いので、とにかくPLをやるときはGMのセッション運営に協力するようプレイしています。 皆でGMをサポートする形式にもっていければ、楽しくプレイできるようになると思うのですが、これが本当に難しい。 30年以上もTRPGをデザインしている方ですら苦労しているのですから、答えがでないことなかもしれませんね。
みさいる⇒マダムユズコ | |
2021/06/18 14:33[web全体で公開] |
初めま…して…?(どこかで会ったことがあるような) そうですね、こういった方が居る事を考えると、やはり野良でGMやってくれる人は凄いと思います。 でも、別にわざわざ野良で人集める必要もないんですよね、GMは卓が成立すればそれでいいんですし。 指摘するけど対策は出さないというのは、つまりただ独善的になりたいだけな人なので、やはりミュート対象という事ですね。 その人はあなたの事を思って指摘していないという事です、残念ながら。
マダムユズコ⇒みさいる | |
2021/06/18 13:48[web全体で公開] |
> 日記:ルールとGMはどっちが正義なのかというお話 初めまして<(_ _)> やはり、かなり問題になっているようですね。 私もそこそこSWでGMをやらせていただいているのですが、意外なほど多く「指摘することを正義」と考えている方に遭遇します。 「ルールを決めた」後にすら何か言う人がいるので、ほとほと対処に困っていたのですが、動画でも指摘されているとおり、相手をしないことしかないようですね。 残念ながら、私はもうこの件で野良シナリオに対するGMモチベーションがすっかりなくなってしまいました。 今後のCPは、すべて知り合いに声をかけて参加していただくクローズド募集のみに切り替えました。 PLをしてくださる方とは楽しくシナリオを提供して、一緒にプレイさせていただきたいと思っているのですが、これはかなり難易度の高い事なのだなと実感しています。 指摘をすることが得意な方は多いのですが、ではどうすればいいか、という案を提示してくれる方は中々お目にかかれなくて残念な気持ちでいっぱいです。
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/11 12:49[web全体で公開] |
そういえば、バルバロスブックだかに「魔法封じをかけられた結果、魔法が『思い出せない』」という描写がありましたね……ゴルゴーンが使える魔法って何魔法でしたっけ
ななせ⇒マダムユズコ | |
2021/06/10 14:46[web全体で公開] |
そうでした!!<ルンゼ 一週空いたのと、初めて食らったショックの印象が強くて(必中で威力表でMPまで持っていくとか酷い魔法過ぎてw)ホルホルで記憶が埋め尽くされていました。どうして私の記憶容量はこうも儚いのか…w GMのダイスが強すぎる…w<12ばかり引く 最適解で攻めてこられるのは大変ですが、そこが楽しくもあり。 また次回もよろしくお願いします~。
マダムユズコ⇒ななせ | |
2021/06/10 12:27[web全体で公開] |
> 日記:セッション記録「水晶窟を越えて セッション10:迷路」 最初にブランチが変身したのは「ルンゼマーゼ」ですね。 攻撃力が高い魔神のため、速攻のために皆さんけっこう手札をきってしまったので、次の「ホルグラド」が苦しい戦いになっていたように思います。 どちらも知能が「高い」魔神なので、GMが考える「最適解」を使用させることができるんですよね。 11レベル魔神も変身対象にいれていたのに、12レベル魔神ばかり引いてしまったので、そこも苦戦に繋がった要因ですかねぇ…。
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/10 12:19[web全体で公開] |
真語、操霊、召異 すべて古代魔法文明時代に開発された技術であり、すべて「魔法文明語」を基本の言語としているので(発動は別ですが)、大本は一緒とみてよいと思います。 古代魔法文明の魔術師が、魔法を最適化する上で、細分化していった結果が今の魔法体型なのでしょう。 イレイスマジックは、操霊魔法の技術を真語魔法に転換してみては?という発想で開発されたものなのかもしれませんね。 呪い属性で真語魔法で現在発見されている魔法は「スティールマインド」くらいなので、呪いに似た「何か」を真語魔法で作ってみた結果できた魔法の一つ、というのも面白い解釈です。 操霊魔法のマナシールは逆に呪い属性ではないので、イレイスマジックの技術を操霊で再構築してみた結果、できあがった魔法かもしれませんね。 いずれにせよ時代が古すぎるため、完璧な資料により証明されない限りは結論付けられない、ロマンの分野なのでしょう。
