Keiさんの過去のタイムライン
2023年02月
Kei | |
2023/02/26 19:42[web全体で公開] |
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒Kei | |
2023/02/22 04:20[web全体で公開] |
ふははははw
Kei様ご存知でしたかHeilungを!
実はあたくしアルバム持っていますw
Heilungを知ったのはBleak Faith Forsakenってゲームでしてな
この音楽はいったいなんだ!?
って調べてたどり着いた経験がありますw
ようやく発売にこぎつけるようで、上記のムービーとは随分変わりましたがね
それでも非常に良い世界観ですのでお気になりましたら動画を調べてみるのも良いかもしれないっす
余談ですがおいらが自作してるTRPGのイメージはこんな世界観をイメージしとります
他にもHeilungはHell Bladeってゲームにも曲を提供してますな
こっちの方がより世界観に即している感じが出ておりますゆえ、合わせてお調べいただけると幸いでござんす
Kei⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/02/22 02:45[web全体で公開] |
> 日記:フォークメタルは初回導入としては上々だろう
フォークという言葉が日本では馴染みがないというか、フォークソングやらの類を(まああれはあれでジャパニーズ・フォークなのでしょうが)思い出してしまうというか……けれどフォークはもっと荒々しい民族音楽なの! ということを、わたくし常々主張しているわけですが、実際あちら方面のフォークはメタルの方々にもイケると思っておりまして、はい、では近年私が衝撃を受けたフォークがこちら!
というわけで、Heilungというグループがございまして、打楽器と角笛とチャントだけ、何故なら当時それしか楽器がなかったからというのですが(実際にはシーケンサーも使われています)、それが、音楽! 呪術! という感じの強迫めいた何かで痺れるのですわ。何やら宣伝めいておりますが、ご興味がありましたら是非なのです。わたくしが初めて聞いた彼らの音楽はこちら。
jet⇒Kei | |
2023/02/20 21:49[web全体で公開] |
判定については、判定成功により、語る権利を得るゲームがけっこうあるのでそのようにしました。 実は新クトゥルフ神話TRPGもそういうルールだったりするし。 >PLが何を何故望んでいるのかわからないから。 わからないので聞きます。発見したものは何ですか?自由に述べていいですよ。 …っていうやり方が無茶ぶりぽかったり負担だったりするかなあっていう話でした。 >それでどんなトラブルが起こるのか ここまで語らせるのは難しいかもしれませんね。 プレイヤーの述べたものが発見された後に発生する出来事は、 ゲームマスターで描写してしまうかもしれません。
Kei⇒jet | |
2023/02/20 21:25[web全体で公開] |
> 日記:ナラティブ対応 この短い例ではよくわからないのですが、あまり良くない例に感じられますの。何故なら、その質問は物語を駆動しないように感じられますし、PLが何を何故望んでいるのかわからないから。 ナラティブにとって大切なことは、PLに物語の引き出しを開けさせることかしら。部屋に興味深いものがあってそれが物語に繋がるなら、そもそも興味深いものを見つけるかどうかに判定は必要ありませんし、何かを見つけたなら何かが起こるはずです。中身を確かめるために、あるいは手に入れたことによって面倒くさいトラブルに巻き込まれるのかもしれません。PLに語らせるべきなのは、それでどんなトラブルが起こるのか(もしくはそのネタ)、あるいはどうしてそれが必要なのかであって、何を手にしたかではないかしら。
Kei | |
2023/02/20 19:48[web全体で公開] |
