鏑矢さんの過去のタイムライン
2020年07月
鏑矢⇒霞 | |
2020/07/19 11:36[web全体で公開] |
霞⇒鏑矢 | |
2020/07/19 10:14[web全体で公開] |
鏑矢さん、コメントありがとうございます。 >個人的には、プレイヤー自身が自分で用意した設定を演じて、 役割を演じると称するのはどうかと思っております。 たしかに黎明期のTRPGでは、「職業的な役割分担(ゲーム的役割)」が ロールプレイの解釈の主流だったのではないかと思います。 でも、最近のTRPGの多くは、バックストーリーやライフパス等、 キャラクターのパーソナリティを設定することがルール化されている システムも増えてきて一般的になっているのではないかと思います。 わたしは、TRPGのセッションで紡がれる物語の 原案・脚本は、シナリオライター 脚本・演出・進行管理は、ゲームマスター の役割ですけど、 プレイヤーも、物語の主役の一人に関しては、 演技だけでなく、キャラ原案から、脚本・演出までを 担っているのだと思っています。
鏑矢 | |
2020/07/18 19:40[web全体で公開] |
😶 【CoC】サンドロスの犬 マレモンを読んでいて…。 ゼラズニイの「変幻の地のディルヴィシュ」に、ティンダロスの混血種なんて出て来たっけ? いや、そのまんまの名前じゃないだろうけど…。 (中村融の解説を読む) ほうほう、この〈サンドロスの犬〉というのが〈ティンダロスの猟犬〉なのね。 「奴らは広間の角から、はいってきやすい。得物の尖端は使うな、効き目がない。剣の湾曲部で斬りつけて、弧を描くようにしろーー (ロジャー・ゼラズニイ「変幻の地のディルヴィシュ」より抜粋) …まんまじゃねぇかw う、うーん、これと同じ事は探索者にはさせられないなぁ。 しかし、天野喜孝は、なんでブラックを白馬にしちゃったんだろうねぇ。前の巻だと黒いのに…。 うおおお、ファンタジーをやりたいよぉ_(┐「ε:)_
鏑矢⇒フィルヒョウ | |
2020/07/13 14:51[web全体で公開] |
>この時に目星をしますといったときに、この人はどのような行為を目星として言っていたのか。 PLとしての技量はどうか、難易度調整はこれくらいでいいのか、ここでイライラ感を持ってもらうほうが後で楽しかった記憶になるのか、総合的に判断して、必要な情報量を渡すことが望ましいと私は考えます。 この総合的な判断というのが一番難しいですよね。 丁寧なコメント、ありがとうございました!
フィルヒョウ⇒鏑矢 | |
2020/07/13 14:42[web全体で公開] |
あとは”漠然とした目星”で情報を出すかどうかはまたの機会に ということでしたが、本質的な論題がそこであったようなので一言だけ言及させていただきます。 これに関しては”漠然とした目星”とは何かに対してPL/GM間できちんとすりあわせを行っているかどうかが重要だと思います。 ”漠然とした”というのは定量化していない尺度であるため、どこまで詳細にRPすれば鏑矢さんにとって漠然としていないのかがほかの方にはわかりません。例えば、部屋全体に目星は漠然としていると皆さんが考えてくれるかもしれませんが、ではそれぞれの机や棚、テレビの前に行ったときに目星をすれば漠然としていないのか、それともその机の上の物品を一つ一つとって目星をしなければならないのか、さらにはペンが置いてあったとしてそれの中身を分解してみてから目星をしなければならないのか。より詳細に詳細にしていくことはできるでしょうけれど、果たしてどこまで行けば漠然とした目星でなくなるのか。ここをすり合わせずに漠然とした目星をしていたから情報を出しませんでしたと言ってしまうのはPLの落ち度であると同時にGMの落ち度であると思います。
フィルヒョウ⇒鏑矢 | |
2020/07/13 14:26[web全体で公開] |
えーと、少し鏑矢さんのご理解にひっかかりを覚えたため、再度コメントさせていただきます。 ペンにキャラ付けをするかどうかも含めてそこで情報を出すかどうかはPLに何を楽しんでほしいのかによります。 例えば、もう一度この場所に戻ってきて再度探索してほしかったり、このペンを使ってのクリア方法が裏ルートなのであれば、詳細に探索しなければ情報を出しません。 しかし、シナリオ内の1通過点として扱うのであれば、PLのこれまでのRPを加味して情報を出すかどうかを判断します。 この時に目星をしますといったときに、この人はどのような行為を目星として言っていたのか。 PLとしての技量はどうか、難易度調整はこれくらいでいいのか、ここでイライラ感を持ってもらうほうが後で楽しかった記憶になるのか、総合的に判断して、必要な情報量を渡すことが望ましいと私は考えます。 つまり冒頭でも述べましたように、PLに僕が楽しんでほしいと想定しているところを楽しんでもらえるかどうかが重要なので、ペンにキャラ付けをするかどうかはそこに依存します。