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/10 11:46[web全体で公開] |
確認したらイレイスだけ呪いではなく、そして召異魔法の源流は操霊魔法にあるってことを考えると、少なくともイレイス・マジックだけはまるで異なる原理で似たような効果を発生させている効果が高そうです(もちろんフォビドゥンとワースレスも異なる呪いである可能性もある)
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/10 11:41[web全体で公開] |
ワースレスマジックはちょっと思ったんですけど、これに関しては完全な上位互換ではないので別方向に派生したんだろうなってことで除外してました 「禁じる」と「消去する」なので、実は結果として似たようなことが起きているだけで原理は別物=ちゃんと操霊と真語それぞれのアプローチで魔法封じを起こしている可能性も?
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/10 11:37[web全体で公開] |
> 日記:真語魔法と操霊魔法の地味な謎 この系列の最上位魔法「ワースレスマジック」は召異魔法。 古代魔法文明の魔術師からすれば、真語、操霊、召異に分類される魔法はすべて使えていたか、もしくは系列的には大差ないものではないか、という推察が成り立ちますね。 対象のマナを阻害させる封印系魔法を発展させる上で、様々な魔法技能の要素を取り込み、最終的に「ワースレスマジック」に昇華された、という解釈はどうですか?
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 14:14[web全体で公開] |
借金背負ったまま「逃げはしないけど他のギルドに移動する」ってのがどこまで認められるかですね……いくらなんでもIDカードなんてもんはないでしょうし情報の引継ぎができない可能性がままある ただ、どうもあれ「期限はない」っぽいので(あくまで「次の依頼報酬から天引き」なだけ)、「持ち逃げしてもシステム上は本当に問題が無い」可能性が……(とはいえこれをやる意味があるのは冒険者を辞める直前だけとはなりますが) 不名誉点、「個人が所有権を持っている物品を売却するとそこそこ悪評が広まる」っていう意味不明なことも発生しちゃってるしこのせいで一旦専用化すると売却できない呪いの装備と化すんですよね まあ以前は「名誉減ってもいいから専用化して売って2倍分の現金ゲット」が横行してたってことなのでそれ防止なのでしょうが……
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 13:55[web全体で公開] |
>借金は最悪持ち逃げしても何も言われんのか 恐らく鼻つまみ者として、「不名誉点」をくらうことになると思います。 冒険者ギルドはネットワークがあるので、恐らく不名誉点を受けている間は借金や取引を拒否されてしまうでしょう。 不名誉点ルールを無視すると、よい依頼が回されなくなる可能性も高いですね(信用がないのは痛い)。 ここらへんはGMの匙加減ですが、処理が増えてGMの負担増に繋がるので、なるべく避けた方がよい選択肢ですね。 森羅魔法の使用に関しては、ウェポンホルダーで入れ替えしてもいいし、鞘のある剣を使ってもいい。そういう意味では装備変更というシステムが積極的に使われるようになったのは悪くないと思います。
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 13:30[web全体で公開] |
まあまあ影響でかいんですよねコレ……謎の儀式を認めると認めないとで実際に使えるMPの範囲が全く違うので(グラランなんかはこれが認められるなら最終的に「練技使うくらいならそこまでのハンデでもないんじゃね?」ってレベルにまでMPを補ってしまえる、他の種族も同じことはできるが)
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 13:28[web全体で公開] |