😶 ダンジョンシナリオをナラティブに始めるお話 ご機嫌よう。 適切な質問ってとても難しいですわよね。ですが、ナラティブに遊ぼうとするなら、物語が進むような適切な質問を避けて通ることはできません。ですが幸いなことに、ナラティブ方面を強く志向しているタイトルの多くには、そういった質問がシステムに組み込まれています。そうはいっても、システムで決められたやり取りだけで物語が進むかといえばそうでもございませんしかしら。面白い感じにいい感じに物語が転んだり劇的なことや面倒なことを起こすのは難しいですが(ですから多くのナラティブ志向のTRPGは、特定の状況や物語性を強く志向した内容になっています)、そうやって物語ができていくのも楽しいかしら。 そこで、CD&Dの某有名シナリオを例にダンジョンシナリオの導入を例に挙げてみましょう。旅の道すがらエルフの少女からの手紙を読み、彼女の村に行き、依頼を受けるとします。 ■ 殊更にナラティブでない場合 手紙に書いてあることも村で起こることも概ねシナリオに書いてある通りです。冒険者たちは村を襲った悪人を退治することに決めます。あるいはGMがPLにそうしてくださいとお願いしてしまうかもしれません。この先に何が起こるかもシナリオに書いてある通りです。 ■ ナラティブな場合 GM:あなたたちはエルフの少女からの手紙か何かを読んだ結果、彼女の住む村に向かっています。その手紙には何て書いてありましたか? どこでどうやってその手紙を読みましたか? その手紙を読んで、どうして村に行くことにしたんですか? 全員それぞれ違う内容だったとしても構いません。 (PLによる描写) GM:では村に着きましたが、そこはどんな村でしょう? (PLによる描写) GM:その村に、手紙の差出人のエルフの少女はいますか? それは何故ですか? (PLによる描写) GM:手紙の様子と違うところはありますか? 何か気になることはありますか? それは何故ですか? (PLによる描写) GM:それでどうしますか? (PLによる描写の結果、冒険者たちは村ぐるみの犯罪の片棒を担がされることになる) このようにして、同じ?ダンジョンに行くにしても、全く別の動機になりました。動機が違うので、そこで起こることも変わります。冒険者たちはダンジョンに行くのではなく、閉じ込められるのかもしれません。奴隷として働かされるうちに何かの脱出路を見つけるのかもしれません。その奥で待ち構えているのは、村人を操る悪人かもしれませんし、彼らを告発した善人が捕えられているのかもしれません。手紙の差出人は? あの手紙は結局何だったのでしょう? それを決めるのは予め書かれたシナリオではなく、物語をどのようにしたいかというPLの語りや反応です。もちろんルールブックには、もっと色々と具体的なゲームの進め方が書いてありますかしら。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒Kei | |
2023/02/15 23:11[web全体で公開] |
Kei様 コメントありがとうございますぞ! そして鎧は軽装派と 実際の歴史だと目立つことは目立つけど、そこまで活躍してたか少し危うい重装鎧ですが 軽装は実際の歴史もファンタジーにおいても活躍してますな そもそも暖かかったり湿度が高い地域だと重装鎧とか着てられないっすからねぇ なんだかんだで革や、レベルアップしてもベザント革あたりだったのかなぁと チェインでも多分ギリギリのラインかな…って思ってたりします ただ、それをゲームでどう反映させるかは難しいですな… ペナルティ大きくすると逆に着る人ほとんどいない みたいになりますしのう… 何ぞ妙案はないものか… イェルマリちゃんは…ゾラークゾラーンちゃんにいじめられたから…自分の労苦は信徒も享受するべきかと…というかただでさえ真面目だったのに火のルーンを失ったせいで一層厳しく偏屈になっちゃったと思っとりますw
Kei⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/02/15 21:05[web全体で公開] |
> 日記:やっぱ時代は…(時代関係ない話 わたくし軽装派ですの。多くのTRPGにおいて鎧の重さというのはそれに見合うペナルティが与えられていないので、そりゃあフルプレートが有利でしょうと思うのですわ。でもわたくしは軽装派ですの。 お金がないのでバックラーだけ持ってる(われらがファング)みたいなのが好き。 神が鎧を禁じ給う(イェルマリオの制約45)みたいなのが好き。 そういうわけで、武器にも鎧にも制限がない、みたいなのは……なんて思ってしまうのですわ。 でも、フルフェイスのヘルメットには物語的な美がありますわ。そう、戦いに打ち勝ってヘルメットを脱がせたそこにあった顔は……!