鏑矢⇒霞 | |
2020/07/12 16:07[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 私は、RPという言葉は苦手なんですが、単に〈目星〉ーって言われたら、具体的にどうやって?あなたの探索者らしいセリフや描写をつけて宣言してください、くらいは言いますけど…。 まぁ、その意味が分かんない人も多いんですよねw ありがとうございました!
鏑矢⇒アキラ | |
2020/07/12 16:02[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございました。 こちらこそ、すいません。 コメントを見て、私が思った事を書いただけですので、アキラさんの意図はしっかり受け止めたつもりですw
鏑矢⇒マダムユズコ | |
2020/07/12 15:55[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 そうですね、部屋を出た後、余韻のようなものを待たせるのも演出としては面白いと思います。 私だったら〈アイデア〉振らせてからかなー ありがとうございました!
鏑矢⇒愛善院 | |
2020/07/12 15:08[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 確かに、こーゆーのに〈オカルト〉(に限らず〈考古学〉や〈博物学〉等)を入れるのは面白いかも知れませんね。 失敗したら、答えなくていいし!w
霞⇒鏑矢 | |
2020/07/12 13:22[web全体で公開] |
お返事ありがとうございます。 _________________________________ KP「机の上にあるいくつかのものがあります。(中略)」 PL「なにか、変わったものはありませんか?」 KP「ぱっと見はありませんね。」 PL「〈目星〉します。」 これで、情報ーーこの場合はペンーーを与えますか?…って話です。 _________________________________ という文脈であれば、RP重視派のわたしがKPだったら、 そもそもその〈目星〉判定を認めないと思います。 もう少し、どういうふうに〈目星〉するのか、 PCの行動の描写を求めると思います。 RPによって、 そもそも〈目星〉で判定するのが妥当か、 あるいは別のスキルでの判定が必要になったり、 判定が不要だったりしてきますので。 判定する場合、机上のものについて一括処理でよいと思います。 後で魔導書の解読に必要な「特徴のないペン」に注意喚起させる ヒントとしては、たとえば、 「書きかけノートに、一文だけ ”他と違うインクで” 呪文のような言葉が書き残されている」 ことに気づいたことにしますね。
アキラ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 12:18[web全体で公開] |
少し違った感じで伝わったですかね。すみません。 「巻き込まれ系の探索者だと、なんともないペンに興味を持つこと自体不自然になるので、クリアに必要なものであれば自然と気になるような、マスタリングをする。」 「探索の意思が強い探索者(探索者側から侵入している場合とか、刑事や探偵)だと、ある程度なんともない状況の中から必要なものを探し出すことを要求しても良いのではないか」 という意味で書きました。 でも、職業で成功報酬を変化させることに関してありだと思います。
マダムユズコ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 12:14[web全体で公開] |
「ペン」がシナリオの売りだとするなら、安易に教えるのは得策ではないと思います。 まして目星に失敗したら、それはもう本当にどうしようもないですね。 私としては、探索者がペンに気づけなかった場合、あえてペンの情報はそこでは伝えません。 探索者たちが部屋の外にでる、を選択した時に、 机の上にあるペンが、一人で使うにしては妙に多くあることが君たちの脳裏から離れなかった… もしくは、 部屋の去り際、ペンたての中に、一際使い古されている一本のくたびれたペンが妙に君たちは気になっていた… などというメッセージを残してみます。 これでとりにもどるなら、それでよし。 気づけなかったんだと判断して先に進むのであれば、それもよし。 セーフティ情報を流したことで、最後の判断は探索者に委ねる形をとります。 これなら安易なヒントでもなく、かつ情報不足でもない選択肢を提示できるかと思います。