武器をアップグレードしないと性能を発揮しきれずもったいない(無駄にはならないが「まだ取るべきではない」というデータからのメッセージを感じる)上に、グラップラーだと+1の命中強化が大きい(命中下がりっぱなしで殴るのがデフォなせい)んですよね…… ……逆に蘇生じゃない借金は最悪持ち逃げしても何も言われんのか……() まあ、借金を常に背負いまくってるキャラの場合「実力が伴ってるから何も言えない」とか「借金のせいで冒険者を引退できないんだけど本人気にしてない」とか「からかわれまくってるし強いのにバイトめいたことをやらされてる」とか、そういう設定を付けた方が自然ではある、程度でしょうか 森羅魔法考えた奴、「ドルイドは複数人いてもいい」「棒杖は複数本持ってもいい」「主動作前ならいくらでも装備変更可能」を忘れてたんじゃねえのか() ソードが復権(というか台頭)してきたのはまあまあ嬉しいけども()
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 13:24[web全体で公開] |
魔動機文明時代は、チャージするための保管庫みたいなものがあったように思います。 今はそれがないために、人が代替えしているのではないでしょうか。 ここも、あまりうるさくいわなくてもよいルールでしょう(ゲームバランスが崩壊するようなものではないですし)。
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 13:21[web全体で公開] |
>往復が認められるなら これが認められないケース、多いですね。 武器習熟は打点+1点が大きいです。 攻撃回数が多いグラは+1点といえど影響が大きいので、武器をアップグレードする観点ではなく、打点を+1点するという観点で取得するようにしています(常時エンポンがかかるようなものですので)。 ギルドの借金に関しては、恐らく細かい返済ルールとか担保とかいいだすとゲームがつまらなくなるだろうから、常識の範疇に委ねているのでしょう。 奈落の魔域を排除するという、命がけの仕事を請け負っている冒険者へのバックアップでもあるでしょうしね。 ただ蘇生費用の借金に関しては、返済義務があることが小説などで描かれている(完済するまでギルド管理下に置かれるなど)ので、無視できるわけではなさそうです。 森羅魔法はあらゆる意味で環境を変化させましたね。ないという選択肢が「ない」というくらいに…。
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 13:10[web全体で公開] |
問題は、「別のキャラクターが持っていれば」回復するとも書いてある=データ処理的にはこっちを想定しており、1m離せばいいのは世界観上の解説である可能性があることなんですよね あと、「無くすぞ」「盗まれるぞ」「場所取りすぎ」っていうツッコミも入ります
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 13:08[web全体で公開] |
あ、そのために影走りです(往復が認められるなら使えばいいし、認められないにしても「まず敵後衛に突っ込んで、次の手番に敵前衛に戻ってくる」動きが可能なのは強い) あとは、そもそも初動が一番重要なゲームであるってのもありますね 武器習熟に関しては「取ったはいいけど武器のアップグレードが追い付かない」パターンが時々ある(基本、下位ランクでも+1になっていれば武器性能だけ見れば上位無改造より優秀なことが多い)のでその関係もあります(+1武器の恩恵が特に大きいグラップラーでは猶更) 一応アレ冒険者の基本的な権利ですからね……実際「全員が一斉に利用したらギルド破産すんじゃね?」ってのは考えたことがありますが現状では使って文句言われる筋合いはまったくない ドルイド、「人数が多ければ多いほど強い」のが問題……(これのせいでグラランはバード適性がほぼ皆無になった上にルンフォは存在を許されるために事前申請しないといけないレベルの不遇にまで堕ちてしまった)
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 13:04[web全体で公開] |
> 日記:話していて改めて思った 魔動機を扱う企業の観点からすると、普通にやっていそうですね(MCC貯蔵庫とかありそう)。 魔晶石は採掘しないといけないから、コスパが非常に悪いですし。 恐らく、公式もチャージに関しては想定しているでしょう。