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2023/02/11 22:48[web全体で公開] |
> 日記:華やかなりし故郷の街に帰ってきましたの その前に門倉先生には「旧作を復刊してください」といいたいです(^^;) 常に最前線の人だからそれはプライドが許さないのかと思うけど、今一番アクセスしやすいユルセルームのゲームが「魔法使いディノン」っていうのはどうかと(^^;)
Kei⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/02/11 21:47[web全体で公開] |
> 日記:来たか…RQが… Nibiruの作者の方は新作のKicksterterもされていますので、興味がございましたらご覧くださいまし。 https://www.kickstarter.com/projects/xanadunibiru/zephyr-an-anarchist-roleplaying-game-of-fleeting-identities
聖岳生馬⇒Kei | |
2023/02/11 19:28[web全体で公開] |
> 日記:華やかなりし故郷の街に帰ってきましたの 「これまでのローズとは”またしても”全く違う」 これにつきますね~。(”二重引用符”筆者)
Kei | |
2023/02/11 18:54[web全体で公開] |
😶 華やかなりし故郷の街に帰ってきましたの ご機嫌よう。 ついにようやくわたくしもワンダー・ローズ・トゥ・ロード遊びましたの。旅の舞台に選んだのは華やかなりしフェリアですわ。 さて、ワンダーでは、地図は四王国時代のものかしら。それでいてフェリアの説明にはエスティファ湖に沈んだと書かれていて、一方三大湖(二大湖ではなく)にファライゾンを守る龍が棲んでいるとも書かれています。年表はファーの時代から続くもの。冒険マップにもフェリアがあります。まるで各時代の説明をそれぞれバラバラに持ってきてそのまま掲載しているかのよう。これがどんな意味を持ちどんな物語になるのかはプレイヤーに委ねられています。 以前フェリアを訪れたのは前世の頃、まだビヨンドの時代でしたかしら。オリジナルの設定をこれでもかと盛った、ファライゾンの各地を夢ともうつつともつかない世界を転々としながら、エスィ・レが本当に去ってしまった遠い未来のユルセルームを垣間見、やがて誰もその存在を覚えていない水没したフェリアに辿り着く……みたいなキャンペーンというかポエム?で、いま見たら意味がよくわからないというか明後日方向に拗らせてますわね。 とはいえローズシリーズには元々ゲームというよりかはポエムという方向性がございますし(。 ともあれ、今回はルールブックに掲載のユルセルームっぽい言葉決め表は使いませんの。PLの方々に自由にファンタジー系の小説本をお持ちいただき、しかも皆さん何の本をお持ちなのかわたくし知りません。わたくし自身が持ち込んだ本はジョージ・マクドナルドの「リリス」。こうして用意した本も物語の方向性に多かれ少なかれ影響するのですわ。 というわけでキャラクターを作成し、シナリオの目的もその場で作成し、導入部分もその場で作成するのですが、その内容はPLの方々がお持ちの本の影響を受けます。 かつて、そこには「一千年の屋敷」があった。しかしいまでは、「暁の屋敷」になってしまった。この混沌の呪縛を消し去るには、「荒涼とした大地」の言葉からなる魔法風景を放たねばならない。 今回の踏み固めるものすなわち逍遥舞人たちは、 「雪の門」の「ファーナム」、歳のころ40ほどの男、その存在の全てから漂うのは揺るがし難い「影の剣を帯びた剣士」の雰囲気、彼を導いた虫の知らせは「田舎のりんご」 「子牛の赤ん坊」の「アデルモ」、歳のころ36ほどの男、その存在の全てから漂うのは揺るがし難い「裏切りと密告の知恵」を帯びた雰囲気、彼を導いた虫の知らせは「尖った唇」 ここで世界観の説明を簡単にしまして。こうして二人で世界を旅して、翼の兵士やら大声を上げる酔っぱらいやら太古の誕生祝いの木やら大黒柱の猫やら不気味な貴族やら踊り狂うリュートやら愚かしいトロルといったものたちと交流しながら魔法の言葉を集めるのです。 さて。初めてWローズのルールブックを読んだ時には意味がわからないと感じたりもしておりましたの。こうして遊んでみると、ナラティブ文脈で語られることも多いTRPGですが、なかなかに独特で、イマジネーションで言葉と言葉を、言葉と風景と物語を繋げていくのはリリックゲームのようでもあり、縛られる部分と自由な部分のバランスが独特な、なかなか他にはない楽しみでしたかしら。十数回の旅を経てPCは自分の風景を世界に移し、最後には世界そのものになるというのも好きなポイントですわ。 ローズシリーズを遊ぶ方がもっと増えたらいいな、それでもって、これまでのローズとはまたしても全く違う(それでいてやっぱりローズな)新作が出たらいいな、などと思いますの。 ご参加くださったPLの皆さまありがとうございました。
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2023/02/09 23:34[web全体で公開] |
大丈夫です。オンラインですから。 誓ってウイルスだのトロイの木馬だのといったマルウェアは送っておりません(`・ω・´)キリッ
Kei⇒ポール・ブリッツ | |
2023/02/09 23:30[web全体で公開] |
はわわわわわ。 「キャラシでこれを作ります」という宣言的なところに、わたくし恐怖を感じておりますのw わわわわわたくしのたたた卓は、だだだ大丈夫でしたわよね? というか、まあ実際のところ卓ともなればペンぐらい持っているわけで……(。 はっ。これが先日ポールさんの書かれていた「卓ミステリ」の真相……!