マダムユズコ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 12:04[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減について 問題提起の分を読み返してみて思ったのですが、 さて、経験豊かなキーパー、マスターであらせられる皆さんは、ここで、ペンたての中に入ってるペンが怪しいですね、って答えますか? …って言ったら、怒られますかね? と2重の質問が発生しているせいで、どちらの質問の回答を求めていらっしゃるのかが、分かりづらくなっているように感じました。 ご希望の質問の回答に移りますが、確かに描写の文章の中で、 >明滅する電気スタンド、書きかけのノート、出しっ放しのボールペン、かわききった修正液、丸めたティッシュペーパーが3つ、何本かペンの類、ペーパーナイフ等の入ったペンたて…。 とペンが3回連呼されているので、勘のいいひとであればペンに何かあるのかと思ってくれるかもしれませんが、調べるものが多いため、それだけではわかりづらいですよね。 鏑矢さんが提示しているこのシナリオの「狙い」によって、質問の答えはかなり変動すると思われます。
Doubleface22⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:58[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減 さて、経験豊かなキーパー、マスターであらせられる皆さんは、ここで、ペンたての中に入ってるペンが怪しいですね、って答えますか? →「違和感を感じます」「血の匂いがします」と説明し、PCにペンを掴ませたら、PCの腕の肉の内部に侵入して、取れない様にします。途中で捨てられると困るからです。 追加。 あと、アレだな。 前述の〈目星〉に失敗していたら、どうする?…ってのもあるな。 →目星しなくても、発見する形をとります。
鏑矢⇒霞 | |
2020/07/12 11:57[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 霞さんの例でしたら、私も、なんも言わずに〈目星〉で情報を与えますし、なんだったら〈目星〉も振らずに情報をあげます。 「机があります。 机の上にはこういったものが見えます」 「〈目星〉します」 これで、情報ーーこの場合はペンーーを与えますか?…って話です。 ご意見、ありがとうございました!
愛善院⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:47[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減 「目星」情報として、そのペンが肉眼では何らの変哲もないと言わざるを得ないのであれば、シナリオ作者の主観、またはGM,KPの主観である「怪しい」は描写すべきではないです。 明らかに、イニシャルが入っていて持ち主が大事そうにしまっている万年筆である、とか、ペンそのものに視覚情報がない限りは目星情報には該当しないと解してよいでしょう。 ただし、目星のダイスロールをしていたとしても、極端に他の技能ポイントが高いキャラシであるならば(たとえばこの場合は「オカルト」持ちであるなど)、そのキャラクターにとっての主観としては「怪しい」と感じることができて不自然ではない部分も、またあります。 こういう、複数物品が散乱しているときは「図書館」で「自分が必要としている情報がここにありそうか」と振るのが本筋か、とも思えます。
鏑矢⇒アキラ | |
2020/07/12 11:45[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 なるほど、これはかなり興味深い意見ですね。 警察、探偵だったら、情報を与えてもいいんじゃないか…。 専業主婦の〈目星〉と探偵の〈目星〉で価値が違うのか、って話にもなりそうですが、私は、これはとてもステキなアイデアだと思います。 ちょっとやってみますw ありがとうございました!