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 13:02[web全体で公開] |
飛び蹴りは、初手以外、使いづらいのが難点ですね。 特技枠を一つ割くだけのメリットがあるかどうかは…悩ましいところです(武器習熟で打点を増やしたほうが、最終的な総合ダメージで上回るケースがあります) CPだと特にこのコスパ問題が足をひっぱるので(さすがにギルドからいくらでもお金はねん出しづらい)、グラランを見かけづらい理由の一つだと思います。 森羅魔法が自力で使えない(使いづらい)のは、ルーンフォークともども、かなり厳しい環境ですね。 グラランはモンストラスロアが入るまでは、圧倒的に強い種族でしたし、よく卓で見かけました(RPも面白い)。 しかし、モンストラスロアが普及するにしたがって、PTへの負担増の観点からか、あまり見かけなくなってしまいましたね。
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 12:45[web全体で公開] |
コスパ問題、実は「ギルドからいくら金を借りても、データ上何ら問題が無い」事実を利用して無理矢理解決がある程度可能というところもあるので、多分ヴァグランツ統一の卓ではかなり日陰に追いやられはするでしょうね……実際に見てみないとわかりませんが解説からして金借りられないはず
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 12:41[web全体で公開] |
そこに関しては実際そうですね、ですのでグラランを使う場合は事前申請必須かなとは思っています(ただ飛び蹴りを組み込んでいる時点で「戦闘中に限っては」他も同条件みたいなものであるのは何度も言っている通り) 戦闘外においても、レベルがかなり高くなれば探索系強化を自力でちょっと使う程度のMPなら無料で持てたりしますしね……(ファミリア) 後は横伸ばしの恩恵が事実上ないので開き直って探索技能に全振りすることでもある程度は補えます
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/06/05 12:38[web全体で公開] |
超頑強と飛び蹴りはむしろ両方入れると思ってましたね、超頑強(及び頑強)は前衛にとって極めて優秀な特技なので(一応、超頑強に関しては回避行動と入れ替える余地はある) 「上げたところで元が低い」というのが付きまといますね、同じことやるならファイターでやった方が効率的(しかもグラップラーは攻撃を回避する可能性が現実的にあるので適用回数も下がりその意味でも非効率) グラランが実質森羅魔法を使えないのは確かに大問題(このせいでせっかく精神が高いのにバードには「最も不向き」と言ってよいほど相性が悪くなってしまっている)ですが、これも飛び蹴りを組み込むのであれば「どうせ使えない」と開き直ってしまえますし、そもそもグラランは基礎能力は高いので格下相手なら基礎強化系練技を全ては使わない(元々一部練技は相手を見て使うか使わないか選ぶものでもある)ことにより節約も可能ではあります 基本戦闘であれば足さばきは確かに優秀ですが、そもそも「それ自体に一枠食っている」のが大きいのですよね
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 12:33[web全体で公開] |
PTの他メンバーへの協力要請は、負担増につながります。 様々な面でデメリットですね。 グララン以外であれば自分のMPで対処可能なシチュエーションが多いです。
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 12:30[web全体で公開] |
そもそも飛び蹴りをいれるくらいなら、超頑強のほうが優秀です。(低HPなだけでもモンストラスロアが導入された高レベル環境下では最適解とはよべません。ヒーラーから見れば、危険要因かつ負担増なだけです) 防護点は上げようと思えばグラップラーでも低コストでかなりあげられます(防具の強化(アビス含む)、ビースキ、バークメイル、ブラックベルト、アイソアーマスク等) ヒーラーの負担を減らす意味が十分にありますね。 ここは、他のPTメンバーへの気遣いが問われる部分だと思います。 必中攻撃がこれだけ増えたのに、ビースキ一つつかうのに魔晶石かMCCが必要なグラランはコスパが最悪ですね(森羅魔法等で自己強化するにもいちいちコストがかかります)。 リアルマネーと同じでガメルも力です。 戦闘ごとにガンガンガメルを使用しなければならないグラランンは、MPがないこと自体、大問題です(支援のMPも自力できない以上、魔法使いがいちいち負担しなければなりません)。 足さばきは基本戦闘であれば、非常に有益です。 これらの視点から私は、グラランが「グラップラー」に最適解とは思えません。