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2023/02/09 23:17[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 ちなみにGMがそれを見越してキャラクターシートくらいしかPLに配布しなかったらキャラシでこれを作ります https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2023/02/09 21:57[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 ちなみに日本ではソフトカバーが主だったのは。円筒形に丸めてぎゅっと引き絞り、その丸くなった部分を相手の顔面に槍のように突き出す、というCIAの戦闘テクニックを望月三起也先生が「秘密探偵JA」で紹介したからだ、というのが定説みたいですね。 実際にやるとマジで顔面骨折とか失明とかしかねないので、実行する相手は本当に嫌いなGMだけにしておくことを推奨いたします。
Kei⇒KAL666 | |
2023/02/09 19:59[web全体で公開] |
> 日記:子供のための資料 わたくしもTruth in Fantsyシリーズとか大好きでしたし、大判のものでしたら「フェアリー」ですとか「ノーム」ですとかも大好きですわ。わたくしの両親はそういったものに全く理解がなく、わたくしがそれらの本を読んでいると怒られたものでした……。 さて、小5とのことですが、興味があればどんなことでもどんどん吸収するかと存じますし、多少の難しい漢字など物ともしないででしょうから、「ドラゴンの教科書」とか「ドラゴン学 - ドラゴンの秘密完全収録版」はいかがでしょう? 萌え絵はございませんが……。
Kei⇒セス・メイソン(CoC7PC名) | |
2023/02/09 19:43[web全体で公開] |
ご機嫌よう。コメントありがとう存じます。 > GM(DM)とPL双方向的にルールの穴を突いていった結果、 これは事実そのものというか、PLが自由に行動を考えた結果判定をどうしていいのか分からないという場面は実際によくありました。特に初期のTRPGには包括的な行為判定のルールが事実上存在しないかざっくりしすぎかのどちらかでしたし、当時最も充実していた戦闘ルールに関しても、リーチの違いやら場所的な優位やら、今でも議論になる首ナイフやら、その他ありとあらゆる議論があり、そういった局所的ルールがどんどん追加されては整理され、今の形につながるのですわ。
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒Kei | |
2023/02/09 19:30[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 コメント失礼します。 GM(DM)とPL双方向的にルールの穴を突いていった結果、 どんどん厚くなって行ったのかもしれませんね。 完璧なルール追い求めたら法律ばりにわけわからなくなりそうです。
聖岳生馬⇒Kei | |
2023/02/09 19:19[web全体で公開] |
> 日記:どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 マスタースクリーンは遮蔽範囲は広いのですがアーマークラスは十分な性能ではないんですよね。 ルールブックはマスター用のものが一番厚い伝統がありますが、それは決して情報量だけの問題ではなかったです。
Kei | |
2023/02/09 19:11[web全体で公開] |