霞⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:40[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減 この問題の論点は、シミュレーションとプレイアビリティのバランスだと思います。 鏑矢さんのマスタリングスタイルに徹すると、 プレイヤーサイドは、 「とにかく手あたり次第に調べていく」スタイルを強要されることになります。 でもそれだと、空振りが多くて、いくら時間があっても足りなくなります。 はっきり言えば時間の無駄で、 つまり、ゲームとして、プレイアブルではないということです。 〈目星〉には、「目立たない手がかりに注目する」という効果もありますので、 結局、セッション時間の都合上、【演出上の巻き】を入れて、 PL「部屋の隅から順番に、時間をかけて丁寧に調べていきます」 〈目星〉で判定...成功 GM「部屋中、手当たり次第に探してみたところ、 ペン立てのペンを手に取ったときに、なにか違和感を感じました。」 GM「なにかが部屋に差し込む西日をキラッと反射させました。 光を反射させたのはペン立てのペンのようで、 手に取ってみると、特殊な意匠がほどこされています。」 というような処理が多用されることになるのではないかと思います。
鏑矢⇒フィルヒョウ | |
2020/07/12 11:38[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 まぁ、このペンの話はあくまでも例でして、そんなシナリオはないので、そこまで深く突っ込んでくれなくてもいいんですが、やはり情報ーーこの場合はペンーーにキャラ付けをする方向なんですね…。 ご丁寧に、ありがとうございました! 朱朱さんのコメントにも書いたんですが、結局は、漫然とした【目星】に対して、秘匿されている情報を与えるか、って話だったんですが、それはまた別の機会にする事にしますw
アキラ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:32[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減 失礼します。 プレイヤー、キャラクターのスタンスにもよるのかなと思います。もし、もともと探索者に明確な探索の意思があって、探偵、刑事など一般的にしっかりと調べることが可能なキャラクターがいるなら許されるのかなと思います。かなり難易度高いシナリオだとは思いますが。 巻き込まれ系の一般人探索者だと、却ってそのペンに興味を持つことが不自然になるので、クリアのために必要なアイテムは自然と入手されるようにもっていくことが私は多いです。
鏑矢⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/07/12 11:31[web全体で公開] |
何度もすいませんw >「そのペンは他の調度品と比べて、高価そうに見えます」など、特別なアイテムに相応しいキャラ付け?みたいなのをします これだ! これこそ求めていた答えだ!!! これだったら、私もそこまで精神的苦痛を受けずにやれそうです!www ありがとうございました! まぁ、結局は、漫然とした【目星】に対して、秘匿されている情報を与えるか、って話なんですけどねw
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:29[web全体で公開] |
そうなったらもう仕方ないかもですなぁ… 救済措置として幸運とかさせて(たまたま机にぶつかり、ペンが落ちました)みて それすら失敗されたら、もう見つからなかった事にしてもいいと思います。 ダイスに運命左右されるのもたまには楽しいでしょうしね
フィルヒョウ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:26[web全体で公開] |
なるほど、リアクションありがとうございます。 シナリオ全体を読んでみなければ確かなことは言えませんが、僕はペンに少し普通に売られているものとは違う描写をします。 あとはPLに何を楽しんでほしいシナリオかで描写が若干変わってくると思います。 これで疑問に対する答えになっていますでしょうか。 何か私の回答に対して再質問などはございますか。
鏑矢⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/07/12 11:26[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 >申し訳ねぇ いえ、皆さまのコメントそのものは、大変興味深く、勉強させていただいておりますw 机に対して〈目星〉→失敗。 KP「では、さっきのノートの記述以外には見当たらないですね」 PC「よーし、じゃあ帰るぞ!」 こーなった場合でも、見つかった事にしてあげます?w
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:24[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減について 続けてコメント失礼します。 フィルヒョウさんとのやり取りを見させてもらいましたが、やっと理解できました。遅れて申し訳ない… 私はペンが怪しい、というのは出そうと思います。重要なので。 例として、魔法陣が書かれてるとかいう直接的なものから、 「そのペンは他の調度品と比べて、高価そうに見えます」など、特別なアイテムに相応しいキャラ付け?みたいなのをします ご参考程度にどうぞ
鏑矢⇒フィルヒョウ | |
2020/07/12 11:18[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 確かに、質問のしかたがよくなかったかも知れません。ご指摘、ありがとうございました。 答えて欲しかったところは、ここですね。 ーーー それから、机を見てみるというから、説明する。 机の上にあるいくつかのものがあります。 明滅する電気スタンド、書きかけのノート、出しっ放しのボールペン、かわききった修正液、丸めたティッシュペーパーが3つ、何本かペンの類、ペーパーナイフ等の入ったペンたて…。 なにか、変わったものはありませんか? ぱっと見はありませんね。 〈目星〉します。 さて、経験豊かなキーパー、マスターであらせられる皆さんは、ここで、ペンたての中に入ってるペンが怪しいですね、って答えますか?