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2021/06/05 12:15[web全体で公開] |
森羅魔法、強化が欲しいだけなら他の仲間と協力しつつ行動順調整すればどうにかなりますしね……ただ自分で使えない分他の負担が増したりシンボリックロアの同時使用可能数が減ったりするのは確かなのでそこは要相談なのですが、これまた「それグラスランナーに限らないしリルドラケンもそうじゃねえか」って話になります 飛び蹴りの使用を想定しないなら話は変わってきますが
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2021/06/05 12:11[web全体で公開] |
それ言いだしたらグララン以外もそうなるんですよね(実際、グラランの生命力は「低い種族の中では高い方」程度の水準にはある)(グラップラーは紙装甲がむしろ普通で、半端に防護点を上げても効果が薄い) それに成長方向を言い出したら、グラスランナーって「究極的には最優秀な種族」になりますし(実は「純粋なスペック合計値」なら最強の種族、ただ尖りすぎているだけで) 足さばきは移動力低すぎてそもそも前衛向けには使えないですね、コスパが悪いのはそうですが(むしろそうじゃないと性能が高すぎるレベルでマナ不干渉は優秀) あとは、飛び蹴りを組み込みたい場合戦闘中には一切魔法が使えなくなるのはこれまたグラスランナーに限ったことではありません
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 12:04[web全体で公開] |
森羅魔法と召異魔法がでた以上、紙装甲のグラランはもはや脅威でもなんでもありません。 コングスマッシュ、ボアラッシュ、チリングブレス、セラッサルーイの反撃、炎の壁の反撃ダメージ、ケルベロス、ドレッドバールやバルーサビヨーネのブレス、これらであっさり転がすことが可能となっています(ケルベロスはコールデーモンやエルムブランチの魔神変化、ホルグラドの魔神召喚等で簡単に複数用意できますね) また、ショートストーリズやGMマガジンのストーリーでもアルボルは頻出していますので、ドルイドの出現頻度はそう低くはありません。 リルドラは、成長方向でいくらでも知力と器用、敏捷を補うことができるため、高い耐久力は脅威の一言です。 命中は敵単体に絞るのであれば、インファイトⅡで火力上昇込みで対処可能です(下がる回避はディノス、ヒドラなどで対処可能ですね) また、単体で敵に敵陣に切り込んだのち、自力で森羅魔法や練技で自己強化を図ることが可能ですが(足さばきがあればなおよし)、グラランは魔晶石とMCCに依存してしまうため、コスパが非常に悪いという欠点が常につきまといます。
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2021/06/05 11:44[web全体で公開] |
まあ耐久は確かに高いですが、肝心の器用敏捷は低い(風の翼はあるがそれ込みでやっと命中回避が水準少し下程度な上に現環境ではウィングフライヤーと重複しないのが辛い)上に知力も低いので、命中回避に不安がある上に「グラップラーと相性が良いスカウトとの相性が悪い」ということになっているんですよね それとグラスランナーにはマナ不干渉があるので、影走りを使って味方から孤立する動きへの適性が高いです(面倒なのがいるならそれこそ味方と連携してさっさと蹴散らせばいいしドルイド自体出現頻度はそこまででもない、セラッサルーイに至っては意図的にグラップラーメタの壁役としてデザインされていると思われるデザインなのであれは例外)
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/06/05 11:19[web全体で公開] |
> 日記:グラランのグラップラー そんなに向いてますかね? アルボルのコングスマッシュ2連打か、セラッサルーイに取り囲まれれば、何一つできずに転がされそうだけど