😶 どうしてルールブックがハードカバーなのかというお話 ご機嫌よう。 日本では少数派ですが、海外のTRPGなどを買うと軒並みルールブックがフルカラーでハードカバーだったりしますわね。日本でもD&Dや、HJから出版されているものがフルカラー・ハードカバーですわね。特にハードカバーという部分については、重いから嫌とか、パッと手に取った時にページを開きにくいなどと思われる方もいらっしゃるかもしれません。個人的には開いた状態で置いておくならハードカバーの方が安定するので、これはやっぱり広い場所が確保できるかどうかといった違いもあるのかしら。 さて。老害昔話ですわよ。話半分程度の真実すら含まれませんというか、何をどう取っても疑わしいお話ですわよ。ご認識の上お読みくださいまし。 どうしてルールブックがハードカバーなのかといえば、それがプレイヤーの権利だからですの。この場合の権利というのは、ズバリ武装権ですの。 つまりTRPGの初期において、GM(DM)は権力者でPLは市民という対立の構図になる場合がございました。特にGM(DM)の納得のいかない裁定でPCがロストしてしまうような場合ですが、例えばダンジョン探索などでちょっとでも油断しようものならカチッと音がして天井が落ちてきて全員下敷きになったので終わりですとか、セッションの最初の方でのヒントを取らなかったのでラスボスに出会った瞬間一撃死にされるといったことがございました。というか悪いことに、これが普通のTRPGの風景でした。絶対に回避できない罠でPCを陥れようというGM(DM)は後を絶たなかったのです。 ですがPLだって黙っていません。最初は低いトーンの議論でしたが、そういうことが繰り返されると、そのうちに、PL全員が押し黙ったままPHB(プレイヤーズハンドブック、当時からハードカバーでした)を手に立ち上がり、後にはGM(DM)の悲鳴が響く……というようなことになりましたの(当時はまだ人類はそれほど進化していなかったことにご留意くださいね)。PHBは賞賛されました……大きくて重いから。そしてハードカバーだったから。そうやってTRPGのプレイ風景は少しずつマシな方向に進化したのですわ。 どうかしら。これは前世のわたくしが当時の何かの雑誌で読んだエピソードだと思うのですが、不意に思い出しましたの。ジョークと言いつつ目は笑っていない系のお話だったように思いますが、やっぱりハードカバーの方がよくないかしら(。
Kei⇒ポール・ブリッツ | |
2023/02/08 21:17[web全体で公開] |
> 日記:導入として そして事件が起こるわけですのね。正気なのは誰か、誰を信じられるのか、ガスライティングの嵐に晒されて平凡な学生は次第に正気を失っていき、そしてついには自分が事件の首謀者だと信じるに至る…… 楽しそう♪
ミドリガニ⇒Kei | |
2023/02/06 02:59[web全体で公開] |
> 日記:そんなに筋肉がお好きでしたら Keiさん、こんばんは。 いつも日記を拝見しております。 何やら楽しそうなシステムですしエクササイズは好きで御座いますが、今のわたしは腹筋がちょっと発達しただけの病蟹。 特に呼吸器を病んでいるためどうかご容赦くださいませ。
Kei | |
2023/02/05 23:10[web全体で公開] |
😶 そんなに筋肉がお好きでしたら ご機嫌よう。 何やら筋肉めいておりますが、ここに LIFTS: The RPG for Your MusclesというTRPGがございます(未訳)。しかも何とシリーズで、Ultimate Pump Edition と Powered by Your ABpocalypse という2作がございますの。これは判定を文字通り筋肉で競うTRPGで、例えば行動順の決定なども、一番長くプランクを続けた順(文字通り)などと……。もちろんそれぞれの行動内容に従って各種のエクササイズを行う内容になっており…… https://itch.io/c/1548453/lifts-the-rpg-for-your-muscles
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒Kei | |
2023/02/03 23:01[web全体で公開] |
ほうほう なるほどなるほど 映画は観ていませんが、イングランドとスコットランドの話だったら… って話になると思ってましたが… あっしはグサっときましたよ… そうですね…カルト武器だから使うのですよね… その武器の優劣ではなく、その武器や武器を使用することに特別な【意味】を見出すということ。 この意味がとても重要ですよね… 沁みるわぁ… これは値千金ぞ! ありがとうございます!!