フィルヒョウ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:09[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減について それは質問の仕方が悪いんじゃないでしょうか。 というかみんなけっこう答えてくれてると思いますが、どの質問に答えてほしかったのですか??
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱⇒鏑矢 | |
2020/07/12 11:09[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減について 申し訳ねぇ 目星が失敗した時の対応ってあんまり思いつかない… その時は、時間が通常より長くかかったとして、普通に見つけるようにした事があります。
鏑矢⇒ワース | |
2020/07/12 10:39[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 まぁ、ペンもシナリオもあくまでも例なので、流石にやる時はもうちょっとやりますけど…。 なるほど、ペナルティや調整弁ってのは分かりやすいですね。 まぁ、ちょっとニュアンスは変わりますが、この秘匿した情報がなくても、まあまあのエンディングに落ち着けるけど、この情報ーー今回の例だとペンーーがあると、よりグッドエンディングになるよ、みたいな方が、こちらの精神衛生的にもいいかな、と、いただいたコメントを読みながら思いました。 ありがとうございました!
鏑矢⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/07/12 10:31[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 んー、やっぱりそーゆー演出の方がいいんですかねぇ。 >一度の判定で渡す情報は別に一つでなくても良いと考えてます。 それは、確かにおっしゃる通りですね。 今回、私は、ひとつの情報を隠匿する為に、別の情報を与えるという事をやったので、若干ニュアンスが違うかも知れません。 ただ、逆に、一回の判定に発見できるものはひとつとしてしまって、もうひとり〈目星〉に成功した人がいたら、情報ーーこの場合はペンーーを与えるってやり方もいいなぁ、と、今思ったので機会があったら試してみたいと思いますw ありがとうございました!
マダムユズコ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 10:09[web全体で公開] |
この分岐を作れば、ペンを見つけることができた探索者、見つけ出すことができなかった探索者、それぞれがまったく違うストーリー展開を楽しむことができます。 お互いに唯一無二の恐怖体験になりますよね。 二回以上同じPLさんが参加しても楽しめるシナリオは、かなりの良シナリオになると思います。 たった一つのアイテムで、ここまでの変化がシナリオに持ち込まれ、探索者の選択で大きく分岐し、結果が切り替わる。 それであるならば、シナリオのキーアイテムである「ペン」が厳重に隠匿され、見つけ出しにくい理由につながるかと思います。 自分のシナリオに参加してくれたPLさんは、ゲームの指し手なのではなく、お客さまという認識を私は勧めたいです。 KPのひとりよがりと感じられるような設定、展開はシナリオの良さを半減させ、下手をすれば敵意を買いかねません。 私はそれを「とてももったいない」行為だと思います。
マダムユズコ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 10:01[web全体で公開] |