Kei⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/02/03 22:11[web全体で公開] |
そう、メル・ギブソンの映画ですわ。イングランドとスコットランドの戦いをスコットランド側の視点から描いた映画ですが、イングランド王が蛮族には理解できないとフランス語を使うと、その程度わかるとフランス語で返すシーンとかも大好きですの。 それでも暴力に訴えなければならないこともあるでしょう。それでしたら、相手を叩きのめし打ちのめすことができる武器なら何でも。数値的な優劣ではなく、そこに感情を乗せることができる表現が好きですし、ルールではなくそれが表現できるような世界が好きですの。棍棒でもいい。粗末な槍でもいい。それが必要だ、象徴的だ、というのがいいですわ。GMが認めてくださるのなら、こんな粗末な武器で、こんな風に打ち勝ちます、というのができたら嬉しいですわね。 総じて言えば、はじめから強いから好きだからその武器を選ぶのではなくて、理由があってそれを使ってやがて好むようになるというのがわたくしの好みかしら。 あるいはRQerとしての見解でしたら、好きだから使うのではなくてカルト武器だから使うのです。そうしなければ生き残れないから使うのです。あるいは、剣が好きだから剣を使うのではなくて、剣が死の形をしているから使うという設定が好きなのです。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒Kei | |
2023/02/03 21:43[web全体で公開] |
Kei様 コメントありがとうございます! って、武器を文字通りの攻撃に使用する物体から 概念としての武器で話を持ってきましたか! ブレイブハートというと…メル・ギブソンの映画でしたっけ? 寡聞にも観てはいないのですが、そんなおいらでも名前は知ってるってことは良い映画なんでしょうな よろしければ、もちっと色々教えてくだされぃ
Kei⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/02/03 21:03[web全体で公開] |
> 日記:みんなの知恵(妄想)をわけれくれ! 好きな武器……ズバリ「魅力」か「知恵」かしら。いきなり的外れな方向に飛ばしすぎかしら。 「ブレイブハート」という映画が好きなのですが、両親を殺されて剣の使い方を知りたがる主人公に、彼を引き取った叔父が、お前が鍛えるべきなのはまずここだ、と頭を指すシーンがとても印象的なのですわ。
Kei | |
2023/02/02 23:25[web全体で公開] |
😶 輸入するときは宛先は英語で書きましょうというお話 ご機嫌よう。 TRPGを楽しまれていれば、遅かれ早かれ海外からルールブックを個人輸入することにもなるかと存じます。それで、今回ちょっとドキドキすることがありましたので、皆さまがこんなに無駄にドキドキしないようにメモしておきますの。 さて、個人輸入ともなれば決済方法が限られ、まあ実質的にPayPal一択でしょう。PayPalは裏でクレジットカードと紐づいていますわね。そしてクレジットカードには本人確認手続きというものがあって、当然日本で日本のクレジットカードを使うのでしたらその情報は日本語です。 これのために、PayPalの請求先住所を日本語で設定していましたの。 さて。DL販売などを利用するだけでしたら、これで何も問題ないところなのですが、今回は物理的に本を輸入することになります。PayPalで支払うボタンを押して、先方の送付先住所にはPayPalから連携されたわたくしの住所が日本語で表示されています。JAPANと明示していれば日本に届き、そこから先は日本語でも構わないというのは皆さまご存知の通りでしょう……手書きでしたら。では購入ボタンをぽち。 ところが当然のことながら世界は電子の海に沈んでおりまして、運送会社から来たメールは配送先住所が見事に文字化けしていましたの。それでも荷物は日本に到着しまして、そして通関。 運送会社から宛先が不明なので通関のために連絡するようにというメールが来ました。すぐに気づいて対処したものの、これで気づかなければ余計な保管料が取られたり、最悪発送元に送り返されてしまうところでしたの。そうでなくても通関にに一日余計にかかりましたわ。連絡後も運送会社のトラッキングシステムは見事に宛先不明のまま。無事に届くのかしら? 届いて欲しい。まあね。無事に届いたのですが。 というわけで、宛先はちゃんと英語で入力しましょうというお話でしたの。
Kei⇒vfdfp6 | |
2023/02/02 00:46[web全体で公開] |
> 日記:参加前の地雷確認って難しいなあ ご機嫌よう。 「描写がしんどいです意思表示カード」というのはおそらくXカードだと思うのですが、Xカードは安全ツールの中でも事前確認をしなくてもよい選択肢です。提示されてはじめて「これダメだった」と気づく場合もあり、また、参加前に嫌な要素について考えさせないという側面もあります。程度は関係ありませんし理由も関係ありません。 Xカードは有志により日本語訳されています。 また、Xカードを含むTTRPG Safety Toolkitも平易な英語で書かれていますので、機械翻訳でも十分に読めるでしょう。ラインとベールなどの事前の調整、オープンドアのような出口戦略についても書かれています。