しかし、「ただただ」シナリオギミックを見破れなかったから、という理由だけで鏑矢さんのワールドを楽しみにきてくれたPLさんに二度手間、三度手間をかけさせるのが、果たして正しいのかどうかと言われれば、私はノーだと思います。 あと、この展開の最大の弱点は、ファインプレーで最初にペンを見つけた人への報いが弱すぎる、ここだと思います。 恐らく厳重に隠蔽されたペンを見つける、ということがあのシーン最大のギミックであると思いますので、部屋の囮に騙されず、ペンにたどり着けたPLさんの行為は褒められて然るべきですし、何かしらご褒美があってもいいレベルだと思います。 その後の展開にもよりますが、その見事な見識を称え、ペンが所有者であるとみなしてアーティファクトになり、探索者の生還に協力し、万が一生還できたのであれば所有物になる。 こんな展開になったら、PLの立場として「やってやったせ!」にはならないでしょうか? KPである鏑矢さんからしても、自分のギミックを理解してクリアしてくれたPLさんへのお礼ができるのは、とても素晴らしく嬉しいことになると思います。
マダムユズコ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 09:50[web全体で公開] |
ご返答ありがとうございます<(_ _)> この件の問題がどこにあるのかというと、私は「それをされてPLはどこが楽しいのか?」、そこに尽きると思います。 ペンが大事な点であることは分かりました。 しかし、大事なペンがなぜここまで隠蔽されなければならなかったのか、その理由が希薄です。 シナリオのギミックであることもわかるのですが、それがわざわざPLに一度調べてもらった場所にもう一度「わざわざ」いってもらう必要性がどこにあるのか、そこが問題点だと思います。 せっかく鏑矢さんのシナリオに参加し、鏑矢さんが作った世界で楽しもうと来てくれたPLさんを、おもてなしするためにこの「わざわざ」の場所が生きてくるのであれば、話は大きく違うと思います。 例えば、2度目にきてみると、部屋の形が全然違っていて、ペンが一人で動き出し、ノートに自動書記を開始している。 意味不明な言語で何かをひたすら書き続けていて、それをよんでしまうと恐ろしいことが…。 などという展開が待ち受けているのであれば、それは意味がでてくる行為だと思います。
ワース⇒鏑矢 | |
2020/07/12 09:44[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減 ペンは普通なので・・・というのは理解できますが、重要なのが取っ手の金具かもしれないし、ペンの変えのインクかもしれないしと 幾らでも変えようがあります。机の引き出しを有無すら調べないというのは多分 引き出しの中も調べないの?というお気持ちもあるのでしょう。 ここらへんはマスターの求めるプレイヤーの捜索レベルと実際の違いと思いますので今後も起きうることかなと。 なので ここで駄目なら ここでフォローとか、単にフォローするだけては嫌ならペナルティとか調整弁を設けてほしいですね。 ペンに気づかない=ゲームが終わり ではよろしくないかと。目星が失敗した場合もフォローを活用できるかと。
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱⇒鏑矢 | |
2020/07/12 09:00[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減 コメント失礼します 重要なペンなら、おどろおどろしい魔法陣が書いてるとかで、なんとなく最初の目星で渡したりしますね。 流石にこれはヒントが無さすぎるなぁと。 一度の判定で渡す情報は別に一つでなくても良いと考えてます。
鏑矢⇒マダムユズコ | |
2020/07/12 04:27[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございます。 やっぱりダメですか。 じゃあ、このシーンが序盤だったとして、セッションの中盤にペンのようなものが重要なアイテムだって事が判明して、もう一度あの部屋に行く事が出来て、それでは、今度はそういった類のものを踏まえた上で、再度、調査する…。 …って、流れでも、なんで最初のときにペンがあるって言ってくれなかったんだ、ってなります? 今度は、最初に見た時は気がつかなかったけれど、改めて見たらそうだったのか、的な事をやりたかったとして、ですね。
マダムユズコ⇒鏑矢 | |
2020/07/12 03:21[web全体で公開] |
> 日記:【マスタリング】匙加減 KPではなく、かつ一回のセッションでCOCを挫折したものとしては、もしこの手法をとられたとしたら、二度とCOCをプレイはしなくなるなと思います。 ペンが物語を進めるのにあたって、必要なアイテムであったとするなら、それをPLに告知しない理由が分かりません。 COCというゲームがGMとPLが敵対し、どちらかが読み合いに勝てなければ全員即ロスト、というシステムであるのであれば正しい演出だと思いますが…。 PLはその場面にいるわけではなく、視覚からの情報がかなり限られた中から、KPの描写による耳からの情報でなんとか探り当てていくゲームだと思います。 その状態で、一回限りのセッションで、KPが隠蔽した情報を見つけ出さなければ取り返しがつかないというのは、なんとも難易度が高いゲームだなと思います。 正直、私のような注意力と想像力が低いPLでは、この文章を読んだ瞬間に、あ、無駄な挑戦をしなくてよかったとほっとしました。 怒りを通り越して、あっさり挫折させてもらえるレベルだと感じます。
鏑矢 | |
2020/07/12 02:54[web全体で公開] |
😶 【マスタリング】匙加減 クトゥルフでの描写。 机の上に、セッションクリアの為に必要なアイテムが置いてあるとします。 でも、ぱっと見は普通のもの。 例えば、ペンたてに入ってるペンとか。 勿論、手にとって見てみれば、ちょっと目を引くデザインをしていて、これはなんかあるな、と思えたりもするかも。 でも、ぱっと見は普通。 日常の中に、非日常が偽装され、潜んでいるのがクトゥルフ。 だから、部屋には、難しそうなタイトルがならんだ本棚、わりとしっかりとした机、椅子があります。 窓には、ブラインドがかかっておりますが、西日がやや眩しいです。 さて、どうしますか? …とか、まず説明します。 まぁ、探索者だとすると、まず本棚でしょうか。 〈目星〉とか〈図書館〉とかてきとうに振らせて、なんかそれっぽいものを出したりしてみる。 それから、机を見てみるというから、説明する。 机の上にあるいくつかのものがあります。 明滅する電気スタンド、書きかけのノート、出しっ放しのボールペン、かわききった修正液、丸めたティッシュペーパーが3つ、何本かペンの類、ペーパーナイフ等の入ったペンたて…。 なにか、変わったものはありませんか? ぱっと見はありませんね。 〈目星〉します。 さて、経験豊かなキーパー、マスターであらせられる皆さんは、ここで、ペンたての中に入ってるペンが怪しいですね、って答えますか? ちなみに、私は、書きかけのノートに、彼が死ぬ寸前に書き残したなぐり書きのメモを発見しました、って答えますw だって、ペンは変わったものじゃないもんw 満足した探索者は、引き出しの有無すら確認せずに、その部屋を後にします…。 シナリオの後半で、なんか日記とか、魔導書が出て来て、これの続きを読む為には、特別なアイテムが必要で、それはあの部屋にあった1本のペンなんですけど…。 …って言ったら、怒られますかね? 追加。 あと、アレだな。 前述の〈目星〉に失敗していたら、どうする?…ってのもあるな。
鏑矢⇒まるーや | |
2020/07/11 10:01[web全体で公開] |
ご愁傷様です! 私も負けてませんよ! 2000文字のコメントを投稿しようとして、1000文字までしか入らない事に気付いて、分割作業してたら、うっかりシナリオ丸ごと消しちゃって、半日動けませんでしたwww Evernoteさん…(;ω;)
みおと⇒鏑矢 | |
2020/07/11 08:58[web全体で公開] |
鏑矢さん はじめましてコメントありがとうございます!!(^▽^)/ や、やっぱり許されないんだ…(´・ω・`) でも、みんなでやれば怖くない?(←オイ)
鏑矢⇒明日平 | |
2020/07/05 00:29[web全体で公開] |
> 日記:ロールプレイのこだわり(二人称) ずっと名字で読んでいたPCやNPCを、説得のシーンや、何らかの形で心が通じ合ったのに別離、再会した際に、下の名前で呼んでデレるというロールプレイはよくやりますw
鏑矢⇒グランドトライン0 | |
2020/07/04 10:05[web全体で公開] |
オリシス! エジプトの神(それは、オシリス)か、ダブルクロスのシンドローム(それは、オルクス)か、ソフトウェア会社かスキンケアの化粧品(それは、オラクル)みたいですね! まぁ、妥当な略語かw コメント、ありがとうございます! 私の友人にも、コミケでオリシス出してる人います! その発想力と根気には脱帽です!